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ホノルル一人旅様グルメ・観光スポット8選!お土産情報やモデルコースもご紹介!
ハワイやホノルルへの一人旅におすすめの観光情報を幅広く、観光スポットだけでなくお土産・グルメなどをお届けします! 一人旅は初めてで心配だよという初心者でも安心してハワイ、ホノルルを楽しめるよう、経験者の目線からモデルコース付きで解説します。
この記事に登場する専門家
Global Freelancer
Hinokin
一人旅に向けて準備しよう
こんにちは、地球で遊ぼう編集部のHinokinです!
これからの海外旅行に向けて準備中のこの記事を見ている方へ。
言わずもがな、当日までに決めなければいけないこと!
旅行における初心者さんですと、具体的には下記の計画…
日程、目的地への往復航空券、現地の宿泊先、
タイムスケジュール、ツアー選定、総予算 ,etc... と、沢山あります。
今回は各項目ごとに分けて順に紹介しますので、目次から必要なページへとお進みください!
旅程計画
大前提として、ハワイへ旅行するには、最低でも4日間が必用です!
現地までのフライトが約8時間程度かかるので、厳密には、2泊4日です。
終日まるまる遊べる日程は、中2日間になります。
旅行会社の初心者向けの海外ツアーパックを参考にしつつ、
現地の観光スポットやアクティビティ、
イベントやグルメの内容と踏まえた上で、
一人旅のプランと予算を決めていきましょう。
一人旅に必要なもの
持ち物をまとめる際に、荷物は最小限にしましょう!
不要なものは持っていかなくて良いです!
必要最低限あれば良いものを以下にまとめます。
<持っていく必要があるもの>
・パスポート ※まだ持ってない人は役所窓口へ!受取には約1週間から1ヶ月必要
・ビザ(VISA、査証) ※ハワイに入国前までにESTA取得を(https://estaustour.com/)
・航空券 ※E-チケットの場合は空港で発行可能
・現金 ※米ドルに両替する必要があるので余裕を持って
・クレジットカード ※VISA,マスターカードなら基本的に店舗使用可能
・財布 ※ブランド物は避け、旅行用の安価で便利なものを
・スマートフォン(翻訳や地図情報を見るために海外で使用できるプランの設定)
・医療品 (いざという時に取り出せるように)
・生活用品(生理用品,歯ブラシ,ティッシュ,コンタクト,etc
・衣服(宿泊日数分)
・スニーカー(サンダル)
・変圧器(電源コンセントの型が違うので)
<あれば困らないもの>
・Wifiルーター(空港レンタルのもので十分、スマホで地図に翻訳と万能)
・モバイルバッテリー
・海外旅行保険(※備えあれば憂いなし:http://www.nta.co.jp/nrs/insurance.htm)
・水着
・腕時計 ( 防水が好ましい )
・筆記用具
<不要なもの>
・必要枚数以上の衣服・靴(着ないものは入れない、現地でも購入できる)
・比較的重さのあるorかさばるもの(使用するか不明なものは結局使わないので置いていく)
※一人旅は身軽であればあるほど動きやすく、移動における疲労も軽減します。
初心者だからと身長になりすぎる必要はなく、荷物は極力少なくすることを心がけましょう!
ハワイ在住者が語る、オーシャンビューを走る【ホノルル駅伝】をご紹介!
ハワイといえばマラソン! 普段走っていない方でも友人やご家族と気軽に参加できるのが今回ご紹介するハワイ「ホノルル駅伝」です。 全6区間を【タスキ】で繋いでいくこの駅伝イベント。 ゴールテープを切るときには喜びと感動、達成感が味わえます!!
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常夏の楽園 ハワイ ・ワイキキ
大小100以上の島からなる米ハワイ諸島のうち8島が主な観光地で、ハワイ島、マウイ島、ラナイ島などが有名です。
その中でも海外旅行の初心者さんは、「オアフ島」を選ぶ割合が非常に根強く、
一般的に人々がメディアで見たことがあったり、思い浮かべたりする光景は、
オアフ島の「ホノルル」という都市であることが多いです。
ホノルルには国際空港があり、日本からの直行便も多く出ています。
ダニエル・K・イノウエ国際空港から、バスやタクシーで30分程度の場所に最大の繁華街・ワイキキがあり、宿泊施設や飲食店、ショッピングモールなど何でも揃っています。
「カラカウア通り」と呼ばれる東京・銀座のような大通りがあり、そこに有名なワイキキビーチがあります。ワイキキは自由度が高いので、割とスケジュールしないとあっという間に1日が過ぎる程度に楽しめるので、ハワイ旅行ではツアーに頼りすぎずに、下調べが必要です!
実のところ、ハワイにリピーターが多い理由は、最初の旅行でほとんどの人が、やり残したことがあるので、また行きたいっていう思いがあるので再び訪れる人が多いのです!
ホノルル一人旅におすすめの観光スポット★3選
”常夏の楽園”と親しまれているホノルル。
「オアフ島を満喫するには、どんな場所を見て回るのがいいの?」と
疑問に思われたことでしょう。
答えはすごくシンプルです。
「海、山、そして、空!」
そうです。大自然と存分に触れ合ってみてください!!
ハワイ初心者がもう一度訪れたくなる理由はそこにあります!
限られた時間でホノルルを満喫するためにに
ここだけは外せないよと厳選した観光地を紹介します。
①【ダイヤモンドヘッド】先住民にマグロの額と呼ばれた山
ホノルルといえば、ダイアモンドヘッドが
シンボルと言っても過言ではありません!
ビーチから見えるすり鉢の形をした山は、何十万年もの海底火山の活動によって形成されたといわれています。
市街からはバス(2又は23系統/約2.75ドル)で山のふもとまで移動できます。
登頂までは約40分程度ですが、山頂からの見晴らしは本当に絶景です。
登山している途中からも海やホテルや高層ビルが見渡せたり、
自然の音が聞こえてきたりと、ハワイの景色を堪能することが出来ます。
【参考リンク】
< Diamond Head State Monument - Hawaii State Parks >
https://hawaiistateparks.org/parks/oahu/diamond-head-state-monument/
・営業時間:午前6時〜午後6時まで入場可能
・入場料:車1台につき5ドル / 徒歩は1人につき1ドル
登山は、日差しが強くなる午前10時前がベスト。動きやすい服装で水分補給もお忘れなく!
ホノルルおすすめ料理をハワイ在住者がご紹介!ホノルルのグルメはここにあり!
旅ライターのMikuです。ハワイを訪れた際にアクティビティの他に楽しみたいなのが美味しいホノルル料理!!実際に訪れ、おすすめしたいお食事処をご紹介!また、空いてる時間帯なども詳しくご紹介致します。是非ホノルルを訪れた際は、美味しい料理でお腹も満たしてください。
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②【サンドバー】"天国の海"でシュノーケリング
通称、天使の島。現地人から”“サンドバー”と称されるラニカイビーチ
それまで海底にあった砂が、干潮の時間だけ海上に現れてできる砂浜が特徴です。
エメラルドグリーン色の海の真ん中に突如現れる、自然によって創り出された幻のビーチです。
ワイキキから車で40分程度北上したカネオヘ湾にあります。
個人でも現地へ行けますが、ツアーで申し込むとダイビングやシュノーケル体験ができる上に、
ホテルの前まで朝一番にバスが迎えに来てくれるので、旅初心者さんにはぜひ推奨します。
サンドバーに到着したら、まずはゆっくり歩いてみましょう!
人生で一度は訪れてみたいと言われるその絶景を楽しめます。
ガイドさんに写真撮影をお願いして、人が海の上を歩いてる様な写真を撮れるといいですね^^
美しい海をシュノーケリングで思う存分に探検するのもハワイならでは。
ディズニー映画のニモを思い出すカクレクマノミがいて、
更に運が良ければ幸運の守り神ともいわれるウミガメにも出会えます!
至福のひとときを!
【参考リンク】
< 天国の海サンドバー・モーニングツアー >
③【ハワイ・スカイダイビング】雲の上からオアフ島へJUMP!
比べ物にならない程にスリリングでエキサイティングな「スカイダイビング」がハワイで楽しめます。
ノースショアという場所でのトライになります。事前に予約すると、ホテルの前までバスが迎えに来てくれます。
見ての通り富士山と同じ4,000キロメートルの高さまで上昇します(汗)!
ヘリから飛び出す瞬間まで、心臓が口から飛び出そうなほどの緊張と恐怖でした。
アシスタントと共に飛び立った瞬間、自分の身体がどこを向いているのかわからず、唖然となりました。
すかさず、別のカメラマンさんも満面の笑みでリードしてくれたので安心させてもらいました(笑)
人生で1度は挑戦してみたいという方はぜひ!!
<パシフィック・スカイダイビング>
【ナイトクルージング 】楽しんだ後はまったり
100人以上乗り込む大型船でのディナークルージングが楽しんだ後の夕方からのアクティビティにオススメです。
オアフ島を取り囲む綺麗なエメラルドグリーンの海の向こうに沈んでいく夕陽を眺める、
「サンセットクルージング」は参加する価値が非常に高いです。
一人旅における癒しはもちろん、家族や知人のみの貸切で船内でパーティーを楽しめるプライベートクルーズもあります。
スターオブホノルル号やマジェスティック号が有名ですね!
※日本でも現地でもツアーを申し込めます。
予約後に、16時頃に現地ホテルに迎えに来てもらうか、船が出発する港まで自力で向かいます。
夕方頃からハワイの海上で、豪華なディナー、ネイティブハワイアンによるアロハダンス。
至福の時間を満喫できることでしょう!
< サンセット・ディナークルーズ スターオブホノルル号 >
ハワイのグルメ★3選
ハワイ料理と聞くと、みなさんはどんなローカルフードをイメージしますか?
まるでハンバーグ丼のようなロコモコや、
南国系のパイナップルやココナッツなどの果物が一般的に想起されますが、
実際には現地ではどのようなグルメが主流なのでしょうか。
筆者が一人旅をした際に、訪れたことのある美味しいお店を紹介していきます。
①【アロハテーブル・ワイキキ】規格外のプレミアムロコモコ
何と言っても外せないのはやはり、「ロコモコ」になります。
店舗によってソースや味付け、盛り付けも異なります。
その中でも、「アロハテーブル・ワイキキ」の一品は別格です。
ハワイ州観光局公認プログラムのロコモコ部門で1位を受賞した理由として
なんと神戸牛のパテが採用されていることも驚きです。(単価は約10から19ドル)
選別されたマッシュルームとオニオンを使用した
デミグラス特製ソースのプレミアムなロコモコを
ぜひご賞味あれ!!
<ALOHATABKE Waikiki>
②【プレートランチ】アラモアナモールでハワイの軽食を
プレートランチ。別名ミックスプレートとも呼ばれています。
一昔のかつて農村だった時代に、様々な国の労働者が現地の食べ物を
持ち寄って、それを分けて食べていたことが名前の由来とのことです。
現地のステーキにハワイアンバーガー、
ライス付きのチキン定食にハワイ風ラーメンまで。
基本的にどのお店も外れは少なく、そして何より、10ドル前後と安い!
アラモアナセンターにはフードコートがあり、
他の街中の通りのレストランでもテイクアウトもできるので便利です。
美味しくお腹も満たされ、コスパ最強のローカルフードです!
<アラモアナセンター・ダイニング>
③【ガーリックシュリンプ】ノースショアの最強ローカルフード
エビの養殖が盛んであることで知られる
ノースショア(北部)の現地最強B級グルメ、
まさに男飯の「ガーリックシュリンプ」!!
もちろん、ワイキキでも食べ歩きすることができます。
レモンバターやスパイシー味と種類も豊富で、
1度食べたらやめられないこと間違いなし(笑)
ハワイ初心者さんに限らず、
どうせ食べるのであれば本場の味と
プリップリの食感も堪能していただきたいです!
<Waikiki Beachside Kitchen>
https://www.yelp.com/biz/waikiki-kitchen-beachside-honolulu-2
ハワイ島の絶景スポット10選!知る人ぞ知るおすすめポイントをお届け!
ハワイ島観光でとくに知っておきたい絶景ポイントを、アメリカ在住者で旅行経験者がまとめました。海を眺めながらドライブするのに最適なハワイ島。絶景が見られるスポットもたくさんありますよ。ぜひ観光前に一通りチェックしておきましょう!
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ハワイのお土産★2選
人気のハワイのお土産は、小分けにして渡す小物もあれば、
ずっと大事にしてもらえるもの記念品まで様々なものがありますが、どうせなら喜んでもらえるものと土産話を持って帰った方が貰う側も喜びが倍増します。
今回は現地ハワイの老舗から、筆者が親や友人に渡して非常に喜んでもらえたお土産を紹介します。
①【ザ・クッキー・コーナー】他とは違う格別スイーツを
キュートかつ上品な包装が特徴的な「ザ・クッキー・コーナー」
1981年に創業された老舗で、ワイキキエリアだけでも3店舗あります。
マカダミアナッツやサトウキビのお砂糖が使用されているこだわりの味は、
現地人からも人気があるお土産屋です。
10米ドルより販売されているので価値あるものを選びたいのならおすすめです。
< Cookie Corner @ ALA MOANA Shopping Center>
②【バス・アンド・ボディ・ワークス】日本未上陸!ヴィシーの姉妹店
ハワイ最大のショッピングモール・アラモアナショッピングセンターの
2階に店舗を構える「Bath & Body Works」
こちらは世界的に有名な米国初のファッションブランドである
Victoria Secretの姉妹店で日本ではまだ店舗展開されていません。
つまり、価値が高く喜ばれるものです^^
ハンドソープやボディソープは、女性受けは無論、男性受けも良いと評判です!
美容に興味がある友人や、彼女や母親に贈り物を渡す場合は一度立ち寄ってみてはいかが!
< Bath & Body Works @ ALA MOANA Shopping Center >
追記(初心者さん向き):
お土産選びに苦戦している時は、例えば「Waikiki」や「Honolulu」と刻印が入っている
写真立てや、マグカップ、メモクリップなど生活で使用してもらえる物をお渡しすると好評ですね!
開封したらなくなる食べ物か、長い間使用してもらえる物質的な土産と、
どちらも良いですが、形や姿より「想い」が大事ではないかと筆者は思います。
ちなみに、私は一人旅した都市すべての3Dクリスタルのホログラムの置物を集めています(笑)
ホノルル・モデルコース
筆者がもしあなたに一人旅のプランを組むのであれば、
下記のようなスケジュールを推奨します。
行き当たりばったりでまったりとしたハワイアンライフを満喫するのも良いですが、
どうせなら一生の思い出に残る最高のひとときを過ごしたいですよね!
そんなあなたにぴったりなコースを紹介させてもらいます。
【初めての一人旅プラン 〜 雲の上から海の底までダイブ!? 〜】
■1日目・移動日 「ワイキキの街散策、そしてダイアモンドヘッドへ」
直行便で約8時間、乗り継ぎ便で約12〜14時間程度のフライトになります。
日本を夕方に出発でホノルルに同日の午前、
日本の深夜に出ると現地にお昼頃到着となります。(※時差は19時間)
例)2019年8月13日 午後9時 成田空港 発
→ 2019年8月13日 午前10時 ホノルル空港 著 (飛行8時間)
<ホノルル現地にて>
10時空港に到着 → 宿泊先ホテルへ(移動時間約1時間)
11時 ワイキキ市街のホテルにてチェックイン
12時 *ロイヤルハワイアンセンターにてランチ
14時 トロリーにて美しい景色を楽しみながら、ダイアモンドヘッド へ
15時 ダイアモンドヘッド 到着 山頂へ
16時 山頂にてオアフの街並みを一望 下山
17時 下山 バスでワイキキへ (往復所要時間約1時間半〜2時間)
19時 街並みが見渡せる展望台「*スカイワイキキ」にてディナー
21時 ホテルへ戻る 明日の準備・就寝
【参考リンク】
<ロイヤルハワイアンセンター>
https://www.royalhawaiiancenter.com/
<スカイワイキキ>
■2日目 「天国の海ツアー・サンドバーへ、夜はディナークルージング」
※アクティビティに参加する場合は前もって予約が必要になります!
参考リンク:https://www.veltra.com/jp/hawaii/oahu/a/82
7時 送迎バスがホテル前に来るので出発
9時 サンドバーがあるカネオヘ港へ出航!
10時 サンドバーで写真撮影
11時 タートルウォッチング
12時 シュノーケリング、バナナボートなどその他のアクティビティ
13時 船上にてブランチタイム。港を出発しワイキキへ戻る。
14時 ワイキキのホテル前に到着
16時 ホテル前にツアーのバスがお迎えに
17時 豪華客船に乗船
18時 ナイトクルージング!夕焼けを背にロブスターなどの豪華ディナーに
19時 ハワイアンの美男美女のダンスやパーティー、イベントの鑑賞
20時 ワイキキへ戻る
21時 ホテルへ
■3日目 「最後のひととき、お土産の購入」
移動日:乗車時間は同じく8時間から14時間程度ですが、時差があるので注意です。
例)8月15日 3PM ホノルル空港 発
→ 8月16日 6PM 成田空港 着(飛行時間8時間)
搭乗時間までに、街中や空港などを回ってお土産を購入しましょう!
空港には前もって2時間前に到着していることが好ましいです。
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【備えあれば憂いなし】準備に取り掛かろう!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
初めての異国の地に足を踏み入れることは期待と不安が両方あります。
旅行の経験者に聞いたり、旅行代理店に問い合わせ、
入念な準備をすることで一人旅をより良いものにできるでしょう。
ハワイは公用語が英語ですが、驚くことに割りとあらゆる場所で日本語が通じます!
昨今ではスマホの翻訳アプリも充実しているので、
現地や人々や文化を”知りたい気持ち”さえ持っていれば、
海外旅行はとても素晴らしいものになるでしょう!
あなたの旅が人生にとってより素敵なものになりますように!
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