【元ホストが解説】セフレとお金でトラブルにならないための心がけ4選！

みなさん、こんばんは!

先日、セフレのアヤコちゃんと某大井競馬場に出向いて、久しぶりに勝ちまくった男、夜遊び太郎です!

2人で行って、8万円ぐらいトータルで勝ったもので、久しぶりに新宿まで行き、某高級焼肉店で2人だけのディナーを満喫した次第。

ええ、お金のことになるので、やっぱりその日のうちにある程度お互いに利益還元しておこう、っていうスタンスなもので。

正直言って、セフレとお金の件でもめたくない!って思うんです。

かといって、男ばかりが負担していると関係が続けられなくもなるし…と、場合によっては頭が痛くなることもあるでしょう。

今回は、セフレとの間でに起こりそうなお金のトラブルと、その対処法について詳しくご紹介しましょう。

そもそも、セフレとお付き合いする際の費用を、どのように捻出しているか。

それぞれに、奥様やパートナーの知りえない「埋蔵金」から捻出しているのではないでしょうか。

ワタクシの場合は、給与の一部を「積み立て」しているのですが、それを「資産運用」と称して、さらにその一部を自分のお金として使っています。

一応、堅実な運用をしているので、毎週2回ぐらいは外食しても問題ないぐらいの余裕はあります。

あと、某Webライターとして記事を執筆して、その報酬を丸取りしています。内容は詳しく申し上げられないのですが、趣味と実益を兼ねた記事を執筆して、月当たり4万円程度稼いでいます。

それらの費用は、アリバイ作りの費用にも使います。

飲み会の後のお土産代とか、パートナーのご機嫌を損ねないようにも使いますし、さまざまな使い方をしています。

でも、アリバイ作りの費用を女性に求めてしまう男性もいるようですね。

「俺との関係を続けたければ協力しろ」と。

ワタクシから言わせれば、女性にそんな負担を求めるぐらいなら、セフレなんか作らなきゃいいのに…と思いますね。

一晩を共にする際に、食事代、タクシー代、ホテル代…意外と出費するんですよね。

でも、この時の費用を「ワリカン」とか言っちゃうと、男の格が下がっちゃいます。

と言っても、この費用をめぐって喧嘩になっちゃうケース、私もいろいろ聞いています。

アヤコちゃんの場合、ワタクシの前に会社の上司と不倫関係にあったんですけど、上司と言えども「ワリカン」を迫ってきて、すごくげんなりしたんだとか。

その後、ワタクシとセフレになって、上司との関係も終わりにして、会社も退職したんですが、その後も上司のモーションがすごかったんですわ。

ちょうど、ワタクシとアヤコちゃんが都内のホテルでゆっくりしているとき、その上司から電話がかかってきたことがあるんです。

そしたらアヤコちゃん、「今の彼氏はあんたと違ってお金のことは言わないからねぇ」と、痛烈な嫌味で仕返ししてました。

女性の収入にもよりますけど、あまりお金のことを細かく言いすぎると、トラブルになっちゃうことは間違いないですね。

理由があって、セフレとしての関係を終わらせなくてはならなくなった。

そんな時に出てくるのが「手切れ金」の話。

手切れ金は、お互いの関係が満足して信頼しあえる関係なら、そもそも話が出てくる話じゃないんです。

お互いに不審な部分がある、弱みを握られているような気がする、そんな時に目上の人間が支払う性質のものなんです。

ワタクシから言わせれば、手切れ金の話が出る時点で、セフレとかいう関係ではなく、もっとガサツな関係だったとしか言えません。

関係が次第に悪化していく中で、関係を解消しようとすれば、どうしても手切れ金が付きまとうでしょうね。

口止め料を求められるような場合、既にセフレと言う関係とは言えません。

そもそも、セフレと言う関係にまで至っていなかったと考える方がいいでしょうね。

口止め料は、一方的に相手の秘密を握っていると判断した時、請求されるものです。

つまり、セフレと言う関係ではなく、相手の弱みを握るために接近しただけ、身体を許してでもあなたの弱みを握りたかったという理由があるのかもしれません。

口止め料は、断ってしまうとあなたの社会的地位や名誉を損なうようなスキャンダルに発展するリスクも高いです。

ワタクシからアドバイス差し上げるなら、このような「地雷」になりえる相手をセフレにしないよう、相手を見極めるしか防ぐ方法はない、これしか言えません。

中絶費用は、セフレから切り出されると最も深刻なお金のトラブルです。

男としては、中絶してもらうならば、その費用すべてを出す覚悟が必要です。

それ以上に「産みます」と言われると、さらにお金が必要となることも覚悟しなくてはなりません。

おまけに、女性からこの事実を告げられて、証明を求めるとそれを拒絶される場合もあり、「本当に妊娠しているのか?」と言う事実すら、確かめることが困難になる場合もあります。

ワタクシは、いつも避妊だけは絶対に欠かしません。

時に、女性が「大丈夫よ」と言うのですが、自分の信念として避妊具を着用するので、このようなトラブルになったことはありません。

このような事態になることが不安ならば、避妊をしっかりすること、自分自身で「そんなはずはない!」と断言できるぐらい、避妊を徹底するしかありませんね。

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ワタクシと同様に、絶対に避妊することです。

そうすることで、中絶などのトラブルを回避することができるのです。

また、セフレの身体を大切に思うために避妊をするという考え方もあります。

実際、女性が「生」を望んでも、身体のことを考えてなどとうまく回避しましょう。

その他、知らない間に性病に感染させてしまったり、本来のパートナーと性行為がご無沙汰なのに性病になってしまう、などのトラブルを回避することもできるからです。

食事代、タクシー代、ホテル代などのあらゆる費用を、男性である自分が持つ。

それだけで、お金のトラブルはかなり回避できます。

セフレとの関係が良好な時はいいのですが、関係が悪化した時、真っ先にやり玉に挙げられるのがお金の問題です。

「あたしが使ったお金返してよ!」なんて逆ギレも、当然あり得ます。

でも、普段から男性がお金を出していると、この逆ギレはできないわけです。

ワタクシとアヤコちゃんの関係を振り返ると、彼女とは高価なプレゼント交換を一切しないんでございます。

その他のセフレとも、あんまり高価なプレゼント交換はしませんね。

あえて避けているわけじゃないんですが、お互いに認識してるんでしょう。

そう、「お互いに貸し借りを作るような関係はやめよう」ってことが。

お金のトラブルになると、たいてい「買ってやったバッグ返せ!」とか、今までこれだけしてやったのに!的に喧嘩になっちゃうんです。

そんなことになるぐらいなら、お互いに「持ちつもたれつ」の関係を維持しておく方が、トラブルにならなくていいですよ!

これは、ワタクシが自分に課している「掟」とも言えるものです。

セフレがたくさんいるのだから、特定のセフレに肩入れしないことだ、と。

セフレに限らず、特定の異性に肩入れしてると、たいていの場合それが態度でバレます。

態度でバレちゃうと、次第にあなたへの人間不信が募ります。

やがて、不信が確信に変わると、今まで挙げたようなトラブルに発展するのです!

お金の件は、不信が確信に変わるときに最もやり玉に挙げられることです!

そういう人間関係を、最初から作らないこともトラブル回避につながるんですよ。

ワタクシも、頻繁に合っている首都圏のセフレだけを数えると、その数5人。

毎月1回は絶対に会っているので、正直言って金銭的にキツイ時もあります。

でも、それぞれの女性と、心も身体も許しあえるほどの信頼関係があるので、これからもこの関係を…と言うか、1人の人間としてお付き合いを続けていきたいと思うのです。

世の中「金の切れ目が縁の切れ目」とも言いますが、ワタクシを信じてくれるセフレたちには、この言葉は全く当てはまりませんね!

今回登場したアヤコちゃんも、Jメールで知り合ってから、お金の件で喧嘩になったことはもちろん、普段から喧嘩をしたこともありません!

だって、お互いに性格も趣味も似通っていて、もともと波長が合うとわかっている同士だから。

お互いを知り尽くし尊重しあえているからこそ、今の関係があるのだと感謝しています!

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