【オナリストが解説】いるかのオナニーがエグイ!?高知能動物ならではのエロさがすごい！

みなさんこんにちは。

海洋生物が好きでPADIライセンスを持っている、カトレア姐さんです。

海の生き物って、かわいいですよね。

その中でも、水族館の人気者のイルカたち。

イルカが好きだと言う人も多い事でしょう。

ところが、イルカを見る目が変わってしまいそうな、かなりエグイイルカのオナニー映像が沢山出回っています。

また、知能が高いと言われる故に、ちょっとビックリのイルカの生態も知られています。

今回は、そんなイルカの驚きのオナニーやセックスの実態について調査。

読み終わったらきっと、水族館で今後イルカを見ても「…」と言う気持ちになってしまう事間違いなしですよ。

ぜひ最後までお楽しみくださいね。

一般的な生物は、実は子供を産み育てるために繁殖期に沿って生殖活動をします。

例えば野鳥が春先になると巣づくりをし、交尾をして卵を産むように、繁殖期とは一般的に季節によって動物へ影響を及ぼしています。

しかし、生き物の中には人間同様に繁殖期を持たず、常に交尾(セックス)ができる状態の生き物がいます。

例えばサルの仲間であるボノボ(ピグミーチンパンジー)は、とても興味深い性的行動を取る動物として知られています。

ボノボは一般的なサルに見られる、マウンティングの疑似交尾行動の他に、子供が大人のメスの性器に興味を示したり、繁殖期以外に年中交尾活動をする態勢なのです。

イルカは、80種ほどと種類が多く、個体差がある生き物です。

そのため、生息地や種類によって繁殖期が異なってきます。

しかしながら、イルカは繁殖期以外にも性行動をする事が知られています。

一般的な生き物は、子育てのできない時期には性行動をしない事が普通ですが、イルカはその知能の高さで人間同様に、繁殖期以外にもセックスの行動を取るのです。

まだ研究段階ですが、イルカのメスのクリトリスは、非常に大きく発達していることが分かっています。

大きく発達しているという事は、神経も太く、しっかりしたものが通っています。

つまり、イルカのメスは性行為によってオーガズムを感じている可能性があると言うのです。

クリトリスを見ただけでは、イルカが実際にオーガズムを感じているかどうかははっきりとはわかりません。

脳波などの、検査も必要になって来るでしょう。

しかし、イルカがオーガズムを楽しんでいると言うのは、実に興味深いですよね。

水族館のイルカショーに出るイルカに、メスが多い事はご存じでしょうか。

実は、イルカのオスはかなり性欲が強い事で知られています。

繁殖期以外にも交尾をする事から、人間同様に子供を持つ以外の目的で、交尾をしているのかも知れませんね。

そのため、ショーなどの場でオスが混じると、どうしてもメスのお尻を追いかけてしまうだけの結果になってしまいます。

オスが混じると、性欲に夢中になる事からしつけがしにくく、また、メスを追いかけてばかりでショーにならないのだそうです。

イルカは海洋生物ですから、当然の事ながら水中で交尾をします。

一般的な魚などは卵を産むので、メスが産卵したところにオスが精子をぶっかけると言う方法で受精をします。

ところがイルカは哺乳類なので、海中でセックスをしなければいけません。

水中でのセックスは精子が流れてしまう危険性があります。

また、野生動物は性行動に時間をかけている間に、他の生き物に襲われる確率が上がってしまいます。

そのため、短時間で性行動を済まさなければいけなくなります。

イルカの1回の交尾は、大体10秒から30秒程度と超のつく早漏です。

万が一、イルカのメスが本当にクリトリスでオーガズムを感じているとしたら、10秒でイッちゃう夫では到底満足できないでしょう。

三擦り半以下かも知れません。

人間でも、1分前後でイッテしまうのを早漏と呼びますが、10秒は早すぎです。

その面目を保つためか、イルカは何度も交尾をするのだそうです。

短さは回数でカバー。

人間の早漏の方も、覚えておくと良いでしょう。

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イルカのオナニーについて、衝撃的な事実が分かっています。

水族館などの飼育下のイルカも、野生のイルカも、そのあたりにあるモノを使ってオナニーをしているのです。

閲覧注意(?)のものもありますが、イルカは人間同様様々な「道具」を使ってオナニーをしているんですよ。

え、あのイルカが!?

とちょっぴりいや～な目で見てしまいそうになる映像がこちら、イルカのオナニーシーンです。

白っぽくてくちばしの長いタイプのイルカですね。

エサなのでしょうか、死んだ魚の口に硬そうな尖ったペニスを突っ込んで、揺れています。

口が半開きなのが、いやらしい顔にも見えて来ますね。

水族館での映像ですが、お客さんがいてもお構いなしです。

イルカは知能が高い筈なので、イルカ界の露出狂でしょうか。

ハンドウイルカのオスは、ペニスにウナギを巻き付けて「床オナ」すると言うツイートがにぎわっています。

なんでも、ペニスにウナギを巻き付けた状態で、床をジグザグに這いずり回るという事でしたが、ウナギの攻撃方法は基本「噛み」です。

頭が自由な限り、口が使えるので噛みついてくるのですよね。

基本的に、頭部の自由が奪われた状態の場合には、巻き付いてくる事が知られています。

イルカがウナギをペニスに巻き付けるためには、頭を固定するなどの工夫が必要なはずです。

APA（American Psycological Association)の論文が元だという事でしたが、リンク先は有料記事なのか、表ページにはイルカの同性愛について書かれてしますが、イルカがウナギをオナニーに使うかまでは実際の論文を確認する事は出来ませんでした。

野生のイルカのオスは、岩肌や壁の様になっている場所にペニスを擦りつけて、オナニーをしているようです。

同様に、流木に向かってペニスを擦り、気持ち良くなる場合もあるのだとか。

流木の場合は形状が複雑なため、「ちょうどイイ」感じの場所を探すのも結構骨が折れそうですよね。

正に天然のオナホールですね。

イソギンチャクとかは、使わないのでしょうか。

水族館で目撃された、イルカのオナニーの例の中に、ぶくぶくとエアーの出てくる気泡のところで体をよじっていたと言う目撃情報があります。

イルカはもともと、自分で泡を作ったり泡で遊んだりする動物ですから、エアーと戯れると言うのはある事でしょうね。

ジャグジーなどでもそうですが、あのぶくぶくは実際に陰部に当たるとちょっと気持ちイイ。

イルカの気持ちも分かります。

APA（American Psycological Association)の論文でも軽く確認ができましたが、生物ではオス同士の性行為は良くあることです。

サルなどではマウンティングの意味もあって疑似性交をしますし、水族館で飼育されているペンギンの中にも実際にホモがいます。

イルカの同性愛行動は、若いオスたちが泳ぎながらじゃれ合い、ペニスを露出してお互いの身体に擦りつけ合うというもの。

擦る回数は見た感じでは3擦り半以下ですが、イルカは早漏だそうなので、1回ちょっと触ったくらいでも気持ちがイイのかも知れません。

イルカの行動の中でも、最も危険ものはフグ毒での遊びでしょう。

イルカの中には、フグの毒で中毒状態になり、ラリったりトリップしたりを楽しむものがいるのです。

フグの毒はテトロドトキシンと言い、真性細菌によって生成される有機化合物です。

テトロドトキシンは、青酸カリの約850倍の濃度と、強い毒性を持っている危険な毒。

フグ毒は主に肝臓などの内臓部に蓄積されており、フグの種類や季節によっても、毒の含有量は変化します。

また、ヒトの場合の致死量は、1～2㎎と言われていて、きわめて強い毒性を示します。

動画を見ていただければ良く分かるのですが、イルカはフグをかみ殺して、毒を海水と混ぜ合わせる事で薄めてから経口で吸っているように見えます。

イルカは半球睡眠と言う睡眠法を取り、片目だけつぶって片方の脳を休ませ、半分の脳を起きている状態で生活をしています。

つまり、泳ぎながらでも寝る事ができ、その上周りを見ているのです。

しかし、動画のイルカを見る限り、どのイルカの顔も目が完全にイッっちゃってますね。

とろ～んと半開き状態。

しかも、どのイルカも同様の行動を取り、おそらく毒が海水で薄まってきた頃になると、更にフグを噛むようなしぐさも見せています。

イルカの様に高度な知能を持ち、群れで生活をする生き物は、群れごとに独特の文化を持ちます。

この群れのイルカには、「ドラッグ遊び」が蔓延し、代々受け継がれていくんでしょうね・・・。

イルカのドラッグ遊びが、群れの子供を巻き込んだり、広範囲で広がりを見せたりしないと良いのですが…。

幼体などの身体の小さい個体だと、もしかするとドラッグ中毒で命を落とす危険もあるかも知れません。

そのうちイルカの中でも「キメセクって気持ちイイよな」みたいな輩が現われる可能性がありますね。

人間の子供と同じくらいの知能を持っていると言われる、イルカ。

人間との言葉による意思の疎通は昔から研究されている分野です。

中には、イルカと相思相愛の想い合う相手となり、セックスする関係に至った人間たちがいます。

イルカとセックスしたと告白している、男女二人のレポートをご紹介します。

尚、レポートのおふたり曰くイルカとの関係性は獣姦などではなく、お互いに思いやりを持った愛情関係だという事です。

1964年の事です。

NASAでは、イルカと言語による意思の疎通の分野が研究されていました。

マーガレット・ハウ・ロヴァット(当時23歳)は、イルカの教師役として、NASAの研究施設へと派遣されました。

当時、研究所には2頭のメスのイルカ・パメラとシシー、それに1頭のオスのイルカ・ピーターの合計3頭が飼育されていました。

マーガレットとイルカたちの関係が親密になるにつれて、オスのピーターはマーガレットの身体に興味を示すようになっていきます。

例えば、マーガレットの2日本の脚をじっと見つめていたり、手や足に身体を擦りつけてくると言う行動をし始めたのです。

イルカのオスは性欲が強いため、マーガレットは性的興奮をするピーターを慰めてあげるようになりました。(おそらく手による行為)

また、マーガレットは特にピーターのオナニーを手伝ってやっている事を隠すわけではなく、他の研究員がその様子を観察できる状態でもありました。

マーガレットは(明言を避けていますが)「自然にふたりは結合した」と言うような言い方をしており、次第にふたりの関係が深まっていったことが分かります。

マーガレットは「性的な意味合いの物ではなく、ピーターとの絆を深める行為だった」と告白しています。

しかし、時代が進むにつれて研究は行われなくなり、やがて施設は閉鎖。

マーガレットもピーターと別れて帰国します。

その数週間後に、マーガレットはピーターが「自殺した」との知らせを受けるのです。

野生動物であるイルカが自殺なんてできるのでしょうか。

けれども、イルカは息継ぎせずに息を吐き続け、海の底に沈んで水死する事があるのだそうです。

人間とイルカの悲恋ですが、この事故が偶然なのか、ピーターの意思なのかは分かりませんね。

アメリカには、メスのイルカと恋に落ちた男性がいます。

ジャーナリストのマルコム・ブレナー氏はメスのイルカとのセックスの体験について証言しています。

マルコムが恋に落ちたのは、ハンドウイルカのメス・ドリー。

20歳の頃に出会ったふたりは、ドリーが積極的にマルコム氏に興味を持ち、身体を擦りつけてくるようになる事で、関係が性的にエスカレートしていったと言います。

ドリーは腹部のスリットをブレナー氏の脚に擦りつけて、オナニーをするようになります。

ブレナー氏が逃げると、身体の上に乗って来てプールの底まで引きずり込むと言うような暴挙に出るようになったのです。

ここで注釈ですが、ブレナー氏には幼い事から獣姦趣味と言うか、動物に性的興奮を覚える事があったようです。

そのため、ブレナー氏とドリーがセックスに至るまで、そう長い時間はかかりませんでした。

お互いに興味があったのですから、当然の結果でしょう。

しかし人間の男性とイルカのメスですから、ペニスとヴァギナの構造の違いや、水中でのセックスという事で最初はなかなかうまく行かなかったようです。

それでも試行錯誤の末、立ち泳ぎをするブレナー氏にドリーが陰部を押し付けるというかたりで、セックスができるようになりました。

ドリーは水中でもとても積極的で、セックスに協力的だったそうですよ。

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イルカは賢く、とても人懐っこい生き物として知られています。

また、好奇心も旺盛な生き物なので、野生でも人慣れする事があります。

日ごろ水族館のショーなどでしかイルカを目にする事がない私たちですので、ついイルカがおとなしくて賢い、かわいらしい生き物だと思ってしまいがちです。

ところがイルカは野生動物。

イルカと性的関係を持ったふたりのアメリカ人の証言にもある通り、最初は「身体を擦りつけてきたり」人懐っこいように見えるのです。

しかし、自分の欲求が受け入れられないと水底に引きずり込んだり、噛みついてきたりするようなところもあります。

野生のイルカとじゃれ合っているうちに、イルカの方が人間に対して性的興奮してきた動画がありますので、ご紹介しますね。

幸い危険な事はなかったようですが、どんなに人慣れしていても、野生動物です。

水中の危険な場所では、イルカが遊んでいるつもりでも、人間にとっては致命的な事故になり得る事もあり得ますので、逆獣姦(レイプ)にも気を付けたいですね。

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