【ヤリチンの告白】友達に中出しをお願いされた体験談！その後の関係に気をつけて！

こんにちはヤリチンのしゅんです！今日紹介するのは、僕が友達に中出しをしてしまった実体験です。

こっそり中出しをしたり、お願いされて中出しをしたりと、色んなシチュエーションで中出しを経験したからこそお伝えできるその時の心理や、その後についてお教えします。

友達に中出しがしたい！と思っている人は、ぜひ今記事を参考にしてみてください。

記事の最後には、中出しとピルの効果についての記事も掲載しているので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね！

僕の友達への中出し体験談の1つ目は、友達に頼まれて中出しした体験談です。

とっても可愛いAちゃんは、僕の親友Bと付き合って2年以上が経過しています。みんな社会人ですが、高校時代からの友人で、月に2回くらいのペースで飲みに行っています。

Aは確かに可愛いのですが、Bの彼女なので下心なんて一切ありませんでした。Bもそんな僕を信用してか、ある飲みの席でBだけ先に帰ってしまったのです。

珍しいこともあるもんだと思いながらAと飲んでいました。会話は他愛のないことばかり話していましたが、突如AがBの愚痴を言ってきました。

まぁ長く付き合っていれば、それなりに愚痴があるのも頷けますので、普通に聞いていました。

一番の不満はBに結婚する気がないことだというのです。これには驚きました。というのも、Bは高校生の頃から早く結婚したいと言っていたからです。

『社会人になってから考え方が変わったのかな？』

なんて考えている、とAが驚きの事実を告白してきたのです。

突然の告白に頭が真っ白になりました。

プロポーズをしてくれないBに痺れを切らしたAは、危険日にゴムにこっそり穴をあけてセックスをしたそうです。

デキ婚でもいいから、結婚したかったようです。

Bの精子が少しずつ、自分の体内に入り込む感覚を感じながら、これで妊娠したかもと思っていたのですが、生理がきてしまったというのです。

最初は、自分の体が妊娠しにくい体なのかもしれないと思い、病院で検査して貰ったそうなのですが、異常はありませんでした。

そこで、Bに内緒でBの精子も検査して貰うと、子種がないということだったのです。つまり、いくら中出しをしても妊娠できないのだそうです。

子供が欲しいならば、精子提供を受けるしかないとのことでした。

悲しそうに自分を責めるAの姿がそこにありました。

僕は『精子提供』の意味がよくわかっていませんでした。日本の法律でそんなことが可能なのかも分かりませんでしたし、そもそもそんなことをAもBも受け入れるのか？望んでいるのか？という疑問がありました。

そんな僕の考えを見抜いたのかAが、突如提案してきました。

都合がいいことに、僕たち3人はみんな血液型が同じA型でした。つまり、DNA鑑定でもされない限り、子供が僕の子供だとバレる心配はないと言うのです。

更には、いくら子種がないからといえ、100%妊娠しないというわけではないとも言われたのだそうです。

ただ、妊娠する確率が非常に低く、不妊治療をしてもあまり効果は期待できないレベルなのだそうです。

突然の提案に、僕は思考が止まってしまいました。

僕にはこれしか言えませんでした。

この日は、これ以上この話はせず、お互い当たり障りのない話をしてお開きになりました。

家に帰るとAから1通連絡がありました。

もう一度言いますが、僕にとってはAもBも友達です。下心なんてありません。

しかし、真剣で本気というAの切実な願いを、僕は聞き入れることにしました。

Bに内緒でAとの密会が始まりましたが、お互い友達でそういう目で見たことがないということもあり、なかなかホテルへ行くことがなく、ただご飯を食べたり飲んだりして終わるという日々が続きました。

ある日はホテルまで行っても、僕は勃たない、Aは濡れないという始末でした。これにはお互い笑うしかありませんでした。

そんな関係が半年ほど続きました。クンニをしたりフェラをしたり、お互い準備OKの状態にはなるのですが、どうしても途中で萎えてしまうばかりでした。

僕は自分が情けなくて仕方なかったです。

Aのこの発言が僕の何かを変えました。

『だった』

という過去形に、何とも言えない違和感を覚えてしまったのです。

僕にとってAはまだ友達でしたが、Aにとって僕はもう友達ではなくなってしまったのです。セフレでもないただの『精子提供者』だったのです。

『女ってすげーな』と思いながら、僕の中の何かも吹っ切れました。

ムードも何も必要なく、今後友達でいようなんて都合のいいことを考える必要もないんだと理解し、僕は服を着て帰り支度をするAに襲い掛かりました。

今日はもう終わり。また次回にするという気持ちでいたAは驚いていましたが、僕は無言で彼女の胸をしゃぶり続けました。

『そっちがそういうつもりでいるんなら』

そんな感情が僕の中にはありました。

無言のままAを膝立ちさせ、目の前に勃起したチンコを突きつけました。

Aはおそるおそるフェラをしますが、彼女の後頭部を掴んでイラマチオをさせました。

苦しそうにするAを見て、僕は今までにない何とも言えない興奮を覚えました。

そのまま腰を振るととっても苦しそうにし、涎を垂らしながら全力で僕の太ももを押しています。

チンコを口から話すとその場に嘔吐しました。

ゲホゲホと咳き込み涙が目の端に浮かんでいます。そんな姿に僕はさらに興奮しました。

ただ一言こう命令をするだけで、抵抗もせずに四つん這いになってお尻をこちらに向けてきました。

こんなシチュエーションに興奮したのかAのマンコはかなり濡れていました。

後はバックでガンガン突いてそのまま中出ししてあげました。

その後、Aとは暫く連絡を取っていませんでした。Aにとってもトラウマ的なことだったのでしょう。

ある日、BからAが妊娠して結婚したという連絡が来ました。

久しぶりに3人で飲み、前回同様にBが先に帰宅し、あの日以来のAとの2人きりの時間がやって来ました。

曖昧な祝福を伝えると、Aはにっこりと微笑みながら、あの時のことやあの後のことを話してくれました。

AはBにも言っていないけれども、あの日以来Mに目覚めてしまったのだそうです。

あの日はかなり興奮したということでした。

もちろん自分のMを解放するようなことはありませんが、それでも満足できているようで、一生で一度きりの凌辱だったんだろうということでした。

あの次の日に、Bと中出しセックスをしたようです。お願いしまくってBがしてくれたようです。

それから妊娠が発覚したので、僕の子供なのかそれとも、Bの子供なのかは正直分からないということです。

僕とAは、あの日以来友達ではなくなってしまいました。上辺だけの友達ごっこがずっと続くのです。

それでもずっとAとBとの関係は続いていくのでした。

その後Aと、肉体関係を持つことはありませんでした。

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友達に中出しをした体験談の2つ目は、こっそりと中出しをした体験談です。

彼氏がいる友達とセフレ関係でした。

いつも彼氏の愚痴を聞いたり、ノロケを聞いたりしていました。

大抵ゴム有りでセックスをしていましたが、時たま生でやることもありました。

その時は、だいたいがお尻かお腹に出していました。

その日もいつもと同じように生でしていましたが、なんだかいつもと違っていました。チンコの感度が妙にいいんです。

何度かセックスをしていると、そういうことがたまにあるもんです。

まぁいつものことだろうと思い、そのまま生でセックスしていました。

それはいつもより早くやって来ました。射精感です。

そんなことを思いながらも、気にせずセックスをしていました。

大丈夫だろうと思い込んでいたからです。

しかし、思わず少しだけ中に出してしまいました。すぐに引き抜いてお腹に出しましたが中に少しだけ出てしまいかなり焦りました。

この時思ったことは、女子ってすごいなということです。

ほんの少しでも中に出すと分かるんだと実感しました。

もちろん、出してないと答えましたが、果たして通じたかどうかは怪しかったです。

それからも、友達として続いていました。

もちろんそれ以降怪しまれずに、ゴム付きでのセックスしかしていませんでしたが、あの時にうっかり中出ししてしまったことが妙に興奮してしまった僕は、もう一度こっそり中出しをしてみたくなりました。

ある日、久しぶりに生でやることにしました。僕はこっそり中出しをしてみることにしました。

前回同様にこっそりと少しだけ中出しすると、これまた前回同様に言われたので、またしらばっくれることにしました。

納得してくれましたが、その日以降生でやらせてくれなくなりました。

それどころか、ある日を境にセックスすらもさせてくれません。

なんでだろうと思い訊ねてみると、何と妊娠していたのです。

まだまだ遊びたい盛りの僕はもちろん、中出ししてないと嘘をつきます。

ほっとしたような表情になり、お腹の子供が彼氏との子供なんだと信用したようです。

僕の内心はドキドキしていました。

よくよく話を聞いてみると、僕とのセックスが中出しだった場合には、日にちを計算すると僕との子供である可能性が高いというのです。

妊娠をきっかけに彼女の気持ちが変わり、女から母親になり、僕とのセフレ関係も終わりにすると言われました。

それも仕方のないことだろうと思い、それ以降は彼女とは連絡を取っていません。

ここまで、友達に中出しをした体験談を紹介してきましたが、やはりいいことも悪いこともあります。

中出しをしていいことは、まずセックスが楽だという点です。

いちいちゴムを付けたり少し我慢して抜いてから外に出すということをしなくていいというのは、男にとっては非常に楽でメリットしかありません。

また、こっそりと中出しをするのは良くも悪くも妙な興奮感があるので、その興奮感を味わえるのは、友達の中出しを体験してよかったなと感じる部分です。

悪かった点は、とにかく不安だということです。

もしもこれで妊娠したらと思うともう、不安以外のなにものでもありません。

僕みたいに友達に頼まれてしたのならいいのですが、そんなことは滅多にありません。そうなると、もうドキドキが止まりません。

とにかく不安で不安でしょうがないので、個人的には、こっそり中出しはおすすめしません。

しっかりと責任が取れるのであればいいのですが、覚悟もなくするものではありません。

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いかがでしたか？

今回は、友達への中出し体験談とその後について紹介してきました。

また、よかったなと思ったことや悪かったなと思ったことなども紹介してきました。

今回の記事を参考にして、友達に中出しをする時には注意してくださいね！

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