【M子が告白】ソフトなSMを体験して刺激的なセックスをしよう♡ソフトSMプレイのおすすめ5選！

こんにちは！女子大生ライターのdouble damnです。

最近、セックスがマンネリ化してきたと悩んではいませんか？

セックスのマンネリ化は関係のマンネリ化に繋がり、最終的に別れに至ってしまう……なんてことも。

そんな時におすすめなのが、ソフトなSMプレイをセックスに取り入れてみること。

いつもとは少し違った刺激的なセックスを楽しむことで、もっともっとお互いのことを好きになっちゃったりすること間違いなしなんです。

筆者は実際にセックスレスで悩んでいた時期にソフトなSMを取り入れたセックスをしてみたのですが、レス解消に効果抜群でした。

今回の記事では、ソフトなSMに挑戦してみたいというカップルのための、ソフトSMハウツーをご紹介していきます。

SMプレイと聞くと、なんだか支配者と奴隷の境界線がはっきりしたハードなものを想像してしまいませんか？

硬い鞭を使ったり蝋燭を使ったり、なんだか本格的な道具が必要そうでなかなか踏み出せない……なんて相談を受けることもしばしばありました。

実は、何事にもレベルがあるように、SMプレイにもステップがあるんです。

みなさんがよくポルノで観るのはハードなSM。

それに比べてソフトなSMは、そのようなプレイが初めてというカップルにも、ちょっと試してみたいだけだというカップルにもぴったりなプレイです。

本格的な道具を使わないのでコストもかからず、また気軽に試してみることができるので誰にでもおすすめしたいのがソフトなSMプレイ。

意外と普段から身につけている物で代用ができたり、むしろ道具なんて必要なかったりするので、ぜひみなさんにも試してもらいたいプレイです。

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目隠しプレイは、ソフトなSMを体験するのに欠かせないプレイです。

視界を奪われることによって目隠しをされている方は次にどこを攻められるかわからないドキドキと支配されている満足感を味わうことができます。

また、視覚がないことで他の感覚が研ぎ澄まされるため、いつもと同じタッチでも敏感に感じてしまうことも。

逆に目隠しをしている方は、自分が視界を奪った相手を見てなんだかポルノの世界に紛れ込んでしまったような気分になることができます。

また、相手からは何も見えていないのをいいことに、いつもならなんだか照れ臭くてじっくり見れない相手の体を思う存分見つめることもできて、お互いにいいことだらけ。

ソフトなSMでの目隠しは、大きめのハンカチやタオル、太めのネクタイで行うのがおすすめです！

目隠しプレイがお互いに好きなようならば、次は拘束プレイを試してみるのはいかがでしょうか？

視界を奪われる目隠しプレイと比べ、体の自由が奪われることになる拘束プレイでは、何をされても抗えないのにその場面はバッチリ見えるということが逆にエロさを何倍にもするはず。

おすすめは手を縛ること。たまに足を縛る人もいますが、挿入の際になんやかんやで邪魔になってしまうので最初は手首から始めてみるのをおすすめします。

ベッドフレームが柵状の場合は、ベッドフレームと相手の手首を合わせて結んでみるのもおすすめ。

相手がいくらよがってもそこから動くことができない上、ちょっと自分だけ離れて相手を眺める放置プレイをすることもできるので、M心をくすぐること間違いなしです。

こちらも目隠しプレイと同じく、縛る際はネクタイやハンカチ、タオルなどを使うのがおすすめ。

コツはいりますが、キツく縛りたいという方はベルトで縛ってみるのもおすすめですよ。

ソフトなSMで一番試しやすいのはこの言葉攻めプレイかもしれません。

道具もいらず、いるのは自分の口と言葉だけ。

前戯の場合には、「ここが気持ちいいの？」「こんなに濡れてるよ？」などのソフトな台詞から、「どこを触って欲しいの？」「我慢できないんでしょ」なんて、ちょっとSっぽさを足した台詞もおすすめです。

挿入の際には「どこに当たって気持ちいいの？」「お願いって言わないと、やめちゃうよ？」などの、相手の感度をもっとあげるようなSな台詞を言うのがおすすめです。

また、言葉攻めは決して男性だけがするものではありません。

筆者はMなのですが、たまに「こんなにおっきくなっちゃったね」「もう出ちゃいそうなの？いいって言うまで出しちゃダメだからね」なんて言うと、大抵の男性は感じてしまいます。

男性でも女性でも、気軽に試してもらいたいプレイです。

意外とハマってしまうと抜け出せないのが相手のオナニーを観賞して恥ずかしい気持ちにさせること。

「そんなの恥ずかしくてやりたくない！」という方もたくさんいるかもしれませんが、実は筆者も前はそのうちの1人でした。

筆者の初めてのオナニー観賞経験は、泥酔した時。

セックスできる状況にあるのにあえてオナニーを選んでいるというカオスな空間と、相手に自分が自分で感じているところを見られるという恥ずかしさが逆にとっても気持ち良かったです。

お互いに観あうのが一番やりやすいとは思いますが、1人がして1人が観るという状況で言葉攻めをするというのもおすすめですよ。

最初も言いましたが、ハードルが少し高そうに見えて意外とハマってしまうのがこのプレイ。

お酒の力を借りてでも、ぜひ試してもらいたいおすすめのプレイです。

スパンキングとは、お尻を強めに叩くこと。

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、外国人とのセックスでは必ずと言っていいほどお尻を強く叩かれます。

「お尻を叩いて何が楽しいの？」と思う方もいるかもしれませんが、実は女性のお尻を叩くことで膣がきゅっと締まり、いつもより気持ちいい挿入を楽しむことができたりするんですよ。

また、叩く方と叩かれる方に支配関係ができるので、S心もM心もキュンとくすぐる、おすすめのプレイです。

注意点としては、最初は叩き加減がよくわからない人が多いということ。

弱すぎると膣は締まりませんが、逆に強すぎると痛みで気持ちよさが薄れてしまうこともあります。

筆者はスパンキングをされるのが好きなのですが、一度アメリカ人の彼とセックスをした際に強く叩かれすぎたせいで何日もお尻にうっすらと赤いあとが残ってしまい、座る度にジンジンと痛くて辛かった思い出があります。

叩く時はちょうどいい力加減を見極めてくださいね。

筆者は相手によってMとSを使い分けることができる両刀使いですが、願わくばセックスの際はドMな自分を出したいタイプ。

PCMAXで出会った彼と何度かのデートを重ね、やっとお泊まり！と言うことになった時には、「いつも優しい彼だから、セックス中も優しいんだろうなあ」なんて想像していました。

彼の家でいい感じの雰囲気になって前戯が始まり、彼が立った状態で筆者が跪いてフェラをすると言う状況になった時、急に彼に髪の毛をグイッと掴まれてびっくり！

最初は少しずつ髪を引っ張るという感じだったのですが、抵抗せずにフェラを続ける筆者の髪はどんどん強く引かれていき、最後には彼が筆者の髪の毛をコントロールすることで彼好みのフェラに仕上げていくことに。

最初はびっくりしましたが、息もできなくなるほど激しいフェラをさせられている状況にM心がくすぐられ、フェラを終える頃には筆者もびしょ濡れになっていました。

PCMAXを使うとこのような楽しいセックス体験ができるのでおすすめですよ♡

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