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シャモニー観光を満喫する2泊3日おすすめモデルコース!夏が特におすすめ!
アルプス最高峰モンブラン麓の街シャモニー。冬季オリンピックが初開催されたウィンタースポーツの街としても有名ですが、実は夏のシャモニーも観光地として魅力が満載。筆者が実際辿った2泊3日のおすすめ観光モデルコースやお役立ち情報をお届けします!
この記事に登場する専門家
上海在住ワーママライター
もりむらきよか
夏のシャモニーは魅力満載!
こんにちは!ワーママライターの もりむらきよか です。
今日は、私がこの夏行ったフランス旅行の中でも一押しの街、シャモニーをご紹介します。
シャモニーは、アルプスの山々のふもとにあり、登山をしなくてもモンブランを間近で見ることができる魅力的な街です。
イタリア、スイスとの国境とも近く、ヨーロッパ屈指の避暑地としても大人気。
シャモニーはまさに、夏のバカンスにぴったりな素敵な街です。
私が実際に回った2泊3日のモデルコースをはじめ、おすすめのホテルや持っていくべきものなど、シャモニーに関するお役立ち情報をお届けします!
夏のシャモニー2泊3日おすすめ観光モデルコース
美しいアルプスの山々やおとぎの国のようなかわいらしい街並み。
シャモニーには見どころがたくさんあります。
効率的に回って夏のシャモニーを満喫しましょう!
私が実際に回った2泊3日のおすすめコースをご紹介しますね。
シャモニー観光モデルコース 1日目【モンタベール鉄道で行くメールドグラス氷河】
まずは、シャモニーの中でも1・2位を争う人気の観光地、モンタベール展望台とメールドグラス氷河へ。
シャモニー駅の裏手にある陸橋を渡って登山鉄道の駅へ行きます。
かわいらしい真赤な列車に乗り込んで、出発!
私が行ったのは7月のバカンスの時期だったので満席でした。
列車はシャモニーの街並みを後にし、どんどん高度を上げていきます。
眺めを満喫するには左側の席がベスト。
座席指定はないので、電車の時間より早くホームについて並んでおくとよいでしょう。
(私はぎりぎりに乗り込んだので右側の席しか空いていませんでした・・)
ますます高度が上がり、窓の外には絶景が広がります。
20分ほどでモンタベール展望台へ到着。
1,913mの高さにある展望台からは、そびえ立つ4,000m級の山々と、そこから流れ出し形成される氷河の絶景を大迫力で感じることができます。
展望台にはカフェも併設されており、軽食や飲み物を楽しむこともできます。
絶景を眺めながらいただくビールは控えめに言って「マジ至福」です・・!
駅前からは、氷河に降りるロープウェイが出ています。
昔はロープウェイを降りたところがすぐ氷河だったそうですが、今はそこから更に400段くらい階段を降りなければいけません。
温暖化で氷が解けてどんどん後退しているのですね・・。
氷河はトンネルのようになっていて中に入ることができます。
中に足を踏み入れると、そこは何万年も前から続く氷の世界。
青白く光る氷壁がとても幻想的です。
そして・・そう。
帰りには400段の登り階段が待っています・・。
階段の上り下りは大変ですが、それに値する素晴らしい絶景を大迫力で感じることができること間違えなし。
帰りは、また登山鉄道に乗るもよし、ハイキングしながら歩いていくもよし。
ハイキング道が整備されており、気持ちよく歩くことができますよ!
モンタベール展望台
■住所:74400 Chamonix-Mont-Blanc
電話番号:+33 (0) 4 50 53 22 75
営業時間:
時期や天候によって変動が激しいため、下記ホームページにてご確認ください。
料金:
登山電車+モンタンヴェール~メール・ド・グラス間ロープウェイ+氷河トンネル入場料
■大人(15〜64歳含):33.50€(約4,000円)
■子供(5〜14歳)&シニア(65歳以上):28.50€(約3,400円)
※モンブランマルチパスで無料
シャモニー観光モデルコース 1日目【シャモニー山岳博物館】
街にもどって時間があれば、シャモニー山岳博物館(Musee Alpin)へ足を延ばしてみましょう。
街の中心部にありアクセスも便利です。
中には1786年にジャック・バルマとミッシェル=ガブリエル・パッカールがモンブラン初登頂成功やそれ以降のシャモニーと山の歴史について知ることができます。
ザックやピッケルなどの登山グッズの展示も豊富。
山好きにはたまらない博物館です。
シャモニー山岳博物館(Musée Alpin)
■住所:89 Avenue Michel Croz, 74400 Chamonix-Mont-Blanc
電話番号:+33 4 50 55 29 46
営業時間:
平日:14:00~18:00
週末・休日:10:00~12:00/14:00~18:00
7・8月:10:00~13:00/14:00~18:00
(火曜定休)
料金:無料
シャモニー観光モデルコース1日目 ディナーはシャモニー一番人気のイタリアン【Le Bartavel】
メールドグラス観光で疲れた体にパワーを補給すべく、私がディナーに選んだのはがっつり系のイタリアン。
シャモニーはイタリア国境からも近く、おいしいイタリアンのお店がたくさんあります。
市の中心部にあるLe Bartavelというレストランで、パスタとビールをいただきました。
麺がもちもちでとてもおいしかった!
付け合わせのパンまできれに平らげてしまいました。
テラス席からの眺めがまた絶景!
シャモニーで飲むビールはいつでも人生最高の味がしました!
Le Bartavel
電話番号:9:00~23:00
料金:20€程度(約2400円)
シャモニー観光モデルコース 2日目 登山前の腹ごしらえ!大人気カフェ【Buck's】
シャモニー観光2日目は、大本命のエギー ユ ドゥ ミディ展望台へ上ります!
・・の前に腹ごしらえ。
ロープウェイ乗り場の近くにあったかわいらしいカフェは、早朝にも関わらずたくさんの人でにぎわっていました。
私がいただいたのはホウレンソウのキッシュとコーヒー。
焼きたてのサクサクで、濃厚なチーズ味のクリームがたまらない!
ホテルの部屋で食べようと持ち帰りにしたのに、我慢できずに結局テラス席で完食してしまいました(笑)
Buck's
■住所:205 Avenue de l'Aiguille du Midi, 74400 Chamonix-Mont-Blanc, フランス
営業時間:7:00〜19:00
料金:5~10€前後(約600~1,200円)
シャモニー観光モデルコース 2日目シャモニー観光の大本命!【エギー ユ ドゥ ミディ展望台】
キッシュでお腹も満たされて、いよいよシャモニー観光最大の目玉、エギーユドゥミディ展望台へ向かいます!
エギーユデュミディは、モンブランやレドリュなど4000m級の山々を間近に眺められる世界有数の展望台です。
地球の屋根と言われるアルプスの山々が目の前に広がるド迫力のパノラマはダイナミックでありかつ荘厳。
一生に一度はぜひ見てみたい、究極の絶景です。
エギーユデュミディ展望台へはロープウェイに乗っていきます。
エギーユデュミディからの眺めは午前中がベストと言われています。
夏の時期はロープウェイは6:30から出ているそうなので、天気が良ければできるだけ早く出発したほうが良いでしょう。
チケットは当日ロープウェイ乗り場でも買えますが、マルチパスを買えばあらかじめ予約も可能。(マルチパスに関しては後述します)
ただ、繁忙期は15分間隔くらいでロープウェイが出ているので、予約しないと乗れない、ということはなさそうです。
お天気と相談して決めるのがよさそうですね。
私は8時過ぎに乗り場に到着しましたが、その時点でまあまあの人でした。
並んでいると係員がこのような番号札を渡してくれます。
番号は乗るロープウェイのナンバーです。
20分くらい並んでロープウェイ乗り場にたどり着きました。
ロープウェイは70人乗りの大型。
途中2317mの地点でいったん乗り換えをしながら、たった20分ほどで3777mの展望台駅まで登っていきます。
シャモニーの標高は1035m。
たった20分ほどで高度が2800m近く上がってしまうので、
自信のない方は途中の駅(2317m)で少し休憩してから次のロープウェイに乗るのが良いかもしれません。
ちなみにこの途中駅から昨日行ったモンタベール展望台までハイキングコースがあります!
私が行った日も、たくさんの人がハイキングを楽しんでいました。
ロープウェイはあっという間に富士山よりも高いエギーユデュミディ展望台に到着!
ロープウェイから一歩出ると・・そこは氷点下の白銀の世界!!
トンネル型の遊歩道「ル チューブ」からの眺めも最高です。
こんな雪のトンネルも。
ここから更に高い中央峰にはエレベータで上がります。
中央峰頂上の展望台は標高がなんと3842m!富士山山頂よりずっと高い!!
そこから見る景色はまるで神々の世界のように荘厳で神秘にあふれていました。
観光客がたくさんいて騒がしいはずなのに、なぜかしーんとした静寂を感じます。
モンブラン大迫力で目の前に迫る光景は圧巻です!
頂上上展望台からみたロープウェイ駅展望台はこんな感じ。
頂上には、「Step into the Void」(空間への一歩)と呼ばれるガラス張りのスケルトン展望台があります。
これがまたかなりのスリル!
かなり人が並んでいますが入場は無料。
自分の順番になると靴の上からスリッパを履き、恐る恐るガラスの空間へ・・。
係の人にカメラを渡すと写真を撮ってくれます。
高所恐怖症の私は、係のおにいさんの言われるがままにいろいろポーズをとるも腰が引けて表情もかなり微妙な写真になりました(笑)
エギーユデュミディからは標高3462メートルのエルブロンネへ行くことができる「パノラミックモンブラン」というロープウェイも出ています。
かわいらしい3連のロープウェイはまさに動く展望台!
ブランシュの谷やジュアン氷河を渡りながらエルブロンネまで、息をのむような絶景が続きます。
目前に迫るモンブラン!大迫力!
氷河を歩いて進む登山者もたくさんいました。
30分ほど空中散歩を楽しんだ後エルブロンネ展望台へ到着。
ここから先はイタリアという、まさに国境線上にある展望台です。
私が行ったときには、訓練中のイタリア軍の人たちがたくさんいました。
氷河にはたくさんクレバスがたくさん。自然の厳しさを感じました。
エギーユデュミディロープウェイ乗り場
■住所:100 Place de l'Aiguille du Midi, 74400 Chamonix-Mont-Blanc
電話番号:+33 (0) 4 50 53 22 75
料金:
■往復60€(約7,000円)
※モンブランマルチパスで無料
シャモニー観光モデルコース2日目 優しい味のオムレツでほっこり【Omeletterie La Poêle】
エギーユデュミディとエルブロンネからの絶景を思う存分楽しんでシャモニーに戻るととてもお腹がすいていました。
それもそのはず、朝ごはんのキッシュから何も食べずに気づけばもう夕方近く。
ちょっと早いディナーは前から目を付けていたオムレツ料理を食べに行きました!
疲れた体に、ふわふわで優しいお味のオムレツがしみます・・!
具もたっぷり入っていてぺこぺこだったお腹も大満足。
付け合わせのポテトも揚げたてホクホクでとっても美味でした。
Omeletterie La Poêle
■住所:79 Avenue de l'Aiguille du Midi, 74400 Chamonix-Mont-Blanc
営業時間:10:00~22:00
料金:20€程度(約2,400円)
シャモニー観光モデルコース 3日目【サンミッシェル教会とブレヴァン】
いよいよシャモニーの旅もあとわずか。
最終日は時間があまりなくても存分に楽しめるサンミッシェル教会とブレヴァンがおすすめです。
サンミッシェル教会は、シャモニーの街の中心部を少し外れたところにあるかわいらしい教会。
街から歩いていくと、少しずつかわいらしい塔のてっぺんが見えてきます。
ブレヴァンを背に佇むその姿は、こじんまりとした可愛さの中にも凛とした聖さが感じられます。
正時には清らかな鐘の音が響き渡り、ノスタルジックな気持にさせてくれます。
サンミッシェル教会
■住所:Place de l'Église, 74400 Chamonix-Mont-Blanc, フランス
電話番号:+33 4 50 53 16 25
営業時間:9:00~19:00(年中無休)
料金:無料
ブレヴァン展望台へ行くロープウエー乗り場は、教会の裏手の急な坂道を登って行ったところにあります。
ロープウェイは20人乗りくらいの中型のもの。
運転手も一緒に乗り込みます。
ブレヴァンは標高2525m。
どこまでも続く美しい山々と雲海、そして下界のシャモニーをパノラマで楽しむことができます。
展望台からはブレヴァン湖も見えました。
降りて散策している人も。
ブレヴァン展望台ロープウエー乗り場
■住所:136 Allee Du Majestic, Route Heniette d'Angeville, 74404 Chamonix-Mont-Blanc
電話番号:+33 9 54 37 60 37
営業時間:季節や天候によって変動が激しいため、下記ホームページをご確認ください。
筆者が実際泊まった!シャモニーのおすすめホテル
私は今回のシャモニー滞在で2泊を別々のホテルに泊まりました。
そのどちらもとっても素敵だったのでご紹介しますね!
予約サイトでも人気No.1! コスパ最強の【Hotel Richemond】
各予約サイトでも常に高評価を得ていて、なかなか予約の取れないホテルです。
私は3か月以上前に予約しましたが1人部屋タイプは最後の1部屋でした。
人気の秘密はそのコスパ!
ほかのホテルより20~30%お安い宿泊費なのに環境は最高!
おとぎ話の住人になったようなかわいらしいお部屋でゆっくり旅の疲れをいやせます。
お庭からの眺めもため息が出るほど美しい・・・。
夏のフランスは10時過ぎにならないと日が沈みません。
夕食の後ビールを飲みながらこの庭でぼーっと過ごした時間がたまらなく贅沢に感じました。
更にこのホテル、朝食が無料でついてくるのです!
パンオショコラにチーズに卵。ヨーグルトにコーヒー。
シンプルだけれどもどれもしっかりとおいしくて、パワーがわいてくる朝食でした。
Hotel Richemond
■住所:228 Rue du Dr Paccard, 74400 Chamonix-Mont-Blanc, フランス
電話番号:+33 4 50 53 08 85
料金:約70€/泊/人(約8,300円)
おとぎ話の中のようなキュートなホテル【Hotel Valle balanche】
ピンクの壁と茶色の屋根がかわいらしいこじんまりしたホテル。
リヨンやジュネーブからのバスターミナルからも近く便利な立地です。
お部屋は広々としていてゆっくりくつろげます。
かわいらしい家具たちに囲まれて、いるだけでうれしくなってしまうお部屋です。
窓の下には清流が流れていて水の音が心地よい・・。
お風呂もバスタブが広くて山の疲れを存分に癒せました。
Hotel Valle balanche
■住所:36 Rue du Lyret, 74400 Chamonix-Mont-Blanc, フランス
電話番号:+33 4 50 53 04 50
料金:約100€/泊/人(約12,00円)
賢く使いこなそう!シャモニー観光に便利なおすすめパス
迫力の大パノラマ!アルプスの山を楽しむなら必須の【マルチパスモンブラン】
ここで紹介したモンタベール鉄道、エギーユデュミディ、ブレヴァンのほかにも、シャモニー谷ほぼ全域のロープウェイリフトや登山鉄道が乗り放題になる便利なパス。
2か所以上行く人にとっては絶対にお得なので上手に使いこなしてお得に絶景を満喫しましょう!
■料金:1日券:63€ / 2日券:77€ / 3日券:88€
モンタベール鉄道とメールドグラスは31.5€、エギーユデュミディは60€なので、この2つに行くだけでも十分元が取れてしまうお得なフリーパスです。
各ロープウェイや鉄道窓口で購入可能です。
宿泊するだけで必ずもらえる、シャモニーの交通フリーパス【カルトドット】
シャモニーに宿泊するともらえる「カルトドット」は、シャモニーを走る路線バス「シャモニバス」や、国鉄SNCFの一部の区間が宿泊期間中乗り放題になるチケットです。
ホテルによっては、言わないともらえない場合もあるようなので注意しましょう。
受け取るときにホテルの人が裏に宿泊期間と名前を書いてくれます。
山岳博物館などの一部の施設では割引も受けられます。
無料でもらえるチケットですので、ぜひゲットしましょう!
夏のシャモニーで大活躍!必携グッズ5選
コンパクトに収まって持ち運び便利!【ウルトラライトダウン】
避暑地とはいえ、夏のシャモニーは普通に夏服で心地よく過ごせる気候。
でもエギーユデュミディなどの山頂は氷点下になります。
旅の荷物はできるだけコンパクトにしたいので、厚手の長袖などはもっていかず、これをリュックにぶら下げて持ってきました。
着脱も便利なので汗で冷えてしまうということもなく、とっても便利です。
足場の悪いところでも安心!【スニーカー】
夏の観光にはサンダルが歩きやすいし涼しくて便利。
でもシャモニーの山々を見に行くにはスニーカーが必須です。
また、朝晩は夏でも結構冷え込むシャモニーは、サンダルではちょっと寒い日も。
そんなときのためにも、スニーカー1足は持っていくことをお勧めします。
山の日差しをなめちゃいけない!【日焼け止めクリーム】
標高が高い山頂では地上よりも紫外線が強くなります。
また、雪の反射もあって、上から下から紫外線が容赦なく襲います。
フランスではSPF50%という強い日焼け止めがよく売られていました。
しっかりと日焼け止め対策をして、美しい景色を存分に楽しみましょう!
万一の時もこれで安心?!【チョコレート】
酸素が薄く、階段を2,3段上がっただけでも息切れがしてしまう山頂では、思った以上に体力を使います。
また、山頂はレストランが込んでいたりしてなかなか思う時間に食事がとれないこともあるので、
簡単にエネルギー補給ができるチョコレートをもっていくととても便利です。
それに、万が一遭難。。。なんてことになった場合にも役立つかもしれません!
天然のミネラルウォーターを持ち歩こう!【保温ボトル】
前述のとおり、シャモニーの街には天然のミネラルウォーターが湧き出ている水飲み場が設置されており、誰でも、いくらでも無料で飲むことが来ます!
こんなにおいしいミネラルウォーターが無料で飲み放題なのに、お店で2€も出して買うなんてばからしい!
ウォーターボトルに水を汲んで持ち帰れば、ホテルでも、山でもおいしいお水が飲めますよ!
神々しいアルプスの山々に会いに行こう!
空気も水も澄み渡っていて、かわいい街並みと神々しい山々のコントラストが美しい夏のシャモニー。
夏だからこそ味わえるシャモニーの魅力をお届けしました。
あなたも夏のシャモニーに出かけてみませんか?
この記事を書いたのは・・・
海外在住歴がもうすぐ人生の半分を超えるワーママライターです。
小学生の息子との親子留学や、海外サマースクールの体験談、海外教育情報などを発信するブログを運営しています。
世界各地の旅の情報も満載ですので是非ご覧ください↓ ↓ ↓
こどもと一緒に世界で学ぼう!
上海在住。インターに通う息子との親子留学や、海外サマースクールの体験談、海外教育情報などを発信しています。
www.shanghaimorikiyo.com
フランスのアルザス地方の記事もチェックしておきましょう!
フランスのアルザス地方とコルマールの魅力観光スポットを在住者が紹介!
可愛い木組みの家で有名なアルザス地方ですが、アルザス地方の魅力はそれだけではないんです!実はあの希少な鳥がたくさん見られたり、日本ではあまり知られていないとっても可愛いキャラクターがいたりなど。今回は、そんな可愛い木組みの家だけではないアルザスのたくさんの魅力を写真付きでご紹介していきます!
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