【体験レポ】中国風俗の定番・上海のサウナで夜遊び！エロい美女と安全に遊ぶ方法は？

こんばんは、世界の風俗を股に掛けるGENKIです。

中国嫌いの日本人は多いですが、世の中には少なからず中国にドハマリする男性がいます。

日本に比べて大気汚染はすさまじく、人々の心も何かとガサツで、メシも決して美味いわけじゃない…では一体なぜかというと、ズバリ、風俗。

もちろん中国を愛する全ての男性がそうだとは言いません。でも実際、奥深い中国の夜遊びを知ってしまうと、他の国に行く気がしなくなります。

なかでも中毒性が高いのは、東アジア屈指の不夜城・上海のエロ世界。その代名詞とも言えるのがサウナです。

ところがこの上海サウナ、忘れもしない2017年8月の一斉取締りで一度は壊滅状態に陥りました。筆者はたまたまその時上海にいましたが、あまりの徹底した摘発ぶりに「もはや二度と復活はあるまい…」などと感じたものです。

ところがそれも今や昔、たった2年半で不死鳥、もしくはゾンビの如く蘇りつつあります。

と言うかサウナだけでなく、マンションやホテルの一室で客を取るタイプの風俗もますます絶賛営業中。上海は再びアジアが誇る性都として返り咲こうとしています。

現時点の上海での本番ができるサービスの代表格というと、KTV(お持ち帰り可能なキャバクラのようなもの)でのお持ち帰り、サウナ店内でのプレイでしょうか。

KTVのお持ち帰りなら、料金に追加で1000～2500元支払うといった形です。

サウナの方が回りくどくなく、直接エッチができるので便利と言えば便利ですね。

上海にも日本同様デリヘルが存在します。仕組みは日本と同じようにホテルに女の子を呼ぶ形。

違うのは、日本でデリヘルは本番NGですが、上海では本番OKという所です。

むろん女の子のレベルの高さは相変わらず。ステキ女子が上海の風俗世界にはザラにいます。人口約14億の国だけあってエロ業界の人材はとにかく豊富。性格はともかくビジュアルだけなら日本のはるか上を行ってます。

ただし、壊滅的な打撃から復興途中ということもあり、普通の旅行者が手軽に遊べるかというと、なかなかハードルが高いのも事実。

詐欺やボッタクリも多く、何の事前情報もなしに手を出すと、言葉通りの意味で身ぐるみを剥がされるリスクもあります。

しかし、そんな危険を冒してでも行く価値ありまくりなのが上海風俗というものです。中国人だけでなく少数民族から金髪女性(写真はロシア人留学生のサウナ嬢)まで抱き放題。

海は金さえあれば「何でもあり」！男のロマンに満ちた夢の都市に他なりません。

是非ひとりでも多くのサムライに、欲望を燃えたぎらせて肉弾突撃していただきたい…そんな思いを込めて、ここではサウナを中心とした上海エロ情報をご紹介！

上海のサウナは不透明性の強いところも多い。

気が付けば、高額請求されることもあるので注意が必要ですね。

中国のエロサウナとは、簡単に言ってしまえば日本のソープランドのようなもの。日本と大きく違うのは女の子を見て選べる、つまり顔見せ方式ということです。

この動画のように全力でアピールしまくりの格好をしたお姉さんがズラリと並んでいて、客はそこから好みの子を選んで個室にイン…というのが中国サウナのスタンダードな遊び方でした。「でした」と書いたのは、このタイプの遊びが取締りで一度は壊滅しかけたからです。

一時は市内だけで何十カ所あるのかすらわからないほどサウナだらけだった上海。ところが、大摘発後はこういった大っぴらな商売ができなくなってしまいました。

それが本格的に復活してきたのはつい昨年のことです。

とはいえ、お店側はまだまだ警戒を解いておらず、廃屋みたいなビルでひっそり営業している状態。当然看板なんて掲げていないので、事前情報がなければ旅行者がふらりと遊びに行けるような場所ではありません。

また、かつてのサウナのように店内はネオンギラギラ、個室にはマット完備…といったフルスペックのお店は、少なくとも上海市内にはごくわずか(郊外にはあります)。

さらにお店を持たずにホテルの個室を複数使ってモグリ営業、なんてところも珍しくありません。

要するに、いま上海で遊べるのはマットのないサウナということ。これを中国語(というか業界用語)で「干磨」といいます。

マットないのかよ！と嘆くなかれ。お店に行けばルックス抜群の女の子がズラリと並び、顔見せ方式でお相手を吟味できる風俗が上海に戻ってきたのは紛れもない事実。

上の動画のような夢の世界を体験できる！というワケなのです。

あくまで希望的観測とはいえ、2020年は上海サウナ完全復活の年になる！…と期待せずにはいられません。

ここで問題がひとつ。まだ復活して間もない上海サウナ＆風俗は、外人対応をしていないところが多いということです。

ただ、これは決して外人お断りという意味ではなく、中国語の情報しかないため事実上外人が遊べないといった次第。ネットやSNS上に網を張っていると写真のような営業メッセージが流れてきますが、大半のお店やマネージャーは外人客を想定していません。

少なくとも昔のように日本語ペラペラの怪しげなマネージャーが店内に四六時中いるようなところは、自分が知っている限りまずありません。

もっとも逆に言えば、遊び方さえわかれば＆翻訳アプリを駆使すれば、日本人だってローカル向けの風俗を楽しめるということ！

そして日本人には漢字がわかるという最強のアドバンテージがあります。上の動画のようなプロフィールを欧米人が見ても何が何やら、といったところでしょうが、日本人なら字面から想像できるはず。

しかも個人的な印象では、ローカル向けのお店の方が女の子のレベル高め。どうせ上海で遊ぶなら日の丸背負って中国男たちと美女を取り合うべし！というワケです。

ただし、何だかんだ言っても上海の風俗はようやく取締りが緩くなってきたばかり。遊びの中心はマンション＆ホテルタイプです。

というワケで、以下新しくなった上海サウナの遊び方に加えて、より危険の少ないマンション＆ホテル型についてもあわせてご説明します！

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上海風俗は2017年の大摘発以降、値段が大幅に上がりました。これは中国の物価が年々上がっているせいではなく、単純にお店や女の子が「捕まるリスク」を値段にのせてきたため、と考えるべきでしょう。

相場観としては本番ありのSPAみたいなショボい店でぎりぎり1000元(約15000円)、それなりに可愛い子と遊びたいなら1500元(約23000円)くらいはみておくべきです。

さらにこんな感じのビジュアル良さげな女の子となれば2000元(約30000円)オーバーということも珍しくありません。

それって高いよね？と思われる方もいるかもしれませんが、そのかわりビジュアルは文句なし。

日本国内も最近はコスパのいいお店が増えているとはいえ、3万円レベルのソープランドだと大地雷を踏む可能性は充分あります。

↑上海の遊び場値段一覧。数字のところが「お値段◯元から」という意味で、だいたい1500元前後となっているのがわかります。

なお、海もしくは嗨というのは現場で見て選べるという意味、干はマットなし、水はマットあり。マットがあるのは崇明島や昆山など僻地のみです。

何かとスケールの大きい中国では金持ちの成金具合もケタ外れ。中には一般庶民のひと月の給料を1回の遊びで費やす強者もおり、そんな男たちを相手とする高級娼婦も珍しくありません。

そんなお高い子に手を出す必要、はっきり言ってまったくなし。1500元や2000元クラスでもビジュアル文句なしの女の子はいくらでもいます。

とはいえ、話の種に人生一度は最高ランクの遊びを体験してみたいという方も、いなくはないでしょう。

高級娼婦のお値段はまさに青天井。自分が今まで見た最高額は現役の中国東◯航空スチュワーデス、お値段7000元(約11万円)なり。

このジャンルは上を見たらきりがありませんが、元モデルを謳う子や外国籍の子だと2500元〜4000元(約4〜6万円)といったところでしょうか。

外人で一番多いのはロシア系。日本人高級娼婦も結構います。

ちなみに遊んでみたらマレーシアとのハーフでした。日本語超カタコト、でも中国人にはバレないからセーフ。

裸になってしまえば国籍なんて関係ないように思えますが、中国人の金持ちにとっては「日本人とヤった俺どうよ」といった風に自尊心をくすぐられるみたいです。

この写真の子は中朝混血の高級娼婦で2500元クラス。朝鮮族の混血ではなく北朝鮮と中国のハーフだそうです(本人談、ていうか遊んだ)。

このくらいの金額を出せばルックスで外すことはまずありません。

ちなみにプレイ時間は女の子にもよりますが、高い子だろうが安い子だろうが70分〜80分程度というのが普通。いくら美人でも日本円で1回の遊びで4万、5万と出すのはいかがなものか…というのが筆者の正直な感想です。

ぶっちゃけ言ってしまうと、中国人の美人の基準は日本人と結構違います。

身長170cm台でスタイル最高、でもひと目で整形ともろわかり(中国人はあまり気にしない)なんて子を掴まされる可能性とてなきにしもあらず。

高級娼婦はスルーするのが賢明です。

当然ながら中国では売春は違法です。というか管理売春の最高刑は死刑。

普通に考えたらお上を恐れてお店の宣伝なんてできなそうなものですが、上海の風俗業者は思いっきり風俗サイトに広告を出しています。

そこに書かれている情報が当てになるかというと、眉唾もいいところ。ですが、ちゃんとお店や女の子を紹介してくれる真っ当な仲介人も結構います。

まずひとつ目は「新上海419」。先に言っておくと取締りが厳しくなるといきなりサイトが消えたりするのでご注意を。

リンクが切れていたら「新上海419」「上海龙凤」といったキーワードで検索してみてください。

下品さ満点の色使いがいかにも中国なこちらのサイト。激しい言葉が並ぶバナーのいずれかをクリックするとこれまたお下劣極まりない中国語＆女の子の写真がどっさり出てきます。

顔見せタイプのお店で遊びたいなら「海选」と謳われているものを、マンション＆ホテルタイプなら「工作室」または「gzs」(＝工作室の隠語)とあるものを選びましょう。

狙いをつけたら広告内に書かれてあるウィチャット(微信)、もしくはQQで友人申請を送り、そこからは翻訳アプリを使いながらのメッセージのやり取りとなります。

両方番号が載っているならウィチャットの方がいいでしょう。

交渉の流れとしては「今日これから遊べるか」「写真はあるか、あったら送れ」「値段はいくらか」「場所はどこか」といった感じで簡潔に。

なお悪徳業者が紛れている可能性、充分あります。中国語がわからない場合、夜遊びの経験値と男の勘で勝負となりますが、どうか皆さまご安全に！

もうひとつのサイトは「愛上海」。こちらも昔は一度見たら忘れられないくらい過激な広告が並ぶサイトでしたが、今やこんなにおとなしくなりました。

というか風俗ではなく勃起力UPなどの広告の方が目立つほどです。

上のキャプチャーのうち風俗のバナーは上2つ。やはりメッセージのやり取りを通じて紹介してもらうことになります。

なお日本人対応していない上海の風俗の場合、デリヘルではまず確実に手付金を求められます(数百元程度)。マンション＆ホテル型でもドタキャン防止にやはり手付金よこせと言われる場合、結構あります。

要はウィチャットのモバイル決済で払わないといけないのですが、これがハードル超高め。中国国内に銀行口座を持っていない場合、ウィチャットのお財布機能をオンにするのは相当難しいです。

交渉相手の仲介人が手付金なしでは予約を受けてくれない場合、現金払いOKな店舗型を選ぶか、もしくは後でご紹介する日本人対応OKのマネージャーを通して遊びましょう。

上海ローカルの風俗情報を探す場合、QQのグループチャットを活用するという手もあります。QQとは要するに日本でいうLINEのようなものですが、実はただいまウィチャットに押されて利用者数激減中。

ところが風俗界隈ではウィチャットよりQQの方が当局の監視が緩いとされ、今でも割と使われています。

探し方としてはまず中華版SNSのQQというアプリをインストールします。QQの使い方はこちらのサイトを参照。

できれば中国語版をインストールして怒涛の漢字羅列に慣れたいところです。

風俗絡みのグループチャットの探し方を簡単に説明すると、まず「联系人」→「群」のところをタッチします。

続いて画面右上の「＋」のマークを押すと、画面上中央に虫めがねみたいなマークが出てきます。

そこで先にご紹介した風俗サイトの各バナー内にある「QQ群」の数字を入れれば、グループチャット発見！となります。

ただ、今や風俗サイト上でQQ群の番号を公開している仲介人はごくわずか。慎重なマネージャーはたいがい馴染みの客限定で細々とグループチャットをやっています。

それを見つけ出すのはちょっと難易度が高すぎてここでは紹介できず…。

グループチャットが生きていれば管理人からチャット参加を認められ、上の画面のような風俗情報がどしどし流れてきます。

こちらは「实体店」＝実体店、つまり現場で女の子を見て選べる店舗型風俗の売り込みで、お値段ハイクラス。下段にあるリンクに飛ぶと、遊べる子の一覧が出てきます。

ではこの写真がアテになるのかというと、辞めてる子が余裕で残っていたり、神業レタッチが施された写真も珍しくなかったりとなかなか油断ならないのですが、上海の場合は一応本人という場合が多いです。

この写真のようにお店が撮影しているものもあれば、女の子の自撮りで済ましているところもあります。

ダマシがどうかを見極めるコツのひとつとしては、写真に女の子の番号(中国の風俗店では基本では源氏名でなく番号管理)やサービス内容が書かれているかどうかチェックすること。

あくまで気休め＆参考程度、といったレベルですが…。

QQのグループチャットではマンション＆ホテルタイプの情報もどしどし情報が流れてきます。

例えば上の画像倉庫は店舗型に加え、マンション＆ホテル待機の女の子の写真が上海市内の区ごとに整理されています。

ファイルを開くとこんな感じ。年齢からサービス内容に至るまで情報ぎっしりといった具合です。

書かれていた情報がまるでいい加減、「貴様ふざけんな」なんてことはママありますが、少なくとも女の子の元を訪れてみたら全く別人だったというケースは少なめです(絶対ないとは言えませんが…)

なおマンション＆ホテル型の場合、女の子が待機している場所はギリギリまで教えてくれません。最初に住所だけ送られてきて、現地に着いてから再度連絡。

そこで初めて部屋番号が送られてくるのが普通です。

写真は昨年遊んだ子が使っていた場末のホテル。こういうところにズイズイ入っていきます。

受付の人に部屋番号を聞いたりするのはご法度！女の子はダマテンでホテルを使っているので面倒の元になります。

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さてさて、ここまでご紹介した方法は探検気分が味わえるとはいえ、やはり全く中国語がわからない方にとってはかなり難易度高めです。

もっと手っ取り早く遊びたいなら、日本語が話せるマネージャーに仲立ちしてもらうのがベスト。

地雷原をゆくようなヒリヒリした興奮はないとはいえ、とりあえず安心して女の子の元へたどり着けます。

こちらの掲示板の中にある「89会所」というところが厳しいご時世にも関わらず、何とか踏みとどまって日本人相手の商売をしています。

この89会所というお店、昔は上海の古北地区にあったのですが、ここでは到底書き切れない＆どうでもいいドラマの末に、現在は違うところで営業している模様。

実際のお店の名前も変わっているのですが、昔なじみの客向けに89会所という旧店名で広告を出しているものと思われます。

お年寄りや子供が見たら失神しそうな色使いの中国人向けサイトに比べて、こちらの掲示板は日本的…と言えるかどうかは別として、日本語案内があるだけでもほっこり心が和みます。

一体このアニメ絵、どこの中国人が描いたのか…。

掲示板を見ていると写真がどしどし挙げられていて、中にはいろいろアウトな子の写真も多数。詳しくはサイトを見ていただければ一発でお分かりいただけるハズです。

遊ぶ際は自己責任で！

上海の取締りが甘くなってきたとはいえ、マットプレイ有りの正統派サウナとなると話は別。2020年1月現在、自分が調べた限り市内中心部では確認できませんでした。

ではどこに行けばあるのかと言えば、上海市の郊外エリア。特に昆山という地に比較的集中しています。

そこまで行くの、はっきり言って超大変。サウナ遊びだけで丸々1日潰れてしまいます。

というかどうせ遠出するのだったら、実はオススメの方法があります。それは、南京まで足を伸ばすという選択肢！

上海から高速鉄道で数時間あれば行ける南京は、日本人にとって絶対的アウェーの地。そんなところで女遊びをして八つ裂きにされないかしら…と心配される方とているかもしれません。

ところがこの南京という都市は一時上海風俗が壊滅した際、多くのサウナ業者が避難地として選んだほどの隠れたエロスポットだったりします。

↑こちらは南京版風俗サイト。一番下のバナーには「南京最変態会所」「水磨＝マットプレイ」という言葉が！値段も上海に比べるとお安めです。

なぜかリンクが貼れないので関心がある方は「南京 桑拿」で検索を！

サウナに限らず、上海風俗には思わぬ落とし穴がいっぱい！ここでは最低限避けるべき注意点をご紹介します。

まず危険なのは未成年。デリからマンション＆ホテル型、店舗型に至るまで普通にいます。皆さん、どうか常識ある行動を！

中国語がわからなくても大体理解できてしまうかと思いますが、要するに世界基準だと完全アウトな女の子。アグネス・チャン大激怒間違いなし！

若すぎる子は田舎から上がってきてそのまま業界入りというパターンが多め。こちらはチワン族と書かれています。零零后とは00後、つまり2000年代生まれの意。

上海風俗でしばしば見かけるのがコンドーム不要という子。代わりに液体コンドームなるものを使うのですが、はっきり言って何の病気予防にもならず、自爆行為そのものです。

写真左下にある文字に注目。「无」とは無し、「套」はコンドームのことをいいます。余談ですが「三通」とは３つの穴OKという意味。こんな若いのに修羅場くぐってきてる感が半端じゃありません。

↑「无所不能」＝できないことは何もないと謳う女の子。それはそれで逆に怖い。

大事なのは誘惑に負けない心。風俗に行ってる時点で既に大敗北を喫していると言えなくもありませんが、一線を越えない理性だけは保ちたいところです。

捕まればブタ箱行き。今どきの中国公安は賄賂なんて効きません。

↑この動画のような大捕物はそうそうないとはいえ、上海風俗にはリスクがあることをあらかじめ頭に入れておいた方がいいでしょう。

路上のポン引きだけでなくネット世界にもタチの悪い業者はいっぱい。最悪の事態を避けるため、遊びに行く際に貴重品＆カードなどはホテルのセーフティーボックスへ！

ここまでお読みいただいた方ならもはやお気づきでしょう。サウナを含む上海風俗はさまざまなリスクと背中合わせの危険な遊び。

はっきり言って戦場と言ってもいいほど、あらゆるところから弾が飛んでくる油断のならない世界です。

危ないから辞めておこうと感じた方に、無理やりオススメするつもりはありません。しかし、底無しの快楽が味わえる上海の夜世界を体験せず、男として生涯を終えるのはあまりにも勿体ない！

勇気を振り絞って挑戦するかどうかは貴方次第。日本男児なら、征くべし征くべし！

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