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芸術の街バルセロナのガウディ建築巡る旅!ガウディ以外も見るルートをご紹介!
街中に芸術的な建築が多いバルセロナ。ガウディやピカソなど、世界的芸術家を多く輩出した街でも知られています。今回は、バルセロナで実際に体感できるオススメガウディ建築と、その他筆者が実際に行って感動したガウディ以外のオススメの建築をご紹介致します。
この記事に登場する専門家
旅人/バイヤー
Hiro
スペイン・バルセロナについて
こんにちは、Hiro0721です。
今回は、多くの芸術家が育った町スペインの第二の首都であるバルセロナ。この街の代表的な芸術家であるガウディの魅力をお伝えします。
バルセロナってどこ?
スペインの東北方面に位置するバルセロナ。海岸沿いにある為、夏はビーチで楽しむ観光客や新鮮な魚介類を使った美味しい料理を頂けるお店が多いのが魅力の一つです。
スペイン料理といえば「パエリア」。実は現地人は食べない?
スペイン料理の代表的なものといえば、やっぱりパエリア!
実は、現地の方々はあまり食べることはありません。理由としては、量を多く作らなくていけないので、一般の家庭では一度に食べきれないからです。
作る機会と言えば、親戚が来た時やお祝い事があったときなど、多くの人が集まる時に作られていると言われています。
アントニ・ガウディって誰?
サグラダファミリアの建築家で有名なアントニ・ガウディ。
1852年6月25日に、5人目の子供として生まれ幼少期に、次女のマリアと長男であるフランセスクを亡くし、3人姉弟として成長しました。
世界的な建築家になって理由
ガウディの父親も母親も共に、銅板を加工し釜や鍋を作る銅細工師でありました。
「銅細工師の家」の意味をもつマス・デ・ラ・カルデレラは、彼の仕事場であったことから、ガウディは空間を把握するということに刺激を受け学び、その事が自らの建築家としての素地となったと言われております。
おすすめの巡り方とは?〜要点を押さえて巡ろう〜
ガウディが好きだけど、滞在日数が限られていて全ての建物は回りきれない。。。
そんな方には、下記のように回るのが効率的で時間の節約になるかつ、充実した旅を過ごせます。
〜1日モデルコース〜
筆者のオススメとして、特に見て頂きたいのは①,②,③の建物です!
それを主に巡れるモデルコースが、以下の通りです。
9:00〜11:00 ①サグラダファミリア
洗礼されたデザインの内部までしっかり味わい、塔の上まで登ろう!
その後は、建物すぐ横に併設されているギフトショップで、そこだけしか買えないトートバックやグッズを思い出に買い物。
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↓
11:00〜11:30 休憩
素敵な所にいると時を忘れてしまい、気付くともう2時間経過。
ずっ立ちっぱなしということもあり、どこかのカフェでコーヒーでも飲んで少し休憩。
↓
↓徒歩約20分 タクシー約10分
↓
12:00〜13:30 お昼休憩
サグラダファミリアからカサ・ミラまで徒歩で約20分の所にあります。
なのでオススメとしては、歩きながら街を散策し良さそうなお店で、ランチをとりましょう。
↓
↓
13:40〜15:00 カサ・ミラ
こちらも内部まで入ってみる価値ありです。展望から見下ろせるバルセロナの街並みは、きっと忘れられない思い出になるでしょう。
↓
↓徒歩約5分
↓
15:10〜16:10 カサ・バトリョ
ガウディによる海をイメージされた内部を堪能!
↓↓タクシーで移動 約20分
↓
16:30〜17:30 グエル公園
晴れた日に見れる、展望台からのサンセットは格別です。
↓
休憩
↓
お好みのレストランで夕食
↓
終わり
紹介した意外にも多くのガウディ建築はバルセロナにあります。
そこで、①,②,③の建物も含めたオススメの建築をご紹介します。2日以上滞在される方は、是非その他の建物も旅の予定に加えてみて下さい!
ガウディ建築①世界で最も繊細な建築【サグラダファミリア】
誰もが一度は、教科書や旅行誌で見た事あり、スペインのバルセロナで一番の観光地でもあるのがここ「サグラダファミリア」。どの角度から見ても、違った表情をしており目を凝らして見てみると、所々に意識がされ、飽きずにずーっとも見ていられます。
実は、まだ未完成。完全な完成予定は2026年!
また、この状態がまだ未完成でありながら、かなりの存在感を放ち実際の完成予定が2026年と言われているところも、より魅力を感じれます。
中に入ると、その繊細は増して至る所にガウディらしい曲線美やステンドガラスから入ってくる、光も幻想的で思わず息を飲む美しさです。実際に、入ってみると迫力があり、筆者は入った瞬間あまりの美しさに感動し涙を流しました。(笑)
また、観光地として有名になった現在でも、現役の教会としても使われております。参拝する場所は、一般の方は入ることは出来ませんが、上から様子を見ることが出来る為、興味のある方はルールを守って、ご覧下さい。
実際のサグラダファミリアの様子。突如現れる建物は、遠くからみてもとても繊細かつ迫力があり、存在感を放っています。
サグラダファミリアの詳細情報
開館時間
4月~9月 9:00~20:00
10月・3月 9:00~19:00
11~2月 9:00~18:00
12/25・26・1/1・6 9:00~14:00
チケット種類
①TOP VIEWS 聖堂+塔+オーディオガイド(日本語あり):29ユーロ (約3,500円)
②GAUDI’S WORK AND LIFE 聖堂+オーディオガイド(日本語あり)+グエル公園内のガウディ博物館入場チケット:24ユーロ (約2,900円)
③GUIDED EXPERIENCE 聖堂+ガイドツアー(日本語なし):24ユーロ (約2,400円)
④AUDIO TOUR 聖堂+オーディオガイド(日本語あり):22ユーロ (約2,700円)
⑤BASIC TICKET 聖堂入場のみ:15ユーロ (約1,800円)
⑥GAUDI HOUSE MUSEUM グエル公園内のガウディ博物館の入場チケットのみ:5.5ユーロ (約680円)
所要時間
約1時間(チケットの種類によって異なる)
Sagrada Familia
リンクをクリックするとサイトに飛びます(英語)
sagradafamilia.org
ガウディ建築②曲線美が素敵な【カサ・ミラ】
スペイン・バルセロナの街に突如現るガウディ建築「カサ・ミラ」。
今や観光地の一つとなっておりますが、実は1906年〜1910年にかけて実業家のペレ・ミラとその妻ルゼー・セギモンの邸宅として建設されました。
その後、1984年には正式にユネスコの世界遺産として登録をされ、現在に至ります。
実際に、中へ入ってみよう
カサ・ミラもサグラダファミリア同様に、中に入る事が出来ます。
建物全体が円状に設計されており、どこを見ても直線が見られないようデザインされている為、内部もとてもユニークな構造になっております。
建物の屋上に上がると、バルセロナの街を違った角度で見る事が出来ます。
時間がある方はぜひ、中に入ってガウディ建築に触れ、屋上から素敵な景色を見てみて下さい。
個人的には、朝早くに行くとあまり人も多くない為、綺麗な写真が撮れるので、晴れた朝は近くで朝食をし、こちらでいい写真を撮るのもオススメです!
カサ・ミラの詳細情報
開館時間
3/1〜11/3 日中:9:00〜20:30 ナイトツアー:21:00〜23:00
11/4〜2/28 日中:9:00〜18:30 ナイトツアー:19:00〜21:00
クリスマススケジュール 12/26〜1/3 (12/25閉館)
日中:9:00〜20:30 ナイトツアー:21:00〜23:00
※高層階は15分前に閉館
チケット種類
①La Pedrera Essential 通常チケット(時間指定あり) オーディオガイド 22ユーロ(約2,700円)
②La Pedrera Premium 好きな時間に入場できるチケット プレミアム入場口からの優先入場 オーディオガイド 29ユーロ(約3,500円)
③La Pedrera Night Experience ガイドの案内ツアー ライトアップされた夜の屋上に入場(アパート内の入場なし) カヴァ(スパークリングワイン)1杯 34ユーロ(約4,200円)
④La Pedrera Essential & Night Experience 「La Pedrera Essential」と「La Pedrera Night Experience」のセットチケット 41ユーロ(約5,000円)
⑤L’altra Pedrera 専用スペースに入場するカタルーニャ語ガイド付きツアー 15ユーロ(約1,900円)
⑥La Pedrera Exclusive 早朝入場 ガイド付きツアー 39ユーロ (約4,900円)
所要時間
約1時間(チケットの種類によって異なる)
公式サイトはこちら(英語)
ガウディ建築③鋭い印象を持つ【カサ・バトリョ】
カサ・ミラから少し歩いた所にあるのがこの「カサ・バトリョ」。
カサ・ミラとは一変した、鋭い印象を与える建物です。実は、外観に使われているガラスやタイルは地元の企業の産業廃棄物で、それを再利用して出来ています。
まるで、海の中のような建物内
海の中をイメージして作られた屋内の吹き抜けは、全ての部屋に十分に光が差し込むように、工夫が施され窓が大きくなっています。また、青いタイルのグラデーションがまさに海の中といった印象を与え、見ているだけで清々しくなります。
筆者は夜に訪れましたが、昼間と全く違った印象を与えて、どこか幻想だったので夕方に訪れ夕暮れも楽しみながら、夜まで待ちそれぞれの光を楽しむのもオススメです!
大きな窓からは光が差し込む中は、開放感があり窓フレーム自体が何だか絵のフレームのようで、見るものを違って魅せてくれます。
地下一階・地上五階建ての建物は、どこを取っても抜かりめないデザインで、訪れる人々を魅了し続けます。
カサ・バトリョの詳細情報
開館時間
8:30〜23:30
チケット種類
①Visit Casa Batlló 通常チケット(3種類) 25ユーロ〜 (約3,100円〜)
②Blue 通常チケット 25ユーロ(約3,100円)
③Silver プレミアムヘッドセットのビデオガイド、プライベートホールへの入場31ユーロ(約3,800円)
④Gold Priority プレミアムヘッドセットのビデオガイド、プライベートホールへの入場、優先入場、ヴィンテージフォト、キャンセル無料 35ユーロ(約4,300円)
⑤Be The First! 早朝入場(8:30) 39ユーロ(約4,800円)
⑥Theatrical Visit (ガウディに扮した)ガイドの案内ツアー 37ユーロ(約4,600円)
所要時間
約1時間(チケットの種類によって異なる)
Casa Batlló
リンクをクリックするとサイトに飛びます(英語)
www.casabatllo.es
ガウディ建築④芸術だらけな公園【グエル公園】
膨大な敷地に数多くのガウディの作品が、所狭しと並んでいる公園がここ「グエル公園」。
自然とガウディの建築が共存しており、居るだけで気持ちが高揚します。
展望台からの眺めは格別!
また、この公園の頂上には展望台があります。そこからはバルセロナの街を一望できる為、絶景スポットとしても知られておりますが、敷地自体が広い為そこまで混み合わず(季節にもよりますが)、ゆったりと過ごせます。
公園の守り神
グエル公園の中央にある、公園の象徴でもあるこのトカゲのオブジェ。実は、これはトカゲではなくドラゴンなのです。正式には、「サラマンダー」という伝説の生き物で火を司る(つかさどる)トカゲと知られています。
中世時代では、火トカゲは神の生き物とさせており、そのことからこのモデルになったという説が濃厚です。
公園内奥に行くに進むと、幼稚園が併設されており、世界にも稀な世界遺産内にある唯一の幼稚園です。こんな刺激的な所で、幼少期を過ごし成長していくとなると、感性が磨かれ多くの芸術家が生まれるのも納得だな、そんな気持ちになりました。
ここから入場します。外からも園内の様子は見れますが、中に入るともっとアートな世界が広がっています。
グエル公園の詳細情報
開館時間
10/28〜2/16:08:30〜18:15 (最終入場時間17:30)
2/17〜3/24:08:30〜19:00(最終入場時間18:00)
3/25〜429:08:00〜20:30(最終入場時間19:30)
4/30〜8/26:08:00〜21:30(最終入場時間20:30)
8/27〜10/27:08:00〜20:30(最終入場時間19:30)
チケット種類
①General ticket 一般:10ユーロ(約1,300円)
②Children from 0 to 6 years 子供6歳まで:無料
③Accomp, Disabled person 障害者の介助者:7ユーロ(約900円)
Children from 7 to 12 years 子供7歳~12歳:7ユーロ(約900円)
Over 65 years シニア66歳以上:7ユーロ(約900円)
所要時間
約1時間
Park Güell | Barcelona
リンクをクリックするとサイトに飛びます(英語)
www.googleadservices.com
ガウディ建築⑤キュートな柄の建物【カサ・ビセンス】
他のガウディ建築に比べ、2017年に見学が解放された事により比較的新しい観光スポットのここ「カサ・ビセンス」。一般解放されるつい最近まで、実際に人がここに住んでいたというのが驚き!
中は、鮮やかな柄が施されつつも品があり、シックなデザインです。こちらは、ガウディが初期の頃にデザインしたものとされ、ガウディといったら曲線という風に思われる方が多いかと思いますが、この「カサ・ビセンス」では他の建築に比べ、あまり曲線は使われておらず、そこからも時代が想像できます。
少し離れたところにありますが、ローカルな気分を味わえるので足を運ぶ価値ありです!
「カサ・ミラ」や「カサ・バトリョ」は、バルセロナのメイン通りに面しているのに対して、この「カサ・ビセンス」は少し離れた場所にあります。
カサ・ビセンスの詳細情報
開館時間
10:00~20:00(12/25、1/1,6は休館)※不定休な為、必ずHPを確認下さい。
チケット種類
大人(26~64歳) 16ユーロ (約2,000円)
シニア(65歳以上) 14ユーロ (約1,700円)
学生(12~25歳) 12ユーロ (約1,500円)
子供(0~11歳) 無料
所要時間
約1時間
Casa Vicens Gaudí
リンクをクリックするとサイトに飛びます(英語)
casavicens.org
ガウディ建築好きなら訪れたい、ガウディ以外の建築
スペイン・バルセロナといえば、ガウディというイメージが強い一方、街中にはガウディと同じぐらい有名ですが日本ではあまり認知が無い、才能溢れるデザインの建築が数多く存在します。
筆者が実際に訪れ感動した場所をいくつかご紹介したい思います。
①ガウディの師匠が作った【サン・パウ病院】
こちらのサン・パウ病院の建物。リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーという建築家によって建てられた病院です。
実はこの建築家は、なんとガウディの師匠にあたる人物なのです。
実際に、つい最近まで使われていた
このサン・パウ病院は、2009年までは実際に現代まで病院として使われていたものの、老朽化が進み現在は内部見学が出来る観光地になっております。
1997年にユネスコの世界遺産にも登録され、当時は今でも現役で使われている世界遺産に認定の病院としてとても話題になっておりました。
病院内は、大きな扉と大きな窓、高い天井ととても解放感があり、実際に最近までここが病院として使われていたと思うと凄く考え深かったです。
また、ここからガウディのサグラダファミリアも見え、違った角度から見るサグラダファミリアもまた魅力的でした。
サン・パウ病院の詳細情報
開館時間
4~10月(月曜~土曜):9:30~18:30
11~3月(月曜~土曜):9:30~16:30
1〜12月(日曜・祝日):9:30~14:30
チケット種類
大人:14ユーロ(約1,700円)、ツアーガイド付:19ユーロ(約2,300円)
大人(12~29歳)・シニア(65歳以上)9.80ユーロ(約1,200円)、ツアーガイド付:13.30ユーロ(約1,600円)
子供(12歳未満)無料無料
所要時間
約1時間(チケットの種類によって異なる)
公式サイトはこちら(英語)
②今でも使われている世界遺産【カタルーニャ音楽堂】
このカタルーニャ音楽堂も、サンパウ病院の建築家と同じリュイス・ドメネク・イ・ムンタネーのものとなります。音楽堂ということもあり、中では今現在でも交響楽や室内楽、ジャズ、伝統音楽をここで楽しむことができ、世界遺産の中で聞く音楽は格別です。
天井から壁一面までステンドガラスで覆われた中は、圧倒的な迫力で言葉が出ないほどの素晴らしさです。さすがガウディの師匠なだけあり、中の装飾が細かくて重厚感がありつつも、洗礼されその場所にいるだけで幸せな気分になれます。
もちろん、音楽を聞かなくても中の見学だけでも可能なので、是非ともこの大迫力のステンドグラスと内装を自分の目で確かめてください!
カタルーニャ音楽堂の詳細情報
開館時間
9:30〜21:00(月-土曜)
10:00〜15:00(日曜祝日)
8:00〜17:30(9/1 〜 10/31)
8:00〜17:00(11/1 〜 3/31)
チケット種類
①Tour Standard (ガイド付きツアー)
一般:20ユーロ(約2,500円)
シニア(65歳以上):16ユーロ(約2,000円)
学生:10ユーロ (約1,300ユーロ)
子供(10歳未満):無料
②Self-guided Tour (セルフガイドツアー)15ユーロ(約1,800円)
※このツアーは時期によってある時と無い時があります。
③Open Date Tour (オープンデートツアー)20ユーロ(約2,500円)
所要時間
約1時間(チケットの種類によって異なる)
公式サイトはこちら(英語)
③パリのモノにそっくり!バルセロナ凱旋門
1888年に行われたバルセロナ万博の時に、奥に続く会場となったシウタデリャ公園への入場門として使用する為、建設された凱旋門です。
ジョゼップ・ビラセカ・イ・カザノバスという建築家によって造られたこちらの凱旋門は、上記で紹介したサンパウ病院と同じレンガ造りとなっており、ムデハル様式というスペイン独特の建築様式で、この建築様式は当時流行だったのが、ここから読み取れます。
凱旋門の前では、観光客や地元民が集まり自由な時間の過ごし方をしており、とても平和な雰囲気が漂っています。また、地元のストリートミュージシャンや大道芸をする人も居たりする為、休憩がてらこの凱旋門を見る事が出来ます。
隣接しているシウタデリャ公園へ行き、植物園や噴水などを楽しむなど、都会を少し忘れたい方にはとてもオススメです!
どの時間に来ても、綺麗なこのバルセロナ凱旋門は、訪れる価値ありです!
バルセロナ凱旋門の詳細情報
開館時間
24時間営業
チケット種類
無料
所要時間
お好みで
Arc de Triomf - Visit Barcelona
リンクをクリックするとサイトに飛びます(英語)
www.barcelonaturisme.com
インスピレーションを求め、是非バルセロナへ!
街全体が芸術に溢れているバルセロナ。
ガウディの才能を感じ、美味しい魚介類を食べ、世界遺産で音楽を聴けるとても魅力溢れるこの街。
何かに悩んだり、インスピレーションが欲しくなったらしたらぜひこの街を訪れてみて下さい。きっと答えを与えてくれるでしょう。
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