【体験レポ】パタヤ・ウォーキングストリートで今最も勢いのあるゴーゴーバーBEST5！タイの夜遊びはここで決まり！料金・口コミ・本番情報を公開！

こんにちは、訪タイは15回以上のアジアンウインズです。

今回はタイのリゾート地にも関わらず世界のゴーゴーバー好きが訪れる

堕天使の街【パタヤ】の【ウォーキングストリート】を初心者の方でも楽しめるようにご紹介していきます。

【パタヤ】は首都バンコクの東南165kmに位置しておりバンコクから気軽に行けるリゾート地です。

そこは世界の男たちの聖地ともなっており【ゴーゴーバー】や【バービア】などが乱立しています。

その【ゴーゴーバー】の一大拠点が【ウォーキングストリート】なのです。

パタヤの最寄り空港は【ウタパオ空港】ですが日本より直行便が出ていないのでバンコクより移動するのが現実的です。

タクシーでも行けますがバスの方が断然安いのでバスで行く事をおすすめします。

バンコクよりの所要時間は渋滞などで前後しますが2～3時間ほどです。

あなたがもしバンコクの【スワンナプーム空港】にいるのなら最もパタヤに行きやすいです。

2種類のバスが利用できます。

空港バスは1F8番ゲート近くのバスカウンターで130バーツ（約400円）のチケットを購入すれば約1時間おきに出ているバスに乗車可能です。

パタヤのバスターミナルにに着いたら宿泊先のホテルへは【ソンテウ】と呼ばれるミニトラックで移動できます。

ちなみに市内の決まったルートを走っている【ソンテウ】は10バーツ（約40円）で乗車可能と格安で移動できるのでぜひ利用してください。

ウォーキングストリートへはビーチロード沿いを走っている【ソンテウ】ならどれでも

乗車すれば到着します。

また【ベルトラベル】のバスなら料金はやや高く300バーツ（約1000円）になりますがパタヤでの宿泊先ホテルまで送ってくれるので一番楽でおすすめです。

ただし事前予約制。

筆者もいつもベルトラベルを使っています。

帰りも事前に予約すれば宿泊ホテルまで迎えに来てくれます。

ベルトラベルのホームページはこちら

あなたがもしバンコク市内にいるならまずは【BTSエカマイ駅】まで行ってください。

エカマイ駅の2番出口より階段を降りてUターンするとすぐに【エカマイバスターミナル】があります。

中に入ると【PATTAYA パタヤ】と書かれた28番のチケット窓口があるのでバスチケットを

購入すれば大丈夫です。

途中に声をかけてくる者はぼったくり業者なので無視しましょう。

チケット料金は117バーツ（約400円）で約30分毎に出ています。

あなたがもしバンコクの【ドンムアン空港】にいるなら少し移動がややこしいので注意です。

まずは空港の6番ゲートから出て空港リムジンバス【A1】に乗りましょう。

30バーツ（約100円）です。

乗車したらほとんどの乗客は【BTSモーチット駅】で降りますが、次の【モーチット北バスターミナル】で降りてください。

降りたらターミナルに入って窓口でチケットを買いバスに乗り込めばパタヤに到着します。

料金は117バーツ（約400円）で約30毎に出ています。

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パタヤには他に【LKメトロ】などにもゴーゴーバーがありますがやはり【ウォーキングストリート】が数も質も抜きんでいます。

世界のゴーゴーバーの聖地と呼ばれていてお店の数は50店舗以上。

だいたい20時前に開店するお店が多いです・

入店後からのシステムはお店により微妙に料金が異なりますが平均すると

以下になります。

ペイバー代が各店舗で違うのが多いです。

自分のドリンク100バーツ（約350円）

女の子と一緒に飲んだら女の子のドリンク170バーツ（約600円）

お持ち帰りする場合

ペイバー（連れ出し料）1000バーツ（約3300円）

ショート（2h程度）2500バーツ（約8000円）～3000バーツ（約10000円）

ロング（朝まで）5000バーツ（約17000円）

初めて【ウォーキングストリート】に踏み入れた方はその雰囲気に圧倒されてしまうかと思いますが、落ち着いて通りを歩いてみましょう。

両側の【ゴーゴーバー】からセクシーな女の子がガンガン呼び込みをしてきます。

気になる子がいたら積極的にお店に入ってみてください。

入ってみて女の子のが少なかったりタイプじゃなかったらすぐに出ても大丈夫ですし、

ドリンクがだいたい100バーツ（約350円）なのでセクシービキニ姿の女の子たちを見ながら一杯だけ飲んで退店するのもアリです。

バーからバーへ渡り歩く事を【バーホッピング】と言いますが初日は雰囲気に慣れるためにもおすすめします。

筆者も【ゴーゴーバー】にしばらく行ってないとお店も変わっていたり、女の子たちも入れ替わっているので初日は今でもバーホッピングをしまくります。

そもそもウォーキングストリートでのゴーゴーバーのドリンク料金は100バーツ（約350円）程度と安いですが、ドラフトビール（生ビール）だけは70バーツ（約250円）程度のサービス価格で提供しているお店がたくさんあります。

さらにサービス価格のドラフトビールを設定してない店でも開店して数時間は【ハッピーアワー】を開催している場合が多いので

一杯70～100バーツ（約250円～約350円）ほどで飲めます。

バーホッピングにはもってこいですので早い時間に行く事をおすすめします。

開店後すぐ女の子たちの出勤姿なども見られてなかなかいいですよ。

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世界でも屈指のパタヤ・ウォーキングストリートのゴーゴーバーですが、その分お店の変遷も多いです。

そして油断すると人気店でもすぐに凋落してしまいます。

ここでは筆者が訪れた今最も勢いのあるおすすめの5店をご紹介します。

これらのお店を中心に客の入りなどその日のお店の勢いを感じてから入店するのがベターです。

まずはじめは筆者が安定して美女が多いと感じているパレス（PALACE）です。

こちらのお店の中は結構狭いですが、逆にそのため女の子たちとの

距離も近いので濃密に楽しみたい方はには楽しい店です。

ペイバー1000バーツ（約3300円）

ショート3000バーツ（約10000円）

以下は筆者の体験談です。

筆者が入店すると狭い店内にお客と女の子が入り乱れております。

適当に座ると目の前には細い足にFカップくらいの胸を持った美女がホットパンツ姿で踊ってました。狭いので距離がとても近いです。

こちらを笑顔でちらちらとみてくるので隣に召喚します。

かなりフレンドリーな子で入店してまだ3か月だということです。

「友だちの紹介で入ったのでその友達も呼んでいいか？」

と聞かれたので

「可愛かったらいいよ」

と答えると指さした先にはこれまたタイプの違う妖艶な美女でした。

二人ともノリがよく軽くセクハラしたらもっとしなくちゃと言わんばかりにブラジャーを

外してみたり挑発してきます。

どちらかペイバー（連れ出し）しようかと悩んでいると、三人で遊びたいと言うのでたまにはいいかと3Ｐする事に。

ホテルへ向かう途中セクシーコスプレの店があり興味がありそうだったので

「着る？」と聞くと「OK！」と

ということで極小ビキニとメイドコスプレを購入。

シャワーを浴びる時も三人で入って最高でした。

妖艶な方に極小ビキニを着させてみると大事な毛がはみ出して最高にそそります。

Fカップの方にはメイド服を着させてしばし鑑賞

おもむろにベッドに二人を抱き合わせた状態で寝かせてみたり、

途中からは極小ビキニに顔騎させメイドには騎乗位と3Pを思う存分楽しめました。

パレス（PALACE）の場所

筆者が今パタヤのウォーキングストリート内で最も勢いのあるゴーゴーバーと感じているのがこちらの【Pin-up　ピンナップ】です。

まだ新しめのお店ですがさらにオープン当初よりさらにお店を拡大して100人以上の女の子が在籍している大箱店です。

大箱店でも女の子のレベルは高いので多すぎて迷うという嬉しい誤算が多々あります。

ドラフトビール90バーツ（約300円）

店内は無理やり店舗拡張した感じですので2つあるステージの反対は見えにくいです。

レシートとドリンクを持ちながら移動してベストの席を見つけましょう。

噂通り最も勢いのあるゴーゴーバーというのを実感できる女の子のレベルと数です。

筆者が感じたのは時間が遅くても高レベルの女の子がいるので、最後の砦的にに使っています。

こちらのお店は人気店だけにペイバー料金も高いですが遅い時間になるとディスカウントしやすいです。

最近では足が長いエキゾチックなコヨーテ（ダンサー）をペイバーしました。

ペイバー（連れ出し料）

コヨーテ：開店から0時まで1500バーツ（約5000円）0時以降1000バーツ（約3300円）

モデルクラス：開店から0時まで2000バーツ（約7000円）、0時以降1500バーツ（約5000円）

Pinup ピンナップの場所

バンコクにも同名の人気店がある【BACCARA バカラ】は一昔前は断トツの人気店でしたが、最近はやや落ち着いてしまいました。

とはいえ転んでもバカラなので日本人好みの可愛い系の女の子が多数在籍しています。

ドラフトビールは79バーツ（約300円）

バンコクのバカラと同様にバカラの店内のレイアウトを考えた人を表彰したいくらい

男目線なすばらしい配置です。

なぜならここも2Fの床がガラス張りです。

つまり1Fにいながら2Fの女の子の絶景が見える最高のレイアウトです。

さらに開店と同時に行くとかぶりつきの席で鑑賞できます。

ショートカットで巨乳のトップレス嬢がチラ見してくるので呼んでみました。

最近では珍しい天然乳だったのと会話が弾んだのでペイバー。

ホテルに着くとセクシーな下着で早くも臨戦態勢。

自分の武器を充分しっているのかお風呂では最高のパイズリからベッドに移動してからの巨乳を見上げる騎乗位は最高でした。

ペイバーは1200バーツ（約4000円）

バカラの場所

令和に入ってからのウォーキングストリートのゴーゴーバーの中で

筆者が今一番女の子のレベルが高いと思うのがこの【センセーションズ】です。

その分ペイバー代は高めの1500バーツ（約5000円）

特筆すべきは【ピンナップ】が平均して高アベレージの女の子が多いのに対して、

こちら【センセーションズ】はホームラン級の美女がちらほらいることです。

その分ペイバー代が高いですが、パタヤで最強レベルの女の子が待っていてくれますので一度足を運んでみることをおすすめします。

Sensations　センセーションズの場所

こちらの【アイアンクラブ】は奥にシャワースペースやショースペースがありトップレスやたまに全裸の女の子もいて少々目のやり場に困るくらい過激なお店です。

他のコスプレをした女の子も結構いたので

コスプレ好きの方にはおすすめです。

筆者もバーホッピングしてショーを見たい時には必ず行く店の一つです。

ドラフトビール75バーツ（約300円）

この店はショーもウリなので友人とバーポッピングの途中に突撃しました。

中ではトップレスの女の子が真ん中あたりのブースで踊っているので近くに着席。

さらに奥には全裸の女の子のが泡をつけてのショーもやっていました。

お店も明るめなのでバッチリ見えてしまい大いに友人と盛り上がりました。

一人で来るよりも何人かで盛り上がりたい時におすすめのお店です。

アイアンクラブ（Iron club）の場所

初めてパタヤのウォーキングストリートを中心に遊ぶ場合、土地勘もないと思うので

最初は最も海岸よりの【ビーチロード】近くでホテルを予約すると移動がしやすいです。

ビーチロード沿いを走っている【ソンテウ】にどれでも乗れば【ウォーキングストリート】までわずか10バーツ（約40円）で行けるからです。

ウォーキングストリートの中にもホテルはありますが、喧騒でうるさ過ぎる気がするので

筆者はあまりおすすめしません。

筆者が初めてパタヤに来た時に宿泊したホテルがこの【ベイウォークレジデンスパタヤ】です。

ビーチロード沿いですが少し中に入るので喧騒もあまり気になりません。

中は吹き抜けになっていて解放感があります。

ホテル自体少し古くなってきていますがプール付きで格安の4000円程度です。

レストランからは海も見えます。

ウォーキングストリートへも【ソンテウ】に乗ればすぐですし、

散歩がてら歩いても5分で【ウォーキングストリート】に到着です。

ベイウォークレジデンスパタヤの場所

そして現在の筆者の定宿になりつつあるのがこの【メイホテル】です。

【ソイブッカオ】に近くかなり奥まっているのですが、新築で綺麗で喧騒からは無縁です。

隣の姉妹ホテルの【マーチホテル】と1F部分で繋がっているのでプールも利用できます。宿泊料金も3500円程度です。

パタヤに慣れてきたら土地勘もでてきますのでこういう奥まったホテルが好きになってきます。

あなたもお気に入りの定宿を探してみてください。

女の子をお持ち帰りする場合もゆっくりホテルまで喋れますし、途中で飲みにいくのもいいですよ。

May Hotel メイホテルの場所

パタヤのウォーキングストリートをバーホッピングしていると小腹もすいてきますが、

そんな時にはこちらの【YAKUZA BURGER】がおすすめです。

インパクト大の店名ですがオーナーは日本人の方のようです。

ボリューム満点でテイクアウトでもお店に座っても食べられます。

熱々の手作りバーガーはとてもおいしいです。

だいたい120バーツ（約400円）くらいです。

Yakuza Burgerの場所

パタヤのウォーキングストリートは夜からなので昼間の過ごし方をどうすればいいかというと、タイマッサージもいいですがおすすめは【バービア】です。

いくつかスポットがありますが筆者のおすすめは【ソイ6のバービア群】です。

【ソンテウ】ですぐ行けます。

お店により料金は様々ですが平均すると下記のようになっています。

自分のドリンク80バーツ（約300円）

女の子のドリンク150バーツ（約500円）

ペイバー（連れ出し料）500バーツ（約1800円）

女の子へのチップ1500バーツ（約5000円）

昼間から開店しているので南国の風に吹かれながらダラダラと一人で飲むこともできますし、かわいい子がいたら一緒に飲んだりゲームもできます。

意気投合したら一緒に2階のヤリ部屋や自分のホテルへ。

ゴーゴーバーよりかなり格安です。

筆者はだいたい夕方前から飲み始め、女の子とダラダラいちゃついていると日が暮れて周りのお店があやしい雰囲気になっていくのが好きです。

ペイバーはあまりせずに夜になればゴーゴーバーに繰りだします。

先に述べましたようにバンコクとパタヤの距離は2～3時間なので

ある程度の休暇がとれたら2つの地域をハシゴをすることをおすすめします。

マッサージパーラーなどは断然バンコクをおすすめします。

2つの都市を行き来していると両方の良い部分で遊べるのでぜひ体験してみてください。

筆者が執筆したバンコクなど他のタイ風俗の記事はこちらです。

いかがでしたでしょうか？

決して便利ではないパタヤになぜ世界中から男たちが集まってくるのか？

それはパタヤのウォーキングストリートにあるゴーゴーバーがけん引していると言っても過言ではないとわかっていただけたと思います。

お店の数だけ十人十色の特色とともに遊び方もあるのでぜひあなたもパタヤのウォーキングストリートでベストなお店と遊び方を探してみてください。

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