【体験レポ】フィランドの風俗は美女揃い！ヘルシンキで英語が通じなくてもヤる方法を紹介！

こんにちは、シラフシラズです！

今回は日本人だとあまり馴染みの少ない北欧の小さな国、フィンランドの首都ヘルシンキにて風俗体験をしてきたので、現地の夜遊び事情から風俗遊びについてをシェアしていきたいと思います。

フィンランドは、お隣にスウェーデン・ノルウェー・ロシアといった北欧の美女大国と国境を接する北欧の国で、首都ヘルシンキはバルト海の半島と周辺の島々からなっています。

土地柄上もあってか、街を歩けば金髪白人率も高く、北米のボンキュッボンなタイプの女性ではなく「細くてスラッとした金髪ロング美女」という、日本だとモデル級の女性がウジャウジャ歩いているので、筆者的には隠れた「美女大国」かな、といった印象を伺えます。

フィンランド風俗の特徴として、まず上がってくるのは「嬢が殆ど外国からの出稼ぎ嬢ばかり」「ローカルで公に店構えをした風俗店が軒並み少ない」といったところです。

基本的に嬢については、レベル自体低くない為、遊ぶ場合に「ブスばっかで遊べない！」といった事は先ずありませんが、女の子の大半が「エストニア・ロシア・旧東欧」といった感じなので、比較的可愛い子が多い国から集まってはいるものの「フィンランド人と遊びたい！」という人にとっては残念かも知れません。

また、ローカルで公に店構えをしている風俗店が少ない、という意味は、探す事で隠れて風俗営業をしている連れ出し系のクラブであったり、置屋等は発見する事も可能ですが、ネット等で公式から場所や料金といった詳細情報を上げている店が皆無な為、フィンランド風俗では「独特なルートでこういったお店や女の子を探す必要がある」という事です。

特に筆者が首都ヘルシンキに訪れて知った、驚きの情報収集方法が「新聞」からというもの。

ヘルシンキ市内のスーパーやタバコ屋には「Helsingin Sanomat」という日刊紙で、この中に掲載されてある「売春ページ」にて、個人売春をしている、言わばエスコートの女の子であったり、隠れ置屋等についての情報をゲットして、遊びに行くというものになっています。

驚くことに、Helsingin Sanomatは割りと真面目な日刊紙で、中を見てみると政治関連の事や、ニュース情報についても掲載されていて、かなり「朝日新聞」や「読売新聞」の様な感じで「風俗誌です！」といった感じではないので、堂々と買えるのでご安心を。

ちなみに、街中にあるキオスクでも販売されていて、どこのお店に入っても絶対に置いてある位なので入手レベルも低くて嬉しいポイント(日曜日版だけが少し高い)です。

筆者は事前に首都ヘルシンキの風俗情報についてを、ネットで色々と調べてはいましたが、どうもパッとしない店であったり、まず信憑性が低い事から、現地で「Helsingin Sanomat」を購入し、気なる風俗店を探してみました。

そして、その中でも最も可能性の高そうだったのが、こちらの「Club Soho」でした。

調べていくと、どうやら連れ出し系のクラブとして営業をしている様で、中で個人売春をしている女の子達をホテル等に連れ出して夜遊びするといった感じを把握。

夜の22時半を越した辺りで店に到着した筆者、建物自体は一般的なナイトクラブ(ワイワイダンスする系のクラブ)の様な様子。

いざ入り口に立っているドアマンにパスポートを提示し、中へと進んでいくと、直ぐにレセプションが設けられており、ここで簡単なシステムの説明を英語で受ける事となりました、次に入場料を支払い、メインフロアがある地下へと繋がる階段を降っていきましたが、階段横にはクロークがあるので、上着や荷物を預けたい人は3€(約400円)を支払うと、預ける事が出来る様です。

メインフロアは見た感じ「普通のBar」といった感じで、規模もそこまで広くなく、照明も少し暗めな為、女の子の顔は少しボンヤリ見えるといった様子。

筆者が入った時には既に男客が4～5人くらい居て、女の子については10人程度といった感じでしたが、その後は徐々に増えてきた辺りをみると、24時を回った辺りが恐らくピーク時間なのかも知れません。その時は最大でも、結局15人くらいにしか成らなかったので、少し物足りなさ感は止むを得ず。

先ずはカウンターでドリンクを注文し、お酒を片手にフロアの中を観察していると、ちょっとした軽食が食べれるレストランも併設されている様で、中で食事が取れる様になっていますが、日曜日だけに関しては営業していない様子です。

また、店内は禁煙となっていて、煙草を吸う場合はフロアの一角に設けられた「喫煙コーナー」に行かなければならず、更に喫煙コーナーには飲み物の持ち込みは不可なので、喫煙者の人でClub Soho nightclubを訪れる際には、少し不便さを感じるかも知れません。

そして肝心な女の子についてですが、派手な服装やドレスを着ている子は少なく、かなり落ち着いた雰囲気の服装の子が多いので、何となく仕事帰りに寄ってきている子が多いのかな、といった印象で、営業についても女の子側から積極的に声を掛けてくる訳でもなく、一人で飲んでいたとしても何も起こらなかったので、自分から動く必要があるのでご注意を！

外国人の女の子に自分から「Hey」といった様に、軽く声を掛ける事に慣れていない・恥ずかしいという人には、かなり地獄かも知れません。

筆者は、フィンランド人のプレイを目的としていましたが、外見では全く判断がつかなかったので、何人かに声を掛けて国籍を確認してみたところ「7割＝ロシア人、2割＝エストニア、残り1割＝他国」といった感じでした。

とは言え、女の子の平均レベルは高いので、その中で気になったロシア人の女の子に目星をつけ、声を掛け少し話した後に、交渉へと移りましたが「2時間＝300€(約34,000円)」と、かなりの高値設定を告げられましたが、ドイツのFKKと比べても非常に高い料金設定です。

ただ、基本的に北欧自体物価が高いので、風俗も高いので仕方がないかも知れません。

ただ筆者が狙った女の子については「値引き交渉」に応えてくれて、結果的に200€まで落としてくれたので、嬢によっては値段を下げてくれる子もいるのが伺えます。

その後は、フロアで少し二人でまったり寛いだ後に、ホテルまでタクシーで移動しましたが、ホテルのレセプションでも特に何を言われる事は無く、別途料金を支払うといった事もないので、ここは安心して連れ込んで良さそうです。

プレイはというと、先ずお互いシャワーを浴びてベッドインといった感じでしたが、結果から言うと正直かなり残念。

「キスNG、ゴムフェラは適当」といった有様で、基本受け側のサービスはかなりレベルが低いですが、こちらの攻めに関しては一切規制がなかったので色々と遊ぶ事は出来ました、恐らくフロアの中にいる女の子全員がこんな感じではないとは思いますが、サービスレベルは完全に運ゲーだと思います。

プレイ終了後は女の子も早々にシャワーを浴びて、服を着てあっという間に帰っていったので、筆者の個人的な体験から評価すると「ルックスは上玉、サービスは地雷」といった、海外風俗「あるある」の結果です。

Club Soho nightclubの料金設定と営業時間がこちら。

営業時間：夜10時〜翌朝04時まで(毎週日曜定休日)

入場料：10€(約1,200円)

ドリンク / ジントニック一杯：9€(約1,000円)

ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分：200€(約25,000円)

筆者が遊んだ女の子は、値引きの結果300€が200€へと落ちたものの、基本的に値段交渉が通らない場合には、300€費用として掛かってくると考えておいた方が良いのかも知れません。

ただ、個人的にサービスレベルが地雷な女の子を、筆者の様に選んでしまうと、かなりコスパが悪いので「どうしても箱型の風俗で遊びたい！」という人でなければ、エスコトート(以下で詳しく紹介)を使った方がオススメです。

Club Soho nightclubの場所と行き方については以下をご参考にしてみて下さい。

場所は市内を走る10番線メトロ(路面電車)の停留所「Johanneskyrkan」から歩いて10分の距離に位置していて、Club Soho nightclubが立つエリアも少しだけですが、雰囲気なので落ち着いた通りの中なので、夜間にアクセスする分には特に危険もありません。

店は茶色のビル(上ストリートビュー)の1Fにあり、看板も「SOHO」と出ているので、見つける事も容易なので、Google mapを片手に指示に従って向かっていけば何の問題もなく到着出来ます。

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首都ヘルシンキのエスコートも、Club Soho nightclubと同じ様に、地元フィランド人の女の子は余り少ない様で、同じ様に外国からの出稼ぎ嬢が大半です。

ただ、Club Soho nightclubと大きく違うのは「料金」「女の子の年齢層」、Club Soho nightclubの場合、一回のプレイでかなりのお金を吸われるのに対して、エスコートであれば抑えた金額で女の子と遊べるので、個人的にこっちで遊んだ方が懸命である様に感じます。

女の子の年齢も、非常に若いという訳(18〜20代前半)ではないですが、探せば22〜25才程の嬢も見つける事が出来ますが、基本的には20代後半から30台半ばの嬢が占めているので、北欧の給与水準は他と比べても高いところからみると、こういったエスコートで個人売春をしている女の子は、恐らく一般的な所ではない「いわゆる訳あり」である事が伺えます。

筆者が遊んだ女の子は、インコール(女の子の自宅で遊ぶパターン)となっていて、サイトから嬢の連絡先にSMSを送ると直ぐに「時間・料金・サービス」を説明した返事を返してくれて、直ぐに彼女の住むアパートへと向かう事となりました。

その子もそうでしたが、ヘルシンキ市内のアパートはどれも日本のそれとはだいぶ趣が異なっていて、アパートの入り口に着いたら「部屋番号 or 4桁の数字暗号」の何方かを押さないと、部屋までインターフォン鳴らせない仕組みになっているので、必ず「どちらになるのか＆番号を聞いておく」事を徹底して下さい。

プレイ自体は、かなりの当たりで、海外風俗だとキスNGな子が多いものの、筆者が遊んだ子は「キスOK、乳首OK、何でもOK」といった感じで、サービスも良い意味ガバガバな規制だったので、思う存分楽しめました。

何れにせよ、コスパ最高なので、ある程度の見た目であれば全然OK、サービス地雷嬢に引っ掛かっても料金をみると目を潰れる位なので、満足はできると思います。

Helsinki Escortsの料金相場と公式ホームページは以下です。

• ゴムフェラ + ゴム本番 / 30分：50€(約6,000円)
• 特殊なプレイを望まない限り、オプション追加は不要

最後にご紹介するのが、ヘルシンキ市内の風俗情報が掲載された新聞「Helsingin Sanomat」です。

Helsingin Sanomatの中には、箱型風俗店の「連絡先・住所・料金」の3つが載っていて、あと残りに個人売春をする女の子達の「連絡先」だけが基本的に載っています。

載っている女の子の見た目については、かなりピンキリで「ん？可愛い！」という子もいれば「いや、これは無いでしょ」といった子もいて、それに付け加えて写真自体もプロのカメラマンが撮った様な綺麗なものじゃなく、女の子個人が自撮りしている写真であったり、首から下の裸の写真だけだったりと、非常に選び勝手は悪いのが特徴です。

Helsingin Sanomatで風俗情報を読み漁るなら以下の単語を覚えておくのがオススメです！

• pk、seura：売春の隠語
• erik：特別コースあり、アナル＆ゴム無しフェラ等(別料金が必要)
• kotik、hotelli：自宅・ホテル出張(vain kotikとあればインコール)
• 18v、23v：vは年齢を示す(例18才、23才)
• vaalea：金髪(blondiと書かれている場合もある)
• tumma：ダークヘアー
• hoikka：スリム
• kotim：フィンランド人のこと

個人売春先の女の子も、店の電話対応スタッフそうですが、基本的に全員問題なく英語を話すので、電話番号さえわかればどうにかなります。

Helsingin Sanomatで掲載されてある個人売春嬢と遊ぶ場合は、エスコートと遊び方は基本的に全く同じで「インコール＝女の子の家に行く、アウトコール＝自分のホテルに来てもらう」だけです。

連絡方法についても、電話 or SMSが可能ですが、比較的SMSだと返信が返ってこなかったので、日本からフィンランドへ飛ぶ前に、事前にSkypeに課金して海外でも電話ができる様にしておくのがオススメです。

連絡をして予約が完了すれば、あとはプレイを開始して、終了後にお金を支払って解散といった流れですが、Helsingin Sanomatが他の風俗遊びと違うのは「地元フィンランド人も掲載している可能性が高い」という事、つまり「フィンランド人と遊びたい！」という人にとっては、最強のツールになるので、こういった場合はHelsingin Sanomatを使って女の子を探すのをオススメします！

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in フィンランドということで、シラフシラズが訪れた・知ってる首都ヘルシンキの風俗事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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