ベルギーの風俗"飾り窓"体験談！ブリュッセル唯一の風俗街の注意点・料金体系・遊び方をレポート！

こんにちは、シラフシラズです！

海外旅行先としても中々声の上がらないベルギーの首都ブリュッセル、日本人観光客も少ないこの街の風俗事情についてを、今回一足先に味わってきましたのでご紹介していきたいと思います！

ベルギー風俗は「ルックスは最高クラスで圧倒的にコスパも高い！」「だけど地雷嬢を引く確率の高さと遊ぶまでの道のりが少し危険」というのが特徴です。

首都ブリュッセルの風俗嬢たちのルックスは平均で見ても欧州の中ではダントツでトップレベルでした。

また、嬢は地元ベルギー人ではなく「東欧系5割、北欧 or ロシア系5割」の比率で在籍していて、金髪の美女も多かった為「真っ白いな白人美女と遊びたい！」という人には、かなりオススメしたいです！

そんなベルギーの売春業は政府も公認しており、街では風俗の凱旋行為も夜になると多く見かけることが出来ます。

そして、首都ブリュッセル市内では「ブリュッセル北駅周辺」に、多くの飾り窓から立ちんぼが出没する為、市内唯一の風俗街として知られています。

上のストリートビューは「ブリュッセル北駅」の東側の通りとなっていて、ここは「Rue d'Aerschot(アルシュ通り)」と呼ばれ、横にあるこの高架を右手に奥に進んでいくと、沢山の売春宿や立ちんぼが連なっていました。

なので、ブリュッセルの風俗を楽しむには、まずブリュッセル北駅を目指し、到着したら駅構内にある出口案内を辿って「East Exit(東口)」を出て、この高架を目指すといいでしょう。

注意ですが、筆者は事前にネットで「東口以外の通りは非常に危険」との情報を掴んでいた為、夜遊びに行く前に「西口」「南口」に少し足を運びましたが、物乞いと恐らくドラック中毒者が通りで寝転んでいたり、スリ集団の様な輩もいたので、冗談でも近づかないことをお勧めします。

「ブリュッセル北駅周辺のRue d'Aerschot(アルシュ通り)」は地元の人も近づかない場所です。

ブリュッセル市内の売春宿や、立ちんぼが連なっている「ブリュッセル北駅周辺のRue d'Aerschot(アルシュ通り)」ですが、ここも西口や南口に比べれば、そこまで治安が荒れている印象はなかったですが、酔っ払いや売春目的で来たであろうゴロツキなんかも、少しですが見かけました。

特に何か被害を受けたというわけではないですが、筆者もヨーロッパに住みながら、いくつかの国々や街の治安の悪い場所へも訪れた経験があるので、一般の観光客よりかは、そういった場所を歩く時の自分の立ち振る舞い等は身につけているつもりです。

また中でもブリュッセル北駅は、主要駅であるブリュッセル中央駅、ブリュッセル南駅の他2つの駅と比べて、特に治安が悪いことで有名だそうです。。

なので、もし「ブリュッセル北駅周辺のRue d'Aerschot(アルシュ通り)」に訪れた時は「キョロキョロせず、あまり人とは目を合わせずに歩く」様にするだけでも、彼らからの見え方も違ってきます。

筆者が訪れた時は、アジア人を一人も見かけなかったですし、通りにいた現地人も可笑しそうに私を何度かジッと見つめていたりしました。

ベルギーは移民も多い国で、アジア人も市内の中心には沢山います。

しかし、ここでは「観光客と見破られる事が一番危険」だと筆者は察したので、タバコを吸いながら電話をしてるフリをしつつ、通りを歩いたりと、なるべく現地人感を漂わせてみたりもしたので、万が一不安な人がいればこちらも試してみてください！

「ブリュッセル北駅周辺のRue d'Aerschot(アルシュ通り)」の地図はこちら。

ブリュッセル北駅は、市内にある三大駅の1つなので、市内の全ての駅から、地下鉄に乗って「Brussel Noord(ブリュッセル北駅)」で下車すると到着します。

また、ブリュッセルの地下鉄の最終は各ラインともに少しの違いがありましたが、1時を越えると全て停まっていたので、0時までには帰りに地下鉄に乗り、ホテルへと帰って行きました。

あと、ブリュッセル北駅周辺のRue d'Aerschot(アルシュ通り)は一本道となっているので、この通りを往復するだけなら迷子になる事はないと思います。

ただし、筆者が歩いていた時には、建物の隙間だったり、狭い裏路地なんかに物乞いや路上で生活をしているであろう人達が横で寝ていたりしてました。

人によっては、かなり雰囲気が悪い場所でもあると思うので、行く際にはしっかりと貴重品の管理をしておいてください。

ベルギーの風俗の風俗の代表と言えば飾り窓ですね。

町全体がその時間になると活気づくので、観光としても楽しめます。

ベルギーで風俗遊びをするなら、是非一度「飾り窓」で遊んでほしいです！

ベルギー風俗の中でも筆者のお気に入りであるこちらは、「飾り窓」とは、道の通りに立つビルやマンションの一階が全面ガラス張りになっていて、その中で白人美女が誘惑なダンスをして客引きをしているという、なんとも妖艶な雰囲気が漂っています。

筆者は冒頭でご紹介をした風俗街「ブリュッセル北駅周辺のRue d'Aerschot(アルシュ通り)」へ訪れましたが、ざっと見てもこの通りの中に何十店舗も飾り窓のお店が両脇に立ち並んでいて、1店舗に大体女の子が2〜3人在籍しています。

駅から北に離れるほど、嬢のレベルが下がっていた(具体的には年齢が上がる)ので、店選びは駅寄りにするのがオススメ！

飾り窓で客引きをしている嬢のレベルも非常に高く、以下でご紹介している「立ちんぼ」と比較しても、かなりの美人揃いだったので、完全にルックス狙いで女の子を選びたい人、綺麗で可愛い女の子と遊びたい人は飾り窓で遊ぶのがオススメ！

飾り窓の基本的な遊び方の手順はこちら。

1. 「Rue d'Aerschot(アルシュ通り)」を駅から北に進みながら嬢を探す(一本道)
2. 好み嬢(飾り窓)を見つけたら話しかける
3. 建物の中へと誘導されるので、そこで価格・サービス内容を交渉
4. 料金は女の子に先払いし、誘導された部屋で待機
5. 女の子が部屋に戻ってくるので、そこからプレイスタート
6. 終了後はそのまま退散

筆者は嬢を選ぶまでに、何軒かの飾り窓に入って交渉をしましたが、その時聞いた「遊び方」は、どのお店もこれと同様だったので、全店共通だと思います。

正直、北に進めば進むほど選びにくい嬢がいる飾り窓ばかりだったので、駅手前の数軒では決めかねる人でも、せめて駅手前の10軒以内で目星をつけて往復するのが、効率が良いのでオススメです！(売れてる可愛い飾り窓は、後から来た客に取られてしまうので)

ルックスは神引きが本当に多くて、モデルの様な子も沢山います！

その分、そういった美人嬢の中にはスレた子や、業務感たっぷりの女の子もいるので、女の子を選ぶ前にちゃんと交渉をしながら、女の子の反応や誘い方をじっくり吟味すると、地雷嬢を引く確率も下がると思います。

ただし、建物に入って交渉をしている時に、他の客が時々後から入って来たりして、急かされたり取り合いになってしまったりもしたので、ここはサクッと選び抜いていく必要もあります！

飾り窓のサービス内容は以下の通り。

• 15分：ゴム本番 + ゴムフェラ / 40〜60€(約5,000〜7,500円)
• 30分：ゴム本番 + ゴムフェラ / 70〜90€(約8,500〜10,000円)

筆者が聞いて回ったお店は、どこも60分のコースはありませんでした。

たぶん客数からみても、60分とって売上を伸ばすより回転率を上げる方が儲かるんでしょう。

あと、交渉のタイミングで「キス、胸揉み、生フェラ、その他」については、必ず事前に聞いておく様にしてください。

体感ではありますが、このオプションの面に関して、他の国の風俗(置屋やFKK)よりも、かなりガメツイ気がしました。

聞きそびれてしまい、いざプレイをしてる最中に「胸触るならお金発生するよ？」と告げられたという声も上がっているそうなので、ご注意を！

その分、嬢のルックスレベルが本当に高いので、この価格で超絶白人美女と遊べると考えるとコスパが高いことが分かります。

ただ、業務感たっぷりでスレた女の子なんかは、プレイをするまで猫を被っていたりするので、改めて言いますが「ルックス最重視の人」なら、それでも充分楽しめると思います！

あと、筆者はしてませんが、遊んだ女の子から「お尻の方のサービスは無料だよ」っと誘われましたが、もしこれが本当なら、こっちフェチの人はチャレンジしてみても良いかもしれません。

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ブリュッセル市内にも立ちんぼは立ってますが、「飾り窓」自体がちょっとした高級立ちんぼ的位置で認知されているので、立ちんぼはそこまで盛んではない様に伺えました。

嬢のレベルは飾り窓と比べても、やや劣っていて、筆者が見た所だと東欧系がほぼ全体を占めている様に思います。

年齢自体も若くて20後半〜、上はそれなりの人も立っていて、以下に紹介する立ちんぼが出没する主要エリアの脇の路地や、裏路地などで客引きをしています。

ただ、探せば中には美人な子も何人かいたので、筆者のオススメとしては「飾り窓帰り、行く前なんかにちょろっと寄ってみて、気になる子がいたら遊んでみる」くらいに留めておく位がちょうど良いかと。

立ちんぼが出没していたエリアも、飾り窓と同じく「ブリュッセル北駅周辺のRue d'Aerschot(アルシュ通り)」の中です。

通り自体の地図は、上で確認してください。

基本的に「Rue d'Aerschot(アルシュ通り)」は飾り窓で、道の端は埋まっているので、立ちんぼ嬢たちは、Rue d'Aerschot(アルシュ通り)の一本の道と交差する道を曲がった先の通り(上のストリートビュー)等、少しRue d'Aerschot(アルシュ通り)」からは外れたところに集まって立ってました。

プレイする場所については、嬢が立っている場所から近くの建物(アパートみたいな場所)の個室になっていて、選んだ子と一緒にそこまで向かって、シャワー等は浴びずにサクッと済ませる感じです。

なので、衛生的にも避妊としてもですが、絶対にゴムを付けて遊ぶ様にしましょう！

立ちんぼの料金相場はこちら。

• ゴム本番 + ゴムフェラ / 30〜50€(約3,500〜6,000円)
• プレイ部屋代はなし(但し遊ぶ前に嬢へ要確認)

ベルギーの立ちんぼは時間制じゃなかったですが、それでも大体30分くらいで済ませれば何も言われないです。

プレイ料金自体も飾り窓とそこまで変わらなかったので、どちらか一方しか遊ばないというのであれば、立ちんぼではなく飾り窓をオススメします。

立ちんぼで遊ぶメリットとしては、ブリュッセル北駅周辺のRue d'Aerschot(アルシュ通り)のメインストリートから少し離れた場所で女の子と遊べるんで、ブリュッセル北駅周辺のRue d'Aerschot(アルシュ通り)の治安や人通りを避けれるところがポイントかと思います！

あと余談ですが、筆者は一応ゴムを持参していたので、持ってたゴムを使おうとしましたが、なぜか嬢には断られました。

あとあと考えてみても、女の子からしたら客が持ってきたゴムを簡単に受け入れるのはまずないので(客によっては破っていたりする可能性もあり得る)、例えば「某会社の0.01ゴム」なんか持ってきて、恐らく使えないと思うので、ご注意を！

そんな筆者も気に入ってる「飾り窓」ですが、中にはやっぱり運悪く地雷嬢を引き当ててしまったが故に、失敗をしてしまった人の話もよく聞きます。

ここでは、そんないくつか聞いた失敗談をケース別にご紹介します。

飾り窓の女の子たちは、本当に綺麗で可愛い子が多く、客引きをしている最中は際どい下着や水着を着て、道を歩く男性客を誘惑をしてます。

客はその姿を見て、どの子と遊ぶかを決めることになるので、言うまでもなく女の子たちはこの「客引き」に全力をだしてます。

筆者もそうでしたが、正直プレイ云々より、客引きをしている姿の方がよっぽどエロいと思いました。

そんな中、私の知人は客引き中の女の子に狙いを定めて、建物へと入り、サービス内容と料金について説明を受けて、そのままプレイする流れとなったそうなんですが、いざ女の子の腰に手を回そうとした瞬間「それはサービスに入っていない」と告げられ断られたそうです。

その後は、何かしようとしても全部断られてしまい、結局女の子に15分間手荒に処理されたそうで、当然満足できなかったと語っていました。

飾り窓は、価格も安ければプレイ時間も短いので、どうしてもこうしたスレた子を引いてしまうことがあります。

ワンポイントアドバイスとして、絶対にプレイを始める前に、事細かにサービス内容を確認して、その内容でも満足できるなら先に進む様にしてください！

これは筆者と一緒に立ちんぼ嬢と遊んだ友人でしたが、女の子に連れられてプレイ用の個室へと入り事を済ませてお金を支払おうとした際に、交渉の時には出ていなかった「部屋代」を請求されたそうです。

もともとは話しの中で、部屋代は要らないと聞いていたそうですが、女の子が「あなたと一緒にいた友達が私たちの部屋代まで一緒に払う約束を一緒にいた子としてたらしいけど、お金を払わずにもう出て行ったと連絡が来たの、だから支払って」と言われて30€請求してきたそうです。

勿論こういった約束なんて私はしてなかったのですが、彼は何の疑いもせずに払ってしまったらしく、その事を聞いた時には既にその立ちんぼ嬢の姿はどこにもありませんでした。

疑いから入ることが正しいとは言えませんが、海外、特にベルギーで風俗遊びをするなら「約束した内容以外は鵜呑みにしない」ことを心がけるべきと思います。

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in ベルギー首都ブリュッセルということで、シラフシラズが訪れた・知ってるベルギーの風俗事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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