【体験談】モンゴルの風俗は発展途上国のNo.1！ウランバートルのいちおし店でセックス三昧！

こんにちは、シラフシラズです！

あのチンギスハンがブイブイ言わせていた遊牧国「モンゴル」

皆さんはモンゴルといえば何を思い浮かべるでしょうか。

どこまでも広がる雄大な草原、空一面に広がる星空など、大自然を満喫できる国というイメージが強いかと思います。

ですがそれだけではなく、モンゴルには独特な雰囲気をまとうチベット仏教の寺院や、全長約40mもある巨大なチンギスハーン像など、モンゴルの歴史を感じる人気スポットもたくさんあります。

今のモンゴルは背の低いビルや建物が立ち並んでいるので、街の景観は非常に綺麗です。

逆に教科書で載っていた大草原、移動式の大きなテントなどを見かけることの方が難しいです。

今回はそんなモンゴルの首都ウランバートルの風俗事情についてをご紹介していきたいと思います。

日本でも馴染み深い国モンゴルですが、日本からだと飛行機で約5時間半で首都ウランバートルに到着しちゃいます。

モンゴルの国土は8割が草原、しかもソコに住んでいる遊牧民族は「ゲル」と呼ばれる白いテントで暮らす生活を送ってるそうです。未知数ですよね。

ですが最近では、そんな遊牧民族が国民の2割に減ったみたいで、ビジネスマンとなった朝青龍による首都の発展が著しくて、国民の8割がウランバートルに移り住んでいます。

そんな未知の領域、モンゴルの女の子のレベルについて言及していきたいと思います。

数々の名力士を生み出してきたモンゴル人。

そんなモンゴル人の女性は、基本的に骨太でがっしりとした体型をしています。

これは骨格がしっかりしているので、日本人と比べると背も全体的に高めの印象です。

特に30代の女性は本当にがっしりとしていて、何にも負けなさそうな頼りがいのある体型の人が多いです。ある意味怖いくらいですよ。

この体型のおかげで、モンゴル人には体力や力がある人が多く、ただただ肥満という人はあまりいません。

あと、厳しい自然環境のせいか美に対する意識の違いか、男性も女性も基本的に見た目は実年齢より＋5歳くらいに見えますね。

良く言えば外見が大人っぽく、「何歳に見える？」と聞かれたらナチュラルに5歳くらい引いた年齢を言えば、実年齢に当たりやすいです。

もう一つの特徴としては、ムチムチっとした白い素肌です。

ムチムチっとしてるのにも理由があって、モンゴルは冬になると平均気温はマイナス20度前後まで落ちます。

この寒さ対策で身体が自然と皮下脂肪を付けやすいんだと思いますが、決して太ってるワケじゃないんです。締まっていながら肉付きが良いんですよね。

他にもモンゴル人の女性は、目が細く一重の人が多いです。

頬骨が高く張っているのも特徴で、髪は染めている人も中にはいますが、基本的には黒髪。

特に今でも黒髪ストレートロングというのが鉄板で、思い切ったショートヘアの人は少ないです。

あと女性でも身体のどこかにタトゥーが入っている人が多いですね。

腕や足だけでなく首筋や顔といった見えやすい部分にも、ガッツリとタトゥーしている人もいます。

また女性はしっかりと化粧をしている人が多く、つけまつげやつけ爪など、基本的には盛り傾向が強いです。

二重にするプチ整形や、アイブロウタトゥーも普通に行われているそうなんで、そこに美意識は確かに存在します。

ちなみにモンゴル人女性はとにかくぽっちゃりが好きです、それも鍛え抜かれたぽっちゃりじゃないとモテません。ただのぽっちゃりではないんです。

たとえイケメンでも痩せてたら非モテ決定なので、モンゴル人女性にモテたいなら有無を言わずに太っている人の方が勝利高です。

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そんなモンゴルですが、首都ウランバートルには風俗遊びが皆無です。

売春宿や置屋といったお店の姿を全く発見できませんでした。

海外の風俗遊びを探すなら、タクシーに乗って運転手に「近くのオススメの風俗店まで」と言うと色々とお店を紹介してくれます。

なのでその調子でウランバートル市内のタクシーに乗ってみたものの、「そんなお店はないよ」とまさかの返答。

聞くとモンゴルは売春行為・営業が違法で、当局の摘発が激しいので誰1人そういったことを表立ってやっていないとのこと。

しかし、人が住んでいる以上、風俗遊びは必ず存在するもの。

諸々の風俗事情を聞いていくと、何やら「カラオケ店かクラブで女の子を連れ出すのが一般的」との情報をゲット。

あくまで個人売春としてではなく、ナンパの様な流れで連れ出せるそうで、早速ドライバーがオススメするお店に向かうことにしました。

要は「モンゴルは風俗遊びなし、一方でフリーセックスの様な感覚で女の子を連れ出せる」ということです。

まず一つ目に訪れたのが、連れ出しが出来ると噂のお店「Mongol karaoke」です。

首都のウランバートルの街を歩いていると「Karaoke」という看板が立っており、中にはステージがある大きな広間となっています。

一応、歌いながら飲んだりする様な「日本式カラオケ」ではなく、個室の席に女の子が横についてくれて、お酌してくれたりする「コリアン・カラオケ」のような感じです。

女の子の数は10数名くらいで、年齢的には20代前半が多めです。

ただ実年齢 + 5歳の見た目なので、結構ぱっと見だとキツイものがあるかもしれません。

遊んでみた感想ですが、単にカラオケをしたり軽食を食べたりと、普通に楽しめました。

エロ要素が薄いのは否めなく、店にた女の子は10人中6人はぽっちゃり、4割はゴッツイ系だったので、正直連れ出す気分にはなれませんでした。

ちなみに連れ出しは可能の様でしたが、希望する場合はママさんに言わず嬢に直接伝えるといいそうです。

Mongol karaokeの営業時間と料金システムはこちらから。

営業時間：24h営業（年中無休）

セット / 60mints：30000MNT（約1,500円）

連れ出し / ショート：60000MNT（約5,000円）

Mongol karaokeの場所とアクセス方法はこちらから。

モンゴルの移動手段はバスが優秀です。

最寄りバス停留所は「Tengis Bus Stop」となっていて、路線は3aです。

店は路地の中にある小さな建物です。

入り口は1階にあり、看板の下なので見つけやすいと思います。

続いては街で最も勢いのあるクラブ「ZU CLUB」です。

地元の若者が集まったクラブで、中には週末になると大勢の人たちで賑わっています。

ナンパ色が強い場所なので、フロアでは若い女の子と男の子が声を掛け合ってたり、かなり出会いを求めてる雰囲気です。

実際に筆者が訪れたときには、数人の女の子から声をかけられましたが、日本人が好むような細身の美人は少なかったです。

正直、ナンパからの連れ出しは可能性的には高いと思います。

でもレベルがレベルなんで、そこまでガッついて行くのはやめた方がいいかもしれません。

雰囲気としては薄暗いライトがフロアに蔓延するスモークを弱くも妖艶に照らしてます。

その中で踊り明かす若者が佇んでいる感じです。

ナンパもいいけどモンゴルのクラブカルチャーに興味がある人は訪れみてもいいかもしれないです。

ZU CLUBの営業時間と料金システムはこちらから。

営業時間：夜8時〜翌朝5時まで（年中無休）

入場料：20000MNT（約800円）

クラブはナンパやお持ち帰りする女性を探すスポットとして人気です。

もちろんそれ以外にもお酒を飲んでダンスを楽しむのも最高の時間です。

入場料も安いので気軽に入店でき、女性に声をかけてナンパするのもいいでしょう。

ZU CLUBの場所とアクセス方法はこちらから。

最寄りバス停留所は「Peace And Friendship Palace Bus Station」となっています。

バス停を降りて大通りを直進していくと徒歩5分の距離にあります。

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続いてご紹介をしたいのは「CHOCO Metropolis CLUB」であります。

このお店は1970年代以来から人気を博しているウランバートル市内でも鉄板のクラブであり、非常に複雑な構造をしたクラブとなっています。

建物は2階建てのものとなっており、1階では主にカウンターバーとダンスフロアが設けられてます。

中では美味しいお酒と素敵なDJのプレイが堪能できる場となっていて、基本的にここでナンパや連れ出しが行われています。

こっちのクラブの方が連れ出しの営業をかけてくる女の子が多い印象です。

ただ、彼女たちの英語力はかなりガタツキがあったので交渉するにも結構厳しい面がありました。

CHOCO Metropolis CLUBの営業時間と料金システムはこちらから。

営業時間：24h営業（年中無休）

入場料：10000MNT（約400円）

連れ出し / ショート：60000MNT（約5,000円）

言葉が通じないので、値引きを諦めて正規の値段でお持ち帰りする人もいます。

でも実際それは大間違いです。必ずスマートフォンの電卓機能を生かして値引きするといいですよ。

いくらで持ち帰りできるかを聞き、提示された金額の30%オフくらいまで粘るといいと思います。

もしそれ以上であれば諦めて帰るフリをすれば、再度値引きしてくれる傾向にあります。

CHOCO Metropolis CLUBの場所とアクセス方法はこちらから。

このクラブですが、実はさっきご紹介したZU CLUBの真隣にあります。

なので先にZU CLUBで遊んで、その後ハシゴするのもアリですね。

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