【体験レポ】ビエンチャン風俗の置屋TOP3で過激な夜を！置屋食堂も地図つきで解説！

こんばんは。「オトコの夜遊びガイド」シリーズの著者アジアナイトウォーカーです。

ラオスのビエンチャンは、首都でありながら国境の街でもあります。街の南部を流れるメコン川の対岸はタイ。それもあってタイの通貨バーツが至る所で使われ、タイ語が話せればコミュニケーションがとてもスムーズになります。

農業国のイメージが強いラオス。

比較的おとなしめの女の子が多い印象です。

料金も安いので、簡単に遊べるところも評価が高いですね。

タイなどで普通の風俗に遊び飽きたベテラン様などが、タイには無い刺激を求めて訪れる国のひとつがラオスです。

とくに風俗に従事する女性たちの「若さ」が特徴といえます。他所ではレアな、いわばデンジャラス・ゾーンにかかっているような若さだったりすることもありますので、一部のマニアックな方々には実は人気の風俗行脚先となっています。

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農業国のイメージが強いラオスは、素朴さが魅力の国でもあります。ビエンチャンも例外ではなく、「世界一静かな首都」「眠れる首都」などと呼ぶ人もいます。

ですから隣国タイのゴーゴーバーのような、露出の激しいギラギラした風俗はビエンチャンにはありません。一見しただけでは風俗スポットとわからないようになっています。

この記事ではまず、外国人旅行者でもアクセスが簡単で、遊びやすい置屋を紹介します。

記事の後半では海外風俗の経験値豊富な方々向けに、ビエンチャン郊外にある食堂置屋「ハンノイ」について詳しく解説いたします。

ティハウ（帝豪）ホテルは、名称こそホテルですがグーグルにはホテルと認識されていません。

ストリートビューでご覧いただける、建物の左側が「一応」ホテルの入口、真ん中がバーで右側がKTVとなっています。夜になると此処だけ、ビエンチャンらしからぬギラギラのネオンが輝きます。その意味では唯一無二かもしれません。

実質的に置屋と化している、KTVの3Fが風俗嬢たちの待機場所です。

建物と同様に風俗嬢たちも、ラオスにしてはケバいタイプが多いので、おすすめ度は低いです。

コストはショートが部屋代も含めて総額で410,000キープ(約5,000円)です。

ビエンチャンの中心部から北東に2kmほどにあるソクサイフォンは、前述のティハウから100mほどしか離れていません。表向きは普通の2つ星のホテルです。ですからアゴダなどのホテルサイトからも予約が可能です。

画像にKARAOKEとあるように、以前はKTVも敷地内にあったのですが、KTVはクローズしました。

置屋としては18時のオープンになります。

道路から駐車場に入っていくと、スタッフが「レディ？」のように声をかけてきて、風俗嬢たちの控室に案内してくれます。

風俗嬢の美的レベルとしては、後述するラオンダオ1とビエンチャン風俗では双璧といえます。

素朴なラオスらしい子たちで、ティハウとはかなり趣が異なります。お客にアピールも営業スマイルもしてきません。

物足りなさをお感じになるかもしれませんが「それもラオス流」とご理解ください。

選択肢は10名に満たない程度です。お値段は部屋代も含めて350,000キープ(約4,300円)となっています。

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3つ星のラオンダオ1ホテルも、ホテルサイトから予約が可能です。タイの大使館まで徒歩10分ほどなので、以前はタイのビザランをしたい人々が愛用しました。

ですが3つ星なのに2つ星のソクサイフォンより、レビューの評価点が低いです。ビエンチャンのメインエリアから遠く、空港も反対側になりますし、観光にはいろいろ不便だからでしょう。

実は系列のラオンダオ2というホテルもあり、そちらにも置屋がありましたが、現在ラオンダオ2は「置屋としては」クロ－ズしてしまいました。

置屋はラオンダオ1に併設する形で、別棟になっています。ソクサイフォンと比較すると部屋の照明がやや暗いのは残念な点です。

ショートのコストは350,000～500,000キープ(約4,300～6,100円)と幅があります。若い風俗嬢ほど、また可愛い風俗嬢ほど高くなります。

ソクサイフォンよりもおすすめとした理由は、稼働人数が少し多いことと、値段は高いものの美形に出会える可能性があるからです。

営業時間はハッキリと決まっていないようですが、18時から24時とお考えください。ただし遅い時間帯になると（先客がついて）選択肢が減ります。

Inpeng Hotel & Resortは2星で、こちらもホテルサイトから予約可能です。

立地自体は旅行者におすすめできる場所ではありませんが、後述いたします食堂置屋の密集地からですと、広い道路を2kmほど南下するだけで辿り着けます。

ここも駐車場に入っていきますとスタッフが声をかけてきます。ストリートビューでご覧のとおり、Inpeng Hotel & Resortはカラオケも敷地内にあり、そこが置屋になっています。

ショートは部屋代込みで370,000キープ(約4,500円)です。選択肢の数、レベルはソクサイフォンと同程度とお考えください。

トゥクトゥクで行くには中心部から遠く不便な場所です。もしバイクをレンタルして観光したり、後述する食堂置屋を探訪されるなら、ついでに覗いてみるのはアリ、でしょう。

ラオスならではという風俗ジャンルが「ハンノイ」です。食堂置屋とも呼ばれています。美味しいかどうかは店にもよりますが、実際に食事もできるハンノイが一般的です。

外観は普通のローカル食堂ですので、ハンノイなのか一見しただけでは判別不可能です。夜になって、風俗嬢たちが店先に数名で座っていればそれとわかります。

某サイトでは食堂置屋に関して「明るいうちは営業していない」とありましたが、そんなことはありません。

その証拠に、ランチ前でもトゥクトゥクの運転手たちが「レディ？ブンブン？」と声をかけてきますから。ソクサイフォンもラオンダオ1も夕方からの営業です。昼間から遊べる風俗はハンノイだけです。

ですが昼間の食堂置屋は旧知の場所でない限り、判別は不能です。運転手たちのコミッションの分だけ割高にはなりますが、トゥクトゥクは喜んで案内してくれます。

基本的にハンノイで働く風俗嬢たちは住み込みなので、昼間であってもお客がくれば店主に叩き起こされます。夜でもサービス精神はほぼゼロですから、寝起き直後は相当に不機嫌であることは覚悟してください。

ビエンチャンの他の風俗スポットがそうであるように、ハンノイの風俗嬢たちも年齢的には（他国と比べて）若いです。いちばん上で20代中盤くらいでしょう。

ただし美的レベルは期待しないほうが賢明です。お客がたくさんつく子は、より稼げるホテル置屋に、さらにはタイに出稼ぎに行ってしまいますから。

プレイルームも備えている食堂置屋もなかにはありますが、多くは近くのゲストハウス（ラブホ）に風俗嬢と一緒に移動して遊ぶことになります。

コストの目安ですが、ショート1回戦が150,000キープ（約1,800円）です。

ラブホ代が30,000キープ（約360円）程度。

ロングは交渉次第ですが、400,000キープ（約4,900円）が目安です。

価格だけを考えれば、ホテル置屋の半額程度ではあります。

言い値はこれより高いこともありますので、交渉はしてみてください。スマホを電卓代わりにして数字を打ち込むだけで価格交渉は可能ですから。

ハンノイは食堂ですから、飲食も可能です。（何も注文しなくても構いません）

ビール1杯は20,000キープ（約240円）程度でしょう。

食堂置屋の集まっている場所は、ビエンチャンの郊外になります。

空港とビエンチャン中心部を結ぶ大通り周辺は、ハンノイとハンノイの距離が離れているため、都度トゥクトゥクで移動しなければなりません。ハシゴしてチェックするにもすこぶる効率が悪いです。

おすすめは空港とは反対側、中心部から南東の方角になります。

上の地図でマーカーがついているonsy restaurantの前を、南北に走る広い道路カンペンムアン（Kamphengmeuang Road）沿いがハシゴしやすいです。

onsy restaurantのあたりに3軒（上のストリートビューの場所）。100mほど北にまた3軒ありました（下のストリートビューの場所）。

信号の手前を左折すると、奥にもハンノイがあることはあるのですが、見て回るのは無駄だと思います。奥に行くほど風俗嬢のレベルが下がるからです。

信号手前左側のPa Phai Restaurantもハンノイです。

このPa Phai Restaurantは、プレイ部屋も備えているハンノイです。それは便利ではありますが、日本人ビギナーが入店すると相場よりかなり高い言い値を提示してくるのでおすすめはいたしません。

このPa Phai Restaurantでトゥクトゥクを降りてしまっていいでしょう。ここから徒歩で南下して100m程度の距離で、好みのタイプがいないかチェックしてみてください。

チェックするのはカンペンムアン通りの西側だけで済みます。下のストリートビューのとおりで、東側は何もありませんので。

今回はビエンチャンの風俗のなかで、置屋にフォーカスしてみましたが、いかがでしたでしょうか？

ビエンチャンの風俗は置屋だけではありません。他のジャンル、たとえばエロマッサージや出会い系バーなどにつきましては、別の記事で詳しく解説しております。あわせてご覧いただければ幸いです。

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