【体験レポ】「本番あり？」ラオスの風俗がエロすぎた！ビエンチャンのホテル置屋・食堂置屋・立ちんぼで夜遊び体験！

こんにちは、シラフシラズです！

海外風俗先の国だとお馴染みのタイの街バンコク、日本からも多くの観光客が訪れる中には、風俗目当てでバンコクへと訪れる or 既に訪れた事のある人も多くはないでしょうか。

今回ご紹介をする東南アジアの国ラオスは、タイのお隣に位置する小さな国で、首都はビエンチャンという耳にしたことのない人も少なくないと思います。

首都ビエンチャンの風俗の特徴は、アングラ感の強いダークな東南アジアの風俗シーンが蔓延している、少しバンコクと見比べてみると「ちょっと雰囲気怖くない...」となる様子になっています。

ビエンチャンの街自体が少しポップさが無く、市内の風俗街やメインストリートは街灯が少なく、風俗の形態としては「置屋」の形をとっているお店が殆どです。

立ちんぼ（以下で詳しく紹介）は、タイとお馴染みで非常にレディーボーイが多く、公にも風俗店として店を路面に出している場所もなく、一般的な普通の民家やホテルなどを装い、風俗営業を行っている場所が多いです。

「ビエンチャン市内で風俗遊びをする場合は、事前に店の情報、場所等をネットで入手しておかないと、現地でいきなり探すことは難しい状況」となっています。

ビエンチャンは全体的に風俗のレベルが高め。

可愛い子が多いお店が数多く存在しますよ。

ビエンチャン風俗のもう一つの特徴としては、女の子の年齢がとても若いのがポイントです。

風俗店で働いている嬢は、全体的に若い子だと10代半ば〜20大前半、高くても25〜6歳位で、全員愛嬌が良く人懐っこい子が多いので、話下手や緊張シーな人でも「彼女たちが煽てて気分を良くしてくれる」ので、遊びやすい環境になっています。

ビエンチャン市内の風俗エリアは、比較的に市内の中心部に位置しており、置屋が立ち並んでいるというよりも立ちんぼが満映している様子になっています。

逆に置屋や風俗店については、店ごとにポツンポツンと少し離れた感覚で立っています。

そんなビエンチャンの風俗エリアが「Rue Samsenthai」という、繁華街の大通りになっています。

ラオスはタイの隣に位置し、タイ文化圏というだけあって、ここRue Samsenthai内でもレディボーイの立ちんぼが、かなりの数立っています。

Rue Samsenthaiはビエンチャン市内の観光の中心となっている「セーターティラート通り」の一角にあり、筆者が訪れた時は200m程の感覚で何人ものレディーボーイの立ちんぼが確認できました。

中には5人レディーボーイが立っている中に、1人は女の子が立っている様な感覚でしたが、レディボーイも全体的に「かなり女性寄りのルックス」であったり、中には「綺麗だな..」と、普通に自分からカミングアウトされなければ気づかないレベルです。

レディーボーイは他の売春婦と違って格安で遊べることがメリットで、中にはフェラが常人的に上手な人もいる、といったことを耳にするので、少し冒険してみたいという人にはオススメかもしれません。

場所については、ビエンチャン市内を走っているITECC Line線のバスへと乗車し、最寄りのバス停留所「Joint Development Bank」を下車するとRue Samsenthaiへと直ぐに到着することが可能です。

また、街のレンタルサイクル屋では1日1LAK(約130円)で、電動付き自転車をレンタルして乗りまわすことも可能なので、こちらもオススメ。

ただしラオス版のGrabである「LOCA」については、かなり捕まりにくく、結果的に移動手段が市内を走るバスか徒歩、もしくは自転車になってきますが、治安自体も悪くなく、Rue Samsenthaiは海風が入る風通しの良い場所なので、散策するだけでも気持ちいいです。

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ビエンチャン風俗遊びをするなら、市内でも特に人気が集まっているホテル置屋「ソクサイフォン」を訪れてみるのも良いかと思います。

ビエンチャンの街のシンボルとして、地元の人からも愛されている「ラオス版凱旋門」といった風像の建築物、パトゥーサイから少し北に進んだ場所のビエンチャン北部にあるソクサイフォンホテル。

表向きは一般的な普通のホテルとして運営しているものの、実は中では売春が行われているという口コミ情報を前々からリークしていた筆者は、いざ当日に訪れてみることにしました。

事前に入手した前情報が無ければ、まさかこんな普通の見た目のホテルで、若いラオス人の女の子たちとエッチな事ができるなんて想像もつかない様な清潔感ある雰囲気。

筆者がホテルの駐車場奥へと進んでいくと、一人の女性が早速声をかけてきた。

「ん？この人は売春婦なのか？」、少しこちらが戸惑う位のカジュアルな見た目、少し話してみると、どうやらこの場所での売春遊びのシステムについて話している。

「なるほど、案内人か」

ソクサイフォンホテルは、一見何の変哲も無い単なるホテルの見た目である為、ここの駐車場もいたって普通、おそらく筆者の様に初めて訪れた人だと少し戸惑うかもしれませんが、彼女の様な案内人が遊び方・どこに行けば女の子と会えるのか・どこでプレイするのか、至る所まで教えてくれるので、正直かなり安心できます。

彼女が言うには自分以外にも他の女の子たちも駐車場で同じ様に案内人係をしているらしく、是非訪れた時には最初に駐車場へと向かい、彼女たちから説明を受けると良いかも知れません。

そこからは、案内人の女性が言った様にホテルの裏口へと向かって行った。

ホテル裏口へと着くと、ホテル側へと入る一つの扉がある。

「なるほど、この先に天国が広がっているのか」

期待を膨らませ重い扉を開くと、そこから入って直ぐの部屋に女の子が数人既に待機していた、筆者が訪れた際には女の子が15人ほど待機しており、さっそく嬢から簡単な挨拶を含め、軽いボディータッチをしつつ「アタシを選んでよ」といった風な、かなり挑戦的に誘ってきた。

話を進めると「値段は部屋代込みで35万LAK(約5,000円)」「女の子は全体的にバンコクではなかなか見ない素朴な素材型の可愛さがある」、少し考えた結果、一人の女の子を選ぶことに。

もし優柔不断な人であれば、22時帯から約30人以上は女の子の数も増えるらしく、その中から即決で決める程の美女揃いになるので、この時間帯に訪れるのアリです。

女の子と一緒に部屋へと歩いていく途中、彼女は愛嬌が良いのか、筆者の腕に引っ付いて歩き、その可愛さと人懐っこさはバンコク以上かなと思います。

「部屋は綺麗、ベッドも清潔、女の子も可愛い」しかし、プレイ自体は残念ながらラオス風俗においてはサービス面に関して、そこまで多くを期待してはいけないといった印象。

ラオスの風俗は疑似恋愛が魅力と思う反面、筆者の様な一見の旅行者である者に対しては「頑張って接客しよう」という様な、崇高なモチベーションを持つ子は多くないのが特徴的です。

筆者が指名した子も、愛嬌は良いものの、日本人の風俗嬢である様な「ある程度良いサービスをすると、常連になってくれてリターンがちゃんと返ってくる」「頑張ることで評価してもらえる」というマインドといった様子。

結果的には、かなり淡白なプレイとなってしまいましたが、ラオスをはじめとする東南アジアの風俗嬢に関しては「長期的なメリット」を考える子は少ないので、目先のお金すらもらえればOK、それ以上もなく最低限しか頑張らない為、遊ぶ時には期待を過度にしすぎない様にするのがオススメです。

今回のソクサイフォンホテルでの遊びを振り返ってみると、嬢自体のレベルは高いものの、サービスに関しては少し残念なポイントがあった為、評価としては最終的には大満足できたかと聞かれると答え苦しいかも知れません。

特に嬢の場合によっては「興味がない」「頑張りたくない」「面倒臭い」と女の子がそう思っている時＝塩対応というのは勿論、これがラオス風俗の現実かも知れない。

しかも、日本人に有名な人気嬢であったとしても、ルックスだけで客が取れるためか、特別頑張ってサービス面を充実させようとする子は皮肉なことに少ないので、嬢を指名する時は「当たり嬢を引き当てるのはかなり運ゲー」なところが伺えます。

逆に女の子が気に入ってくれた場合だと、日本人以上のサービスを受けられたり、もっというと「プライベートで遊ぶ間柄になりやすい」というメリットもあったりします。

実際に筆者は、指名前と直後はノリノリだったのに、部屋へと着いた途端、急に態度が変わり塩対応、おっぱいもNG、キスもNG、目も合わせてくれない…

いわゆる「隠れ地雷嬢」だったので、遊ぶ時には是非気をつけてほしいところであります。

当たり外れは、もう正直、ある程度運に委ねるしかないと思いますが、ルックス、身体だけを基準にサービスは度外視して評価する他にないのも事実。

日本のような「当たり前サービス」を期待すると、結構がっかりするかもしれません。

ソクサイフォンホテルの料金設定と営業時間については以下の通りです。

• 営業時間：夕方6時〜翌朝4時まで（年中無休）

• ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分：350,000LAK（約4,300円）
• キスや胸揉みについてはNG嬢が多い様子、追加料金でプレイ可能になる

個人的な総合点で言うと、確かに嬢自体のルックスレベルも高いので、ルックス重視の人であればかなりハマるかも知れません。

ただし、こういったメリットがある様に、サービス面についてはデメリットがあるため、ちゃんとこういった面を頭に入れて、理解していればソクサイフォンホテルでも十分に風俗遊びを楽しむことができると思います。

男を引きつけてやまない綺麗な女の子を抱きたい人は是非訪れてみて下さい！

ソクサイフォンホテルの場所とアクセス方法についてはこちらから！

ソクサイフォンホテルは、ITECC Line線の市営バスに乗車し、最寄りのバス停留所である「Kolao Tower」へと下車すると徒歩10分ほどの距離に位置しています。

Kolao Towerを下車すると、北へと歩いていきますが、行き道は大通りに面しているので、夜間でも車がたくさん走っていて治安的にも安心できる様になっています。

ラオンダオ1はビエンチャン市内にあるタイ大使館近くにあるホテル置屋となっており、ソクサイフォンホテルと同様に、ホテル近くへと到着すると直ぐに、案内人の女性スタッフが案内をしてくれます。

中へ通されると、向かって左の一室に女の子が集められており、比較的連日13名以上は常に在籍している状況になっています。

また、早い時間である18時帯に訪れた時点でも、ある程度の嬢の数から一人を選ぶことも可能で、ラオンダオ1の女の子は超素材型、ほとんどがかなりのロリ系なので、ロリ系の若くて可愛い女の子が大好きな人にとっては、この点も大きな魅力的かと思います。

特にビエンチャンはラオスの首都とはいえ、非常に静かで、お隣のタイと比べ物にならないほど、こういった風俗スポットがひっそりとしている分、女の子もどこか大人しそうな雰囲気の子が多い印象です。

ラオンダオ1の営業時間と料金設定については以下の通りになっています。

• 営業時間：夕方7時〜翌朝4時まで（年中無休）

• ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分：350,000LAK（約4,300円）

ラオンダオ1の場所とアクセス方法を以下にご紹介します。

難点を一つあげるとすれば、正直、中心地からも観光地からも少し遠いのため強くは進められないものの、ロリ好きな人であれば必ず満足いくクオリティの嬢と遊ぶことが可能です。

また、慣れかも知れませんが、バンコクの立ちんぼやテーメーカフェなども含めた風俗っは悲壮感が無いどころか、皆が生き生きしていて、ポップで明るくて、こっちも何故か

ハッピーになれる様な楽しさがあります。

ただしビエンチャンの風俗は何かこう、ジメっとした、踏み入れてはならないアングラ感が強いので、パーティー大好き！弾けたい！という人には物足りないのかも知れません。

ビエンチャン風俗で有名なのが、ソクサイフォンやラオンダオ1のホテル置屋とは少し異なった「食堂置屋(ハンノイ)」もオススメです。

特に安く遊べて、外国人ズレの少ない女の子と遊べるため、ホテル置屋に飽きた人はハンノイ遊びに移って行く人も多く、英語は若干通じずらいため初心者には少し難しいかもしれませんが、ホテル置屋の女の子とかわらない可愛い女の子と遊べて非常におすすめです。

基本的には店まで行くと、中でご飯を食べることもでき、中にあるプレイ部屋か近くのゲストハウスに嬢と一緒に移動し遊ぶ流れになってきます。

食堂置屋(ハンノイ)の料金相場については以下の通りです。

• ショート / 1発：150,000LAK（約2,000円）
• ロング / 朝まで：400,000LAK（約5,300円）

相場としては上記の店が多く、女の子によっては言い値を少し高く設定している嬢が多く、それでもショートだと200,000LAK、ロングでは500,000LAKあたりで収まります。

また食堂置屋(ハンノイ)は、飲食店でもあるので、食事や飲み代がかかるときもあります。

お酒を飲めばビール1本が20,000LAK〜30,000LAK（250〜400円程度）が少し掛かってきますが、もちろんお酒を飲まないですぐに遊ぶことも可能です。

食堂置屋(ハンノイ)はビエンチェンの中心地から見て、西部・東部・北部の郊外に点在しており、基本的には郊外にあるため、バイクが必須となってきますが、比較的1日＝70,000LAK〜80,000LAK程度で借りることが可能です。

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如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in ラオスということで、シラフシラズが訪れた・知ってる首都ビエンチャンの風俗実態、オススメ、現地の事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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