【2024年最新】ツーショットキャバクラの楽しみ方！失敗しないための方法も伝授！

こんにちは〜！夜な夜な夜の街に繰り出している夜遊び太郎です。ソフトからハードまで夜の街の酸いも甘いも経験した僕ですが、最近どハマりしちゃってるのがツーショットキャバクラ。

なぜ敢えてのツーショットキャバクラなのか、ツーショットキャバクラだからこその魅力と基本の遊び方をご紹介していきます！

ツーショットキャバクラと聞くと聞き馴染みがない方も多いはず。でも安心してください！

ツーショットキャバクラ＝セクキャバです。セクキャバなら馴染みがある男性も多いですよね。

世の男性は絶対にセクキャバ改めツーショットキャバクラが好きなはず！という持論をもとに、都内の夜の街に足繁く通う30代から50代のサラリーマン男性50人にSNSでアンケートを取ってみました！

私の読み通り、やはりツーショットキャバクラ は世の男性に愛されていることが分かりますね。

その人気の理由と言えば、お触りOKという特殊なキャバクラであることに他なりません。

キャバクラ＝お触り禁止がルールですが、楽しく飲んでいたら女の子に触りたくなりませんか？これは男にとって当たり前の本能です。

実際にキャバクラでおイタした経験がある方も少なくないはず。そんな、キャバクラは触れないという概念を覆すのがツーショットキャバクラなのです！

つまり、キャバクラとツーショットキャバクラは、似ているようで楽しみ方は全くの別物なんです。

僕的にツーショットキャバクラは風俗ですが、実はツーショットキャバクラは風俗ではないんです。

風俗じゃない＝レベルが低くて楽しめない訳ではありません。むしろその逆！

風俗じゃないからこそ女の子が抵抗なく働けるので、可愛い子やスタイルのいい子が多いのが魅力です。

ハードな風俗に行って、キャストのレベルが低いと感じたことはありませんか？ツーショットキャバクラなら、そんな心配は無用です。

それに、私たち男性にとっても、ツーショットキャバクラが風俗じゃないことにはメリットがあります。

それはズバリ！罪悪感なく遊べることです。

風俗に行くとなると、彼女や奥さんに気が引ける気持ちもありますが、ツーショットキャバクラは風俗ではないので堂々と行けちゃいます。

風俗に興味はあるけど、ハードルが高い…。そう考えているビギナーさんにもツーショットキャバクラがおすすめです！

触れるだけじゃなく、女の子とイチャイチャしつつ会話もできるので緊張も解れて楽しく過ごせます。

ツーショットキャバクラは女の子に触れるのが最大の魅力ですが、やっていいことと悪いことはもちろんあります。

ツーショットキャバクラを存分に楽しむために、基本を予習しておきましょう。

男性にとって最も気になるのが、どこまで触れるのか？というところです。結論から言うと、基本的には上半身のタッチはOKのお店が多いです。

そのため、もちろんおっぱいだって触れちゃいます！その代わりツーショットキャバクラでは、下半身へのタッチはNGと覚えておきましょう。

女の子の太ももくらいなら許してくれますが、アソコへのタッチは完全にアウトです。

ついつい手を伸ばしてしまいそうになりますが、ここは我慢しましょう。また、抜きもNGなので、自身のモノを触らせる行為もやめましょう。

ただし、抜きがないならツーショットキャバクラに行く意味がない、なんて考えはもったいないですよ！

抜きがないからこそ、女の子とのイチャイチャが存分に楽しめるんです。だって、抜きがあると女の子は抜くことに集中してしまいますからね。

ツーショットキャバクラはお店によってルールが異なりますが、大きく2つのルールに分けられています。

それが、常時お触りOKのお店と、ショータイムのみお触りOKのお店です。ダウンタイムやハッスルタイムとも呼ばれます。

ショータイムがあるお店の場合は、店内の照明が落ちてBGMが大きくなったら女の子が途端に積極的になってくれます。

さっきまで普通に話していた女の子がエッチに豹変する様は見もの！

常時お触りができるお店ももちろん良いですが、僕的にはショータイムがある方がメリハリがあって楽しめます。

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ここまでツーショットキャバクラの魅力をお伝えしてきましたが、ここからはプレイの流れと料金についてまとめていきます。

まだツーショットキャバクラを経験したことがない方や、ツーショットキャバクラに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

基本的な流れはキャバクラと同様で、席に案内されたら女の子が隣に座ってくれます。

お酒を飲みつつ会話を楽しみ、ショータイムになったらお触りを存分に楽しむといった感じです。

サービス時間は50分に設定しているお店が多い印象です。ショータイムはだいたい20分に1回、5分間くらいと考えておきましょう。

つまり、50分のサービス時間内に2回ショータイムが楽しめます。

さて、キャバクラとツーショットキャバクラは結局どっちがお得に楽しめるのか。これは女の子に対して何を求めているかにもよります。

女の子と楽しくお酒を飲むのが好きならキャバクラ、エッチなサービスも欲しいならツーショットキャバクラがおすすめです。

料金を比較してみると、キャバクラは50分5千円から1万円に対し、ツーショットキャバクラは50分1万円から1万5千円が相場です。

やはりエッチなサービスがプラスされる分、ツーショットキャバクラの方が割高になってしまいます。

しかし、ツーショットキャバクラはキャバクラでは満たされない男心を満たしてくれるんです！

僕的には、お店を出た後の満足感を比較するとツーショットキャバクラに軍配が上がります。

初入店したショータイム制のツーショットキャバクラで、可愛らしい雰囲気のYちゃんを指名します。いつもはおっぱいの大きさで指名する僕ですが、この日はYちゃんが目に留まりました。僕が女の子をおっぱいで選ばなかったのは初めてです(笑)

僕が席に着き、程なくして席に着いたYちゃんは小動物のような小ささで思わず抱きしめたくなります。

入店したばかりらしく、緊張気味のYちゃん。しばし談笑タイムを楽しんでいるとBGMが変わり、店内アナウンスが掛かります。

すると、Yちゃんは上半身裸になって僕に跨り濃厚キスの嵐！さっきまでのウブなYちゃんはどこ行った！？僕のココロはすっかり奪われました。

控えめなおっぱいを揉み、先端を摘まんだりサワサワしたり存分に楽しみます。

どうやらYちゃんはおっぱいが弱いらしく、キスをしながら喘ぎ始めました。

先端を口に含んでチロチロと舐めまわすとより一層声が可愛くなります。

ここでショータイム終了です。1回目のショータイムに物足りなさを感じたのは言うまでもありません。

しかし、その分2回目のショータイムではさらに激しく乳首を責めて大満足しちゃいました。

ショータイムが終わった途端にウブな女の子に戻るYちゃんにも、かなり男心をくすぐられましたね～。

ぶっちゃけ今まで巨乳派だった僕ですが、Yちゃんの敏感すぎる乳首に触れてからというもの微乳に魅了されちゃっています。

可愛いおっぱいを堪能できるのは、抜きがないツーショットキャバクラだからこそですね。

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