【体験レポ】韓国の置屋街を総まとめ！都市別にあるエロ巣窟の特徴やアクセス・遊び方をご紹介！

こんにちは、シラフシラズです！

綺麗で可愛くてスタイルのいいK-POPアイドル、一生に一度はあんなキュートでセクシーな可愛い韓国人女性とエッチしてみたいものですよね。

なので今回は、韓国の夜遊びのお供として活用できるように、国内の主要都市に点在する人気の置屋街について一挙ご紹介していきたいと思います。

韓国の風俗はたくさんありますが、中でも「按摩（アンマ）」と呼ばれる、いま最も急成長を遂げる注目の風俗遊びが集結しているのが置屋街なので、一応これ1本で韓国風俗は網羅できると思います。

性風俗に元々寛容なお国柄の韓国。首都のソウルでもいたるところに集娼村がありましたが、2004年に「性売買特別法」が制定され、状況は一変しました。

「韓国から売買春を一掃する」というスローガンのもと、置屋は違法とされ、それ以来細々と当局の監視から隠れて営業を何とか続けている状況です。

筆者も20歳の時に友人とソウルに始めていきましたが、その時はまだまだ置屋街も多く見かけました。

ただ、最近だと置屋街の中を覗けば30歳オーバーの婆嬢が多く、客引きをしてる様子はなく、道端でお茶をひいてたり、遊べるレベルの置屋嬢はかなり少ないという現状です。

置屋街にはこういった嬢が通りに直接でて、客待ちしている場所もあれば、ポン引きの婆だけが外で営業をかけてる場所もあるんですが、基本的にポン引き営業だけだと、女の子を確認するのに一度中へ入らなければいけません。

なので、顔を覗かせて「ちょっと微妙だな〜」と思っても、なかなかポン引き婆が帰さないようにシツコク追撃してきてウザったいんですよね。

置屋街ではそれ以外にも、呼び込みのオバちゃんがガンガン声をかけてきて、嬢本人ではなく、オバちゃんが呼び込みをするので、ここら辺は大阪や飛田新地などと同じスタイルです。

あと個人的な見解ですが、年配の嬢が多い置屋ほど「イルボン（日本人）」だと伝えると怪訝な顔をされたりして、かなり日本嫌いな雰囲気、半日感情が強い傾向があるのでこっちとしてあまり近づきたくはないですね。

置屋で遊ぶ流れは基本的にどこの店でも同じような感じなので、ここで予習しておくと本番でもアタフタしなくてすみますよ。

大体の流れはこんな感じ。

1. システムとコースを案内する日本語メニューを受付カウンターでもらう。
2. メニューから希望のコースを指差し、料金を前払いする。
3. 待機室で女の子を待つ、数人の子達が挨拶をしにくる。
4. 女の子を指名、一緒に部屋までいく。
5. シャワーを浴びてガウンに着替えておく、女の子の準備ができるまで待つ。
6. 準備ができたらベッドでプレイ開始。
7. プレイが終わったら一緒に退室して、退店。

あと、日本人向けの置屋案内のサイトがありますが、特に必要ないと思います。

自分でもアクセスすることができますし、何よりガイド料といって現地の案内を受けるためだけなのに、かなりお金を取られてしまいます。

韓国の風俗は様々ありますが、置屋は人気の風俗ジャンルの一つ。

特に永登浦（ヨンドンポ）は、日本の飛田新地やオランダの飾り窓に近い雰囲気があります。

韓国にある置屋街の中でも、特にまだまだ沢山の置屋・風俗店を抱えている永登浦（ヨンドンポ）は、まず韓国についたら一番最初にいくべきだと思います。

個人的にはここが「キング・オブ・置屋街」かなぁー、と思ってるんですけど、その理由もいくつかあるんですが、まずはその置屋店の数の多さ！

永登浦はソウル郊外にある一つの大きな繁華街なんですけど、中に入ると全部の置屋が透明の扉になっていて、置屋街のメインストリートを通るだけで、可愛くて綺麗な若い女の子達を拝見できるようになってます。

なので、いちいち中に入って出入りする手間がないんです。つまり、やり手婆からのシツコイ引き留めがないんですよね。これは嬉しい。

永登浦（ヨンドンポ）は、ソウル市内から少し外れた場所にありるんで、アクセスするには電車に乗って30分くらいといった距離、それでも十分に行く価値はあります。

置屋街のメインストリートの長さは正確にはわからないんですが、筆者が訪れた時は入り口から奥の出口まで約40〜50分くらいは掛かりましたし、道の両脇に隙間なく置屋がズラーッと並んでます。

ただ、永登浦（ヨンドンポ）の置屋ってかなり流動的なんですよね。

というのも、店の入れ替わりが激しくて「去年はあったのに、今回来たらもうなくなってる！」ということもありました。

あと客の出入りも激しくて、基本僕たち男客は、道の真ん中を歩きながら横に並んでる置屋の中にいる女の子達を見つつ、気に入った子がいれば直行！という感じなんです。

だけど、例えば「あーあの子可愛いな…。あ、でもあとちょっと奥まで見てみよう」と思って、結局可愛い子も見つからず、さっき気に入った女の子にしようと店まで戻ると、すでに他の客にとられてる。なんてこともありました。

なので、バチ！と好みにハマったら、さっさと手を出すのがオススメです。

全部を見てから決めたいっていう気持ちもわかるんですけど、永登浦（ヨンドンポ）の置屋は先にとった者勝ち。二兎を追う者は一兎をも得ず、です。

そして永登浦（ヨンドンポ）の置屋の相場は、だいたい日本円だと約1万円くらいでして、サービス時間は約30分といったところが多いです。

発射したら即終了のいわゆる「ちょんの間式」

店によってはシャワー設備がないところもあって、そういった場所はウエットティッシュでプレイ前に軽く拭いてくれるだけです。

それから軽くフェラをしてくれるんですけど、女の子によってはゴムを装着してからフェラをする子もいたりします。

そしてプレイ開始となるんですが「とりあえず、さっさと1発やりたい！」という人には永登浦（ヨンドンポ）の置屋街はかなりお勧めです。

お手頃な料金で遊べることも、行きやすい理由の一つですから。

永登浦（ヨンドンポ）の料金相場と女の子についてはこちらから。

• 生フェラ（嬢によってはゴムフェラ）+ ゴム本番 / 30分：10万KRW（約1万円）
• 生フェラ（嬢によってはゴムフェラ）+ ゴム本番 / 60分：15万KRW（約1万5千円）

筆者が指名したのは黒髪が綺麗な女の子。年齢も恐らく20代後半かなーといった感じ。

お互い言葉はつたない英語しかできないので、とくに深い話もできなかったですが、水着越しに感じる彼女の柔らかい胸を鷲掴みして、そのまま彼女をおもむろに全裸にしました。

そのあとはウエットティッシュで筆者のアソコをゴシゴシと拭いて、パクッとくわえてきたと思うと、ガッツリ生フェラをしてくれて、サービス精神も豊富。

肌もきめ細かく、そのあとは騎乗位でガンガン奥まで突いてから、30分の制限タイムぎりぎりでフィニッシュした。

かなり手応えも強く、料金以上のサービスが受けられて大満足でした。

永登浦（ヨンドンポ）の場所とアクセス方法についてはこちらからどうぞ。

地下鉄１号線の永登浦駅が最寄駅になってます。

まずは2番出口をでて、新世界百貨店永登浦店を目指します。

そうすると大きなT字路のようになっているので、そのまま直進し、3分くらい進むと左手に新世界百貨店永登浦店がみえてきます。

その手前の道を左折し200m程度奥に行ったら明るい光が見えてきます。

つきました、ついに永登浦（ヨンドンポ）の置屋街です。

永登浦（ヨンドンポ）の置屋街は比較的わかりやすいです。周辺にも監視役のような男性スタッフが立っていて、ピンクのネオンの光も指して、一瞬で見つかります。

さっと覗きに行くのは良いですが、決して冷やかしで騒ぐのはオススメできません。

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次にオススメの置屋街がこちらの「千戸洞（チョノドン）」、筆者が訪れた時は割と店も営業していました。

大体15〜20軒は明かりが付いていましたが、すでにお客が付いているのか、明かりは付いていても無人のお店もチラホラあって、1つの店に女の子が3人程度いるといった感じ。

見た感じ、嬢の年齢は20代半〜30代後半までくらいで、中には可愛い子もいたりと、遊べるレベルの店が沢山あります。

しかし、遠くから見ると若そうでも、近寄ってみたら婆嬢だったりする時も結構あって、しっかり確認しないと後から苦渋をなめることになると思います。

なのでしっかり近くで確認してから遊ぶようにしましょう。

炉利好きの方には厳しいかもしれませんが、マニアックでフェチ好みがある人でなければ選びようはあるんじゃないかな、と思います。

千戸洞（チョノドン）の料金相場と女の子についてはこちらから。

• 生フェラ（嬢によってはゴムフェラ）+ ゴム本番 / 30分：8万KRW（約8千円）
• 生フェラ（嬢によってはゴムフェラ）+ ゴム本番 / 60分：12万KRW（約1万2千円）

千戸洞（チョノドン）の場所とアクセス方法についてはこちらから。

ソウルの東側にある千戸洞（チョノドン）、明洞からだと地下鉄で36分とそれなりに離れています。

3番出口から出ると大通り沿いに行けるので分かりやすいかと思いますが、歩いて5分くらいで入り口に到着します。

最後に向かったのがこちらの「彌阿里（ミアリ）」です。

これまで様々な置屋街を紹介してきましたが、ここ彌阿里（ミアリ）も韓国風俗遊びの初心者にはかなりオススメです。

路地にはたくさんの置屋店があり、とりあえず全部まわってみましたが、女の子達はライターでガラスのドアをカンカン鳴らしてこっちを誘ってきます。

置屋街の規模大きいので、かなりの数の女の子達の中から候補を絞るべく何周かする必要がありますが、母数が多い分、自分好みの女の子を見つけれます。

彌阿里（ミアリ）の料金相場と女の子についてはこちらから。

• 生フェラ（嬢によってはゴムフェラ）+ ゴム本番 / 30分：10万KRW（約1万円）
• 生フェラ（嬢によってはゴムフェラ）+ ゴム本番 / 60分：14万KRW（約1万4千円）

彌阿里（ミアリ）の場所とアクセス方法についてはこちらから。

最寄駅は「吉音駅」となっています。10番出口を出たところのすぐ目の前が置屋街の入口です。

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今回は世界の風俗体験記 in 韓国ということで、シラフシラズが訪れた・知ってる韓国の置屋街事情・置屋遊びなどについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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