彼女を調教したい男性必見！ノーマルな彼女を調教していく方法20選を伝授！

彼女を調教したいと思っている男性のみなさん、こんにちは！くみ姉さんです。

私は過去に、S男性と付き合っていたことがあり、3年間調教されていました。

付き合い始めは超ノーマルだった私も、今ではノーマルなSEXじゃ満足できない体に調教されました。

これから彼女を調教したいと思っているなんて、羨ましい限りです（笑）

意外にも自分にM性があると気づいていない女性は多いものです。あなたの彼女にも秘めたM性があるかもしれません。

私も、ノーマルだった頃には想像もできないほど、淫乱なM女へと調教されました（笑）

記事の最後には、女性を性奴隷にした体験談を紹介しますので、最後までご覧くださいね！

「俺の彼女はノーマルだから、きっと受け入れてもらえない」

そう思う男性も、いるのでは？

確かに、いくら頑張っても彼女にM性がなければ、男性のひとりよがりになってしまいますよね！

彼女を調教していく上で最も重要なことは『彼女のＭ性を目覚めさせること』です。

過去に付き合っていた男性の中に、鏡を前にしてプレイするのが好きな人がいました。裸でM字に脚を大きく開かれ、いやらしい音を立てて、あそこをくちゅくちゅと指でかき回されました。

恥ずかしがっている顔を見るのが、好きだったんだと思います。しかし、ノーマルなSEXしか経験したことのなかった私は、全く興奮しませんでした。

むしろ心の中で「え？この人は変態なのかも・・・」くらいの気持ちでした。（今なら間違いなく体をよじらせて感じています）

そんな私が、淫乱なM女へと調教されたのですから、彼女にも十分可能性がありますよ！

自信を持って言えます（笑）

彼女を調教しようと思っているなら、まずは彼女のM性を引き出すことから始めましょう。では、その方法をご紹介していきますので、参考にしてくださいね！

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彼女を調教したいと思っても、行動に移せな理由とて

「彼女がMじゃなかったらどうしよう」

「自分の願望や性癖を知られて、嫌われたらどうしよう」

こう考える男性も少なくありませんよね。でも大丈夫！

世の中、M気質な女性が多い上に、それに気づいていない女性も多いんです。私のようなM性を目覚めさせて、彼女にもっともっと燃えるSEXを教えてあげましょう！

焦らしは彼女のM性を確かめる上でもっとも簡単！すぐにでも始められる方法のひとつです。付き合う期間が長くなってくると、どうしてもセックスがマンネリ化して、ワンパターンになってくるはず！

気持ちいいんだけど、パターンが分かってしまうと興奮しませんよね～！こで、彼女の性感帯を触らずに焦らし続けてみましょう。例えばキスの後に胸を揉んで乳首を舐めるパターンの場合、乳首の周りを執拗にいじって敏感な部分はお預け。

たったこれだけで、女性の感度はぐんぐん上昇します！十分焦らしたところで、優しく乳首を舐めて下さい。今まで聞いたことのないような、彼女の喘ぎ声が聞けるはずです。「どうしたの？なんでそんないやらしい声出してるの？」と言葉責めもお忘れなく。

これだけで、彼女のあそこはヌルヌルになっていることでしょう。私が自分自身でMかも・・・と思ったきっかけが、この焦らしでした。

触ってほしくて、たまらなくて、彼に身を委ねコントロールされていったのです。時間をかけて焦らされると、おかしくなってしまうほど興奮し、お漏らししたかと思うほど濡れていて、自分でも驚きました。

彼女の性感帯を知っているなら、次回のSEXでぜひ試してみてくださいね！

目隠しといっても、いきなりアイマスクを付けられたら「用意してきた感」が出すぎます。また、付き合って間もない、信頼関係が築けていないカップルは、女性が不安になるだけなので避けましょう。

まずは、あなたの手で彼女の目をそっと隠しをします。そのまま優しくキスや耳を愛撫をし、 彼女が抵抗しなければまんざらでもないです。目隠しは、女性の感度を上げる絶好のアイテムなんですよ！

私も調教中は、目隠しをされていました。裸に目隠しをされているだけで全身が性感帯になり、彼に触れられただけで喘いでしまうんです。「何をされるか分からない」というドキドキ感が、興奮に繋がるんです！

彼に見られていると分かっていても、いつもとは違う自分になったような気がして、とても大胆になっちゃう！恥ずかしい言葉も、恥ずかしい姿も全てさらけ出すことができ、ノーマルだった頃には得られなかった快感と満足感がありました♡

あなたの手に慣れてきたら、タオルやアイマスクを使ってみてください。彼女の視界を遮り、性感帯を刺激して興奮させていきましょう！

女性が自分から触ってほしい場所を言うのはとても恥ずかしいことなんです。「いやらしい女だと思われたらどうしよう」そう思って、男性にリードされるがままのSEXをしている女性は多いんですよ～！

でも本当は、敏感な部分を触ってほしくてウズウズしているはず！

「どうしたの？そんないやらしい顔して」

「どこを触ってほしいの？」

「言わないと触らないよ？」

このようにちょっと意地悪に彼女に言わせてみてください。上手に言えたら「えらいね、可愛いよ」と彼女を褒めてあげましょう♪女性は、「恥ずかしいことを言っても大丈夫なんだ」「受け入れてもらえるんだ」と安心感を抱きますから。

私はどうしても恥ずかしくて言えない性格。彼に触ってほしいところを擦り付けてアピールをしていました！

そうすると「言えないなら、こうだよ」と、いつもよりも激しく愛撫され、イカされていました。ここで思うのは、彼女が言葉にできない場合、それはそれでいいということです。あまり時間をかけすぎると、雰囲気も冷めてしまいますので、注意してくださいね。

男性もフェラが上手な彼女だと、離れられない存在になるのではないでしょうか。女性は自分の性感帯を熟知し、イカせてくれる男性は、一緒にいるだけでウズウズして濡れてしまいます。そのため、彼女の性感帯を深く知る必要があるんです。

それはもちろん体だけでなく、

・興奮する言葉

・興奮するキス

・興奮する体位

なども手を抜けません。

決してオナニーでは感じることのできない快感を与えることで「もっと気持ち良くしてもらいたい」と受け身の考えになり、従順になっていきます。SEXの感度は、愛撫とシチュエーション次第で大幅に変わります。彼女にたっぷりの愛情で愛撫し、従順なM女にしていきましょう！

言葉責めって意外と難しいと思う男性もいるようですが、実はそうでもないんです。その時その時のシーンを、いやらしく言葉に出せばOK。

ここで恥ずかしいですが、私が興奮する言葉責めのセリフをご紹介しちゃいます（笑）

「なに勝手に感じてるの？」

「乳首がこんなに硬くなってるよ」

「こんなに濡らして、いやらしい体だね」

「ほら、くちゅくちゅいってるよ」

「イク時は俺の許可を得てからだから」

こんな感じ♡

言葉ひとつで、あそこがきゅんと感じて濡れてくるのが分かります。

あくまでソフトに囁くように、女性にいやらしい言葉を投げかけてみましょう♪

ある程度、彼女にＭ性があるなと感じたら、調教モードに入っていきましょう！彼女も次のステップを期待しているはず。ただ、女性からして欲しいことを口にするのは、なかなか難しいと思います。ここからは、ある程度強引にプレイしていくのがポイントですよ！

M女性の中には『気が弱い』『自分の意思をはっきり言えない』性格の女性が多いんです。調教モードに入っていこうと思っても、思うようにいかないこともあります。そんな時は、彼女のお尻を思いきり叩いてみてください。意外かもしれませんが、これでM女のスイッチが入ります（笑）

私が彼に初めて調教された日、個室居酒屋で食事をしていたのですが「このままホテルに行こう。調教したい・・・」と言われました。心の中では「私もされたい！」と思っていましたが、恥ずかしくて口に出せませんでした。

そんな私のお尻を彼に思い切り叩かれた時に、体に電気が走ったような衝撃を受けました。そのまま下着に手を入れられ「なに叩かれて濡らしてるの？いやらしいな、調教してやるよ」と、そのままホテルへ行ったことは言うまでもありません（笑）

ホテルでは、彼の前に四つん這いになってお尻を突き出し、何度も何度も真っ赤になるまでお尻を叩かれました。同時にあそこに指を入れられ、痛みと気持ち良さで気が狂いそうで、初めて潮を噴いたのもこの時です。お尻を叩く調教は『お仕置き的要素』があります。「勝手にイクなんて、いやらしい子だね」という理由で、お仕置きをしましょう。

女性は自分の快楽が、彼によってコントロールされていると思い、さらに従順になっていきます。最初は抵抗あるかもしれませんが、私のようにはっきり意見が言えない女性には有効です！ぜひ試してみてくださいね。

大人のおもちゃは、彼女を絶頂させるだけでなく、使い方で彼女をいやらしく調教することができるアイテムです。遠隔操作ができるおもちゃを入れてデートに出掛けたり、ドライブをするのもドキドキします。延々と快楽責めをするのもいいですね～！

私がされていた調教の中で、バイブを入れたままのフェラ調教がありました。スイッチが入ると気持ち良くって、ついフェラをしていることを忘れて感じてしまうんです。そうすると彼は「誰が止めていいって言った？」と、バイブのスイッチを最大にし、おちんちんを喉の奥まで入れてきました。

涙が出るほど苦しいのに、快楽でイッてしまう・・・「苦しいのが嫌なら、感じなければいいんだ」と心に決めても、スイッチが入ればまたイッてしまう私・・・。でも最後に「よく頑張ったね、ご褒美だよ」と言ってバイブを抜き、おちんちんを入れてもらった時の気持ち良さは言葉にできません（笑）

女性が縛られるということは、心も体も全て男性に預けるということ。自由を奪い、彼女を思うように調教することができます。私が初めて縛られた時、立ったまま両手を後ろにして手首を縄で縛られました。

そのままキスをされたり、おっぱいを愛撫されたりしているうちに、あそこから愛液が溢れてくるのが分かり、足首まで垂れていました。M性のある女性は『強引』『無理矢理』『強制的』が大好き。

口では「いやだっ」なんて言う彼女には、少し強引に縛ってしまいましょう！Mのスイッチが入り、彼女の目がトロンとしてくるのが分かりますよ。

3年間の調教で、今でも思い出すと濡れてしまった体験があります！その日は彼の部屋に入ったとたん、「これをつけてあげる」と首輪を渡されました。もう心臓が飛び出しそうなくらいにドキドキしました（笑）

首輪を付けられ、リードに繋がれて、彼に引きずられながら歩いているうちに、下着をびちょびちょに濡らしていました。「いやらしい犬だね、お仕置きだよ」と言って、下着の中からバイブをにゅるっと入れられ、手首を後ろで縛られて、乳首に洗濯バサミを付けられました。

声が出ないように口をテープで塞がれ、タオルでその洗濯バサミを叩き落としていきました。「いたいっっ！！！」と感じた瞬間、バイブを強められてイッてしまう私・・・痛くて涙が出るのに、その後に襲ってくる快楽と、彼に支配されている悦びを体で感じていました。

前戯やSEXでイッたことのなかった私が、こんな淫乱なM女へ調教されたのです。女性の体とは、奥深いものです（笑）

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