【体験レポ】中国のKTV遊びはボッタクリに注意！安全なお店と体験談をご紹介！摘発とボッタクリの被害が蔓延る風俗実態・実情についても言及！

こんにちはシラフシラズです！

やっぱり、どこまでいっても超大国「中国」

日本の風俗レベル・女の子のクオリティ・そしてその数は、どうやっても中国には負けてしまうのがこの世のサガ。

あれだけ巨大な国となってくると、地方と都市によっては全く事情も異なってくるものです。現在は人口も約14億人もいるらしく、多民族国家ということを考えたら相当なバリエーションが豊富でしょう。

そういったことがあって、中国は風俗遊びでも有名なハナシなんですよね。

しかし、実はあまり認知されていませんが「中国では売春行為は違法」です。

逆にあれだけ風俗の種類も豊富で、規模もデカく大々的に営業をしてるくせに、法律のもとでは罰則を受けてしまうんですね。

なので今回は、中国のKTV遊びをする前に知っておいてほしい「安全に楽しく中国人美女とセックスするための方法」についてを、シャアしていきたいと思います。

実際に上海では、KTVの摘発が増えてきていて、ほぼすべてのお店が休業しています。

開いている店に下手に行こうものなら、いきなり警察に踏み込まれて逮捕される可能性があるので、今はかなり慎重な時期だというのが分かりますね。

近頃中国の風俗業界では、取り締まりが厳しくなっている状況があります。

最近だと日本からの旅行者や出張者が、上海市内でボッタクリ被害に遭ったという報告が、航空会社や旅行代理店に多く寄せられているみたいです。

筆者はボッタクリ被害にあったことはないですが、それでも中国で遊ぶときは「それなりの注意」を払っています。

というのも、周りの日本人の知り合いからはこういったハナシを聞くからです。

・夜に南京東路ら辺の繁華街で、中国人美女から英語で食事に誘われた

・語学勉強のつもりでその子に付いていったら，レストランで勝手に飲食物を注文された

・支払時に「中国では，飲食代の支払いは男性がするものだ」と言い寄られる

・結果、数十万円の飲食代金を請求された

なんて胸糞エピソードを聞いたことがあります。

またそれ以外にも、日本人ビジネスマンが多い長寧区の宿泊ホテル付近で「安いマッサージ店がある」と誘われて店に行ったらしいんですが…

いきなり個室で屈強な男数人に囲まれて、法外な値段を要求されたとか。

あとは脅迫や暴行を受けたり、数時間個室に閉じ込められたりして10～20万円程度を支払った、なんて話も知り合いずてで聞いたこともあります。

正直上海なんかを歩いていても、女性の多くは芋っぽかったりして、可愛い・綺麗と思える女性とすれ違うことはほぼ少ないです。

非風俗業の女性でこのレベルなので、風俗業の女性は尚のこと期待できないというのが本音ですかね。ちなみに、人妻デリヘルは中国ではないです。置き屋とかにいそうですが。

最初は法外な値段を要求した上に、客を脅して疲弊させ、最終的には当初の半額位まで要求額を落とし「これくらいなら仕方ない」と思わせる巧妙な手口で多額の料金をボッタクることも多いです。

見知らぬ人の誘いに乗って、よく分からない場所に不用意に付いていくのはかなり危険です。

常に「ボッタクリ犯に狙われている」という危機意識を持って慎重に行動することオススメします。

また中国では、性的マッサージを含む売買春行為は違法です。

検挙された場合には治安管理処罰法の適用を受けてしまい，最高15日以内の拘留及び、5,000元（約7万円）以下の罰金が科せられるんですよね…

最終的には国外退去処分を受け、その後は中国へ一定の期間入国禁止となる場合もあります。

そんな中でも、やっぱりボッタクリ被害に遭いやすいのが一見さんの日本人観光客。

そしてその原因となるのが、KTVで女の子をお持ち帰りしてしまい、女の子とのトラブルから警察に売られる（悪いように言われて）といったケースが多いらしいです。

もしくは運が悪いと、店にいるときに警察が入ってきて全員摘発される。

なんてことも結構あるらしいです。

例えば上海の繁華街なんかでは、道の至る所にエロチラシが落ちてることが多いです。

拾ってみると、店の住所であったり料金システムの説明、あとは女の子の情報なんかが書かれていることがあります。

しかしこういったエロチラシから店の方に行ってしまうと、かなりの確率でヤバイ場所がほとんどです。

いわゆる店に着くなり無理やり中へ入れられ、強制的に席につかされると法外なチャージ代を請求してきたり、ボッタクリのオンパレードになってることが多数。

中国人って良い意味でも悪い意味でも、商売にガメツイというか…

あとはキャッチが最初に安価なプレイ料金でお客さんを誘い出し、お店の中に入れると出口塞ぎがいる店なんかも多かったりします。

これのタチが悪いのが、初っ端のプレイ料金が最初のキャッチが行っていた金額とは異なっていたり、数倍高額というもの。

「これでは支払えない」と言うと、ガタイのいい強面の男が出口を塞ぐようにして立ちふさがります。

結局そこで怯んでしまい、法外な金額を支払ってしたくもない風俗遊びをすることなるというパターンが多いです。

仮にお金が足りない場合は、出口を塞いでいた男にコンビニのATMにまで連れていかれ、お金を下ろすハメになることもあるのだとか…

こういった、あまりに強引過ぎる手法には流石の警察も黙っておらず、逮捕された事例が10年前から増えてきています。

なので、出口を塞ぐ形のボッタクリKTV店自体は減りましたが、今でも出口塞ぎという手法は健在しています。

そして最近ではキャッチからのこういった被害が逆に増えているらしく、はじめは安価なプレイ料金で客を誘い、店に連れてきますが、女の子の写真を選ぶまでもなくいきなりその料金を支払います。

そして女の子と対面すると、プレイ前に料金説明が改めて行われ、服を脱ぐ・フェラをするなど通常の風俗店であればプレイ料金の中に当然入っているはずのサービスでさえも、オプションのように料金が追加されという悪行。

最終的には、ヌキに至るまでは通常の風俗店の数倍のお金を支払うことになるというボッタリ被害も多発中です。

どれもこれも話を聞くと、被害者として救済の余地を見つけたいものです。

がしかし、中国では売春は違法。

つまり結局違反を犯してしまった自分が悪い、守られるべき警察にとっても、アナタは摘発の対象になってしまいます。

あとは女の子の写真と、実際にやってくる女の子が別人というケースも多いです。

こういったように、写真と実物が違い過ぎる女の子を「パネルマジック（パネマジ）」と呼ばれ、中国の風俗では健在です。

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では、ここで一つ。

実際に筆者の知り合いの人から聞いた、その人の友人が上海のKTVでボッタク被害に遭遇したというハナシを紹介したいと思います。

中国のボッタクリでは、かなり典型的なパターンだと思います。

去年の3月、夜の8時半あたりをまわった頃、上海古象大酒店前を1人で歩いていたみたいです。

すると中国人美女に「女の子と楽しいことする？400元（約4,000円）だけ」と声を掛けられ、歩いてそのまま一緒に店まで向かい、そのまま入店することに。

そこでは入店時に約束通り、400元（約4,000円）を支払い、30分くらい女の子たちとワイワイやっていたとのこと。

その後、店を出ようとしたところ、30代前後の男5人が部屋に入ってくるなり、いきなり押し倒されソファーに拘束をされたらしいです…

それでも何度か店を出ようと試みたらしいんですが、同様に拘束され、大声を出して助けを呼ぼうとすると「シャラップ！」と怒鳴り返され再び拘束されることに。

しばらくしてから、元締めのような三十代半ばの男が入ってきて「ここは高級な店舗であり、相応の値段を払わねばならない」と脅され、25000元（約4万円）を要求されました。

さらには、ポケット内と財布内を全て見せろと脅され、すでに料金は支払い済みであること・高額であることを告げても一切相手にされず。

長時間に亘って拘束をうけ、恫喝を含めた金銭請求を受け続けた為、その人も強い恐怖を覚え、命の危険も感じたために所持していたクレジットカードを渡したと言っていました。

結果、最終的には20000元（約3万円）の決済をする羽目に。

その後は店の玄関先で「タクシーで送る」と言われ、店先で店の写真を撮ったところ相手が血相を変えて「このような取引において、店の写真をとることは許されない」などと、なんども大声で脅され写真の削除を迫られたみたいです。

無事、ホテルに戻った彼は、カード会社に連絡をしてカードの停止を願い出たみたいですが…

いうまでもなく、その後は再発行手続きを依頼したり、またこの分の請求についてはキャンセルなど、何か対応することができないか？と相談したところ、セキュリテイの部署より連絡する旨を説明受けたと言っていました。

帰国後には、行政書士事務所へ相談をしたみたいです。

ボッタクリ被害を受けている当時はもちろん、その後の対応にも追われてしまい、何もかもが最悪だったと語っていましたね…

やっぱり中国で風俗遊びをするなら、十分に気をつけて自己責任で遊びましょう。

そんな中国の風俗遊びですが、首都の上海にはたくさんのKTV店があります。

もちろん店の規模や女の子の数、レベルや料金なんかも多種多様といった感じです。

がしかし、正直山ほどあるKTVの中から安全なところを探そうと、一件一件遊び回るのは無理な話し。

結局、口コミからの情報を頼りに、特に同じ日本人からも評価の高い店に行くのが安定だと思います。

実は筆者も日本人からの口コミ情報から知った「人気のKTV」へと、まずは行ってみることにしました。

この「日式KTV」では、基本的にカラオケやら日本のキャバクラに近い感覚で遊べるもので、店の中には綺麗な女の子が大勢います。

そこでは彼女たちが一緒の席についてくれて、横でイチャイチャしたりカラオケを歌ったりして安全に楽しむことができました。

以下で詳しい体験談・他のKTV店も紹介しているので気になる人は是非チェック！

日式KTVの料金システムと営業時間についてはこちらからどうぞ！

• 営業時間：夜8時〜翌朝4時まで（年中無休）

• チャージ代：200元（約3,000円）
• 飲み放題：200元（約3,000円）
• 女の子のドリンク：150元（約2,200円）
• ボトルキープ代：600元（約9,000円）
• 連れ出し代：800〜1,000元（約1万2千〜1万5千円）

日式KTVの場所とアクセス方法についてはこちらからどうぞ！

日式KTVの最寄り停留所は「北京西路西蔵中路」となっています。

上海のバスは停留所前にきちんと到着してくれて、時間にもあまりルーズじゃないので乗り過ごすことはないと思います。

路線番号は189・190・190Aとなってます。

いかがでしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in 中国ということで、シラフシラズが訪れた・知ってる中国のKTV情報、気をつけて欲しいポイント、各種注意点などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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