【体験レポ】中国・成都の風俗はモデル級の高身長美女とヤれる！本番や連れ出せる最強のおすすめ店や料金システムを紹介！

こんにちは、シラフシラズです！

成都市（セイトシ）と言われても、頭がポカーンとなる人も多いでしょう。

中国は有名な世界都市の北京だったり、上海などがすぐ思い浮かびますが、ここ成都はまだまだ日本人からも認知されていないので、観光目的でも中々名前の上がってこないのが現実。

しかし、例えば三国志ファンの人ならすぐに食らいつく、あの「諸葛孔明」と関わりのある街でもあります。

あと激辛料理で有名な「四川省の省都（政令指定都市）」としても、実は認定されている文化街でもあるんですね。

今回は、あまり日本人からも認知されていない成都を訪れて、一足先に夜の歓楽街へと潜入し、現地の風俗体験をしてきたので、その一部始終を大公開！

この記事を読むと、成都の夜遊びはまず間違いなくマスターできます！

中国は、その脈々と続く太古からの文化と風習が受け継がれています。

さすが「中国3000年の歴史」と言われているだけ、国としてもそれだけ長い成長を遂げてきていますよね。

そしてここ成都は長い歴史の中で、特に美人が多い街として知られてます。

地域によっては、ずいぶんと生活ぶりが異なるのが中国。

かたや高層ビルが立ち並ぶ大都会でキラキラ生活を送る女の子もいれば、田舎の方だと色気とはかけ離れた女の子が毎日狭くてボロい家にいたりもする。

とにかく、特に美の恩恵を受けている成都では、風俗店で身体を売っている子までもが可愛いんです。

都市別の印象を一言でいうなら、北京の「地味でまじめ」な感じや、上海の「薄化粧で垢抜けてる」感じに対して、成都は「口紅が派手、ブランド物を持ってる」といった、何処かセレブリティ感が溢れている印象。

おまけに美人率は誰が見てもダントツで高いのが明らか。

そしてそういった美人で可愛い女の子が集まってる成都には、他の都市ではあまり見かけない風俗遊びがあります。

それがこちらの「舞庁」です。

「舞庁」は簡単にいうと連れ帰りカラオケです。

成都ではメジャーな風俗遊びの一つとなっています。店を訪れると、中にはいくつもの個室のカラオケルームに女の子が待機してるので、そこで歌って騒いで持ち帰るといった流れです。

舞庁は店の規模によって、女の子の数だったりカラオケルームの数が少なかったりします。

造りとしては長い廊下の両脇に部屋があるんですが、カラオケルームの中は照明も暗めで、部屋によっては嬢の顔がくっきり見えないところもあります。

ちなみにこういった部屋で連れ出しをするのは、あまりオススメしません。

どこの店も大概は、奥へ行けば行くほど部屋の照明が暗くなっていることが多くて、手前の明るい部屋には若い子が待機してます。

逆に明るいと客が取れないような婆嬢とかは、奥の暗いところで待機していることが多いので、若い子が好きな人なら手前からすぐに入っていくのが鉄板の遊び方です。

他の客が入っていても、部屋には複数人の女の子がいるので、割り入って自分も飛び入り参加は「一応OK」となってますが、まー気まずい雰囲気は間違い無いので、どんだけ可愛い子が中にいたとしても、筆者は控えるようにしてます。

また舞庁のカラオケは一曲歌う（女の子に歌わせる）ごとに代金が発生します。

曲が終われば女の子から歌って欲しいと言われますが、当然ながらここでお金を積めば積むほど持ち帰りの可能性は高くなります。

彼女たちも客にいくらカラオケ代を積ませたか、が仕事ですから。

なので、お金を惜しまずガンガン歌ってあげるのがオススメ。

何曲歌ったかどうかは、自分で確認できた方がいいんですが、そういったカウントをしてくれる機械とかもないので、中国語が話せないだけでなく、部屋ではいろんな意味で必死です。

ちなみにカラオケを歌わせてるだけだと退屈ですが、舞庁では結構激し目のボディータッチができます。

例えば筆者が行った時なんかは、女の子を膝の上に置いて、後ろから胸を揉みながらカラオケを歌わせたり、嬢によってはそれ以上サービスしてくれる子もいました。

逆に気持ち悪いおっさんとかは、女の子から拒否されたり、途中でキレられたり、腕を胸の前で組まれたり、隣で携帯を触られてる光景もよく目撃しました。

カラオケについてはあくまで前菜。

連れ出した後がメインディッシュになるので、カラオケルームの中でのイチャつきは彼女達のさじ加減次第で決まるといった印象ですね。

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そんな舞庁の中でも、特に筆者がオススメしたい店がこちらの「金癒堂」

なぜオススメかというと「交渉次第ではサービスの上限がない」ためです。

まずは具体的な話しに入る前に、店の特徴から基本的な情報についてを見ていきましょう。

女の子の年齢層については、かなり幅広いストライクゾーンにも対応するためか、完全に見た感じ18歳くらいのロリから、上は40過ぎの美魔女までとかなりボリュームがあります。

スタッフは日本語はできませんが、カタコトの単語（女の子、〜円）で優しく案内をしてくれて、とても親切な人が多いです。

店自体が長い造りになっていて、受付を過ぎると長い廊下があり、まさに典型的な舞庁スタイル。

また他の舞庁だと、無料のWiFiが使えない場所も多いんですが、ここ金癒堂だと優しいスタッフがWiFiのID・PWを受付の時に教えてくれるので、中ではネットも使えて何不自由なく過ごせます。

筆者が訪れたのは平日の夜でしたが、男客はすでに何人かカラオケルームに入っていて、手前の方の若い子の部屋は5つくらいが空いていた様子。

中に入ると3人の女の子たちが待機してたんですが、最初に入った右横の部屋は微妙だったため、一度奥も見て回ってから、気に入った子がいた部屋に戻りました。

カラオケは普通に盛り上がりますし、女の子達も可愛くてイチャイチャできるので、これはこれで全然楽しいです。

そのあとは中で盛り上がってる最中に、20歳の女子大学生に交渉を持ちかけました。

もちろん聞くことは他の風俗でも共通の「サービス・時間・料金」を尋ねるんですが、彼女の場合は「生フェラ＆ゴム本番でワンナイト」でした。別の子に聞くと「生フェラ＆腹だしでワンナイト」という返事が来てアタフタ。

話しを聞いてみると、サービス内容も嬢によってかなり差が出ているようで、結局筆者はそのまま後に聞いた子を連れ出すことに成功。

ホテルへはタクシーに一緒に乗って向かいます。

部屋につくなりシャワーを別々に浴びて、ベッドに戻ると彼女が上から覆いかぶさるような形でプレイがスタート。

170cmくらいはある身長、スラッと伸びた綺麗な長い脚がとてもセクシーで、たまらず下からバスタオルをひっぺ返すと、ピンクのツンと上がった胸が目の前に。

そのまま69の体勢に移り、お互い気持ちいいポイントを攻めあい、そのあとは騎乗位でガンガン突いてから、正常位に変わり思いっきりお腹に出しました。

結局もう一回ヤリたくなって、寝る前に二回戦目も腹だし。

最終的には朝も1発ヤったので、合計で3回もセックスができました。

金癒堂の料金システムと営業時間についてはこちらから！

・営業時間：昼1時〜夜中11時45分まで（年中無休）

・チャージ代 / 1h：300元（約4,500円）

・一曲：10元（約200円）

・連れ出し料：700元〜（約1万円）

金癒堂の場所とアクセス方法についてはこちらから！

一応最寄りのバス停は「五里墩支路東」となっています。

筆者はタクシーで向かいました。

女の子の数も店の規模もやや小さくなりますが、こちらの「白天鵝舞庁」もなかなかオススメ。

スタッフは日本語は話せませんが、英語は話すことができるので店のシステムやら仕組みについて説明してくれます。

特徴としては「曲の長い短いに関わらず1曲20元」「カラオケ中はいろいろできるが、女の子によってはオプション制の時がある」「比較的年齢層が高い（25〜30前後）」といったところ。

一度訪れてみたが、かわいい子はカジュアルな普通の服装をしてる子が多くて、ロングスカートや派手なワンピースを着ている子もいるものの、水商売感は薄いです。

ただ、個人的にはちょっと大人びたエロい女の子が好きなので、ロリがいないのはポイントが高いです。

白天鵝舞庁の料金システムと営業時間についてはこちらから！

・営業時間：昼3時〜夜中12時00分まで（年中無休）

・チャージ代 / 1h：300元（約4,500円）

・一曲：20元（約400円）

・連れ出し料：800元〜（約1万2千円）

白天鵝舞庁の場所とアクセス方法についてはこちらから！

地下鉄1号線、4号線に乗ったら、最寄り駅の「騾馬市」でおりましょう。

そこからは徒歩10分の距離で店があるので、簡単にアクセスできます。

いかがでしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in 成都ということで、シラフシラズが訪れた・知ってるの成都の風俗情報、オススメ店、各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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