【変態女子が解説】セックスで彼女が濡れないのはテクニック不足？原因と濡らし方を伝授！

こんにちは。一時期全く濡れなくなり悩んでいた凛華です。

今回は彼女が濡れない原因や対処法について詳しく解説していきますが、まずは「性交痛」について説明いたします。

皆さんは性交痛を知っていますか？

性交痛はセックスの時に

・ペニスが痛くて挿入できない

・外陰部が切れる

という症状があり、痛みを感じる場所はお腹の奥か膣口付近のどちらかです。

お腹の奥の痛みの場合は、性病感染や女性特有の病気が原因で痛みなどを伴うことがありす。

さらに膣口付近の痛みの場合は、膣炎や外陰炎の可能性や疲労、ストレスといったことが原因の場合も。

濡れない1番の原因は性交痛とよく言われます。性交痛の場合はきちんと病院で診てもらい、治療をすることが1番の近道です。

「性交通がないのになかなか濡れないんだけど...」という方もいますよね。

その方は下記で詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてください♪

「水分不足と濡れないが関係あるの？」と疑問に思った方も多いかもしれませんが、意外と関係していて、水分不足で濡れないという女性は少なくありません。

水分不足は代謝を下げでしまい血行不良を起こし、濡れにくくしてしまいます。

その為、セックスの前に最低でもコップ一杯の水を飲むようにすることである程度改善されます。

また、余裕のある方は白湯を飲んで水分不足+体温を上げることで更に濡れやすくなるのでおすすめです。

人間には三大欲求ってありますよね。食欲・性欲・睡眠欲です。

女性は性欲の他に食欲や睡眠欲が強い場合、本能的にそちらが優先してしまい、性欲が沸かず濡れにくくなってしまいます。

セックスをするタイミングが眠い時間帯やお腹が空いている時間帯になっていませんか？

その時間帯になってしまっている場合はその時間帯をまずは避けてみましょう。それだけでも大分改善されるはずです。

また、避けても食欲や睡眠欲が優先される場合は、一度セックスのことは置いておいてゆっくり休んだりしましょう。

恋愛でのストレスじゃなくても、仕事や学校・家族などのストレスで上手くストレス解消できないと毎日のストレスが蓄積されてしまいます。

「セックスどころじゃない」というときは、なかなかその気になれず興奮もしないため全く濡れないということは多々あり、直接的に性感を鈍らせてしまいます。

この場合はセックスを続けても全く楽しくもなく、気持ちよくもならないので無理にセックスをするのはやめて、話を聞いてあげたりゆっくり過ごすなどしてストレス解消させてあげてから再度セックスに挑みましょう。

彼女が喘息の薬やアレルギーの薬など、「抗ヒスタミン剤」が入っている場合、女性器が乾きやすくなってしまい、濡れない原因になってしまいます。

一時的にアレルギーの薬や風邪薬を飲む場合はそこまで悩む必要はないと思いますが、定期的に飲む薬に「抗ヒスタミン剤」が入っている場合は、主治医に一度相談して他の薬に変えられないか相談してみてもいいかもしれません。

女性器が濡れない原因はいくつかありますが、女性ホルモンの「エストロゲン」というホルモンの減少が原因で濡れない場合があります。

このエストロゲンの減少は更年期や出産後の授乳期によく起こります。

また、がん治療をしている人もエストロゲンの減少が起こります。

若くてまだ出産経験をしたことない彼女であれば、ホルモンバランスの乱れが原因というのは考えにくいです。

ですが、一度出産などを経験したことある彼女であれば、ホルモンの乱れが原因かもしれません。

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男性からしたらかなりショックは大きいと思いますが、彼氏の愛情表現不足や前戯のテクニックが下手で濡れないという場合もあります。

例えば、彼女がフェラをしてくれても下手で気持ちよくなかったり、歯が触れてしまい痛くて萎えてしまうことってありますよね。

それと一緒で女性も下手な愛撫をされても何も感じず、気持ちよくなくて快感も興奮もなく、濡れないことがあります。

テクニックが下手なようであれば、AVビデオなどを見て勉強したりしてみましょう。

テクニックが上手くて後悔するということは無いので、損はないですよね。

むしろ、女性を喜ばせることができるのでメリットしかありません。

濡れていない状態でペニスを無理やり挿入中しても彼女は痛みしか感じません。

彼氏はコンドームを装着すれば濡れていない状態で挿入してもペニスを傷めることは回避できますが、彼女の女性器は回避できません。

その為、濡れない時の1番の対処法はローションを使うこと。

ローションを使うことでヌルヌルにすることができる為、男女共に性器を傷つけてしまうリスクは回避することができます。

ローションは特に抵抗することなく彼女も使えるのでおすすめです。

ですが、ローションを使うときはきちんと彼女の了承を得てから使うようにしましょうね。

おすすめのローションに関しての記事は下記で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください！

彼女が濡れない原因はもしかしたら、前戯の時間が短すぎるからという簡単な問題の場合もあります。

この場合は、とにかく前戯に時間をかけてあげること！

前戯の時間が10分などの短時間の場合は、30分などとにかく時間をかけてあげましょう。

激しい前戯を30分してしまうと女性も体力消費が激しく本番どころではなくなり、逆に乾いてしまうことがあるので、優しくしてあげましょう。

手だけで長時間前戯するのが大変であれば、ローターなどおもちゃを使うのも一つの手。

ただし、ローターを使うときはきちんと彼女の了承を得てから使うようにしましょう。

媚薬を使うのは抵抗ある女性も多いので、最終手段として考えておいた方がいいかもしれません。

媚薬は塗る媚薬・飲む媚薬・香水媚薬とありますが、効果が期待できるのは塗る媚薬か飲む媚薬です。

おすすめは飲む媚薬。ドリンクに数滴入れるだけで即効性も期待できます。

私がおすすめの媚薬をご紹介しますね！

エッチな気分になりやすいので、いつもより濡れすぎてびっくりしちゃうかもしれません。

もちろん期待できるのは濡れることだけではなく、女性の方からセックスを迫ってきたり、激しく発情したり、メリットがたくさん。

アルコールやジュースに入れるだけなので簡単です。

天然成分のみを使用しているため、副作用心配もありません。

私は一時期ストレスや疲労で全然濡れない時期がありました。

でも性欲はあり彼氏とセックスはしたくてたまりませんでした。ストレスをセックスで発散したいタイプなんです。

その時に媚薬を使ってセックスをした体験談を紹介致します。

私は性欲が強いほうだったので、濡れなくてもローションを使ってセックスをしていました。

ローションでも充分だったのですが、性的な満足はそこまで得ることができず媚薬を使ってみることに。

その時使った媚薬は先ほど紹介したLOVE SHOT SP -typeL_。

お酒に少し混ぜで飲みました。10分もしないうちにかなり興奮しはじめ、女性器はびしょびしょ。

性欲も強まり彼氏を襲うような形でセックスをしました。

前戯に時間をかけても濡れず困っていましたが、媚薬を使ったら濡れないのが嘘だったかのように濡れて、セックスを楽しむことができました♡

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