Category性交関係
【元キャバ嬢が暴露】実録エロエロ体験談3話!純粋な少女が"女"として目覚めてるまでを赤裸々初告白!
経験人数ぎりぎり3桁いかない、自称エロ大魔王の清楚系ビッチが秘密にしてきた体験談を生々しく告白!だめ…わかってる…でも止められない…そんな私が快感に溺れていった理由とは?純粋な少女が"女"として目覚めてるまでの秘密のお話…こんな女が本当にいるなんて!
この記事に登場する専門家
受付嬢
一華
赤裸々告白!少女から1人の"女"への変貌…
こんにちは。一華です。
今回は私が大魔王になるきっかけとなった経緯を
赤裸々告白したいと思います。
①純粋な初体験。
②レイプ事件。
③性に目覚めさせられた話。
誰にも話した事のない、自分でも信じられない様な出来事。
でも本当にあった話。
私が純粋な優等生から男はSEXするための道具とまで思った、はじまりの3つの物語。。。
まとめではそこからどうなって行ったか、ほかにどんなセックス体験をしたかを告白しちゃいます♡
そして、記事の最後ではセックス依存症の方のお話がありますので、私以上のお話が見れちゃいます!
是非最後まで読んでくださいね(*´∀`*)
エロ体験①初体験は初めての彼氏とお家で…
私が中学生だった頃の話。
まだ恋愛もした事がない真面目な優等生だった私。
部活は吹奏楽部、そして生徒会副委員長でした。
中学生になると、誰と誰が付き合っただのキスしただの…そんな嘘で持ちきりだった。
当時の私は特に好きな人はいなかったけど、その流行に乗りたくてクラスメートの休日の集まり参加してみた。
その時は男女3人ずつだったかな?
当時から携帯電話を持ってる人がクラスの半分位で、そこに参加していたメンバーでとりあえず連絡先を交換した。
そして、その日の夜にみんなとメールをしていてその中の1人S君と特に気があった。
なんとその日のうちに私達は付き合うことになった。
当時の私の行動力すごい(๑╹ω╹๑ )
Sくんに
「好きな人がいるの?」
と聞かれたときに
「Sくん!」
と冗談で答えたのがきっかけでした笑
正直彼はイケメンではあったけど超無口で今まで話したこともないような相手だった。
でも、ただただイケメンだったから冗談でそのようなことを言った。
私はこの頃から小悪魔が目覚めていたのかもしれない\(//∇//)\
彼の返事はあっけなく
「じゃぁ付き合う?」
と言うものだった。
私は深くも考えず彼氏と言うものに興味があったので彼と付き合った。
なんだかんだ平和に付き合いが続き半年が過ぎた頃、私はセックスにとても興味を持っていた。
兄の部屋で偶然エッチな本を見てドキドキが止まらなかった。
もちろんお互い処女と童貞だった。
でも正直にセックスがしたいの言った。
それから彼は私の家に招いてキスをした。
私は彼が自分の部屋にいる、それだけで興奮が止まらなかった。
彼は奥手だったので、私から行かないとセックスは出来ないと思い、私から積極的に彼の体を触った。
その時の私はセックスに対する好奇心しかなかった。
彼は何も言わず恥ずかしそうに俯いていたが、あそこは熱を持って驚くほどに硬くいきりたっていた。
私は少し怖くなったけど、それを見てみたかった。
嫌がる彼の下着を強引に脱がせた。
そして優しく撫で回し、快感なのか恥ずかしさからなのか顔を歪める彼を見つめた。
彼の先っぽが少し濡れていた。
私にはこれがなんなのか、どうゆうものなのかもわからなかった。
そして見よう見まねで彼のそれを口に含んだ。
彼は顔を赤くしながら「だめ、やめて、お願いやめて」と言いながら、体を反応させていた。
私は彼の興奮している姿に更に欲情した。
彼の先から溢れ出していた透明な汁は、しょっぱいような不思議な味だった。
私は自分の体が熱くてどうしようもなくなるのを感じた。
「私のも触って?」
その言葉を合図に彼は私に覆いかぶさった。
フェラチオをしただけなのに私の乳首はコリコリに、あそこはパンツにシミが出来るほどぐっちょり湿っていた。
奥手な彼の不器用に優しい愛撫に私は漏れそうな声を必死に押さえた。
軽くあそこを撫でられるだけの単純な愛撫なのに快感を感じていた。
もっと気持ちよくなりたい、もっと彼を感じたい。。。
そして我慢できなくなった私は準備しておいたコンドームを彼に渡した。
そして待ち望んでいた挿入の瞬間…
あれ?
………
正直気持ちよくはなかった。
手での愛撫で多少なりとも快感を覚えていたのに初めての挿入は快感には繋がらなかった。
私にとっては私の中に何かが入っている違和感、苦しい、熱い、助けてそんな感情しかなかった。
でも彼は律動をやめることはなかった。
声は出さないものの、荒々しい吐息に彼の興奮が感じられた。
そしてたくさん動いて彼は果ててしまった。
気持ちよくなかったものの、彼が私の中で果てた事での幸福感でみたされていた。
彼が帰ってからすぐ体が暑くてどうしようもなくて一人で何度もした。
オナニーしてもしてもすぐにまたしたくなっていた。
そして、ことあるごとに彼の家や私の家で会うたびに2人は体を求めあった。
しかし所詮、中学生のセックス。。。
ある程度気持ちよくはなったものの、
その時は本当の快感には出会っていなかった。
あろうことか、初めてのセックスをしてから半年後にはもっともっと快感がが欲しくて彼と付き合っていながらどこか上の空だった。
もっと快感を。。。
抱かれ続けて気持ちよくはなっていたもののイクことができなかった。
そんな私の貪欲なセックスへの執着からあの事件が起こってしまったんだと思う。
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エロ体験②レイプ〜思い出のあの子と再会〜
彼と付き合いながらも、満足できずにくすぶっていた私。
初体験をして半年程過ぎた頃だった。
刺激を求めてSNSで出会いを探していた。
今思うとほんとひどい子。。。
ある日、小さい頃に同じ保育園だったKくんと、とあるSNSで繋がった。
私は15歳。K君は17歳。
Kくんは先日偶然私を見かけ、懐かしく思い連絡してきてくれたとの事だった。
そしてお互いの近況をメッセージでやりとりし、久しぶりに会って話をすることになった。
私は久しぶりに会うので緊張していた。
会う場所はKくんの地元にした。
昔の面影はあったもののすっかり大人っぽくなっていた。
2人で話ながらしばらく歩き、Kくんの友人と偶然会った。
「おいお前、うまくやれよ?」
友人はそう言って去っていった。
私は特になんとも思わずそのまま2人で歩いた。
そして歩いてるうちに、Kくんの通う学校についた。
日曜日だったので人気はなかった。
2人で座って話ししていると、沈黙が訪れた、、
おもむろにKくんがいきなり私の手を取り彼の股間に導いた。
私は驚いたけど、Kくんは私の手を強く握り離してくれず、硬く勃起したものを強引に触らされた。
私は導かれるまま無抵抗に触った。
Kくんは荒い呼吸で時より甘い声を漏らしていた。
私は恥ずかしさでどうしていいかわからず、時より抵抗してみたが無意味だった。
そして強引にズボンの中に導き、直接触らせた。
既にKくんのものは先っぽから汁が溢れ出していて、それを触った私は滑稽な程にすぐ興奮してしまっていた。
私の様子を見て察したのか、
「ねえ、口でして?」
と言ってきた。
私は
「できないよ」
と断ったが、
「お願い、少しだけ。それ以上はしないから、ね?」
優しく言われ、彼氏以外のモノを見てみたい欲求に勝てずフェラチオをした。
でも後にその言葉を信じた事を後悔する。
次第にKくんは興奮が高まってきたのか、時より吐息混じりの声を漏らし私の頭を押さえつけ強引に喉の奥まで押し込んできた。
私はむせ返り涙を流しながら、時が過ぎるのを待った。
「あ、イクッ….!!」
Kくんは私の口の中に思いっきり白いものを放った。
苦くて臭くて私はすぐに吐き出した。
さすがに焦ったのかすぐに近くの部室棟のトイレに連れていってくれた。
私は手を洗い、うがいをし、ぐちゃぐちゃになった自分の顔を鏡で見た。
初めての経験にしばらく放心状態だったけど、とりあえずトイレを済ませようと下着を下ろした時だった…
「濡れてる…」
泣くほど苦しくて嫌だったのに、私のあそこは濡れていた。
無理矢理フェラチオをさせられて、私の身体は興奮していた。
とりあえず帰ろう!そう心に決めてトイレの個室から出たらそこにはKくんが立っていた。
「大丈夫?」
気不味そうな顔をするKくん
「うん。ここ女子トイレだよ?入ったらまずいでしょ。私そろそろ帰るね?」
その言葉に一瞬にして彼の目の色が変わった。
次の瞬間、私はトイレの壁に壁ドンされていた。
「帰らせるわけないじゃん。」
そう言うと無理矢理キスをして舌をねじ込ませてくるKくん。
彼氏とは違う激しいキス。。
たった2歳しか離れてないのにKくんは経験値が違った。
抵抗しても敵うはずもなく、キスを受け入れるしかなかった。
流れるように胸を触られ、舐められ、優しく…激しく…
彼氏をこれ以上裏切りたくなかった。
でも容赦なく快感が押し寄せてくる。
「んんっ…あぁっ…やだぁっ…あっん…」
嫌なはずなのに私は喘いでいた。
そしてついにKくんが私のあそこに手を伸ばした…
「えっろ…中学生なのにこんな濡れんの?…」
彼の言葉と重なり私のあそこからぴちゃっぴちゃっといやらしい音が響いた。
Kくんは遊ぶようにわざと音を立て指を出し入れしながら親指でクリトリスを刺激した。
私は恥ずかしさと感じたことのない刺激におかしくなりそうだった。
「ぁっ!あっ!あぁーっ!いやぁっっ!」
喘ぐを通り越して叫んでしまっていた。
それをKくんがキスで塞ぐ。
あまりの快感に立っていられなくなり、座り込んでしまった。
Kくんは上から私を見下し、
「ゴムないから生でいーよね?」
と聞いてきた。私は呼吸を整えながら首を横に振るので精一杯だった。
「さっき…口でしたし…これ以上は…もう…」
なんとか答えたがKくんの質問の回答にはなっていないため遮るようにKくんは続けた。
「このまま俺に生でされんのと、
さっき会ったあいつら呼んで回されるのどっちがいいの?
ここで逃げたとしてもあいつらにこの辺見張ってもらってるから、連れ戻されるけど。
あ、ついでに言うと人も近づけさせないようにしてるからいくら泣き叫んでもヤレるんだけどね。
どうする?いれてほしーだろ?」
幼少期の頃の彼はもうそこにはいなかった。
ただの性欲に塗れた男になっていた。
ここで私は初めて自分は犯されるために呼ばれた事に気づいた。
最初からこれが目的だったのだと。
生はいやだった。でも回されるのはもっといやだった。
「生でいいよ…お願いだから中には…」
私がいい終わらないうちにその場に押し倒された。
冷たいコンクリートの上に。
そして待ってましたと言わんばかりに、容赦なく一気に捻じ込んできた。
「いぁっ!!」
心では拒絶しているのに、身体はすんなり受け入れてしまった。
1度出したばかりとは思えないほどに硬く、熱くなっていた。
「すっげえいい。生最高!声出してよ。」
生でしたことがなかった私は生の快感を初めて体感した。
肌と肌がぴったりと擦れ合ってぬるぬるして気持ちよくて…
「んっんっ…あっ…はぁんっ…」
自分でも信じられない程に声が出ていた。
私は彼氏では感じれないほどの快楽を感じていた。
レイプというカタチで。
「あーもうだめ。出る!このまま出すから!」
Kくんの動きが更に激しくなり、私の中のもの硬さが一気に増した瞬間…
「くっ…あぁっ…」
ぎりぎりでKくんは抜いて思いっきり私のスカートにぶっかけた。
わたしは息を整えながら、彼氏を裏切った事、生でして妊娠してしまったら?
Kくんが身体目的だったこと、精子を服にかけられたこと、
色んな事が頭をぐるぐるまわり急に胸が締め付けられる様な気がした。
Kくんはティッシュで拭くと身なりを整えていた。
「あいつらにもう帰っていいぞって言うからそのままいたら人来るかもよ。じゃ、またいつでも来て」
そう言って出て行った。
1人になって我に帰った。
冷静になった。
恐怖・悲しみ・快楽に溺れた惨めさに涙が出た。
私が弱い女だから男の思い通りになるんだ。
なんで女ばっかり無理矢理されて惨めな思いをしなきゃなんだろう。
絶対負けない。
もう絶対レイプなんてされない。
自分が快楽に溺れて求めてしまっていた事を認めない為に、そんな自分を拒絶するため、
レイプをした男を恨んだ
犯されて快楽を与えられるんじゃなく
悲しい思いをして快楽になるのではなく
私の思いのままの快楽を手に入れよう。
…………
私はこの頃から快楽に貪欲だった。
でもそれを気づかせたのはレイプだった。
でもレイプは悲しみや苦しみのほうが大きく、
わたしは潰れてしまいそうだった。
でもやっぱり快楽はほしい。
そんな矛盾した想いがこれからさきの
私の人生を狂わせていった。
そう、あの男に出会って私は目覚めた。
世界各国のセックスの特徴をまとめてみた!世界一セックスの頻度の高い国・世界のイクを紹介!
今回は世界のセックス事情をまとめてみました。一番セックスの頻度の高い国は?などちょっとした疑問を解決いたします。これで、自分のセックスライフと世界の基準を比べてみてはいかがでしょうか?世界のセックスの現状とは?詳しい内容を徹底調査していきます!
trip-partner.jp
エロ体験③SNSでの出会いが私を狂わせた
レイプ事件があってから、なんとなく彼氏のSくんとは気まずくなってしまいそのまま別れた。
ちょうどその頃、高校進学で彼氏Sくんと違う学校になったのでそれを理由にした。
彼氏Sくんは3年生にレイプ事件のKくんがいる男子校を選んだ。
2人の面識はないため、この2人がその後関わる事はなかったけど私が彼氏Sくんとそのまま付き合っていたら…
また何かトラブルになっていたかもしれない。
でも元彼Sくんのことはとても大好きだったし、今でも忘れられない人なんですよね(秘密♡)
そして私は別の共学に進学した。
そこの2年生の女子にレイプ魔Kくんの彼女がいて、なんと私がKくんを誘惑して抱かれたという話になっていた。
入学早々に目をつけられてしまった私…
可哀想な私( ゚д゚)(笑)
その頃また別のSNSをやっていて、そこは匿名で自分のアバターを作ってやるサイトだった。(モバ○ーとか○リーとかみたいな感じ)
私はまたしても2つ年上のTくんからアプローチをかけられていた。
Tくんは隣街の高校の3年生だった。
Tくんとは中学卒業前から連絡をとっていた。
当時私はマニアックなインディーズバンドが好きだったんだけど、
Tくんが、SNSのプロフィールにそのバンド好きって乗せててそれがきっかけ。
お互い付き合ってる人がいたからほんとにそのバンド好きな仲間って感じだった。
ある時そのマニアックなバンドのライブがあるから一緒に行こうと言う話になった。
Tくんの彼女が不快な思いをするんじゃないかと思って聞いてみたが大丈夫とのことだったので2人でライブに行くことに。
私はTくんに対しての警戒心は0だった。
彼も男なのに。
顔も知らない、本名も知らない彼にはなんでも話せた。
Sくんのこと、Kくんのこと…
あの事件の事も。
私は自分でも気づかないうちきTくんへの想いが恋心になっていたのかもしれない。
会ってみたいと心のどこかで
会えることが嬉しいと心のどこかで
おもっていたのかもしれない。
この偶然のライブから私達の関係が始まった。
ー当日ー
私は出来る限りの気合いの入った服装で、待ち合わせての駅に向かった。
バスで2時間ほどかかる駅。Tくんは電車で2時間ほど。
そこは私の住むあたりでは1番大きな街。
私が先について目印のある場所に待機。
「一華ちゃん?」
そう声をかけてきたのは背が高くてちょっと怖そうなイケメンだった。
「あ、はい…Tくんだよね?」
「はじめまして?は変だけどよろしく!」
私達は当日まで写真交換などせずに会うまでのお楽しみにしていたのでここで初めてお互いの顔を知った。
私が出会ってきた中では断トツのイケメンだった。
イケメンが眩しすぎて直視できないほど。
ライブに行きあっという間の時間が過ぎた。
「何か食べに行く?」
という事になり2人でうろうろしてたら高架下の薄暗い場所を通った。
私達以外の人は全然通らない。
偶然なのか導かれたのか…彼は立ち止まり、
「ちょっとそこ座って休まない?」
高架下から繋がる階段を指差した。
私はKくんとの事件を思い出したけど、さすがにこんな場所で何かするはずないと思い、言われた通りについていった。
Tくんが先に階段に座り、足を開くとその間に座るようにと促された。
躊躇したが、イケメンの顔をまじまじ見ながら話すよりは顔が見えないほうがいいなと思い、Tくんの足の間に入り込んだ。
初対面の人にバックハグをされてるような状態。
もちろん心臓バクバク。
予想通りTくんは後ろから抱きしめてきた。
「ちょっ、‥人くるよ…」
予想してたものの、いざされると顔が熱くなる。
「来たらやめる」
そう言うとそのまま頭を撫でながらいきなり後ろから首筋にキスをしてくるTくん。
「やっ…」
いきなりの出来事に私の身体はびくっと反応しとしまう。
私の服の中に手を入れようとしてくるTくん…
ふとKくんのレイプが頭を過ぎる…
レイプの事を知ってるTくんだからこんなことはないと思っていた私。
でもTくんも所詮男…という恐怖
でもこんなとこで最後までは出来るはずない…大丈夫…と自分に言い聞かせる私。
しかし私の身体は震えてしまっていた。
「こわい?大丈夫…無理矢理なんてしない」
そう言って胸を触りかけた手を止めて再び抱きしめるTくん。
「すごいドキドキしてるね」
耳元で囁きながら私の耳や首筋に舌を這わせるTくん。
胸は触らずお腹あたりを撫でる。
Tくんの言葉と優しい触れ方にいつのまにか震えは止まっていた。
「ん…んん……あっ…………」
耳元でぺちゃ、ぴちょっと音を出して耳や首筋を舐められ私は自然と声が漏れていた。
それを確認してか再び手を胸に運ぶTくん。
優しい言葉とは裏腹に力強く少し荒々しい胸への愛部…
「いっ…あ…強いよっ…んん」
でもその強さが私を興奮させた。
イケメンがこんなに激しく私を求めてる…私としたくて堪らないんだ…
自惚れの様な錯覚で私は高揚していた。
自分のあそこがらキュンとして締め付けられる様に痛かった。
モットキモチヨクシテ
私の体が快感を求めていた。
彼はそのまま手を下に持っていき私の足を触り始めた。
私はその日ミニスカートを履いていたため、彼の思いのままだった。
慣れた手つきで足を撫で回していたが、その手がどこに向かおうとしているかを私はわかっていた。
私の身体自身もそれをもとめていた。
すでに自分でも気づいていた。どうしようもなく濡れてしまってることを。
でも彼は触らなかった。
内股、足の付け根、下腹部をいったりきたりするだけで、決して私が求めてる場所を触ってはくれなかった。
「あ…んん…」
もどかしい感覚に喘ぎ声のような吐息が漏れる。
その声は高架下の薄暗い空間にこだましていた。
そして急に彼の動きが止まった。
「ごめん、これ以上はやめとく。傷つけるつもりなんてないから」
「傷ついてなんかいないよ!ドキドキして、すごく気持ち良かった。いままでで1番…すごく濡れちゃたし….」
彼の言葉に嬉しさともっとしてほしい本能から、男を誘惑するような台詞を吐いていた。
むしろTくんがこのタイミングで止めたのも彼の思惑だったのかもしれない。
私の言葉を合図に彼は私を振り向かせ、キスを…
同時に私のぐっちょり濡れてしまっている所に指を這わせた。
びくんっと弾む私の身体。
「んんーっ!」
焦らされていた分、反動で刺激が強過ぎてパンツ越しに撫でられるだけても頭が真っ白になりそうだった。
私は強すぎる刺激に彼の手を払い除けようとした。
彼はキスをしながら
「いや?やめる?」
と囁いてきた。
私の身体は彼を求めていた。
でも気持ち良過ぎておかしくなりそうで怖かった。
だからどう答えればいいかわからず、キスに応えながらただ彼を見つめた。
「そんな顔するならやめない、嫌な思い出を忘れさせる」
キスをやめて再びわたしを前にむかせ、右手をパンツの横から滑り込ませた。
そして左手の、人差し指と中指を私の口の中に入れた。
「指舐めて?激しくするからあんまり声だなさいでね?耐えれなかったら指噛んで教えて」
彼は宣言通り私のクリトリスを優しく激しく撫でた。
自分でも恥ずかしいほど濡れているあそこはぬるぬると彼の指に絡みついた。
「んぐっ…んっんふっ…」
彼の指を舐める行為も今の私には興奮材料でしかなかった。
自分の身体が自分の身体ではないような感覚…
身体の波打つ反応を止めることができなかった。
彼の指は私が今までに感じた事のない快感を簡単に与えてくれた。。。
優しく、力強く、いやらしく。
あまり口数の多くない彼だけど
「すごい…溢れてる…指が溶けそう…もっと感じて」
といやらしい言葉で私の興奮を仰ぐ。
私は自分でもなんなのかわからない快感を感じていた。
「あっ…もうだめっ…なんか…んふっ…んんっ」
私の反応をみて彼は更に刺激を強めた。
初めて触る私の全てをわかってるようなそんな触り方で私をどんどん追い詰める。
「もう…らめぇっっ!!!!!ぁぁぁああっ!!」
…私は初めての絶頂を経験した。
みっともなく声を上げて、身体を思いっきりのけ反らせて。
あたまが真っ白で意識が一瞬消えた、そんな感覚だった。
今日初めて会った人
いつ人がくるかもわからない高架下で。
「はぁっ…あ……は…」
ヨダレはダラダラで息は絶え絶え、私はぐったりしていた。
彼は優しくよだれを拭いてくれた。
「初めて?上手にいけたね。いいこ」
私にキスをし、優しく撫でてくれた。
「あのさ、ごめん、順番間違えた。好き…俺と付き合って。もしOKなら今すぐ一華を抱く。ダメならこのまま駅まで送ってく」
いきなりの告白にまだ意識が朦朧としている私はすぐに答えられずにいた。
これ以上の快感…
彼の指で初めてイク事を覚えた私は本能が快感を求めていた。
そしてなにより彼はイケメンだった。
遊びかもしれない。ただの体目当てかもしれない。
でも今の私は快感を与えてくれる彼の告白を断る選択肢はなかった。
「よろしくお願いします…」
その言葉を聞くと彼は軽くキスをし私の手を取り立ち上がらせるといきなり歩き出した。
続きを期待していた私は拍子抜けしていた。
べちゃべちゃに濡れたパンツがスースーして気持ち悪かったのを今でも覚えている。
5分ほど歩いて彼に手を引かれたままとある建物に入った。
初めて見たけどそれがラブホテルという事がわかった。
中に入ると薄暗く、ライトが付いた画面に部屋の写真が映し出されていた。
彼はすぐに一つの部屋を選び鍵を取るとすぐエレベーターに乗り込んだ。
エレベーターに乗り込んですぐに私をエレベーターの角に追い込み激しいキスをしてきた。
監視カメラが私達の様子をじーっとみていた。
キスをしながら私のあそこに手を這わせてぐりぐりと力強く刺激してきた。
「あっ!!」
私の反応をみてニコッと笑った彼は私の手を取り、自分の股間に手を引いた。
ズボン越しに彼のあそこの大きさを感じた。
これが今から私の中に…
そんな事を考えただけで私の奥の方が熱くなっていた。
エレベーターがつき、手を取られ部屋に導かれる。
彼が鍵を開け先に中に入る様に促され、真っ暗な部屋に入った。
扉が閉まるか閉まらない薄光の中、電気をつけようとする私の手を押さえ彼は後ろから覆い被さってきた。
真っ暗で何も見えないため、彼の手の感覚だけを感じた。
彼は無言で荒々しく身体を扱った。
壁の方を向かされ、強引にお尻を突き出すような形にされ、ひと時間を置いてそのままパンツを横にづらし
一気に貫かれた。
「ぁぁぁあっ!!!」
身体は受け入れる準備はできていたが、こんなすぐに入れられるとは思っていなかったので凄まじい衝撃だった。
「可愛いよ…はぁっ….はあっ…」
最初の数回はゆっくり味わう様に動いていたのにすぐ腰を掴んで激しく突き始める彼。
「あっあっあっ…もっと優しく…してぇっ」
部屋の入り口ではクチュ、ピチュ、パンッパンッと2人が奏でるいやらしい音が響いていた。
私はあまりの快感に耐えきれず、すぐに足はフラフラだった。
そして弄ぶようにクリトリスにも指を…
私はクリトリスが弱かった。
初めてオナニーを覚えたのがクリトリスだったから、クリトリスが1番敏感だった。
「あんっ!そこはだめぇっ!!」
だめなんて言っても彼にはもっとしてに変換されてしまう。
がくがくして今にも倒れそうなのに加えて、クリトリスを強くこねこねされまたあの波がすぐにやってきた。
「ぁあっ…締まる…またイキそうだな?いいよ…ほら…」
そういうと左手で乳首、右手でクリトリスを触りながら私の身体をうまく包み込み奥に打ち付けてきた。
パンッパンッパンックチュクチュネチャッ
「あっあっあっ!はぁっひっ…はぁっ!ぁあっ!!!らめてぇっ!」
「ぁぁぁあ!!!」
ビグンッッ
私はまた果てた。
同時に崩れ込み、ずるっと彼のものが私の中から抜けた。
「このまま俺もイクから」
そう言うと部屋の電気をつけまだ息が整っていないのにそのまま四つん這いにさせられた。休む間もなくまた彼は入ってきた。
「んあっ…んっ…」
私の中は最初よりかなり敏感になっていた。
いったせいで感度が上がって、中からも愛液が溢れていた。
「繋がってる所から一華の液が垂れてる…床汚していけない子…」
そう言うとズチュブチュと水音を出しながら彼は私を犯した。
「あんっあっあっいっ」
パンッパンッパン
ふと顔を上げると私達の横には鏡があり、2人の交わっている所が映し出されていた。
それにも興奮してしまい、私の身体は素直に反応した。
「あっ…く…また締め付けてきた…俺もいきそうだから‥我慢できない…」
そう言うと更に激しさを増し力強く腰を掴み思い切り打ち付けてくる彼。
パァン!パァン!パァン!
奥にガツンガツン当たる感覚に意識が飛びそうになって、ただただ叫び喘いでいた。
「いゃぁっ!あんっあんっあんっ!奥やっ!ぁっぁっぁっあっぃ!ぁぁぁあ!」
「んっ出る…1番奥に出すよ…!!ぁあっ!」
どくんっどくっ…どく
彼は果てた。
暗闇の中でコンドームはつけてくれていたので避妊はしっかりされていた。
息を切らしてぐったりしている私を抱き抱えて優しくキス。
「ごめん。こんなとこで。可愛すぎて我慢が限界だった」
そう言いながら私を立たせてくれた彼はそのままベッドに運んでくれた。
「シャワー浴びてくる、休んでて」
私はお言葉に甘えて疲労し切った身体を休ませていた。
びちゃびちゃで気持ち悪いパンツだけ脱いで何もかけずにものの数分でうとうとしていた。
「ん…っ」
再び私が目覚めたのは快楽の波がやってきた時だった。
ピチャピチャクチュ
彼が私のあそこを優しく舐めていた。
彼が出てきていた事、足を開かされていたことに全く気付かなかった。
「下着脱いで寝てるって誘ってる?」
バスタオルを腰に1枚巻いた状態の彼は意地悪く微笑む。
「あんっ…ちがっ…あっ…」
「まだ足りなかった?」
私はさっきのセックスの後にぐったりしすぎて、拭いてすらいなかったのであそこはぐちゃぐちゃだった。
そんな所を舐められて恥ずかしさで死にそうだった。
出来る限りの力で抵抗をした。
その行為が隠れサディストの彼を刺激してしまった。
「セックスの嫌な思い出を忘れるにはそれ以上に気持ちよくならないと…」
そう言うと私が巻いてきたストールを外し、私の両腕を頭の上にもっていき拘束した。
「ねえ…やだっ…ほどいてよ!あっっっ!」
彼は私の言葉を無視して再びあそこへの愛部を始めた。
ピチャ…ジュル…ピチュ…レロ…
恥ずかしさと気持ち良さが入り混じり、身動きがとれないまま喘ぐしかなかった。
ビグンッ ビグンッ
彼は私がクリトリスが弱点だというこをすでにわかっていたので、クリトリスを舐めたり吸ったり舌で押し込んできたり…
またあの波が…
快感の波が押し寄せてきた。
「あっ…だめっ…また…あんっ…」
私のあそこを目の前で見ている彼は私の絶頂が近いのをすぐ感じとっていた。
「いいよ。可愛い…イク時は言って。一華の声で聞かせて」
そう言うと彼はクリトリスへの舌での愛撫に加え、愛液が溢れる所に指を侵入させてきた。
「あはっ…んっ!あんっ…ひゃ…あっ…いやっ…ぁあっ!!」
快感に身体が拒絶してるのか身体を捩らせて、反り返らせて今にも絶頂を迎えようとしている私…
「もうだめぇっ!イクッ!ぁぁあっ!」ビクンッビクンッ
私は簡単にイカされてしまっていた。
3度目の絶頂。
彼は満足気に私を抱き起こしベットの上に座らせた。
「見て、一華の感じてる所を見てたらすぐこうなる。口でしてくれる?」
彼は腰に巻いていたタオルをとり、勃起しているものをみせた。
私はうなづき彼のものを口に入れた。
腕が拘束されたままでぎこちなく愛部する。
「んっ…んっ…はぁっ…」
彼は私の頭を撫でながら気持ち良さそうな甘い吐息を漏らしていた。
チュルッピチュッ…グチュ
彼の声に知らず知らずに私も興奮してしまっていた。
彼はしばらくの間、私の口内を楽しむとフェラチオするのを止めてベットに押し倒した。
私の足の間に自分の身体を入れ、ぬるぬるしている所に自分の硬く立っているものを擦りつける彼。
「あんっ…ひゃっ…」
ただそれが当たるだけで私は感じていた。
彼は私の反応を楽しむだけで中々入れてはくれなかった。
「このままでいい?ほしい?ちゃんとおねだりして?」
グチュッグチュッと2人が擦れ合う音が響く。
私は自ら腰を動かしてしまっていた。
「ほしい…よ…あっ…んっ」
「もっとちゃんとお願いしないと入れない」
彼は擦り付けるのをやめて私をじっと見つめた。
「もう…お願い。…入れて…くださいっ」
「OK」
恥ずかしさから半泣きになりかけて必死に絞り出した声に彼はすぐに応えて一気に奥まで突き刺してきた。
「ぁあっ!!!気持ちいっ…」
欲しくて欲しくて、たまらなかった私は心の声が出てしまっていた。
「んっ俺も…もっと素直になって…ありのままの一華がいい」
彼は私の腕の拘束をほどき、私を抱きしめながら動いた。
強く優しく…彼の動きに合わせて私も身体が動いてた。
自分で快感を求めて気持ちいいところに当たるように…
彼の愛を全身に感じ、私は初めて本気のセックスをした。
本能のままに
「あっあっあっ…イクッ気持ちいいよぉ!イクゥゥッ!」
「いっいっいっぁあぁんっ!!んふっ!ぁっ!またイッチャゥゥゥ!」
「ダメダメダメ、イクイクイクッ!ぁぁぁあああ!!!」
「あっーー!!奥ぃいっ!奥きもちぃぃよぉ!んっ!奥でイカせてぇっ」
「んっ!あっあっ!あっ!もうらめえっ!イグッ!ぁぁぁあ!!壊れちゃうぅっ!イクゥゥッ!!」
…………
「か…一華…一華…」
…
……
………
「?」
「起きた?大丈夫か?」
私は何がなんだか分からずにいた。
「無理させた。俺が制御しきれなかった。ごめんな。」
そう言うと優しく抱きしめ、何度もキスをしてくれた。
そして2人が繋がってから何度もいかせてるうちに私が気絶してしまったことを教えてくれた。
ホテルに入って3時間が過ぎていた。
「だからその…未遂と言うか…もういじめないから帰る前にもう1回…」
そう言って私はまた彼に抱かれた。
3回目のセックスは優しくねっとりいやらしいセックスだった。
Tくんは彼女がいると言っていたが、私と出会ってすぐに別れていて、それからずっと私を気にかけてくれていたと後から聞いた。
こうして、初めて会った日にお互いの恋心に気づき私のトラウマを埋めるため?に抱いてくれた彼の虜になってしまった。
何度も言うけどイケメンな彼はきっと経験人数がすごく多かったのだと思う。
経験がまだ少なかった私は彼のテクニックに惚れ込み、何度も何度も彼の求めるがままに抱かれた。
セックスが気持ちいいものだと身体に教え込まれ、濡れやすい身体に開拓されていった。
彼との出会いが私が女として目覚めたきっかけだったのは間違いない。
でもそんな私と彼は遠距離だったため、月1度会えればいいほうだった。
治安が悪い街で、セックス大好きな飢えた女子高生がさまざまな事件に巻き込まれていったかは言うまでもないでしょう。
私が女として目覚めていなかったら…
これからの事件には巻き込まれていなかったかもしれない。
まだ未熟だった私は男を操るどころではなかった。この快楽は男に翻弄される日々の幕開けに過ぎなかった。
快楽落ちへの扉はすぐとなり♡
これが私が体験した実話です。
初体験までは普通の女の子でした。
レイプ、拘束プレイなど普通ではない体験をして
15歳で私の心は変わりました。
この普通じゃない体験をしてからも数々の刺激的な
体験をしてきました。
彼氏に裏切られて売られた話、セフレに野外でされた話、援助交際した話、
学校の先生との話、待ち伏せストーカーの話、ワンナイト色んな事が…
当時は後悔したこともあったけど、今となってはいい
経験したなって思ってます。
こんなに経験豊富で人より快感を得られることは幸せな事
だと思います(^ ^)
また経験談を書く機会があったらぜひ見に来てくださいね!
一華でした!
またねー(╹◡╹)
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