リアリティを追求したオナホ"JKのお尻"の気持ち良さは見た目以上！実際の体験談・口コミ評判を公開！

こんばんは！オナニー＝オナホの夜遊び太郎です。

数あるオナホの中でも、特に見た目にインパクトがあるオナホが登場しました。

その名も「JKのお尻」。

「まんまやんけ」と思わず突っ込んでしまいそうなネーミングセンス！

妄想を限りなく高めてくれる驚異のオナホですね。

その質問はある意味正解です！

実はこのオナホ様々な使い方が出来るんです。

女の子のかわいいぷりんとしたお尻を桃尻と表現することがありますが、この商品も見た目も重量感もまんま桃尻なんです。

しかも付属品にパンティーまでついているというこだわりよう。

制作者の「JKのお尻」に対する本気度が伝わってきますね。

ただ、これは家族に見つかった場合はどう言い訳するんだろう（笑）

さらに価格がなんと3,999円！常識離れのコスパに驚きを隠せません！

さまざまな思いを秘めつつ、まずはスペックを見てみましょう！

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JKのお尻の最大の魅力はその機能性でしょう。

通常のオナホは穴が1つだけついてるのに対して、JKのお尻のオナホホールは２つ。

しかもその穴はヴァギナとアナルなんです。

リアルに形どったヴァギナやアナル。

このどちらにも挿入可能というのは、今までにない新しい試みのように思います。

JKのヴァギナだけならいざ知らず、アナルにまで突っ込むって背徳感をまともに感じてしまいます。

もちろん挿入するところが違うというだけで、終わるわけがありません。

２つの穴は実は全く違う構造となっているんです。

ヴァギナの方は比較的ゆったり目の穴構造。穴の中には無数のヒダが用意されていますね。

ギューッと締まる感じはJKをイメージしているんでしょうか？無数のヒダと少量のイボが挿入時の快感を高めてくれます。

一番奥にもヒダとイボが設置。奥も弾力性があるのでズンズン突いていく感じがたまらないですね。

今度はアナルの方も見てみましょう。

アナルというだけあって、挿入口から内部までずっと狭い造りになっています。

そのため締まり感が半端じゃないです。穴全体で圧迫してくるんです。

さらに穴の内部に無数に散らばめられたイボの数々。

挿入するたびに、イボが何度も襲ってくるんです。

さらにお腹の部分を押すと空気が抜けて締まりに変化。

様々な楽しみ方が出来るでしょう。

比べてみるとこんな感じ。

このリアルさヤバくないですか？

JKのお尻は高品質のTPE素材を採用しており、触り心地、弾力性とも最高です。

ぐいっと掴んだ時に反発する弾力性。すべすべとした触り心地は純粋無垢な女の子をイメージしてしまいますね。

多少の引っ張りに強く、スパンキングしても手を痛めることもありません。

挿入しながらも、揉んだりたたいたりできるのもJKのお尻の特徴です。

様々な愛の形を見せてやりましょう（笑）

さらに、JKのお尻は安全性にも配慮。

安全性が高いと知られているエラストマー素材を使用。

挿入する部分だから、こだわってくれるのは嬉しいですね。

使った後でも洗浄しやすいのがJKのお尻の大きな利点です。

水で丸洗いすることが出来るので、使った後すぐにじゃぶじゃぶ洗い流せます。

綺麗にふき取って、箱に入れて収納しておきましょう。

外のオナホに比べて、比較的洗浄・保管が楽に可能。

オナホを洗うのが苦手な人でも、これなら苦もなく出来そうですね。

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初めて見た時、私も予想よりも大きかったのでびっくりしたのを覚えています。

お二人とも効果を体で体現できたようで、良かったですね。

確かに特徴的な形をしていますからね。手で押さえながら使うと私はそこまで困らなかったですね。

確かに取り外しができないので、洗うのが大変。私はコップ洗い用のブラシを購入しました。

それでは早速使ってみましょう。

良質なオナホ販売で有名なBestvibeさんの公式通販サイトから「JKのお尻」を購入しました。

パッケージの画像が商品の特徴を上手く表現していますね。

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蓋を開けるとこんな感じ。

一番手前にピンクと白のボーダー柄のパンティーが見えますね。

こちらはパッケージの裏面ですね。

本体のサイズと重さが書いてあります。

それにしても2900gのオナホって…。国内最重量ではないでしょうか？

箱から中身を取り出すと、本体の他にパンティーとローションまでついていましたよ。

こうして見ると本体はかなり大きいですね。さすがにJKというよりはJSのお尻というくらいの大きさです。

箱の上に乗せるとこんな感じです。大きさだけでなく重量も結構あります。

このくらいの重さがないと使用時に安定しないのでしょう。

別の方向から見てみましょう。ヴァギナのビラビラがやけにリアルです。

アナルの方は、「これ本当に入るの？」って思うほどの大きさ。

確かに実際のアナルもこれに近い大きさですしねぇ。

それでもなんとか入ってしまうのが不思議ですね。

せっかくなのでパンティーも履かせてみました。

紐パンタイプなので、慣れない私はつけるのに少し苦労してしまいました。

なぜかパンティーを履かせた方がいやらしく見えるのは私だけでしょうか？

今度はパンティーをずらしてみました！

おおっ、これはビビッときますね。

パンティーを脱がさずに挿入してしまうという、マニア心をよくとらえています。

こうすると凄く卑猥なものに見えてしまいますね。

見ているだけではアレなので、さっそく触ってみましょう。

この弾力性、触り心地はたまらないです！

揉んでもたたいてもツルツルの触り心地、全然不快感はありませんね。

ヴァギナとアナルにそれぞれ模型を突っ込んでみました。

ヴァギナの方は、挿入しても十分ゆとりがあるような感じでしたが、アナルの方は本当にきつい。

これはローションを使わないと挿入するのが難しいかもしれませんね。

今度は実際に使ってみましょう。

まずは正常位から試してみます。本体をヴァギナを上向きにし、上下を入れ替えて置きました。

たっぷりのローションをヴァギナの中に流し込みます。

準備が整ったところで挿入開始。ずぶずぶっと奥まで一気に到達しました。

ヒダがしっかりと僕の息子の摩擦係数を高めます。

出し入れするたびに、僕の息子全体を圧迫・摩擦してくれました。

うーん。これは面白い感覚ですね。息子を本体に押し付ける形。

床オナのポジションを取れば、重力で刺激量も倍増しますね。

せっかくなので、アナルも試してみましょう。

もちろん体位はバック！後ろからガンガン突いてみますよ。

バックの場合は固定が重要。固定が無ければ段々押されて前へ前へとずれてしまいます。

バックでする際はしっかりオナホを持って、固定しておくと良いでしょう。

好みでお尻をもんだり、スパンキングしたりも出来ますね。

試してみるとかなりきつい。そのため、ローションは必須のように思います。

アナルの中はイボの温床。ヴァギナとは違う独特の刺激を楽しめますね。

今回は、正常位とバックだけでしたが、アイディア次第で騎乗位で行ったり側臥位で行ったりとプレイの幅が広がります。

お気に入りの方法を見つけちゃいましょう。

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