【体験レポ】パタヤのエロマッサージは1発3千円台！格安で気持ちいいおすすめ店を紹介！

こんばんは。「オトコの夜遊びガイド」シリーズの著者アジアナイトウォーカーです。

タイのパタヤと聞けば、多くの人は、ゴーゴーバーをまず思い浮かべることでしょう。もちろんゴーゴーバーはパタヤ風俗の花形です。でも知っていただきたいのは、エロマッサージはゴーゴーバーと違うメリットがいくつもある、ということです。

では、パタヤのエロマッサージをゴーゴーバーと比較しながら、4つのメリットを具体的に解説いたします。

まず挙げられるメリットその1は、昼間から遊べることです。

ゴーゴーバーは夕食が済んでからのお遊びです。多くのゴーゴーバーは20時過ぎから女の子が揃います。では、昼間にムラムラしたらどうしましょう？

また短時間の連戦が難しい、精力回復に時間を要する人なら、「昼間に1発、夜に1発」と考えますよね？現に私自身がそうです（笑

夕食までの時間、何をして過ごすのか。これはパタヤ滞在の大きな悩みどころです。エロマッサージなら明るいうちから遊べますし、好みのセラピストがいなければ遊ばなければいいだけの話です。

パタヤのエロマッサージ店は星の数ほどあります。そのうち一部のお店は、なんと24時間営業なんですね。ということは、次のような状況においてエロマッサージが選択肢になるはずです。

・午後にはパタヤを離れなければならないけれど、最後にもう1発、スッキリしたい。

・ロングのつもりでゴーゴーバーからお持ち帰りした女の子が期待ハズレだった。追い返して別の子と遊びたい。

・「禁酒日」でゴーゴーバーが営業していなかった。

パタヤのエロマッサージが遊びやすい最大の理由は、セラピストが店先に並んでいることです。密集地をぶらぶらと歩きながら、自分の好みに合う娘がいないか、物色が簡単にできます。

当然、店に入りませんからコストは不要です。ゴーゴーバーは、着席したら飲み物を1杯注文しなければなりません。エロマッサージが立ち並ぶ密集地であれば、次から次へと店先チェックするだけです。タイプが見つからなければ、無理に遊ぶ必要もありませんからね。

パタヤのエロマッサージでは、１回戦1,000バーツ(約3,300円)が標準です。格安でしょう？

パタヤの標準的なゴーゴーバーであれば、ペイバーだけで同じ1,000バーツは必要です。女の子に渡すチップがショートで3,000バーツ(約9,900円)、そのほかに自分のドリンク代やレディース・ドリンク代も必要になります。

単純に計算して、ゴーゴーバーで1回戦するコストで、エロマッサージなら4回戦できてしまいますからね。

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東南アジア各地でエロマッサージを楽しんできた筆者ですが、パタヤはある意味、特別な場所です。というのもパタヤでは「ヌキ・オプションのない健全店」が無いに等しいからです。

「ココは健全店だろうな」という店でも「このオバちゃんならエロはないだろう」というセラピストでも、「ブンブン（本番）？」「ハンドジョブ（手コキ）？」とお誘いがくることもあります。

あえて申すなら、店先に待機しているセラピストの平均年齢が若い店のほうが、エロマッサージの確率が高いということでしょうか。

後述するエロマッサージの密集地では、店先でタイプのセラピストを発見したら、ダメモトで指名してみましょう。この【お宝探し】が、パタヤのエロマッサージで最高の楽しみ方ではないかと考えます。

ただし、足マッサージではダメです。タイ古式マッサージでも確率は激減。エロいオプションを受けるためのコースは【オイルマッサージ】の一択です！

ぶらぶらと道を歩きながら、店先で待機中のセラピストをチェックしましょう。

好みのタイプを発見したら、「マッサージ、OK？」と声をかけましょう。2階へ上がるか、店の奥に行くか、案内に任せましょう。

エロマッサージ店の多くは、大部屋を薄いパーテーションやカーテンで仕切っているだけです。先にシャワー（当然、別室）を浴びることもできますが、オイルマッサージですからプレイ後に洗い流す方がいいでしょう。

セラピストが先にシャワーを促してきたら、指示に従いましょう。

店ぐるみのエロマッサージであれば、セラピストの施術スキルに期待するだけ無駄です。バンコクのエロマッサージ密集地プロンポンもそうですが、パタヤでもエロマッサージ店では、施術の講習なんてしていません（笑

形式ばかりに身体を撫でてはきますが、すぐにオプション交渉を切り出してきます。店ぐるみのエロマッサージであれば、入店前に路傍で価格交渉が可能ですが、お店としては黙認でセラピストの「個人営業」であれば、入店前交渉は難しいとお考えください。

次に気になるのは、エロマッサージの料金ですよね。お店によって多少の差はありますが、パタヤの標準価格（言い値）はこの程度です。

・足マッサージ（エロなし）：150バーツ(約500円)

・タイ（古式）マッサージ：200バーツ(約670円)

・オイルマッサージ：200～300バーツ(約670～1,000円)

・手こき（ハンドジョブ）：300～500バーツ(約1,000～1,700円)

・フェラ（ブロウジョブ）：500～800バーツ(約1,700～2,700円)

・本番（フルサービス、ファックジョブ）：1,000～1,500バーツ(約3,400～5,000円)

手こき、フェラ、本番の価格は、左が目標妥結額、右が言い値と考えてください。タイ語ができない旅行者には、高めに提示してくることが多いです。

アドバイスとして、エロマッサージ店の給与体系は多くが基本給ゼロで、オプション代がセラピストの収入になります。エロ・オプションを断ると、それは収入ゼロとイコールなので、「やっぱり普通のマッサージだけお願い」と言うのは「無料奉仕しろ」と言っているに等しいです。

そうなるとセラピストはありったけ不機嫌になるでしょう。目標妥結額までいかなくとも、値引きに応じてくれやすいのは、そのような背景があるからです。だからといって、相場以上の値引きを強要すると、やはり不機嫌になりサービスもおざなりに。後味の悪い遊びになるのでおすすめしません。

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パタヤの風俗エリアといえば、多くの人がすぐに思い浮かべるのはウォーキングストリートでしょう。ですがウォーキングストリートはゴーゴーバーは多いですが、エロマッサージの店はほとんどありません。

パタヤではそこかしこにエロマッサージがあるのですが、密集地と言えるのは以下の3ケ所です。

ソイブッカオ(Buakhao)とサードロードを結んでいる道、ソイチャイヤプーン(Chaiyapoon)が1ケ所目のエロマッサージ通りです。エロマッサージ以外にも、ジェントルマンズクラブとかローカル御用達のKTVなどもあるストリートです。

上の動画は、ソイチャイヤプーンのエロマッサージの内部がどのようになっているか、よくわかります。（最初の2分だけご覧いただけば十分です）

上の動画に登場した美人セラビストは、以前はゴーゴーバーで働いていたそう。これはレアケースではありません。夜の仕事が諸事情でできないとか、大変な割に稼げないといった理由で、昼間のエロマッサージ勤務に転職する風俗嬢もいます。

ゴーゴーバーにいたら1回戦に4,000バーツ以上必要な子が、エロマッサージなら1,000～1,500バーツ程度で遊べるわけですから、どう考えてもお得ですよね？これこそが【お宝探し】です！

エースの彼女でもストライクゾーンに入らないようであれば、ソイチャイヤプーンのエロマッサージ遊びは時間の無駄かもしれません。この動画をモノサシにして、お宝探しに出向くかどうか、ご判断いただけたらと存じます。

住所：Soi Chalermphrakiat 25, Pattaya City

ビーチロードとセカンド通りを結ぶソイのひとつです。ソイ13/2にはエロマッサージの他にもバービアやフェラチオバーといった風俗店もひしめいています。

日本語で「パタヤ」「エロマッサージ」と検索してもなかなか見つからない場所なのですが、実はセラピストのレベルがパタヤの他のエリアより高い、とも言われています。

セカンドロードとソイブッカオを結ぶ道のひとつです。ソイ11なのですが、通称のソイハニーで呼ぶことが多いです。パタヤを代表するマッサージパーラー「ハニー1」の他、怪しいマッサージ店が多数。手頃価格のホテルも多数ある通りです。

ソイブッカオ側から折れてすぐの2軒、Paradise（上のビュー）と隣のUp To You!は、複数のサイトで「ここだけレベルが高い」とか「日本人好みはここしかいない」などと書かれています。

日本人客が集中すると、大抵女の子はスレまくってしまいます。本当に他店より美人が多くて満足度が高いなら、なぜグーグルのレビュースコアが【３.１】と【３.６】なのでしょう？

その理由はサービスのクオリティにある、と考えますが、でもこの2軒、2交代制で24時間営業なんですね。そのメリットはすでに解説しましたとおりです。

この動画はセカンドロード側からソイブッカオまで、ソイハニーを歩いている様子です。件のエロマッサージ2軒は最後の方で映っています。動画のラストで女性のレベルもご覧いただけます。

パタヤのエロマッサージといえば名前が挙がる、Up To You!とParadise。2軒並んでいるので両方をチェックした結果、Up To You!にいた小柄なセラピストを指名。

新しいという印象ではないものの、小綺麗な店内。並んだ施術部屋のひとつに入るや、「シャワー！」と指示されて、ひとりシャワー室にいって、あそこを丁寧に洗います。

彼女もすぐにシャワーから戻ってきて、早速施術スタート。案の定、スキルは高くなかったので、時間を無駄にしないよう、こちらから交渉開始。

彼女の提示は本番1,200バーツ。妥結目標額が1,000なので、こちらは800バーツからスタート。すぐにディスカウントしてこないので「フェラは要らないから」とジェスチャーで伝えたら、1,000で交渉成立しました。

カーテンで隣と仕切っているだけなので、隣だけでなくそのまた隣の話し声や物音まで筒抜け。どうやら先客は本番中のようで、肌に肌を打ちつけるピストンの音？が聞こえてくる状況。まぁ、それは東南アジアのエロマッサージではよくあることですが。

私は逆に、すぐ近くで他の人もプレイしている状況に興奮度が増します。かつて日本で一時期流行った風俗「大人のパーティー」を彷彿とさせてくれます。

上半身は脱がずに下半身だけ脱ぐのは、東南アジアのエロマッサージあるある。でも彼女はパッパと全裸になってくれて、まだ硬さの残るCカップを揉みしだきながら無事に昇天。

もとより特別なプレイは期待していないので、オイルマッサージ代200と合わせ1,200で1回戦できるのは、節約派旅行者の財布に優しい風俗で、十分満足でした。

住所： Chon Buri, Bang Lamung District, Pattaya City, Soi Sukhumvitpattaya 41/1

ゴーゴーバーやバービアからお持ち帰りするときも同様ですが、貴重品管理は自己責任。シャワーに向かうときは持って入るようにしましょう。

隣の音が筒抜けになるシチュエーションでは集中できないと思われるなら、個室はないかを入店時に確認してください。ちなみにUp To You!には一応、個室もあって100バーツ追加すれば利用できます。他店では200バーツのところもあるようです。

今回はパタヤのエロマッサージにフォーカスしましたが、いかがでしたか？

多くの選択肢からチョイスできますし、何よりゴーゴーバーの1/4程度で若い子と本番できるエロマッサージ、おすすめですよ！

バンコクのエロマッサージについては別記事で解説しておりますので、合わせてご覧ください。

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