異常なほどセックスしたいと思うのは病気なの？原因と対処法を伝授！

こんばんは！人の何倍も性欲が強いと自負があるライターDOsです。

皆さんは普段から自分の性欲の強さに悩まれていませんか？

セックスがしたすぎて相手に引かれてしまった、いつでもどこでも発情してしまうレベルでセックスがしたい......。性欲が強すぎて悩んでしまうケースは実は結構多いのです。

筆者も開き直るまでは結構、セックスがしたいならではの悩みも抱えていました。

性欲には個人差がありますが、人間の三大欲求のひとつである性欲はある方が正常ですが、なぜ強い、弱いがあるのでしょうか。

今回はセックスがしたい人ならではの悩みや話題などに焦点を当てていきます。

記事の最後にはセックスに役立つ記事もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ではまずはセックスがしたいと思う原因などをあげていきます。

性欲が強すぎる要因のひとつはホルモンバランスの変化です。

男性に比べると女性は生理などの周期によるなどしてホルモンバランスの変化も激しく、一定の周期になると性欲が強くなったり、その逆で弱くなったり、したくなくなったりすることもあります。

ホルモンバランスが変化しやすい時期は生理（前、後）、排卵、妊娠、加齢、閉経などです。多くの女性に関係する月経（生理）の周期での性欲についてみていきましょう。

月経期つまり生理中ですね。この時期は女性ホルモンに関係するエストロゲンが少なくなり、性欲に関しては比較的通常になります。

ただ、生理中は体調の変化（生理痛など）や精神的な負担から性欲がなくなってしまったりがあります。筆者がこのパターンです。

次に卵胞期、これは生理後から排卵前までの期間。男性ホルモンより女性ホルモンの分泌が多くなるのでやや性欲が弱まる期間といわれています。

排卵期は赤ちゃんができやすくなる時期です。セックスという行為自体が子孫繁栄でおこなう行為であることから、周期的に一番セックスがしたくなる時期だといわれています。

ただし、この後すぐにくる黄体期（排卵後から生理前）の期間の方がセックスがしたくなるという女性も多いです。

黄体期で性欲が強くなる理由は女性ホルモンの分泌が低下し、結果的に男性ホルモンの割合が若干強くなるからだといわれています。

性欲にとくに影響があるといわれているホルモンは男性ホルモンである「テストステロン」です。

これは陰毛などに影響するホルモンだといわれており、これが強ければ強いほど性欲が強い指標になります。

対して女性ホルモンの「エストロゲン」は性欲（性的な衝動）にも影響してきます。機能的な役割は女性特有身体作り（妊娠しやすくするなど）に関係します。

このエストロゲンが強いとテストステロンの働きが弱まり、性欲がほどほどになってきます。

要はテストステロンが性欲を強くし、エストロゲンが強いと性欲が弱まると覚えておくといですね。

ホルモンバランス、分泌量は人によって違いがあります。

ですので、生まれつき男性ホルモンが強い、女性ホルモンの方が多く分泌されているなど、ざらにあります。

このことから単純に性欲が強くてセックスがしたいと、常日頃思ってしまうことがあります。

男性ホルモンの方の分泌が強い女性は結構多いので、「女性ホルモンの分泌が弱いから女性っぽくない」と思われなくても大丈夫です。

男性ホルモンの分泌量と女性らしさはまた別問題なのです。

ちなみに、筆者も比較的男性ホルモンが強い方で、性欲も強いのでご安心ください。

頭を撫でられたり、抱きしめられたり。キスされたり。身体の至る所を触られる。こういった行為は気持ちいい、心地がいい、暖かいなど幸せな気持ちになりませんか。

これらの行為をすることで性欲に関係してくる脳内物質が分泌され、結果的にセックスがしたい、したくなってくることがあります。

性欲に関係してくる脳内物質は結構多く、いくつかピックアップして簡単にご紹介します。

まずはドーパミン。幸福感やポジティブ感を司る物質。

次にセロトニン、リラックス状態のときにでる物質で、安らぎを司ります。

エンドルフィンは脳内麻薬とも呼ばれる物質で、物騒なイメージがありますが、恍惚を司ります。オーカズムなどを迎えるときなどにも分泌します。

そのほかにもノルアドレナリンやアドレナリンなども性欲に影響します。

セックスがしたい場面になると、どうしても性欲が抑えられないことがありますよね。

オナニーだけでもいいのですが、性欲が強くなるにつれて「オナニーだけじゃなくてセックスそのものがしたい」と思ってしまうことも。

もし、セックスがしたいと思ってもパートナーがいないと中々できませんよね。

そんなセックスがしたいときの対処法についてご紹介します。

体験を元にご紹介します。

疑似セックスとは、挿入なしのセックスの意味合いと、そこに好きな人がいると想像しておこなうオナニー、二つの意味があります。

まずは、挿入なしのセックスについてご説明します。

要はペニスをまんこに入れることなく、手マンやクンニ、フェラなどを行うこと。これだけで終了してしまうことです。

体力を使わないだけでなく、挿入をしないため、挿入したときとは別の快感を得ることができます。

オナニーの意味での疑似的なセックスは目の前に、好きな人、パートナーでも構いません。

だれか別の人がそこにいるように想像し、オナニーなどの性的快感を伴う行為をすることです。

これは、例えばディルトやバイブを用意し、いつも通りに前戯を行い、ディルトやバイブをペニスに見立てて舐めたりして興奮を高めていきます。

挿入してもOKで、より快感と幸福感を弱くても求めたい場合は挿入して、オーカズムを迎えましょう。

至極単純にセックスができる相手を探してみると、セックスがしたいという悩みを早く解決することができます。

ただ、元々セフレや友達が多い、肉体関係を多く持っている人はセックスがしたいときにいくらでもできますし、そもそも悩まないかと思います。

もし、セックスしたい、したくてもできる相手がない場合、どうやって探すのかというと合コンに積極的に参加してみる、相席屋のような出会いを求める場に出てみる。後はSNSを使って相手を探すなどです。

SNSは不特定多数の人が使っているし、そんな人に身体を許すのは怖い。そんな場合は出会いを求めやすい居酒屋やバーなどに足を運んでみましょう。

肉体関係を求め、探している人が意外にも多いので、根気よく探せば案外見つかるものですよ。

筆者も彼氏がいない期間の時、セックスがしたいとなったときは居酒屋やバーなども利用していました。

SNSはおろか、居酒屋やバーに行って相手を探せる自信がない。探せない場合は手っ取り早く風俗にいった方がよいでしょう。

というのも風俗は性的快感を求めて利用する人がほとんどなので、あと腐れなく楽しむことができます。

また、女性用の風俗もあり、下手にSNSなどの出会いの場で探すより、自分の好みの男性も探すことができるのでおすすめです。

ただし、女性用風俗の場合は多くが本番行為ができませんし、挿入なしの疑似的なセックスだけ。

また、奢られ慣れている人は、ホテル代や風俗に支払うお金が惜しいと思ってしまうことも。

出費も重なってしまうので贅沢な遊びではありますが、お金に見合うだけの快感は得ることができますよ。

また、お店を利用するほうが事件に巻き込まれにくいですし、自分がなにかしなければ対人トラブルに発展しにくいでしょう。

安全性という点でも女性用風俗の利用はおすすめです。

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セックスしたいときのより効率的に相手を探す方法をご紹介します。

前章で軽く触れたところもありますので、次は詳しく解説します。

有料出会い系アプリ、または電話番号の認証を用いた出会い系サイトなどを利用すると良いでしょう。

カスタマーセンターがついていれば営業時間内であればシステム面などでも相談できますし、そういう目的の人が多利用しているサイトなので、意外とすぐに相手を見つけることも容易です。

ただし、ただ利用するだけでは声をかけても相手にしてもらえるか、声を掛けられるかといわれればその可能性は低いでしょう。

というのも、相手も人間ですので、プロフィールを見て声をかけるか、誘いに乗るのか判断します。

そのプロフィールがせめて自分の簡単な情報と趣味嗜好が書いていないと、相手がどういう人間なのかイメージが付きにくいですよね。

逆の立場で考えれば、プロフィールが充実していない男性に声をかけませんよね？

少なくとも筆者は声をかけないです。

ですので、出会い系を使うときは充実したプロフィールで相手を探してみましょう。

婚活パーティーに参加する傍らでセフレを作っておくといいでしょう。

「婚活パーティーって結婚相手を探すものじゃないの？」と思うでしょう。

たしかにそうなのですが、その傍らで肉体関係を持てる相手を探している人も多いのです。

ただ、初っ端から「セフレを探す気満々」な態度で相手に接してしまえば、相手に敬遠されがちで、誰も近寄ってこないでしょう。

自分が本気でなく、セフレを探しているだけだとしても、演技でも構いません。恋人を探すノリで接すると案外、セフレを見つけることができますよ。

いってしまえば、婚活パーティーといっても気の合う相手を見つけてすぐに結婚は確率が低く、だいたいは友達や恋人という関係から始まります。

そのつもりで相手を探してみましょう。

筆者も婚活パーティーに何度か参加して、こういった事実があるのを初めて知り、少しだけセフレ探しに利用してました。

参加費用も2000円あたりでしたので、変にバーに行くよりよっぽど効率的だなと思いました。

ただ、人付き合いが苦手な人は婚活パーティーどころか、合コンや居酒屋に行くのもハードルが高いですよね。

筆者も学生のころは人付き合いが苦手で奥手なところがありました。

気持ちはよくわかりますし、中々相手を見つけにくいですよね。

そんなセックスしたいときはどうすればいいのかというと、本当に手っ取り早いのが風俗に行くことです。

風俗であればお金がかかってしまうものの、対人ならではのストレスをあまり感じずに済みます。

筆者も利用したときが高校卒業してしばらくしてからでしたが、踏み出す勇気が必要なだけで、通うのに慣れてしまえば、そこから徐々に知らない人に対して、身体を許すことも苦じゃなくなってきました。

性欲が強いけど、男性になかなか身体を許せない、そんな女性が一番にコンプレックスになっているのが見た目についてです。

ブスだからきっと相手に馬鹿にされてしまう。

身体が汚いし、あそこも臭いから嫌われてしまう、と思ってなかなかえっちの経験がない人も多いのです。

確かに、セフレや彼氏相手ならその悩みは納得ですし、それらが理由で嫌われたくもありませんし、コンプレックスを口に出されたくありませんよね。

しかし、女性用風俗であれば、言い方はきついですが、ブスな人の来店なんてざらにありますし、体の黒ずみで悩んでいる人も利用しています。

つまり、プロであればそんなコンプレックスも見慣れているので、よほどの初心者やデリカシーのない人であればそんなことは口にだしません。

つまり否定される恐怖というのは感じづらいので安心して利用できますよ。

なぜそこまでいいきれるのかというと筆者もそういった悩みがあったからです。

筆者も美人な方じゃありませんし、美容に気を遣うのも遅かったということもあり、日常的についてしまう腕や脇、デリケートゾーンなどの黒ずみが気になり、男性に身体を許せない時期がありました。

そんな中、やはり性欲が強いので、セックスしたいという気持ちがありますし、オナニーにも飽きて空しい毎日があったのです。

そんなとき、たまたま動画で女性用風俗の存在を知り、さっそく電話をしてホテルで待ち合わせすることになりました。

最初はドキドキでしたが、男性は顔もイケメンで、コンプレックスに触れてくることもなく、普通の女性として接してくれたので、徐々に緊張もほぐれてきたのです。

本番行為こそないものの、ディープキスまでしてくれて、まんこもとろとろ。好みの男性に「すぐに濡れちゃうなんて淫乱だね」といわれて、手マンをされてしまった時は、そのとき経験人数が少なかった当時の筆者にとっては幸せな時間だったのです。

その時の接客してくれた男性がよかったのかわかりませんが、風俗にいい印象を持ったきっかけでもあるので、ぜひ興味を持たれた人は利用してみてくださいね。

ただ、風俗を利用するといってもエチケットは忘れないようにしましょう。

あそこが臭ければ、口臭も体臭も臭いともなれば男性側のことを考えれば悲惨でしょう。

自分が風俗嬢の立場だったときにそういう男性に触れたくもありませんよね。

ですので、もしこれから風俗を利用するという人は口臭ケアなどをおこなっておきましょう。

セックスしたいと思ってしまうと性欲が勝ってしまい、他のことがおろそかになることも。

とくに、セックスがしたいと思っても人探しは慎重に行わなければいけません。

筆者はまだ巻き込まれたことはありませんが、性犯罪やその他もろもろの犯罪に巻き込まれてしまうことも。

焦りは禁物、とくにインターネットでセフレを探すときは、さまざまなトラブルが起こることを想定して慎重に人を探しましょう。

また、注意点としてせめて身だしなみはきちんとしておくようにしましょう。

体型や顔の問題ではなく、清潔感の問題です。

清潔感というのはとても大事で、不潔な格好。たとえばお風呂に何日も入ってない髪の毛もべたべた、体臭も臭い状態。

美容に気をつかっていなく、吹き出物などがたくさんある肌。人が見るからに「不潔」だと思う恰好で人に会わないように心がけましょう。

言い方は悪いですが、清潔感があれば、ブスもデブも綺麗に見えます。

また、清潔感だけでなく、表情にも気を使いましょう。

例えば、への字にまがった口元。眠たそうな目、不機嫌に垂れ下がった眉など。見るからに人が見てつまらなそうな顔、怒っている顔は人も近寄りがたいです。

何時もとはいいませんが、適時笑顔でいると良いでしょう。

セックスしたい。こう思ったときに困らないように、今できる最大限の努力をしてセックスをしたいと思える女性になりましょう。

例えば男性の気持ちを自分に置き換えてみてください。

人は見かけによらないのは確かなのですが、単純にセックスをしたいと思った場合、不潔感があり、なおかつ雰囲気も不細工な男性とセックスをしたいと思うでしょうか。

誘われたらわかりませんが、筆者は少なくともセックスはしたくないです。

相手が思うことは少なからず自分でも思うところもあります。

セックスしたいと思える女性になれるように、せめて雰囲気だけでも人に声を掛けられやすい雰囲気作りを心がけましょう。

美人だからセフレが多い。人に声を掛けられやすくなる。確かにそうかもしれませんが、美人というのは少数ですし、圧倒的普通、それ以下の顔の人が多いのも事実。

美人よりモテモテになれるように、努力まではいかなくとも、意識はしてみてくださいね。

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