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【体験レポ】台北で遊ぶならピンポンマンションが過激でおすすめ!日本人が逮捕されまくり?実態やシステムを紹介!
台北で人気のエロマッサージに行こうと思ったんですが、実は日本人観光客が最近逮捕されているということを耳にしました。近頃はエロマッサージだけではなくKTVも危ういらしいで!なので今回はそういったヤバイ噂を聞かないピンポンマンションへと潜入してみることに…
この記事に登場する専門家
風俗ライター
シラフシラズ
台北KTV・エロマッサージの摘発が増加
こんにちは、シラフシラズです!
日本からも程近い海外「台湾」
そして台湾の中でも、特に観光としても人気なのが「台北」
台北の治安は物凄く良く、海外の中でも歩きやすい街です。
筆者は台北を旅行していても危険を感じたことは一度もありません。
そんな台北は以前までタイのバンコクに次ぐ、人気風俗遊びスポットとして有名でしたが、最近では治安よりも当局の取締りが厳しくなってきています。
ちなみに風俗ではないですが、お店の店員など気になった子がいたら、是非声をかけてみるのもオススメ。
最近は日本人ブランドも弱くなってきたのかもしれませんが、一昔前までは入れ食い状態だったので、いずれにせよ、日本に興味のある子はたくさんいます!なのでナンパにも強いんですね。
今回はそんな台北の風俗事情について、噂のピンポンマンションに潜入したときの体験談と一緒に、少し言及してみたいなと思います。
台北ピンポンマンションの喉元にも牙が!?
台北の風俗を調べたことはありますか?
インターネットで「台北 風俗」で検索すると、危険と書いてあるサイトもいくつか出てきます。
がしかし、実際問題ここ最近では風俗遊びをしている日本人観光客も摘発を食らっているという話を、台湾ナンパ師からよく聞きます。
特によく聞くのが、KTVとエロマッサージ。
実際「仮に摘発を食らう=逮捕される」というレベルで、これが結構ヤバイことです。
その場でお帰りください、と警察がいう訳もなく、強引に調書を取られます。
例えばサービスを受けたか、いつから店にいたのか、他にも友人はいないか等々、ここでは書きまとめられないほど、詳しく警察署で聞かれるハメになるそうです。
正直、KTVやエロマッサージだけが摘発の対象だと良いんですけど…
今回筆者はピンポンマンションで遊んできましたが、結論から話すと警察や摘発といったことはなかったです。
ただし、この摘発についてはこちらが「いつから始まるか」「どこの店になるか」といった予測がつかないので、正直そこは運任せというところが否めません。
台北で風俗遊びをするときの注意点!
①なるべくポン引きからは遊ばない!
そんな危険で楽しい台北風俗。
誰しも、遊ぶなら「逮捕」「摘発」なんて恐ろしいことは避けたいものですよね。
自分の身は自分で守れ!等と、危険を犯してまで風俗遊びをしてる分際が言える立場ではありませんが、最低限ここは守ってほしい!というポイントがいくつかあります。
中でも一番気をつけ欲しいのが「ポン引きの勧誘」
極論、ポン引きにはのらないこと。
というのも、エロマッサージやオッパブ・セクシークラブなどの格安風俗店は、林森北路のポン引き経由で引き抜きをしてることが多いです。
しかしここで営業にのらないようにしてください。
実は、格安紹介は危険に巻き込まれる確率が高く、筆者的にはガチでオススメしません。
ポン引きは警察に見張られていることが多く、位置も正確に抑えられるため、明確に店まで警察に尾行される場合が多いです。
②ボッタクリ店を知っておく!
次に台北で風俗遊びをするなら、ボッタクリ店を事前に知っておくようにしましょう。
仕方ないことですが、ここ台北にもボッタクリ店は存在します。
これのタチが悪いのが、一店舗ではなく系列店舗全体で行われているというとこなんですよね。
以下がそのボッタクリで有名な場所です。
・絕色外約
・極品外約
・渴望外約
・玩美外約
・綺麗外約
・渴望外約
・parttime lover
・Pink Lady
そして最も有名なボッタクリ店グループが「極品」「絶色」
いわゆる風俗グループ、親会社ですね。
中でも、このボッタクリ実態が141でかなり暗躍しています。
勝手に他人の写真を使って、あたかも本人が来る様なことが書いてありますが「ボッタクられるわ」「婆嬢が出てくるわ」で、まともなサービスも受けられません。
金だけ取られて精神的にボコボコにされます。
特に林森北路を歩いていると、何人か声をかけてくるので、色々と話を聞いてみてください。
台湾人と区別が付かないかもしれないですが、中国人のポン引きなんかは、ボッタクリの可能性が高いので止めた方がいいですね。
あと林森北路にいるポン引きは全員が悪いとは言いませんが、かなり要注意です。
③取り締まりの厳しい時期を把握しておく!
日本でも春の交通安全運動があるように、台湾でも風俗業界の取締りが増える時期というのがあります。
基本的に、お正月(旧正月)前の時期(1月後半~2月頭くらい)になると取締りが厳しくなるようなイメージでした。
がしかし、ここ最近になって驚きの情報が台北の市長から発表されました。
それが「10月18日~11月5日の間に売春行為の取締りを徹底することになりました」というネットでの宣言です。
ちなみに5つ星の国際観光ホテルにも、立ち入り検査を行うと発表しており、逮捕されるということはまずないようにも思えますが、店に警察が調査で入ってくることもあるでしょう。
この宣言通りに警察が動くかどうかは分かりません。
しかしソース元が台北市長。これはどうしても信じてしまいますね。
従来通り、1月後半~2月頭くらいに取締りが強化されるのか、それとも発表通りに10月18日~11月5日となるか。
どちらか言い当てることは難しいですが、びっくりしないためにも一応どちらのシーズンも頭の中に入れて、心構えを一応もっていた方が良いかなと思います。
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台北のピンポンマンション体験談:新人Eカップ女子とハメハメ
そんな台湾風俗。摘発と警察の目におどおどしながら探していくことに。
一応情報については事前に確認したものの、正直あてにならないサイトばかりで、検索上位のサイトの口コミや評判は一切参考にならない様子。
多くのピンポンマンションは、2019年をかわきりに多くが移転したらしく、知り合いのナンパ師に話しを聞いたところ、現在はその多くが見つかっていないということ。
そして移転の際に女の子の入れ替えがあった可能性も高いらしく、移転前に在籍していた女の子はいなくなっている場所が多いと言っていた。
そんな中発見したのが、こちらのピンポンマンションです。
まずは実際に筆者がピンポンマンションを利用したときの一連の流れを紹介していきます。
まずはサイトに載せられてるLINEIDを追加。
ID検索をすると、利用したい旨を連絡しいきます。
ちなみにLINEで伝える内容は以下の通り。
・利用した日時
・利用する人数
・服装
・待ち合わせ場所
在籍している女の子にも限りがあるため、他の利用者とダブルブッキングしないよう、ここでは時間と人数は事前に伝えていきましょう。
ピンポンマンションに到着すると、早速日本人スタッフが出迎えてくれました。
年齢は30後半〜40台前半でしたかね?見た目はアウトローな感じじゃなく、何となく悪さしてそうなオジサンの姿のくせ、物腰は柔らかといった様子。
そこからは日本語でピンポンマンションの流れや、遊び方などを説明してくれます。
まとめるとこんな感じでした。
・本番あり、生フェラ・キスに関してはNGな女の子もいる
・一発発射するまでなら時間制限は特になし
主に説明はこの二つを中心にでしたね。
台湾のピンポンマンションでは、衛生面の懸念からか生で粘膜が絡むプレイはNGのようで、いま思えばこちらから願いさげでしたが「ゲテモノを抱きたくて仕方がない」紳士の方は上記のことは頭に入れておくのが良いでしょうね。
プレイの説明を受けたあとは遊ぶ女の子を選びます。
本家のピンポンマンションは直接ドアをノックして女の子が出てくるのを待つようですが、台湾のピンポンマンションはスタッフが電話で確認を取った後にスタッフがドアをノックします。
形だけ本家を模倣してるみたいですが、普通の置き屋と何ら変わりないかなーと思います。
ちなみに筆者は幸運だったで、ちょうどその時は台湾ピンポンマンションの人気嬢が在籍しているとのことでした。
結論、今回は4人しかいなかったらしく、これ以上はいないと言われてしまいました。
なのでこっちが片っ端からノーと言っても、嫌な顔せず次々と紹介してきてくれたの、チェンジはよくあるんでしょうね。
結局タイプの子がいなくても気にせずチェンジするのがオススメです。後悔先に立たずと言えば分かりやすいです。
ちなみに人数が少ないのは、平日の深夜だったからかもしれない。
部屋の数はざっとみただけでも10以上はあったので、普段はもっといるのかもしれない。
今回は4人のうち2人は新人だということを、Google翻訳を駆使しながら営業してくれて、こちらもただ高圧的な態度もなく、日本でいうならばキャバクラのキャッチレベルのトークくらいです。
筆者は新人でスレンダーな160cm、推定Eカップほどの女の子を指名。いざ部屋へ潜入。
ここからは日本の風俗ともあまり変わりませんね、もちろん本番はアリで、あっちがゴムは用意してくれているので安心。
シャワーを一緒に浴び、ベットに移動しフィニッシュ。時間制限は特になく一発抜いたらやったら終わりの方式らしい。
女の子は英語も日本語も通じない子だったので、Google翻訳を通して話してみると、どうやら台北出身とのことで、他にいた子も台湾の子らしく意外と台湾女子が多いのかもしれません。
台北で遊ぶならピンポンマンション巡りまとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は世界の風俗体験記 in 台北ということで、シラフシラズが訪れた・知ってる台北のピンポンマンション情報、風俗実態、気を付けるポイントなどについてをご紹介しました。
他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね!
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