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Category性交関係

【元介護士が暴露】介護とエロは紙一重!実際にあった過激体験談を告白します!

介護系のAVを観て「本当にこんなエロいコトってあるの!?」って疑問が浮かんだことはありませんか?実は本当にあるんですよ、介護現場でのエロって。お堅そうな介護がエロと結び付く理由と実際にあった体験談を紹介しながら、あなたの好奇心をくすぐっちゃいます!

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風俗4年目夜遊び女子

アブノーマル子

日本は夜遊びの選択肢がいっぱいです!出会い・ナンパスポットもたくさんありますね。夜遊びするうちにカセが外れてメンズエステ・デリヘルなど経験して男性の気持ちいところは知り尽くしていると自負します!そんな私がよく出没するスポットや、今までの夜遊び・仕事で得た経験を元に夜のテクニックも発信します!

介護がエロくなる要素とは

事実はAVよりエロなり〜!


こんにちは。90代イケメン殿方の立派なチンコをシコシコ洗ったことがある、おじいさんキラーのアブノーマル子です。


皆さんは、介護にどんなイメージを持ってますか?実は私、介護士をしていた経験があって、アブノーマル女ですが介護福祉士の資格も持ってるんです〜♪


介護って、汚いとか臭いとか大変とか、いろいろ言われているけれど、実はエロエロなこともいっぱいあるんですよ!


ラブホのテレビで介護を題材にしたAVも観たことありますが、私や同僚が体験した出来事も相当エロいので皆さんに教えたい!


それでは、まずは介護がエロくなっちゃう要素を紹介しますね。これを読めば、真面目な介護の裏側にはいつもエロがあることを理解できるはず。


では、張り切ってイッてみましょう!

話している人物の写真:女性5

介護士のエッチな体験って結構あるあるなんですよ!(介護士・28歳)

排泄介助で下半身を露出

介護と言えば排泄介助はマストです。つまり、トイレのお手伝いやオムツ交換など、排泄に関わることですね。


排泄って、本当は他人に見られたくないことですよね。でも生きていく上では欠かせない行為。だから、うまくできない部分を介護士が手伝います。


介護士が利用者さんのパンツの上げ下ろしを手伝ったり、オムツを交換したり、アソコをキレイに拭いたりするわけです。


「利用者さんの羞恥心に配慮する」という基本的なルールがあるので、陰部をじろじろ見ることはしません。


でも、介助していると自然と視界に入っちゃいますからね。チンコが皮を被っていたり、ロングだったり。

女性だったら、マンコがキレイなピンク色をしている人もいて、羨ましいな〜と思ったり(念押しですが、見ようと思って見たワケじゃないですよ!)。


こんな風に、排泄介助の時に下半身を目にする機会がとにかく多いので、介護にはエロの土台ができあがってるんです。

話している人物の写真:女性6

排泄介助をする時に勃起していた利用者さんも多かったです(笑)(介護士・31歳)

入浴介助で洗えない部分をお手伝い

入浴介助も介護には欠かせない要素です。手の届かない部分を洗ったり、安全に浴槽に入る手伝いをします。


手の届かない部分で多いのが、頭とか背中です。ここでも羞恥心に配慮し、アソコは自分で洗ってもらうのが基本。自分でできる能力を奪うことになっちゃいますしね。


でも、男性利用者さんでいらっしゃるんです。

話している人物の写真:女性1

じゃあ、このタオルで大事なトコロを洗ってくださいね。

私がそう言うと、

話している人物の写真:男性1

そう言わずに、お姉ちゃんがチンコを洗ってよ〜。ワシ、うまく手を動かせないからねぇ。

本当は自分で洗えるのに、ニヤニヤしながらこんなこと言うエロいおじいさん。

話している人物の写真:女性1

○○さん立派なモノをお持ちだから、私が洗うなんて恐れ多いですよ〜。

と笑顔で言ってかわせば、男性利用者さんもデレデレしながら自分で一生懸命洗います。

「アンタ自分で洗えるやないか〜い!」と心の中でツッコミを入れることもしばしば(笑)。


セクハラ発言しながらも手際良く洗っていらっしゃるので、コミュニケーションの一環と言えばいいのかな。

移乗・移動介助で密着

自分で立ち上がったり移動するのが困難な利用者さんもいます。車椅子に乗り移る手伝いをする時は、お互いの体を密着させることが重要です。


体が離れた状態でヨイショ!と力任せに相手の体を動かすのは、腰を痛める原因になってしまいます。だから密着ってすごく大事。


お互いに腕を回して抱き合うみたいな形になることもあり、普段は寝てばかりなのに移乗の時には嬉々として女性介護士に抱き付く男性利用者さんもいますね(笑)。


ちなみに介護技術の研修を受けた時に、男性介護士の方とペアで移乗練習をしたことがあります。私が介護される側になって男性介護士に移乗してもらったのですが、超ドキドキしましたね!


ガッシリとした体に全てを委ねた時、私のマンコがちょっとだけ疼きました。ちょっとだけですよ(笑)。

夜勤中に起きるハプニング

介護の仕事には夜勤もあります。夜になると、昼間とは違う顔を見せる利用者さんもいます。


一睡もしない人もいれば、トイレに何度も起きる人もいるし、超熟睡していて朝になっても起きない人だっています。


起こしに行ったらこんなこと言う人もいましたよ。

話している人物の写真:男性1

姉ちゃん。男と最近ヤッてるのか?可愛がってあげるからおいで。

話している人物の写真:女性1

もぉ〜、朝からそんなジョークが言えるなら起きれますね♪

ニッコリと返せば、やれやれ、と苦笑いしながら起きてくださるので面白いです(笑)。

二人介助で同僚介護士と密着

介護現場でのエロい出来事は、介護士同士で起きることもけっこうあるんです。


利用者さんの中には、体が大きかったり足に力が全く入らないなど、身体的な理由から2人の介護士で排泄介助や移乗介助をすることがあります。


こうした二人介助を男女で行う時に、そこにエロが芽生えちゃうことがあるんですね〜♪

利用者さんの安全が最優先ですから、時には介護士同士が接近したり、手が触れ合ったり、密着することがあります。


男女で行うとイヤでも意識しちゃいます。でも、これは仕事です!(笑)


仕事なのに意識してしまう、という後ろめたさが、心の奥にあるエロスイッチをONにしてくれます。このスイッチが入った後に何が起きるかは、2人の駆け引き次第ですね。

異性のアソコを平気で直視できるようになる

話している人物の写真:女性1

抵抗があるのは最初の1週間だけでした(笑)

介護の仕事を始めたばかりの頃は、異性のチンコを見ることにちょっと抵抗がありました。

バージンじゃないとは言え、エッチする時じゃないのにチンコを見たり、キレイにするために触ったりするのって、変な緊張感があって赤面しちゃうこともありました。


でも、慣れって怖いな〜(笑)。

いつからか、見るのも洗うのも平気になっちゃうんですよ〜。


だから、PCMAX初対面で会った男性のチンコも平気でガン見できます!

それが男性にウケたりもしてて、介護のおかげでエロい経験値を得られたなと思っています♪

介護士をお触り!女遊びが激しかった90代男性利用者さんとのエロ体験談

これは私が体験した介護現場でのエロ話です。


90代のKさんは、長身で白髪の男性。大腿骨を骨折したものの病院でリハビリを頑張って、歩行器を使ったり人の手を借りてなら自力歩行できるようになり、私の勤務する施設を利用することになりました。


利用開始前の申し送りで聞いていたのは、Kさんはかなりの女好きということ。

男性だから当たり前とは言え、若い頃から女遊びが激しく、奥さんも手を焼いていたそうなんです。


介護スタッフで1番若かった私は、上司から「とにかくあなたは気を付けてね。相手はお年寄りだから大丈夫、なんてことはないんだからね。何かあってからじゃ遅いんだから」と念押しされました。

その「何か」はすぐにやってきました。

ある日の午後。昼寝から目覚めたKさんはスタッフを呼びました。そこへ私が行き、ベッドから立ち上がる介助をしました。


Kさんはトイレに行きたいと言うので、横から体を支えてゆっくり歩くと、Kさんの手が私のお尻に忍び寄ったのです。


でも、ここでKさんから離れるなんてことはできません。だって、歩行が危険な人を1人にするなんて、介護士として失格です。


何も言わずにニコニコと触り続けるKさんと、愛想笑いを浮かべる私。でも私は、本心ではイヤじゃなかったんです。

だって、Kさんって若い頃は絶対イケメンでモテまくっただろうな〜と予想ができるカッコ良さなんです!


そんなKさんがお尻を触ってくるのは、まだ序の口でした。時には肩を抱いてきたり、朝施設に来所された時にこちらから挨拶をすると、「おはよう」と言いながらすれ違い様に胸にタッチしてくるのです。


しかも、触り方は全然エロくないから憎めないんですよ。


イヤではないけど、施設の雰囲気としては良くないと思い、上司に相談もしましたが「うまくかわして」と言われるのみ。


どうやら、私がKさんのターゲットになっているおかげで、他の女性スタッフにはあまり手出ししていないみたいなんです。

ワンオペ夜勤の誘惑

そしてとある夜。Kさんが施設に宿泊することになり、私は夜勤日でした。


小規模多機能というタイプの施設なので、宿泊者の人数も少なく夜勤者はワンオペ。つまり、他のスタッフが帰ったら私1人で朝まで利用者さんをお世話します。


夜中にKさんのコールが鳴りました。私がKさんの部屋に行くと、彼はベッドに腰かけていて、となりに座るように言いました。


ちょっと怖いなと思いましたが、話を聞いてあげるのも介護士の仕事。ベッドにそっと腰かけると、Kさんは私の頭を撫でてから肩を抱き寄せたのです。

話している人物の写真:女性1

Kさん、一体どうしたんですか?

話している人物の写真:男性1

アンタがあまりにも可愛らしいからね。つい悪いクセが出てしまうんだ。

Kさんは私の手を取り、股間へと導きました。ズボンと紙パンツ越しでは分かりにくいけれど、そこにはKさんのチンコが・・・。


肩を抱いていた手が、私の胸に触れます。服の上から乳首の辺りを優しく触られて、マンコがズクッと疼いたのを今でも思い出せます。

話している人物の写真:女性1

だ、ダメですよ、Kさん!こんなこと、本当はアウトですよ!下手したら逮捕されるレベルですよ!

話している人物の写真:男性1

アンタが言わなければ、ね?

意地悪そうにそんなことを言うKさん。

でも、言い方が優しくて、エロさを全然感じさせない紳士的な雰囲気を醸し出していました。


そして困った私の胸から手を離すと、Kさんは言いました。

話している人物の写真:男性1

正直言うとね、オレは寂しいんだよ。家じゃあ厄介モン扱いされるし、昔みたいに女を抱くことだってできない。

オレは体は都合悪いが、頭はまだシャキシャキだ。欲だってあるぞ。

話している人物の写真:女性1

そう、でしょうね。

話している人物の写真:男性1

ここだったらチヤホヤされて、アンタみたいな若いお嬢ちゃんに背中を流してもらえて幸せだ。本当はオレのムスコも洗ってくれたら最高だけどね。

話している人物の写真:女性1

それは・・・

話している人物の写真:男性1

ハハッ、分かってるよ。

悪かったね、まだ若いお嬢さんをジジイの毒牙にかけようとして。

突然私を開放すると、Kさんはベッドに横になりました。

呆気に取られた私に、Kさんはこう続けます。

話している人物の写真:男性1

オレのとなりで、とは言わん。ただ、仕事とは言えアンタも休める時間があるなら寝た方がいいぞ。

じゃあな、お休み、お嬢さん。

そしてすぐに熟睡し始めたKさん。

私はドキドキとモヤモヤが止まらず、夜勤の眠気なんて吹っ飛んでしまいました。


その日を境に、Kさんが私や他のスタッフに手を出すことはありませんでした。

もしかしたら、私が入浴介助の時に、Kさんのチンコを洗ってあげるようにしたからかもしれません。


衛生面の関係上、本当は素手でチンコやマンコなどの陰部を洗っちゃいけないんですが、ボディタオルで太ももを洗うフリをしながら、泡をたっぷりつけた手でKさんのチンコとキンタマを洗っていました。

若い頃の彼と、ぜひセックスしてみたいなと妄想しながら。きっとセックスの最中も紳士的だっただろうなぁ。

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介護士がオムツを開けたらチンコがフル勃起していたエロい話

これはもう、そのまんまなのですが、オムツを開けたらチンコがピーン!と勃起していたというビックリな体験談です。


夜勤中に男性利用者Tさんのオムツ交換に行った私。このTさんは、認知症を患っていて会話もなかなか噛み合いませんが、小柄で愛嬌のあるおじいさんです。


そんなTさんは熟睡中なので、そっとオムツを開けました。そして、ブルルン!と効果音が聞こえてきそうなほどにチンコが飛び出してきたのです!


本当に垂直に勃起している!!!!!


しかもデカイ!!!!!


これが朝勃ちっていうヤツかな?とドキドキしながらオムツ交換を進めます。

体を横向きにしてもTさんのチンコはビンビンのギンギンです。


皮もちゃんと剥けていて、禍々しい肉棒という表現をしてもいいぐらいのとてもご立派なモノが猛烈アピールしています。


こんな小柄な人でも、勃起したらこんなにビッグマグナムなのか・・・。


私は、本当は予定になかった陰部清拭をすることにしました。温かいタオルで拭いてチンコをキレイにするのです。


温めたタオルでチンコを包み、優しく拭いていくと、Tさんが寝言を呟き始めました。

話している人物の写真:男性1

あー、気持ちいいなぁ……

話している人物の写真:女性1

(どっちの意味で気持ちいいんだろう?)

温かいタオルで拭いてスッキリして気持ちいいのか?

それとも、チンコへの快感で気持ちいいのか?


どういう意味で気持ちいいのか分かりませんでした。

でも、最後までフル勃起がしぼむことはなく、私は好奇心と一緒にビッグマグナムをオムツの中に仕舞ったのでした。

あの男性介護士になら介護されたい!エロを忘れられない高齢女性たち

これは私がヘルパー(訪問介護)の仕事をしていた時の話です。


とてもガンコな女性利用者のNさん。自分でトイレに行くことができず、ヘルパーはNさんの部屋でオムツ交換をします。


Nさんは、本当は根は優しいのだけれど口が悪く、ぶっきらぼうな物言いをするので怖気づくヘルパーが続出。


80歳を超えても超ヘビースモーカーなNさんは「アタシだって女だ。男のヘルパーだけは絶対にイヤだからね!男が来たら蹴って追い返してやるから」と煙を吐きながら常に言っていました。


でも、シフトの関係上どうしても男性ヘルパーしか行けない状況に。


私はNさんのお宅に、男性ヘルパーGさんを連れて行きました。

Gさんは硬派な外見で、趣味は筋トレ。ガッチリした体をしているので、何かと頼りになる人です。

おまけに爽やかな性格で、愛妻家で子煩悩。欠点が見当たりません。


「男性ヘルパーはイヤ!恥ずかしい!」という女性利用者さんでも「Gさんなら……」と頬を染めて心を許す人が多いという、魅惑の男性ヘルパーなのです。


そんなGさんを利用者Nさんに紹介すると、案の定Nさんは激怒。

しかし、この曜日のこの時間に来れるのが今後はGさんしかいないことを何とか説明すると、渋々納得。

話している人物の写真:女性1

フン!分かったから勝手にしな!アタシはテメエを認めないけどね!

そしてGさんは丁寧な手付きでテキパキとオムツ交換を進めます。

Nさんはベッドに横たわってそっぽを向いたまま…。


そりゃあね、やっぱり最初は抵抗ありますよね。自分より圧倒的に若い男性の前で下半身を晒すなんて、私もNさんの立場だったら複雑な気持ちになるかも。


でも、でもでも〜!


Gさんみたいな屈強かつ爽やかな男性だったら、まんざらでもないですけど〜(笑)。


その翌日、私がNさんのオムツ交換に行くと、開口一番にNさんがこう言いました。

話している人物の写真:女性1

ちょっとアンタ!昨日の男は何だい!どうして今まであの男を連れて来なかった!?

いや、だってそれは、Nさんが男はイヤって言うからですよ。

と心の中で文句を言うと、Nさんが物凄いことを言いました。

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いや〜、久しぶりにおマンコが濡れたね!あの男になら、アタシは喜んで股を開くよ!

ガンコな80代のおばあさんです。男はイヤ!と言っていた人です。

そんな人でも股を開きたくなるGさん。


うん、私もNさんの気持ち、分かるよ。

この男性なら…って身を委ねたくなるんだよね〜!


後日Gさんと2人で飲んだ時にNさんの反応を話すと、照れ笑いしていました。

夜勤中の同僚介護士に差し入れに行ったらセフレに発展したエロい話

グループホームに勤務していた時、仲の良い年上の同僚女性Mさんがいました。

バツイチでシングルマザーのMさん年齢よりも若く見えて、茶髪が似合う美人さん。


そんなMさんから、ある夜LINE電話がかかってきました。

話している人物の写真:女性1

ねえ、どうしよう……

アタシ、生理が来ないんだけど……

詳しく聞いてみると、気が付いたら生理が2ヶ月来ていないのだそう。

何か心当たりはあるのか聞いてみると…


なんと、同僚の年下君と生でセックスしていたそうです!


しかも、年下君のワンオペ夜勤の時に!!!


介護施設でそんなエロいことしていいのか〜〜〜!?


それにMさんと年下君はひと回り以上年齢が離れているので、まさかセックスしちゃう関係になるなんて私は予想もしていなかったからビックリ!


年下君は、金髪で見た目はチャラ男で介護とは無縁そうに見える男の子。だけど礼儀正しい好青年です。

グループホームの入居者さんたちからは「孫みたいだわぁ」と大人気なのです。


なぜセックスしたのか聞いてみると、Mさんが年下君の夜勤の時に、差し入れにお菓子を持って行ったのが始まりだったそう。


なんとなくエロくていい雰囲気になり、休憩室の布団でセックスしたそうです。

その後も夜勤の度に会いに行っていたそうで、コンドームは付けずに外出ししてもらっていたのだそう。


妊娠しているかも疑惑は、この数日後に検査をして、陰性だと判明したのでとりあえずは安心したMさんと私。


ホッとした私に、Mさんが「見せたい動画がある」と休憩時間にスマホを私に差し出しました。

何の動画だろう?と思いながら見せてもらうと、そこには……

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あっ、あああっ、そこダメぇ……

話している人物の写真:男性1

ウソばっかり。Mさんって、バックからされるの好きでしょ?さっきよりもマン汁の量が増えてるもん。ほら、指突っ込んだら超ヌルヌルだよ?

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あっ、あっ、もっと、そこおおぉっ!

見せられたのは、なんとMさんと年下君のハメ撮りでした。

この休憩室で夜中にセックスした時に、スマホを固定して撮影したそうです。


入居者さんから可愛い孫のように扱われている年下君が、夜勤中はエロ介護士になっていたという衝撃に私は驚きつつ、その動画でマンコが濡れてしまいました。


それをMさんも分かったのかもしれません。

話している人物の写真:女性1

今度、3人でしない?彼がね、3Pしたいって言っててさ。

このお誘いは断っちゃいました。

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