【変態女子が解説】エロい顔は異性ウケが良い！男女の本音＆エロい顔を作るコツを伝授！

こんにちは！夜行性うさぎことmiruです。

顔の雰囲気って、人それぞれもちろん違いますよね。

かわいい系からセクシー系、濃い顔から薄い顔まで本当にさまざま。

その中でも「エロい」顔、つまりセクシーで色っぽい顔に惹かれる男女はとても多いんです。

面と向かって「君ってエロい顔してるよね」と言われると「え？なに？身体目当てか？」と不快に思うかもしれません。

しかし、「セクシーな顔してるよね」と言い換えれば嫌な気はしないはず。

身体目当てで言ってくる人もいるでしょうが、純粋に色っぽさを褒めている場合も多いでしょう。

あ、ちなみにエロい顔というのはセックス中の話ではありませんよ？

あくまで「普段の生活の中で色気を放っているような顔」のことを指しますからね。

なぜエロい顔の異性に惹かれる人が多いのか。

それは「”異性”を意識しやすくなるから」というとても単純な話なんです。

私はもともと唇がぷっくりしていてまつげが長く、エロい顔に当てはまるようなタイプなんです。でも、数年前まではメイクのやり方なんか気にしたことありませんでした。。

当時は男職場で汗をたくさんかくような仕事をしていたので、最低限メイクしてればいいや～的な感じ（笑）

そして自己都合でその職場を退職した後、やっときちんとメイクし始めました。

これまでしていなかったアイシャドウをして、肌の色に合ったリップを買い、ロングタイプのマスカラを塗り、女性らしいエロさを取り入れるため、仕草や口調なんかも意識したりしました。

エロさを上手に取り入れられるようになった頃には、男性からの態度も変わりました。

それが明確に分かったのが、私を男友達のように扱ってきた男性と1年半ぶりに会った時。

これまでは肩を組んだり、平然と下ネタを振ってきたりするような人だったのに、急にしおらしくなったというか。

触れてくることもなければ、下ネタを振ってくることもありません。

それどころか「今は彼氏いないの？」「どんな人がタイプなの？」と恋愛話を振ってくる。

「明らかに意識してない！？」と内心思いながら、男友達の変わりように少しニヤけてしまう自分がいました（笑）

それほど、女性らしいエロさというのは男性にとって異性を意識させるものです。

これまで何とも思っていなかった女性にさえ、途端に意識してしまうこともあるんです。

そこで今回は、エロい顔の男女の特徴からエロい顔になるためのコツ、さらにはエロい顔になれるメイクのポイントまで、盛りだくさんの内容をご紹介していきます。

最後にはモテる男女の特徴の記事も紹介しているので、ぜひ最後までご覧くださいね！

媚薬は性的興奮や恋愛感情を誘う薬や一般食品の総称で、その歴史は古く紀元前にもその存在が知られています。

なんと、あの「クレオパトラも愛用した」とも言われてるから驚きですね！

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使用するタイプによって効果も違うので、使う前には確認することをおすすめします。

媚薬に含まれている代表的成分は、ザクロ、イチジク、カカオ、蜂蜜など。食べても美味しそうな成分が含まれていますね！

もちろん1種類だけでなく、何十種類の成分が１つの媚薬の中に配合されているんです。

ネットショップや通販でも手軽に買えるものが多いので、さっそく気になるあの子に使ってみよう！

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さて、それでは早速本題に入りましょう！

まずはエロい顔の女性の特徴について紹介していきます。

・ぽってりとした唇

・たれ目がちでうるっとした瞳

・目や口周りのほくろ

・ツヤっとした白い肌

・長いまつげ

・ぷっくりとした涙袋

・ほんのり赤い頬

これらの要素がある女性を頭の中で思い浮かべてみてください。

上記の項目に一言付け加えてみると、よりその魅力が分かりやすいかもしれません。

キスしたくなるようなぽってりとした唇。

透き通るほどの白い艶肌。

ポッと赤くなっている頬。

のようにね。

どうでしょうか？

これらの特徴がある女性は、同性から見ても魅力的な女性に見えるのではないでしょうか。

そしてココで重要なのは、なんといっても女性の上品さとエロさが両立していること。

上品すぎても近寄りがたい女性になりますし、だからといってエロさ全開だとヤリモク男ばっかり寄ってきてしまいます。

ちょうどいい塩梅だからこそ、男ウケ抜群のエロい顔になっているわけです。

これらは、セクシーで色気ムンムンな男性芸能人にもよく当てはまります。

・キリッとした眉毛

・大きくて厚めの唇

・切れ長な瞳

・目や口周りのほくろ

・整ったヒゲ

・長いまつげ

ひとつひとつを見ていくと、やはり全体的に”男らしさ”が強調されているものですよね。

特に瞳については大幅な違いがあります。

女性の場合は「たれ目がちな瞳」だったのに対して、男性の場合は「切れ長な瞳」になっています。

これぞまさに男女が感じるエロさの違い。スキのある女性らしさか、勇ましいかっこよさか。

同じエロでも性別が違うだけで全く観点が違うなんて、ちょっと不思議な感じもしますね(^^)

ここで、異性のエロい顔を意識した瞬間を男女どちらにも調査してみました。

どうも、ふとした瞬間にドキッと感じることが多いようですよ。

いつもの雰囲気とは違う”女の姿”を見ると、ドキッとする男性はとても多いです。

些細なことがきっかけとなり相手を意識し始める、なんてのもよくあることですよね。

女性が思っている以上に、男性がドキッとするポイントって多いのかも？

普段から目にしているはずの顔なのに、至近距離で見ると全然違う印象になることってあるんです。

「あ、彼ってこんなにまつげ長かったんだ」

「なんだか吸い込まれそうな瞳だなぁ」とか、男性の顔つきにエロさを感じちゃったり。

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エロい顔の男女の特徴、そして異性のエロい顔を意識する瞬間は分かりましたが

「私（俺）はエロい顔に当てはまらないんだけど、その場合はどうしたらいいの！？」という声も当然上がることでしょう。

人それぞれ顔のパーツは違いますからね。エロい顔とは真逆の特徴を多数持つ男女がいるのも当然。

そんなあなたでも諦める必要はありません！

元々エロティックな顔じゃなくても、努力次第で作ることは十分可能なんです。

エロい顔を作るコツその1は、「エロい表情・所作を意識する」ということです。

自分の周りにいる同性、もしくはテレビに出ている俳優・女優さんを観察している時に、「あっ、今の表情セクシーだったな」「今の手の動きエッロ！！」って思ったことありませんか？

幸薄そうな顔の人だったとしても、エロい表情や所作を見た瞬間にその人から滲み出てくるエロさを感じ取った、なんて経験もあるでしょう。

つまり、顔のパーツに色っぽい要素がなくても、表情や所作を工夫すると十分エロい顔に見えるんです♪

これはあくまで”自然に”が大切です。

伏し目がちになりながら「ｳｯﾌｰﾝ、なんか暑くなってきちゃったなー♡」と言って上着を脱ぎ始めるみたいな、あからさまなのはNGです。

完全に引かれますからね。

エロい顔を作るコツその2は、「色気のある人を参考にしてみる」ことです。

先程と似たようなものにはなりますが、一言で言えば「盗める術は盗むべし！」これに尽きます。

色気のある人、エロいと言われる人は、顔のパーツ以外にも必ずと言っていいほど何か色っぽさを感じる要素があります。

普段の動作なのか。

表情の移り変わりの様子なのか。

声色なのか。

このプラスαの要素はエロいと言われる人の中でもそれぞれ違います。

その中で自分が真似できそうなもの、参考にできそうなものをピックアップして真似してみてください。

最初は少し違和感があるかもしれませんが、自然とできるようになった頃には”あなただからこその”色気の要素になっているはずですよ。

さて、それでは最後にエロい顔になれるメイクのポイントをご紹介します。

最近ではメイク男子も増えてきていますが、今回のメイクは女性に焦点を当てて紹介していきますね。

少しでも色っぽさが欲しい女性は、ぜひ参考にしてみてください。

メイクの中でもガラリと印象が変わりやすい目ですが、エロい顔になりたいならアイラインと涙袋がカギとなります。

まずはアイラインですね。

上に跳ね上げるような「キャットアイ」と呼ばれる目元は、強め女子感が出てこれはこれでエロさを感じさせます。

しかし、万人受けするエロい顔を作りたいなら「たれ目」にしましょう。

たれ目にすることで幼さが演出され、スキがあって色っぽい女性に変身できちゃいます。

そのため、

1.まつげの間をペンシルで埋める（黒目の上だけ少し太めに）

2.目尻は瞳のカーブに沿うように自然に垂れさせる

という2工程をした後、ブラウン系のアイシャドウを下まぶたの目尻にのせます。

つり目がちな人の場合は、無理に垂れさせると不自然になってしまうので注意してください。

瞳のカーブに沿うように、無理のない範囲で垂れさせるのがポイントですよ！

続いては涙袋です。

涙袋があるのとないのとでは魅力が段違いですから、これはマジで大切！

やり方としては、

1.まぶたに塗ったアイシャドウと同じ色を涙袋にものせる

2.涙袋ライナーorブラウン系のアイライナーを涙袋のラインに沿って引き、軽くぼかす

3.光沢のあるアイシャドウを涙袋の目頭側にのせる

という3工程です。

急にライナーで線を引くよりも、最初にまぶたに塗ったアイシャドウと同じものを涙袋にものせることで、出来上がりが自然になります。

この一工夫は忘れがちですが、かなり重要なポイントです。

また、最近では涙袋ライナーやダブルラインライナーなど、ちょっと薄めのラインが描けるものが多数販売されています。

自分が描きやすいと思ったものを使ってみてくださいね。

「キスしたい…」と思うようなエロい顔を目指すなら、口元はぷっくりと仕上げましょう。

唇が薄めの場合は、

1.リップライナーで唇よりオーバー目にラインを描く（なりたい唇の形を作るように）

2.ラインの内側全てを赤系の口紅やリップで塗る

3.グロスを重ねる

の3工程です。

リップライナーを普段使う人はまだ少ないかもしれませんが、騙されたと思って一度使ってみてください。

自然に唇の形を変えられるので、顔の印象がグッと変わりますよ♪

そして私のように元々唇が厚めの場合は、オーバー目に引いちゃうと唇オバケになってしまいます(；´Д｀)

そのため、口角が上がっているようにラインを描くなど、唇の形を綺麗に整える程度におさえておきましょう。

口紅やリップの色は、真っ赤でも茶色がかった赤でもかまいません。

自分の肌の色やメイクに合った色味をチョイスしてみてください。

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エロい顔の表情の作り方やメイク方法を伝授！

「エロい」と言うと少し下品なイメージにも捉えられますが、「色っぽい」「セクシー」と同じような意味です。

そしてエロい顔の人は女性らしさ・男らしさをはっきりと感じさせるため、異性からモテやすいとも言われますよ。

しかし、モテる理由はエロい顔をしているからだけではありません。

その人自身からにじみ出る所作や表情など、色気を感じさせる要素も備わっているからこそモテるんです。

今回紹介したエロい顔になるコツやメイク法を参考にすれば、異性をドキッとさせられること間違いなし♪

そうすれば、意中の相手を射止められるかもしれませんよ。

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