【アダルトグッズマニアが解説】柔らかいディルドはリアルな挿入感を体験できる！おすすめ商品を紹介！

こんばんは！ライターDOsが柔らかいディルトの使用感などについてご紹介します。

筆者はアダルトグッズの中でもディルトがぐんを抜いて好きなのですが、普通のディルトって挿入するとちょっと痛みを感じたりしませんか？

慣れていればそうではないでのですが、ディルト慣れしていなかったりすると硬いディルトって痛いんですよね。

今回はそんな硬いディルトとは正反対の柔らかいディルトの使い心地やどう違うのかなど、筆者視点でご紹介していけたらと思います。

柔らかいディルトというと読んで字のごとく柔らかい素材で作られたディルトのこと。

一般的なディルトは固定すると勃起したように直立しているのですが、柔らかいディルトの場合リアルな柔らかさを再現している製品が多いため、挿入感は痛くないといったのが特徴。

逆に従来のディルトは挿入は痛いのですが、しばらく挿入したまま動き始めると、膣がその形に慣れてくるので、後半からその気持ちよさがわかってきます。

柔らかいディルトが前半快感型なら、硬いディルトは後半快感型と表現するべきですね。

筆者は使い慣れているので硬いディルトも好きですが、柔らかいディルトも硬いディルトにはない快感を感じさせてくれます。

硬いディルトだとどうしても騎乗位などの体重がかかる体位になると奥に当たったり、嫌なところに当たって痛みを感じることがしばしば。

しかし、柔らかいディルトはある程度の柔軟性もあるため、どんな体位でも硬いディルトと比べると痛みを感じにくいといった特徴があります。

もちろん、製品や硬さ、そして挿入に慣れているかどうかにも左右されますが、ほとんどの人は痛いを感じないでしょう。

どんな体位でも臨機応変に対応できるのも柔らかいディルトの持ち味です。

挿入も痛くなく、どんな体位でも臨機応変に対応できる柔らかいディルト。

今ではその種類もさまざまで、製品によって柔らかさ、大きさ、形、そして色味などにも違いがあります。

次はそんな柔らかいディルトのおすすめ商品についてご紹介していきます。

本物志向のおちん◯んは形や質感はもちろん、その柔らかさまでリアルなおちんちんに近づけた本物志向のディルト。

下に吸盤が付いているので、床や壁に固定してまるで疑似セックスを体感することも可能です。

筆者的におすすめなのがその色味。従来のディルトは肌色が多いのですが、このディルトは黒いです。デザイン的にも肌色と比べると受け入れやすい色味なのです。

またグロい形でありながらも、色味のおかげでそのグロさが半分になっているのもポイント。

マンネリ化した際は本物志向のおちん◯んの購入をぜひ検討してみてくださいね。

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柔らかいシリコンが挿入時の痛みを和らげてくれます。

シリコンというと硬く、脂っぽい質感とべたっとした肌触りがネックですが、このシリコンはそういった従来のシリコンのネックなところを少なくした新しいディルトなのです。

先程ご紹介したディルトは少し固め、こちらは先ほどご紹介したディルトよりも幾分か柔らかい作りになっています。

おちんちんの長さも3サイズあり、セックスに慣れている人はM。まだまだ挿入に不慣れな人はSサイズを選ぶといいですよ。

ちなみに筆者はMサイズを持っています！

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柔らかいディルトと一口に表現してもさまざまな硬さや形、そして色味のディルトがあります。

その中で自分が納得するディルトに巡り合うのは至難の業でしょう。

ではそんなディルトに巡り合うためにはどんなことを大切にすればいいのでしょうか。

今回は筆者目線も交えてのディルトを購入するポイントなどをご紹介していきます。

ディルトで大切なのはディルトの根本についている吸盤といっても過言ではありません。

ディルトを使う際は高い確率で固定しなければいけないため、吸盤をついていた方が固定のしやすさも段違いです。

吸盤の機能が万全かなども確認しておくといいでしょう。

余談ですが、吸盤を使う時に吸盤にホコリやゴミが付いているとうまく床や壁に接着せず、接着面が緩んでしまうことがあります。

また凹凸のある床や壁、材質によっては吸盤を貼り付けられないこともあるので、そういった家に住んでいる人は固定方法も考えておかねばいけませんね。

まず柔らかいディルトを選ぶ際は、ディルトの柔らかさから決めましょう。

ディルトの柔らかさには何段階かあり、直立するほど硬いディルト、手で曲げられるほど柔らかいディルト、直立しない、固定するとしなるディルトなどさまざまあります。

この柔らかさによって膣内に与えられる刺激に違いがでてきますし、好みがわかれてきます。

例えば、硬いディルトはしっかりと膣内の性感帯を刺激してくれますが、挿入で違和感を感じてしまうのがネック。

逆に柔らかいディルトは刺激において足りない部分があるものの、膣内の動きにも臨機応変に対応できるのです。

慣れないうちは柔らかいディルトで徐々に慣らした方がいいかもしれません。

ちなみに、筆者はオーソドックスな硬いディルトではじめから慣れてましたので、順序は逆になってしまいましたけど...。

日々のオナニーにマンネリを覚えてきた頃、新しいアダルトグッズを買おうと思って購入したのが柔らかいディルトでした。

通販で購入し、次の日の夜に届いたので早速使ってみようと電気を消し、全裸になってディルトを椅子の上に固定してみたのです。

男性の勃起状態のように直立しているかと思いきや、ふにゃちんとまではいきませんがちょっと元気のないディルトに「本当に大丈夫かな、気持ちいいのかな」と心配になりました。

折角買ったので、愛用のローションを塗りたくって乳首やクリトリスを弄りながら、いざ挿入。

使用感としてはいつものディルトより挿入がなめらかでした。

入口を広げられる硬質な感覚はなく、クッションを挿入しているような感じでなかなか癖になる快感でしたね。

挿入感としては柔らかいディルトの方が、よりリアルなおちんちんに近かったです（笑

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ここまでは柔らかいディルトのあれこれをご紹介しましたが、柔らかいディルトといってもメリットだけではありません。

柔らかいディルトだからこその使いににくさがあり、その使いにくさを乗り越えた先に最高の快楽が待ち受けているのです。

もし柔らかいディルトを使う場合は、その使いにくさもぜひ使いこなしてみてください。

一番の使いにくさと言えば柔らかいからこその挿入のしにくさ、ディルトが柔らかければ柔らかいほどスムーズに膣内に入りにくいことがあります。

また硬いディルトと比べると刺激する場所なども限られてきますので、硬いディルトに慣れている人にとっては物足りなさを感じてしまう可能性も否定できません。

実際、筆者の場合は初めて柔らかいディルトを使った時がそうでした。

挿入のしにくさで合わないという人もいますので、まずは安価なディルトから試してみて、慣れてきたら徐々にグレードをアップをていくというのもいいかもしれませんね。

前提として柔らかいディルトといえども、処女には少々キツイので、処女膜を破るという目的で使わないのであればある程度セックスに慣れた時に使ってみてください。

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