【体験レポ】台北の3大キャバクラをご紹介！料金とお持ち帰りするコツを伝授！

こんにちは、シラフシラズです！

日本が代表する大人のジャパニーズ夜遊び「キャバクラ」

その勢いは今や日本国内に留まらず、現在はアジア周辺国にも展開されています。

そして台北にも、日本発祥のキャバクラが街中にあります。

もちろん、台北市内には風俗遊びも豊富に揃っています。

しかし「そこまでガッツリ夜遊びはしたくない！」という人には、台北でのちょっぴりイヤラシイ女の子たちと遊べるキャバクラ遊びはピッタリだと思います。

今回はそんな台北市内にある、筆者もオススメの人気キャバクラ店の紹介を、基本的な遊び方からシステムなども一緒に話しつつ、マルッと解説していきたいと思います。

まずはじめに、台北のキャバクラは通称：KTVと呼ばれています。

そして多くの日本人向けのキャバクラ店は、台北市内にある日本人街「林森北路」という繁華街エリアに固まっています。

どのお店も日本のキャバクラとは少し違った感じで、どちらかというとセクシーキャバクラに近い感じです。

女の子はお客へと一人一人つくので、その子と一緒にお酒を飲んでムフフな絡みもできますし、一緒にカラオケで盛り上がることもできます。

ガッツリ店での女の子との直接的なエロ絡みはないので、台北中の風俗遊びの中では「下位層」として、地元の人たちからは見られています。

「だって日本人相手の客商売だし、そりゃそうだよね！（心の声）」

でも、それなりに楽しめちゃうのが、台北キャバクラの魅力。

基本、店にいる女の子たちは日本語が喋れる台湾人の女の子たちです。

ちなみに台北の風俗にいる女の子たちは、英語ですらまともに話せないケースがほとんどですが、こうした中でも日本語によるコミュニケーションが取れるの嬉しいポイント。

そして一番醍醐味になってくるのが、連れ出し。

店によっては個室が用意されていることがあり、店内では基本的には日本にある一般的なキャバクラと同じような雰囲気で楽しむことになります。

しかし、お気に入りの子がいれば自分から交渉をすることで、ホテルに持ち帰ることもできたりします。

大体のキャバクラ店は、どこも同じシステムです。

①お店につくと1グループにつき1個の個室を用意してくれる

②カラオケしたり飲んだり、女の子とパフパフしたりする

③女の子がお酒の手配とか全てしてくれる（ボーイさんはいるけどほぼ空気）

アジア圏内でよく夜遊びしたことある人なら、ゴーゴーバーと少し似てるといえばわかりやすいかもです。

お店にもよりますが、女の子の選び方は「店の中のひな壇で見て選ぶ or 個室まで女の子たちが挨拶に来る」が基本です。

そして次は気になる女の子の全体的なレベルについてです。

台北市内のキャバクラですが、女の子は台湾人自体が漢民族であるためか、南国のわりに日本人のように白い肌をした子が多いです。

あと「台湾の女の子特有の化粧の薄さ」は一切なく、さすがプロの水商売の子たちだからでしょうか。 

顔つきも綺麗な女の子ばかりで、もともとの素材を生かしたパッチリ化粧をしている子がいて、年齢的には比較的20歳代が多い印象です。

ぶっちゃけ日本人の女の子のばっちりメイクに見慣れているからか、余計に薄く感じるのかもしれません。

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まず勘違いしたくないのは、キャバクラは風俗ではないので、変にいうと「何したってセックスができる」というのとは真逆です。

なのでお持ち帰りしたい女の子とは、自分からいい関係を築くのが大切。

筆者が個人的にいつも気にしているのは、とりあえず褒めること。

これは台北キャバクラに限らず誰でもそうですが、褒められると嬉しいものです。

キャバクラで可愛い女の子が付いたら、素直に褒めてみて下さい。

その娘が喜べばもっと笑顔になり、更に可愛くなって、関係性もよくなります。

褒めるのは可愛さやスタイル、髪などのほかに、話していて楽しいということも伝えてあげるとめちゃくちゃ喜ばれます。

あと台湾人の女の子全体に言えることですが、彼女たちの南国のノリというか、陽気さや明るさ、楽天的な面を持った女の子が多いです。

キャバクラにいる女の子もそういった感じの子が多いので、店では会話が自然と盛り上がります。

彼女たちもアレコレ話題が豊富なので「この話をしてると思ったら、もう違う話題に変わってる」なんてこともよくあります。

それと、お持ち帰りの最終的な武器は「お金」。

積まれたお金が多ければ多いほど、お持ち帰りができる可能性がグンと高くなります。

しかしどんだけお金を積まれても「なんか話してて気持ち悪い」「絡みづらい」など、生理的に無理な対象になったら、お持ち帰りなんて絶対に無理な話。

それに台湾人男子は女の子に対して、めちゃくちゃ優しく接するというのは有名な話。

そんな環境で育った彼女たちにとっては、それが当たり前となっているので、優しく接してあげてください。

一つだけ忠告をするなら、オラオラ絡むと間違いなく嫌われるので気をつけましょう！

台北のキャバクラは、林森北路に集結しています。

電車で行く場合は、MRT松山線 or 淡水線の「中山駅」で降り、徒歩で約10分です。

駅を降りたら、大通りをまっすぐ進みます。

角にマクドナルドが見えたら、右折します。

ファミマが見えたあたりが、林森北路エリアです！

台北のキャバクラでまず名前が上がるのが、こちらの「Candy36」

日本人観光客の間でも大人気のお店です。

筆者も一度遊びに行ったことがあって、ドアを開けてすぐ近くに立っていた女の子を見たときは「ウゲ…ッ！この子かわいい！」とテンションが爆上がり！

まずは入店後にひとまず席に案内されます。

そしてCandy36では、先に女の子を指名する感じではなくて、着席後にいろんな女性がランダムで隣に着く形式でした。

ちなみに一応、ママさんに「先に女の子を見たいです」と尋ねると「大丈夫ですよ！ただ、そうなってくるとチェンジはできなくなってしまうのと、ホテルにお持ち帰りしてもらうことは必須になる」といわれました。

お持ち帰りをする場合は金額も跳ね上がるので注意が必要ですね！

僕は好みじゃない女の子だったら嫌だったので、先に見せてもらうことにあしました。

すると、ひな壇に女の子が20人くらいズラーッと並びました。

ただ、やっぱり最初に入り口に立っていた子が一番可愛かったので、結局その子を指名することに。

彼女は脚も腰も細くて、それでいて顔も美人。

あと指名をした時に見せてくれた笑顔が堪らなくチャーミングで、このあとセックスできる考えると…期待が高まります。

席についてお酒を飲みつつ楽しく会話をしていると、今23歳で、前職はネイリスト。

ここで働き始めてからは現在1週間ほどだと言ってました。

もちろん日本語も上手で、日本語を覚えたのは店で働き始めてからのようでした。

そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、今回は彼女をお約束通りホテルに連れ帰ると決めていたので、お持ち帰り代も含めて店側に支払い、お互い別々に店を出ることに。

ちなみに台湾は売春が禁止されているため、通常お持ち帰りの際は別々に店を出ます。

ホテルで再度落ち合ったあとは、朝までセックスを楽しみましたよ～。

Candy36は台北市内のキャバクラの中でも、最も高確率で美人と出会える場所なので、めちゃくちゃおすすめです！

Candy36はいい口コミばかりです。

特に、女の子がかわいい！と評判が良いので、面食いの人も安心でしょう(笑)

お持ち帰りするとかなりお金がかかります。

確かに日本で風俗に行った方が安いです。

営業時間：夜7時半〜夜中1時まで（年中無休）

飲み放題 / 90分：1500元（約5,500円）

飲み放題 / 120分：2000元（約7,300円）

持ち帰り代：7000元（約2万5千円）

冒頭で説明した通り、中山駅で降りて、ファミマがある通りまで行ってください。

ファミマがある通りに、Candy36があります。

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もう一つの日本人に大人気の店が「G線クラブ」です。

ここは言わずもがな、超老舗のキャバクラ店となっていて、長い間日本人の観光客や駐在人の人たちに支持されてきました。

基本的なシステムは日本のキャバクラと同じです。

お客一人に対してホステスが一人ついてくれて、お酒の相手をするお店という扱いです。

ただし建前上はそれ以上でも以下でもなく、実はしっかりと「お持ち帰り料金」を店に支払えば、ガッツリ綺麗な女の子をお持ち帰りがすることが出来ます。

女の子は全員が日本語が話せます。お店に雰囲気も日本のキャバクラそのもの。

海外にきているのを忘れちゃうほどでした(笑)

在籍してる女の子の数は少なめで、筆者が訪れた時は10人くらいしかいなかったです。

行く時間がお遅いと、女の子があまりいない…なんてことになりそうですね。

僕は指名せずにフリーで遊び、いろんな女の子と話しましたが、みんな話上手で盛り上げるのが上手でした。

「お持ち帰りどうする？」とママに言われましたが、今回はキャバクラを楽しみに来たので断りました！

お店側は持ち帰りしてもらった方が稼げるので、結構何度も催促されましたね。

会社の接待にも良し、一人で行くも良し！

どんなシーンでも楽しめるキャバクラです。

G線クラブに限らず、台北のキャバクラは日本と同じような感じになってしまうんです。

これは仕方がないですね。

営業時間：夜8時〜夜中1時まで（年中無休）

飲み放題 / 90分：1000元（約5,000円）

飲み放題 / 120分：15000元（約5,500円）

持ち帰り代：7000元（約2万5千円）

先ほど紹介したCandy36の斜め前にあります！

ポン引きや客引きといった店前での営業はないです。

なのでシツコイ勧誘などもないので安心して向かってください。

最後にオススメしたいのが「ルナスイング」

このお店は駐在の方に大人気！

その理由はキャストのクオリティー、サービスレベル、そしてお店の歴史がトップレベルだからです。

筆者が行った時は、20歳くらいの若い女の子が席についてくれて、茶髪のショートカットで顔もめちゃくちゃ美人さんでした。

しかも小麦色に焼けた健康的な肌がいい感じで、なにより英語のレベルが相当お達者でした。

もちろんお持ち帰りなんかもできて、優雅な時間を最高に味わえる名店です。

女の子のレベルの接客も、文句なし！という良い口コミが相次いでいます。

現地の駐在日本人に大人気です。

ボトルキープをしている人が多く、常連つまり駐在向けに作られた感が確かにありましたね。

カラオケ好きの人にもおすすめはできません。

先ほどご紹介した他2つのお店と同じく、台北市内にある日本人街「林森北路」という繁華街エリアにあります。

冒頭で解説したアクセス方法で、マクドナルドを右折するところまでは一緒です。

曲がったあとすぐに「Watson」というドラッグストアが見えるので、左折してください。

10秒くらい歩くと右手にお店があります。

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