オロナインであかちゃん乳首にできる!?綺麗な乳首にする効能と体験談を紹介！

こんにちは！日本人なら誰でも知ってる『オロナイン』で赤ちゃん乳首にする方法を試してみた、元銀ホスで現ノマドライターのypcです。

「体の色素が薄い」という方以外でしたら「気がついたら、赤ちゃんのような乳首じゃなくなっていた」という方が多いのではないでしょうか？

「肌トラブルに万能と言われる『オロナイン』を乳首に塗るだけで、「まっピンクの超敏感乳首ができあがる」と発信されたのは、男の娘である元AV女優『大島薫』さんのツイートからだそうです。

オロナインで赤ちゃん乳首を取り戻せるなら、取り戻したくないですか？

男の娘で元AV女優の『大島薫』さんの、このツイートから「オロナインであかちゃん乳首にしたい！」というブームが生まれました。

肌のターンオーバー＝「新陳代謝による肌の生まれ変わりのシステム」です。

肌奥の基底層では、母細胞から新しい肌細胞が次々に産まれ、徐々に押し上げられていくように角層に達して、垢になってはがれ落ちるんです。

若くて健康な肌なら約約30日周期でターンオーバーされます。

しかし、年齢を重ねるごとに、母細胞のエネルギーが不足し、新陳代謝がゆっくりになるため、新しい細胞が生まれる周期も徐々に遅くなってくるんです。

結果、古い細胞が居座り続けてしまうので、古い角質が蓄積されたり、シミ・くすみ・色素沈着などの原因になるというわけ。

「だったら、古い角質ごとふやかして、肌のターンオーバを急促進してしまおう！」という発想なんです。

乳首の古い角質ごとふやかして、肌のターンオーバを急促進することで、できたての赤ちゃん肌を空気にむき出しに触れさせるので、乳首自体が敏感になります。

ケガしたときにだけ、肌が傷つけられて、皮膚を損傷することで初めて、肌のありがたみを感じます。

あまりにも重要性を忘れがちですが…肌＝皮膚って「人体最大の臓器」なんです。

人工的につくろうとしても、まだ不可能というくらいの貴重なものと言っても過言ではないほどです。

特に！乳首の皮膚は薄くてデリケートなので、効果が現れやすく、さらに敏感になりやすいんです。

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では早速オロナインで赤ちゃん乳首にする方法を解説していきます。

やり方はとても簡単！誰にでもすぐ出来ちゃいます。

乳首から乳輪にかけて、オロナインを塗ります。

薄く塗るより、パックするように多めにかぶせるように塗るほうが、角質をふやかしやすく剥がしやすくできます。

オロナインが溢れるほど多くかぶせて塗りすぎても、オロナインが取れてしまうだけです。

ですから「多過ぎ」ではなく「多め」に塗ることをオススメします。

乳首は、ずっとフリーの状態でいることは少なく、洋服などで擦れている時間が多くないですか？

ですから、あかちゃん乳首を取り戻すために、オロナインで摩擦から守るように密閉パックして、肌のターンオーバを急促進したいというわけです。

乳首にオロナインを多めに塗って、バンドエイドで密閉パックって、ちょっとしたケガをした時に、経験したことがある方はいるのではないでしょうか？

ケガをしていない、気にしないで無自覚でいられる乳首に、わざわざ違和感があるパックをします。

ですから、ちょっと皮膚呼吸ができないような息苦しさは感じますが、仕事など作業をしているうちに忘れてしまう程度。

シャワーを浴びる時に、バンドエイドを取って乳首も洗うのですが…。

3～4日目くらいに突然、垢のようなものがポロポロ取れて、ちょっと色素が薄くなったような乳首が見られます。

絆創膏の跡が痛々しい…そして、乳首の色はピンクに変化しなかった模様。

オロナインパックを試してみると「この方法では赤ちゃん乳首を取り戻せない！」と納得してしまいます。

特に、肌が弱い方には、絶対にオススメしません！

皮膚は「人体最大の臓器」で、生きていくためにさまざまな働きをしてくれます。

下記の理由から、人工的につくろうとしても、不可能な理由がわかります！

保護…体外からの刺激から体を守り、体内からの水分喪失を防ぐ。

分泌…皮脂腺から分泌される弱酸性の脂（＝皮脂）が、皮膚の乾燥を防ぎ、細菌の繁殖を防ぐ。

体温調節…暑い時には発汗して体温の上昇を防ぎ、寒い時には『立毛筋』を収縮させて体温を下げない。

貯蓄…皮膚の下に脂肪を蓄える。

排泄…体内の老廃物を、汗と一緒に汗腺から体外へ排出する。

知覚…触覚・痛覚・温覚・冷覚・かゆみなどの『感覚』をとらえる。

むき出しになる準備ができていない赤ちゃん肌を、むりやりむき出しにすることで、皮膚の働きを過剰にしてしまいます。

肌が強い方でも乳首に違和感をおぼえるほどですが、肌が弱い方なら敏感になるというか…「風が吹いただけで乳首がヒリヒリ痛い」と感じてしまうほどです。

他の皮膚部分よりも薄くてデリケートな乳首ですが、粘膜ではないため傷は治りにくいんです。

肌のターンオーバを急促進し、ピーリングすることで「柔らかくすりむいた状態」の乳首になっています。

すりむいた状態の肌からは、もれなく『かさぶた』になる成分が分泌されます。

空気に触れる準備ができていない赤ちゃん肌が空気に触れると、一瞬は綺麗な肌が見られるんです。

しかし、すぐに薄い膜が張られて、引きつったような薄くてシワっぽい肌に変化します。

身体は、新陳代謝のおかげで、新しい細胞が古い細胞を補い続けます。なので、かさぶたも取れて、元の乳首に戻ります。

しかし！

大きなかさぶたがあった部分や、継続してかさぶたがあった部分は、黒ずみやすいんです。

オロナインパックは、どうしても乳首からはみ出してしまいます。

首から胸にかけての皮膚は、乳首ほどではありませんが、他の肌より薄くてデリケート！

乳首からはみ出た部分も、オロナインパックの刺激で、痒みや痛みを感じて、赤くなってしまいます。

さらに、痒くて掻いてしまうと…omg！

鏡を見て、ギョッとするほど大きくなった乳輪に驚いてしまうはず！

私は色素薄い系の日本人ではないので、メラニンの影響を受けやすい反面、丈夫な肌を持っています。

ですから「オロナインで赤ちゃん乳首にできるかも！」と思ってしまったわけです。

日本以外でも暮らすようになってからも、これといった肌トラブルを経験したことがありませんでした。

「ニキビから乾燥まで、どんな肌トラブルでも治せる！」ことで有名なオロナインの匂いも大好きでした。

塗り塗りしてバンドエイドで蓋をして、普通に暮らしていましたが…。

PCMAXで知り合った彼とセックスした時に、自分では「ピンクになってきたかも♡」と思っていた乳首が擦れた瞬間に…乳首に激痛が走りました。

思わずセックスを中断したほどです。

バスルームに向かい鏡を見ると、くっきりとバンドエイドの形に赤くなっていました。

乳首の皮膚は「もうこれ以上は限界です！」と言っているように、薄くなってテカテカ光っていました。

まるで、ケガした時にかさぶたの下から現れる、ヒリヒリとした痛みを伴う薄ピンク色の皮膚のようだったのです！

たしかに、オロナインをシャワーで流す時に、垢のような薄い皮膚がポロポロと取れていくので、嬉しくなって取っていた私。

後で、エステサロンを経営している女友達とGトークしていたら、教えてくれました。

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