【体験レポ】シンガポールの人気キャバクラに潜入！日本との違いやおすすめ店を紹介！

こんにちは、シラフシラズです！

シンガポールは日本と違い、風紀に関する規制が法律で厳しく取り締められている国として有名です。

例えば、街中でガムを噛む罰金、電車内での飲食をしたら罰金など、その他にも様々な法律によって厳しいです。

その反面、実は東南アジア中の可愛い風俗嬢たちが集まる一大風俗スポットとしても有名。

シンガポールの風俗には、中央アジアから東ヨーロッパと様々なバックグラウンドの女の子が働いているので、自分の好みに合った幅広いジャンルの女の子たちと遊べるのがポイント。

「男の夜遊びと言えば東南アジア」と呼ばれるほど、シンガポールには風俗が多いです。

さらに、現地の女の子と遊ぶ値段は欧州に比べるとかなり安く、手軽な価格で売春が可能な点も東南アジアの魅力です。

しかし今回はそんなシンガポールの風俗に焦点を当てず、密かに人気が出始めている「キャバクラ」について紹介したいと思います！

日本のキャバクラとシンガポールのキャバクラ、一体何が違うんでしょう。

結論から言うと「金」です。

そこには男女間の「金」のヤリトリが発生したあとに、ムフフなことが起こります。

しかし一見国や場所が違うだけで、これは日本のキャバクラでも起こり得ることですよね？

日本のキャバクラは、実際ぼったくり被害が多い遊びとしても有名です。

チャージ料や指名料など、様々なオプションを用意してお客様にお金を払わせるビジネスモデルなので、ぼったくりシステムを作りやすい仕組みがその原因となっています。

例えば黒服の接客に対して、サービス料という名目でお会計の10％程度が引かれたりと…

通常の飲食店では発生しないような料金が発生するケースが多いので、お会計の際は注意が必要です。

しかし、そんなこともシンガポールでは起こりえません。

そうなるとやっぱり、シンガポールのキャバクラだろうと日本のキャバクラだろうと「可愛い女の子とイチャイチャして、出来ることならセックスしたい！」と思いを馳せる根本的な部分は一緒です。

では、日本のキャバクラになくてシンガポールのキャバクラにあるもの…

それを次で具体的にみていきましょう！

シンガポールのキャバクラの客層の多くが、日本から仕事から出張にきたビジネスマン、あるいは移住をした長期ランナーのどちらかです。

なのでどの店もシステムやお酒の種類も、日本人に合った（正確には日本仕様）ものが準備されています。

つまり、英語が喋れなくともバリバリ日本語が話せる女の子ばかりが在籍しているので、問題なくコミュニケーションが取れるようになっています。

これは語学に自信がない人にとっては、めちゃくちゃ嬉しいポイントです。

筆者も驚きましたが…

実際に店に遊びに行ってみると、ママさんは着物で女の子は綺麗なドレスを着てるじゃないですか！

正直日本のキャバクラとの違いは、店構えや雰囲気からだと一切変わらないように感じました。

そういう馴染みの深い店作りをしているキャバクラは結構多くて、女の子のラインナップはやっぱり違えど（次項で詳しく説明）、海外に来て生活に慣れない男性、日々の仕事で抱えるストレスの吐き口を探す男性。

求める者は十人十色ですが、そこには日本人の「おもてなし」がありました。

もしシンガポールに住んでいる人で、パァーッと弾けたい人なんかは絶対に行った方がいいと思います！

正直いうと、日本風のキャバクラを求めていない人は「シンガポールのキャバクラにいくのはオススメしません！」

なぜなら上でも話したように、ここシンガポールでは日本のキャバクラの雰囲気をほぼ100％、完璧に再現されています。

なので例えば、現地の女の子とイチャイチャしたい〜

なんて思っていると的外れもいいことに、完全に間違った方向に進んでしまい、楽しむことすら出来ずにガッカリすると思います。

しかし、一応そんな「白人好きの男性」にも朗報がありまして。

シンガポール市内のいくつかのキャバクラには、現地のシンガポール人の女の子が数人ですが、働いている店があります。

その何が素晴らしいのかというと、ルックスはもちろんキャバクラで働けるくらいなので美人なのはさておき、彼女たちは日本語の勉強をしています！

つまり英語が公用語のシンガポールでも、彼女たちとの会話は日本語オンリーで完璧にこなせちゃうんです。

しかも水商売臭くない、純度も高い素人臭がする女の子たちです。

日本に興味がある女の子たちなので、日本人男性を良く思っているのはココでは当たり前のハナシで、そんな彼女たちだからこそ、店の後に「ムフフな関係」を結びやすいんです。

なのでシンガポールのキャバクラのシステムや遊び方は、日本のものと特に変わる部分はありません。

店に入るとスタッフ or ママさんが出てきて軽く挨拶をしてくれた後に、あとは席に誘導されます。

その時に「新規？常連？」と必ず聞いてくれます。

新規で初めて来た場合は、世間話しで場を和ませてくれたあとに「話してみたい女の子とかいますか？」と尋ねてくれます。

これがいわゆる指名する場面なんですが、ここでフロアにいる女の子たちの中から気に入った子がいれば指名をして、いなければ特にいない旨を告げてあげるといいです。

フリーの場合は空いてる子が席についてくれます。

逆に指名をしたあとは、その子が席についてくれて、そこからセットがスタートするといった流れが一般的です。

そのあとは、特に日本のキャバクラとは大差ないです。

女の子と会話を楽しみつつ、美味しいお酒を飲みながら、腰に手を回したりしてイチャイチャするといった雰囲気。

ただやっぱり出てくるお酒などは、焼酎類などであれば日本でも慣れ親しんだものが多いものの、ビールなどはシンガポールの現地のビールを扱っていたりと、そこでしか味わえない一品なんかもあります。

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シンガポールで一番有名な日本人向けキャバクラといえば、CLUB AMAIRO。

女の子は未経験者でも安心の環境で、遊ぶのに関して何一つ難しいことは一切ないです。

テーブルには可愛い日本人とシンガポール人の女の子が隣についてくれて、会話を楽しんだり、美味しいシンガポールの美味しいお酒を楽しむことができます。

女の子の数は大体10～15人位で、女の子の殆どが20代前半〜半ばといったところですね。

フロアはボックス式のソファー席が広々と設けられており、合計5つのボックス席には他の日本人のお客さんもいました。

ちなみに週末になると、ボックス席を埋め尽くす男客が訪れるらしく、日によってはすぐに席も女の子も埋まってしまうので、なるべく夕食は早めにどこかのレストランで切り上げてから行くのがオススメです！

筆者は店につくなり日本人の女の子を指名することなく、元々本命でもあった地元のシンガポール人の女の子を指名することに。

もちろん女の子たちはルックスもめちゃくちゃ可愛くて、何より巨乳！

巨乳率が尋常じゃないほど沢山います。

地元の女の子もかわいくておすすめですよ！

日本人の女の子にはない絡みができたり、純粋に彼女たちの美貌を目の前に美味しいドリンクを作ってくれたりと、カウンターでも接客を軽くしてくれたりもします。

ただし、基本的には日本語を勉強中の女の子が殆どです。

ですが簡単な会話なら日本語でも問題なかったですし、話してみた感じ「一歩下がって会話を聞く」といった、何というか日本人女性の気質にも似たところを感じました。

シンガポールの女の子たちの見た目は、どちらかというと白人よりというよりも少し麻具黒い感じですが、顔つきやパーツも綺麗で、英語が不慣れでも地元のの女の子たちと絡みたい！という人にとっては、彼女たち目当てに訪れてみていいと思います。

ちなみママさんから聞くところによると、基本的には平日土日関係なくお客さんが入ってることが多いとのことで、店に入ればカウンターから女の子数人がすぐに出迎えてくれます。

まずは席に案内をされるんで、そのまま案内に従って進むようにすれば問題なしです。

あとは日本のキャバクラと一緒で、席につくなり「新規か？」と尋ねれるので、そうだと告げれば、テーブルに置かれた料金表と一緒にお店のシステムを丁寧に教えてくれます。

CLUB AMAIROの営業時間と料金システムについて解説します。

営業時間：昼1時45分〜夜中2時（年中無休）

日本語案内オンリー

サービス料：25%

TAX：5%

セット料金（60分制）：130SGD（約9,000円）

延長料金（30分）：60SGD（約4,500円）

指名料金（60分）：20SGD（約1,500円）

クレジットカード決算は「JCB・VISA・AMEX・DINERS・DC・UC・MASTER」で完全ボトルキープ制です。

ちなみにお持ち込み料金は別途あって、自分でお酒を持ち込むこともできますが一応お金は掛かります。

あと連れ出しは少し難しいです。

女の子によって変わってくると思いますが、一応筆者も横についた女の子といい感じになったので、お持ち帰りを打診しましたが、見事に断られました(涙)

シンガポールのキャバクラといえば「AMAIRO」！！というくらい、大人気のお店。

良い口コミばかりで、満足度も非常に高いのが分かります。

悪い口コミはほとんどない！

それくらい素晴らしい接客と容姿が整った女の子が揃っている「AMAIRO」。

料金は安くはありませんが、そんなことは全く気にならないくらい、楽しませてくれます！

CLUB AMAIROの場所とアクセス方法について解説します！

バスで行く場合は、アルメニアンチャーチが最寄りとなります。

教会が見える方に向かって歩いてください。

すぐに大きな交差点が出てきますので、ここを左折します。

ペニンシュラショッピングセンターの中にお店があるため、ここの1Fに入り口の扉から入ってください。

CLUB AMAIROは大通りに位置しているので、店の場所も分かりやすいですよ。

住所：3 Coleman St, #6F Lobby Floor Peninsula Hotel シンガポール 238274

電話番号：+6567346608

CLUB AMAIROの公式ホームページはこちらからどうぞ

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