【風俗王が解説】メンズエステ用語まとめ！知っておくとプレイが捗る！

こんにちは、夜遊び太郎です。

出張先で大人の遊びをよくやるんですけど、メンズエステもそのひとつ。可愛いセラピストさんたちが、おっさんを癒しの空間へと誘ってくれます。

僕は出張があるたびにメンズエステを渡り歩き、地域や店ごとの違いを楽しんだ時期もありました。

これからメンズエステに行こうって人は、まず店のことをよく調べますよね？

そして、メンズエステ用語の壁にぶち当たるのではないでしょうか？

独自調査で風俗好きの男性200人を対象に、「メンズエステ用語を理解してますか？」というアンケートを取りました。

その結果を見ると、しっかり理解している人は半数程度でした。

残り半数の人は知ったかぶりをして乗り切ってるか、用語が理解できずにメンズエステに行けてないかのどっちかでしょうね。

他の障害があるならまだしも、用語が分からなくてメンズエステに行けないのはもったいない！

用語が分かればサービス内容も把握できるし、口コミも正確に読み取ることができますよ。

というわけで今回は、僕が個人的に重要だと思った、メンズエステ用語を解説します！きちんと予習して、メンズエステに突撃しましょう。

まず始めに知っておきたい用語は、メンズエステの店舗形態に関するものです。

メンズエステの形態は、大きく分けて3つあります。これらの用語を理解して、どんな店が自分に合っているのかを見極めることが重要です。

ヘルスなどにもよく見受けられる、デリバリータイプのメンズエステを指します。

セラピストを、自宅やビジネスホテルに派遣してもらうことができるんです。出張が多い僕としては、かなり便利なサービスです。

出張で疲れたからメンエス行きたいけど、店に行くのも面倒な時があるんですよね。そういう時にもおすすめです。

ぶっちゃけこれは、店によります。

よく間違えられますが、メンズエステは風俗とは違います。ヌキもなけりゃ、セラピストと客が全裸で対面することもありません。

あくまでマッサージなどを受け、施術の一環として「もしかしたらほんのちょっとくらい」エロい体験ができるかも…というのが、メンズエステなんですね。

その一方で、客寄せのためにエロ路線に傾いている店があるのも事実です。(ちなみに、メンズエステの届けで性的サービスするのは違法です)

そういう店なら、ラブホOKという所もあります。

それはそうかもですが、さっきも触れたように、メンズエステでの性的サービスは違法になります。

うっかり警察に目を付けられてる店でサービス受けて、ガサ入れ食らうなんてこともなくはないでしょう。そのあたりは、自己責任でお願いします。

こちらは、店舗を構えてメンズエステのサービスを行っている店のことです。

メンズエステとしては、この店舗型が多いかと思われます。

受付で料金を支払ったり、施術前のカウンセリングを受けたりします。

そのため、セラピスト以外の人間と接触したくないのであれば、店舗型は向いていないかと。

個室での施術が多いですが、デリバリーほどのプライベート感も期待できないでしょう。

店舗は持ってないけど、マンションの一室を施術室としているタイプのメンズエステを指す用語です。

感じとしては、出張型と店舗型の間といったところでしょうか。

このタイプのメンズエステは事務所をよそに構えていて、予約が入ればそこからセラピストが派遣されてきます。

自分が指定の場所に出向かなくてはいけないけど、店舗型よりプライベート感は強いと思われます。

そういうわけなので、最近ではマンション型を選ぶことが多い気がしますね。

店舗のように出向く必要は出てきますが、店とはまた違った楽しみ方ができますよ！

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メンズエステでは、独特のポーズをしなくてはならないこともあります。

こちらで紹介する用語を知っていれば、自分がどんな格好をするのか心積もりをすることができるでしょう。

メンズエステのポーズで覚えておきたいのが、「カエル足」です。

ポーズというか、施術の過程でこういう形を取らされることが多いってことなんです。

カエル足というのは、用語の通り、カエルのような足の形をするってことです。

メンズエステのマッサージは、たいていうつ伏せから行われます。

そのタイミングでセラピストが客の足を曲げ、カエルのようにしちゃうというわけです。

メンズエステにおける、基本的な用語だからですかね。施術では鉄板のポーズです。

そしてカエル足になったところを、セラピストが責めてくるってことなんですよ。いわゆる、鼠径部(後で詳しく解説)ってとこですね。

メンズエステでエロ展開を期待するなら、まずはここがその部分だと思いましょう。

カエル足からの鼠径部がないと、メンズエステに行く意味はないと考える人もいると言われています。

僕も施術台の上でカエル足になると、体が自然と反応してしまうくらい！笑。

こちらの用語は当て字で、「四つん這い」を意味しています。

すべてのメンズエステではないですが、施術過程で四つん這いを要求される場面もあります。

「四つん這いなんて、M男かバックで突かれる女の子がするものだ」と思っているあなたは、メンズエステに行く前に予行演習をした方がいいかも。

今やスッと四つん這いになれる僕ですが、お初の時はやっぱり恥ずかしかったです…。

その恥ずかしいポーズとは裏腹に、その先には気持ちいいことが待っているかもしれません。

次にご紹介するのは、施術に関する用語です。

個人的に、施術に関する用語は特に把握しておくことをおすすめします。

店を探す時に口コミチェックすると思いますが、そういう場所で使われている可能性が高いからです。

口コミの用語を正しく理解してこそ、上質なメンズエステ店に出会えるでしょう。

こちらはメンズエステ専門用語というわけではありませんが、よく出てくるのでご紹介を。

その言葉の通り、まるで羽根で撫でているかのようなタッチを意味しています。

これができるセラピストがいると、マッサージもまた違った味わいになるはずです。

僕的には、フェザータッチで焦らされる感じも好きですね。

「うおお、もっとがっつり触ってくれよ！」を何度か繰り返され、最後に発射するのが堪りません。

客に密着して施術をする、という意味の用語です。まず、いわゆる健全店では見られないサービスです。

だって、マッサージするのに、そんなに密着する必要はないわけで。要所要所でくっ付く必要はあっても、密着はまずないです。

店側がこういうPRをしていたり、口コミでこんな声が上がっていたら、そのメンズエステ店はエロい店である可能性大！

同時に違法営業してる可能性もあるので、その点は注意しましょう。

そんな危うい橋渡りではあっても、僕も断然、密着してくる店が好きですねー。

新しい店を開拓する時には、口コミやHPに「密着」というワードがあるか目を光らせていますよ。笑。

「セラピストの(豊満な)胸で客がスタンプされる様」を指す用語です。

マッサージ終盤には、仰向けで施術がなされます。

セラピストが客の頭側から、デコルテ(鎖骨のあたり)をマッサージしたりするのですが、その時に起こりがちとされています。

胸の大きなセラピストが「うっかり」やってしまった時もあれば、「うっかりを装った故意」であることもあります。

僕の行き付けのメンエス店でも、このおっぱいスタンプの上手いセラピストさんがいます。

Eカップのおっぱいがペタンペタンとスタンプされるのが、超いいんです…。

何だか可愛らしい響きですが、地雷サービスを表すと言っても過言じゃない用語です。

ペタマとはおそらく、「ペタペタするだけのマッサージ」を表しています。

こういう口コミには、アンテナを張る必要があります。

セラピストに技術がなく、オイルの付いた手でペタペタとマッサージ(のようなもの)をするだけだったという意味です。

適当なマッサージではエロい気持ちにもなれないし、マッサージそのものでの満足感もないでしょう。

ペタマというワードが付きまとう店やセラピストは、あまりよくない可能性が高いです。

僕も実際に、ペタマだけのセラピストに遭遇したことがあります。

用語は元々知ってはいたんですが、施術を受け、「これが噂のペタマか」と妙に感心したのを覚えています。笑。

「誤爆」という言葉に、おそらく説明はいらないでしょう。

男なら長い人生の中で、幾度となくそういう局面に出くわしてしまうものです。

しかし、ヌキなしのメンズエステとあらば、気まずさはマックス！最悪の場合、出禁を食らう恐れもあります。

こういう、悲しい感じになってしまう人もいます。

際どい部分を触られるので、勃起するのは仕方ないと思います。ただ、出すのはちょっと問題ですね。

僕は誤爆経験はありませんが、かなり危ないとこまで行ったことはあります。

マッサージが本当に上手いセラピストもいるので、うっかり暴発させないよう注意しましょう。

足の付け根、股周辺を指す言葉です。メンズエステでは、男性が一番どうにかしてほしいと思っている部分だとも言えます。

ソケイブで、SKBと略されることもあります。48人くらいいるアイドルグループの一部ではないので、間違えないようにしましょう。

こういう口コミのあるメンズエステ店は、期待が膨らみます。

SKBを責めるのが上手いセラピストがいるかもしれないので、ダメ元で突撃してみましょう。僕なら行きます。

「ホイップ」と言っても、ケーキに載ってるクリームのことじゃありません。

その正体は、石鹸とローションを混ぜ合わせたもの。このホイップでのマッサージは、よくあるオイルマッサージとは違った気持ちよさがあるらしいです。

残念ながら僕はまだ未経験なのですが、ホイップ経験者の口コミをチェックしてみましょう。

ホイップは、有料オプションとして行っている店が多いみたいです。

そんなに気持ちいいなら、ぜひ体験しないといけませんね。

夜遊び太郎も、次の出張の時にはホイップのあるメンズエステを探してみます！笑。

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