中出しされたい心理と中出ししてもらう方法20選！エッチがもっと気持ちよくなる♡

こんにちは。元ホステス・看護師の経歴をもつみよりんです。

女性の皆さんは、中出しについてどう思いますか？

私はお互いナマでイケるセックスが大好きです。

コンドームは数ミリの厚さが邪魔になり、最高潮に達することができません。

一方、生セックスは感情が高まりやすく、思わず「中に出して～」と叫びたくなってしまいます。実際に耳元で囁いたこともありますが・・・

当然、中出しは男性の憧れでもあり、言われたら遠慮なく膣内に「ドピュ」としますよね。

生暖かいものが膣内にドクドクと入りこみ、愛情が確認できる瞬間です。

中出しはお互い燃え上がった状態でクライマックスを迎えられるので、最高のセックスが楽しめますが、リスクがあるのを忘れずに。

私の友人できちんと避妊していたにも関わらず、妊娠してしまった女の子がいます。

このように、気持ち良さに夢中になってしまうと、後から大変なことになるので中出しは慎重に考えて実行したいものです。

それでも、中出しをしてもらいたい方は、この記事の中間で紹介する「中出しをしてもらう方法」を参考にチャレンジしてください。

今回はなぜ、女性が中出しされたいのか、その心理や中出しされる方法を伝授します。

また、最後には中出しされた感覚や中出しの体験談を紹介した記事を紹介してありますので、こちらも読んでくださいね。

実は中出しされたい女性って多いんです。女性200人に、中出し願望があるかネット上で独自アンケートを取ってみました。

するとこんな結果は。

中出しするとリスクが多いのにも関わらず、45％もの女性が中出し願望があることが分かりました。

その理由とは？細かく見ていきましょう！

大好きな彼だからこそ、彼の精液も含め全身で全てを受け止めたいと思っています。

ほとんどのカップルは、セックス時にコンドームを付けると思います。

たとえ薄いゴムであってもペニスの温度が伝わらず、また違和感を感じて彼の愛情を100％感じられません。

彼を愛する気持ちが強いと「この人の子供が欲しい」と思ったり、すべてを受け入れたくなり中出しをお願いすることも。

クライマックスを一緒に迎えても、コンドームに射精するか膣内に射精するかによっても満足感に違いがあります。

コンドームを装着しての射精は、なんとなく精神的に満たされない気持ちです。

女性はイクときも彼と繋がっていたいもの。寸前に抜かれたりゴム内に射精されると、ちょっと寂しさを感じますよね。

「もう少しでイキそう！」という絶頂の時に、ペニスを抜かれてコンドームを装着されるとイケなくなってしまうものです。

やっぱりイク時は彼も私の中でイッテほしいし、彼の生暖かいものがドクドクと膣内に入り込む感触、ペニスの鼓動を膣で感じていたいのです。

あまりの気持ちよさに「中に出して」と叫んでしまうことってありませんか？

ナマのセックスはペニスが膣内にしっかりフィットし、Gスポットやポルチオを刺激されるため気持ちよさや興奮度は格別です。

愛液の出具合もバッチリなため、ペニスがさらに奥に挿入されイキそうになりますよね。

更に、生の場合ペニスと膣の摩擦が心地良く、コンドーム装着より感度が高くなります。

男性も濡れてる膣内にペニスを直接挿入すると、ヌルヌル感がたまらなく気持ちイイと言いますよね。

ゴムなしだとペニスの温かさを感じることができ、男性も膣の温度を感じることができます。

お互い興奮した状態でこのままイッテしまいたい気分の時は、抜いたりせず「中出しして～」と懇願したくなります。

セックス経験が豊富で中出しの快感を知っている女性は、コンドームを付けずにナマを楽しみます。

一度、中出しを経験してしまうと、その快感がやみつきになり、コンドームを付けてのフィニッシュは考えることができません。

中出しは、精神的な繋がりを強く感じたり、精液が膣内に流れる感触などコンドーム装着時では味わえない経験です。

男性の愛を確認する意味で、中出しをしてもらいたい女性もいると思います。

コンドームなしのセックスは、妊娠の可能性が高いですし当然、男性も中出しのリスクは考えているはず。

リスクを承知で中出しされると「結婚を考えてる」「私を愛している」と理解する女性もいるでしょう。

相手がどう思っているか不安なときに、中出し発言で相手の愛情を量ろうとするのです。

これとは反対に、妊娠によって女性を悲しませたくないという男性は、きちんとコンドームを装着します。

これは女性のことを「よく考えてくれている」と解釈できますね。

見極めは難しいですが、中出しを愛情の目安にする人もいます。

長年付き合っている彼が結婚に踏み切れない時や、相手とどうしても結婚したい時は、中出し作戦で「妊娠しちゃえ」と企むズルい女性もいるでしょう。

もちろん、彼を愛していますが相手が結婚に煮え切らないため、中出しで妊娠しようと計画します。

好きな人の子供を産みたいのは、女性としての本能とも言えますが、すべての男性が責任を取るわけではなく、責任逃れをする人もいるので注意しましょう。

中出してどんな感じなの？もっと知りたい方はこちらの記事も参考にしてくださいね。

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中出しは男女にとって憧れの行為ですが、妊娠の可能性が高く抵抗があるのが事実です。

それでも、中出ししてほしい時は、女性の一言で中出ししてもらうことができるんですよ。

基礎体温表を毎日付けていると、安全日か危険日か分かりやすいですよね。

「今日は、安全な日だから中に出していいわよ」と、耳元で囁くと喜んでドピュ～と大量に中出ししてもらえますよ。

安全日（妊娠しずらい期間）は、高温期に入って4日目くらいから生理が始まるまでを目安にします。

安全日といえば、男性は安心して中出ししてくれはず。

とはいっても、妊娠を心配する男性からは質問責めに合う可能性があるので、きちんと説明できるように準備しましょう。

但し、生理不順の人はあまり参考にならないので他の方法で試してくださいね。

経口避妊薬のピルを服用している、避妊リングを使っているなど、自分なりに避妊している人は男性に伝えましょう。

女性側が避妊しているといえば、男性も安心して心おきなく中出しできるでしょう。

ピルの処方や避妊リングを装着するには、産婦人科を受診する必要があるので、信用度・安心度も高くなり中出ししてもらえる確率がアップしますよ。

本気で将来を考えている二人なら、中出しで既成事実を作ってしまうのも良いでしょう。

いずれ結婚する気持ちで交際しているなら、妊娠してもそれほど揉め事にならないはずです。

「○○君の子供欲しいな～」と茶目っ気たっぷりに言い、ベットインして後は流れにまかせ中出ししてもらいましょう。

フェラやマッサージなど、いろいろなテクニックを駆使し気持ちよくさせ、フィニッシュは正常位か女性上位で。

正常位の場合、彼のお尻を女性の両脚で掴みこみ、ペニスを抜かれないようにしっかり固定する方法もありますよ。

がんじがらめにされた彼は、あなたの膣に大放出するしかありませんね。

お酒の力を借りて中出し作戦もありますが、男性が飲みすぎると勃起力が弱くなり、そのまま寝てしまうことがあるので要注意。

適度にお酒が入っていれば、相手の緊張感が緩み中出しされやすくなります。

あなたも激しく腰を振って応えたり彼にサービスしたり、最後は「中出しして」と甘い声で囁けば「中出ししてもいいの？」と聞いてくるはず。

OKのサインを出せば、男性は感激いっぱいにドクドクと中に出してくれるでしょう。

最大のリスクは望まない妊娠と言えるでしょう。

どんなに好きな相手でも、結婚を前提に交際していない限り、妊娠してしまうと大問題に発展します。

軽い気持ちで中出しされたのは良いけれど、お互い遊びの相手だと中絶という悲しい結果を生むことになります。

また、女性が傷つくだけでなく、お腹に宿った小さな命も奪われます。

自分の快楽だけを求めてしまうと、こうした悲しい現実に直面することになるので注意したいですね。

ナマでやるわけですから、性行為感染症のリスクも高まります。

クラミジアにトリコモナス、淋病、性器ヘルペス、HIVなどさまざまな性病がありますよね。

なかには将来、子供を産む際に赤ちゃんに感染してしまう母子感染の恐れも出てきます。

更に、自分が性病に感染したことに気づかず、他の男性と性行為をし、その男性が他の女性に感染させるなど、他人に感染を広める危険性もあり得ます。

「中出しは妊娠を望むカップルがするもの」という常識を覆す体験をしたのは、私が病院に勤務していた時のことです。

医者と看護師の不倫はよくある話ですが、私もその一人に。

私は病院に勤務していたため、気軽にピルを処方してもらうことができました。

その日もいつもどおりに勤務。患者さん用のシーツを取りにリネン室に入った時のことです。

突然、A先生も一緒に入り、カギをかけ私を抱きしめました。最初は何が起きたか理解できませんでした。

「先生、やめてください」という言葉とは裏腹に、私の下半身がぐちょぐちょに濡れているのが自分でも分かりました。

A先生は普段は面白い先生で患者さんやスタッフにも人気の先生です。

そんな先生が・・・「○○ちゃん、前から好きだったんだ」とひと言。私も先生のことは気になっていたので、正直悪い気はしませんでした。

白衣のスカートに手を伸ばし、アソコに先生の指が入ってきました。

「すごい、濡れてるね」と、うれしそうに囁く先生にますます反応してしまう自分・・・

先生は膝まずき、白衣のスカートに顔を入れるとアソコを舐めて舌や指で激しく攻撃してきました。

さすがはドクター！女性器を隅々まで理解しているのかスポットを責め続けます。

膣からは愛液が溢れ、太ももをつたい垂れるのが分かります。

いよいよ男性器が挿入され、先生の太いものが膣の奥にある性感帯をズンズン刺激。

あまりの気持ち良さに声をぐっとこらえるのが精一杯でした。

フィニッシュは立った状態のバックスタイル。

私はお尻をめいっぱい突き出し、先生は腰を前後に激しく振ったり、男性器をグリグリと強く深く押し当て膣の奥を刺激。

すごく感じてしまい、この時初めて「中出しされたい」って感情にかられました。

私はイキそうになり「もう、イキそう」と囁くと「中に出すよ、いいね」と言った次の瞬間、膣の中にじわ～と生暖かいものが入ってくるのが分かりました。

しばらくその状態で、ナマ中出しの快感を二人で味わいました。

何とも言えない感覚で、やみつきになったのは言うまでもありません。

そして、抜いた後は精液や愛液が床に垂れ落ち、近くにあったタオルで拭き取り、何事もなかったかのようにリネン室を出て仕事に戻りました。

その後もA先生との密会は続き、ナマ・中出しを楽しんでいます。

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今回は中出しされたい心理や中出ししてもらう方法をお伝えしました。

中出しは、お互いナマの感触が味わえ普段より燃え上がるセックスが楽しめます。

また、愛情を確認できたり、膣の濡れ具合や膣とペニスの摩擦が気持ちよく絡み合い、オーガズムを感じやすくなりますよ。

終わった後もペニスのドクドク感が膣全体で感じられるため、中出しを望んでしまうのですね。

中出しをする時は、快楽に溺れずに、妊娠の危険性や性病感染などリスクを考え、パートナーと話し合い慎重に行いましょう。

中出しの感覚ってどういうもの？興味のある方はこちらの記事も読んでくださいね。

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