伝説の番組ギルガメッシュナイト！令和では放送できないエロを追求した懐かしの深夜番組を紹介！

みなさんこんにちは。

真夜中に親が寝静まったのを確認し、超最小ボリュームでこっそりギルガメ見ていました、カトレア姐さんです。

平成最後のお色気番組としても名高い、ギルガメッシュないとをご存じでしょうか。

そう言えば、世界史の教科書にも出てきましたね、ギルガメッシュ王の伝説。

ギルガメは、確かに伝説的な番組と言えます。

ギルガメッシュないと、通称ギルガメは、数々のセクシー系バラドルを輩出し、今ではとても放送できないようなキワドイ内容で一世を風靡した、深夜のセクシー系バラエティ番組です。

私も当時はまだ子供で、眠れない夜に暇つぶしに付けたテレビでギルガメと出会い、すっかりハマってしまった一人でしたが、さすがに親と一緒には見られない番組でしたね。

今回は、数多くのタレントやAV女優の名を一気に上げた、懐かしのギルガメについて思い出を語っていきたいと思います!

ギルガメに夢中だった世代も、今ではすっかりイイ大人。

懐かしい～と思いながら読んでくだされば嬉しく思います!

当時のギルガメのエロさは、もう無茶苦茶だったんですよ。

私が好きだったのは、飯島愛ちゃん（故人）とTバックを世の中に知らしめたあの有名コーナー、「GNNヒップライン」。

もちろん、CNNヘッドラインのパクリなんですが、Tバックの飯島愛ちゃんが、全くどうでもいいニュースを色気のあるハスキーボイスで読むんですよね。

カメラワークはデスクの下を狙っていて、Tバックの女性がわざとらしく脚を組んだり、股を開いたりするわけです。

当時の飯島愛ちゃんの派手な姿やセクシーな衣装はかなり衝撃的で、誰もが愛ちゃんの「Tバックでどうでもいいニュースを読むコーナー」に夢中だったはず。

Tバックの飯島愛ちゃんの姿は今になって見ると、結構普通の可愛いお嬢さんなんですよね。

今はもっと品のない、派手な格好のギャル系タレントさんはいっぱいいます。

今になって見ると、飯島愛ちゃんは、どちらかと言うと品のある女性ですよね。

スカートをまくって、カメラ目線でギルガ～メ～ッシュ!とTバックを見せる姿は、ちょっと低めのセクシーボイスと共に今でも印象に残っています。

当時は飯島愛のTバック（CMに入る前のショートタイム）見たさに、テレビにくぎ付けになっていました。

隣のお姉さん的な気さくさがあって、エロくて、上品さも兼ね備えた飯島愛ちゃんだから、あそこまで劇的に芸能界を上り詰める事が出来たのだと思います。

【限定PR】

VI-VO(ビーボ)は、S級ドエロ素人女子が生オナニー配信しているアダルトライブチャットアプリです。

女性登録者は何と5万人以上で、美女との相互オナニーはAVより抜けちゃいます。

今だけ、メール登録後最大3,000円分のポイントがもらえます！無料ポイントだけで3回は射精できるので、試しに使ってみましょう！

ギルガメ出身でエロ担当、そして世に売れていったタレントさんは実はたくさんいます。

みなさん現在ではもういいお年ですが、今でも名前を聞く事のできる方もいますね。

当時は色んな意味で世を騒がせた、ギルガメ出身のエロ系タレントや、セクシータレントをご紹介します!

ギルガメと言えばまず、思いつくのが飯島愛さんでしょう。

当時の成人男性も、思春期の男の子も、全員が飯島愛さんのTバックのお世話になったと言っても過言ではありません。

セクシーな隣のお姉さん的な魅力があり、物事をハッキリと言う歯に衣着せぬ物言いも人気でした。

14歳で家出をしてからAV女優としてデビューした自叙伝「プラトニックセックス」も映画化されるなど、大ベストセラーになり、順風満帆なタレント活動をされていたように思われていましたが、2008年のクリスマスイブ、36歳の若さで自宅で謎の死を遂げています。

ふ～みんの相性でも呼ばれていた、細川ふみえさん。

一時期ビートたけしさんの愛人とのうわさもあり、例のバイク事故の時にもバイクの後ろに乗っていたと言われています。

ちょっと甘ったるい声でしゃべるのと、セクシー系の売り方をしていた事もあって、当時女性人気は低かったような気がします。

現在では天然なのか人工なのか、爆乳のアイドルやタレントが多い印象ですが、当時の細川ふみえさんのGカップは衝撃の大きさでしたね。

バスロマンのCMで見せる、柔らかそうなマシュマロバストを見て、「おっぱいが大きいとお風呂で浮くんだ!」と感動した人もいるのではないでしょうか。

バスロマンのCMの細川ふみえさんのおっぱい、ふよふよしていましたよね。

そう言えば大道芸人との婚約と婚約破棄もありましたね。

不動産会社経営の一般男性との不倫の末結婚、わずか2年での離婚も経験されて、一皮むけた細川ふみえさんは現在49歳のシングルマザーだそうですよ。(2020年7月時点)

年齢を重ねても、キュートでおきれいですね。

当時も今も、女性のバッシングにさらされているのがさとう珠緒さんです。

今でいう「あざとい女」って感じなんでしょうね、女子に嫌われる女ナンバーワンの座を勝ち取ったこともあったと記憶しています。

どちらかと言うとバラドル需要もあって、テレビに引っ張りだこの時代もありました。

いやらしいイメージもなく、健康的な女性と言う感じでしたが、公式を見るとバストサイズは83と、かなり細身なんですね。

セクシーキャラと言うよりはぶりっ子キャラが女性に嫌われた要因でしょうが、現在47歳と良いお年になっていらっしゃいます。

大原かおりさんは現在改名されて「大原がおり」さんとおっしゃるようですね。

元ミニスカポリス出身で、昔の彼氏がミニスカポリス大好きだったため、今でもよく覚えています。

ミニスカポリス、欠かさず見てました（笑。

公式サイズは95‐58-88 cmだったのが、スリーサイズ詐欺をしていたそうで、実際に測ったらB85-W75-H82だったという事ですが、現在すでに44歳。

20代の頃に比べて、サイズに変更があっても不思議ではないと思うので、女性として擁護しておきます。

現在は犬たちと一緒に暮らす生活を満喫されているようですね。

元ギリギリガールズ出身で、ギルガメや平成女学園で活躍していたのが吉野美香さん。

ミスチルの桜井さんとの不倫略奪愛など、セクシータレントからのし上がったと言われてしまうのも納得の人生ですね。

ある意味、ギルガメ出身のセクシータレントの中では成功者ともいえるでしょう。

確かに若い頃の写真を見る限り、物欲しそうな野心家と言う印象です。

そう言えば、元グラビアの松田千奈さんも、ギルガメでコーナーを持っていました。

水着で映画の紹介をするコーナーでしたが、日焼けした肌が健康的な猫目の女性として、印象的でしたね。

まあ、彼氏が松田千奈さんのグラビア持っていたと言うのもあって、余計に印象に残っているわけですが…。

凄くおっぱいが大きかったんですよね～、それにギルガメ出演者の中では若かった。

Peach Johnの下着モデルをしたて活躍されていましたが、突然結婚されてしまいましたよね。

現在ではブロガーとして、またモデルとして芸能界で活躍されているそうですよ。

エロいシチュエーションやエッチプレイの定番と言えば、裸エプロン。

ギルガメの定番コーナーには「夜食ばんさい」（後のギルガメクッキング）というコーナーがあり、アシスタントの女性たちはみんな裸エプロンでした。

エプロン姿だったとはいえ、本当に下に何も履いていないと言う、やらせなしの裸エプロン姿はかなり衝撃でしたが、裸エプロンの認知度が一気に上がったのは間違いありませんね。

エプロンを常備している女性と言うのはおそらく世の中の半分くらいなので、（しかもほとんどのエプロンはエロくない）実際に裸エプロンが萌えシチュエーションなのか、エロいのか実証した事はないのですが、男子のちょっとした憧れであった事は間違いありません。

ギルガメを見て色々なエロシチュエーションをインプットし、当時の彼女に実際にやって貰った男性も多い事でしょう。

ギルガメの何がすごかったって、深夜番組とはいえども「おっぱい丸出し」がデフォルトだったわけです。

生着替えとか、AV女優が着用していた水着や下着プレゼント（女性限定）と言うのも良かった。

基本的に出演者がAV女優やセクシー系タレントばかりだったので、おっぱいの大きい人ばかりだったり、裸で撮影会があったりと非常に露出の高い番組でした。

ギルガメ治療院でイジリー岡田が医院長に扮し、AV女優を診察していくコーナーも、ものすごくエロかったんですよね。

診察と言う名前の下、女性の身体を触っていくのって、ああいうプレイが男性の好みなんだなあと勉強したり、感慨深かったりもします。

ギルガメの影響か、当時は彼氏と生着替えやナースプレイもしました、実際。

懐かしい思い出です。

ギルガメは現在では、とても放送できないような内容ばかりですね。

【限定PR】

PCMAXには大人の関係を求める女性が多いです。

大胆なセックスで乱れて、性欲とストレスを発散したい。けど誰にもバレたくない。恋活アプリだと身バレしちゃうから、恥ずかしがり屋な女性は匿名アプリを使っているんですよ。

出会うコツは、登録したその日に課金すること。初日は優先的に表示されるのでコスパがめちゃくちゃ良いのです。3,000円で50人くらいとやり取りできます！

エロくてくだらないコーナーだらけのギルガメですが、週末にちょっと明るいエロを見て楽しみ、眠りにつくというルーティーンがありました。

ギルガメは過激になりすぎて、教育委員会で問題になったり、社会問題になったりもしましたね。

番組にも苦情がたくさん寄せられていましたが、苦情すらも「苦情受付ます」のコーナーであくまで明るく、飯島愛ちゃんが対応していて、とてもオープンだったと記憶しています。

今見ると懐かしいという思いと共に、ギルガメのような番組がなくなったな、という一抹の悲しさもあります。

また、普通の男性誌でもエロから売り出すタレントが一般的になったり、エロを売る女性タレントが飽和状態になっていると言う現状もあるのでしょうね。

ギルガメは1991年から1998年までの放送だったという事で、放送開始から数えてほぼ30年もたっているなんて、ちょっと信じられませんよね。

男性たちの下半身を熱くしただけではなく、女性が堂々とエロをさらすと言う時代の最先端を突っ走っていたギルガメ。

私のように、男のフェチズムや夢を、ギルガメから習っていた女子も多かったのではないかと思います。

ギルガメッシュナイトのような深夜番組を、いま一度見てみたいものですね。

【限定PR】

皆さん、セックスしていますか？

実は、風俗で本番交渉するよりずっと簡単にセックスする方法があります。

風俗で本番するとなると最安でも2万円はかかり、コスパもよくないですよね。

こういう時はアプリで、コッソリ確実にセックス相手を見つけるのが得策です。

昔、AV女優の紗倉まなさんがテレビで、AV女優もマッチングアプリを使っていると暴露し話題になったこと、覚えていますか？

一昔前は、危険やサクラの印象が強くメジャーではなかったですが、最近は人気を博していて、実は日本人の若者の4割は出会い系を利用しているそう。

当然、大人の関係目的で集まっているアプリも存在します。

風俗なら1回で2万円は必要ですが、マッチングアプリなら3,000円の課金で十分楽しめます。一度会って連絡先を交換すればあとはOK。風俗のように毎回お金がかからないため、コスパよくセックスができます。

チンポ好き女子をコスパよく見つけるためには、アプリの使い方が大事です。

そのコツは、ズバリ登録後24時間以内に3000円程のポイントで連絡を送りまくること。

なぜなら、登録後スグは、ブーストされて表示されやすく、返信率がとても高いのです。

PCMAXは大人の関係目的で使うには抜群です。婚外恋愛をしたい人が多く、既婚者が3割。みんな内緒な関係を求めているんですね。

匿名性が高いので、コッソリ使うにはちょうど良いです！

VI-VO(ビーボ)は、今激アツの、エッチな女性が集まるライブチャット。特に10代~20代前半の”見られたい願望”のある女子が多いです。

圧倒的に可愛い子の登録女性が多いので今が狙い目！

【本ページには限定PRが含まれています】