Trip-Partner[トリップパートナー]
記事のサムネイル

Categoryタイ

パタヤの気候や物価・治安対策を在住者がお届け!パタヤを安全に楽しもう!

パタヤは年間1千万もの観光客が訪れると言われるリゾート都市。そんな人気都市に行く前には、色々なポイントを知っておいた方がいい事は言うまでも有りません。ベストシーズンや物価、更には治安面など、そんな様々な情報をパタヤ在住者の筆者がお届けします。

この記事に登場する専門家

ソイ・カーボーイのサムネイル画像

フリーランス

ソイ・カーボーイ

20年のサラリーマン生活から心機一転独立。成功への階段へ一気に駆け上がり、信頼していた部下に裏切られ、突如億の負債に襲われる事に・・・。もがき、苦しみ、そして再起し、夢にまで見たタイへの移住を実現する。趣味は格闘技(空手四段・ブラジリアン柔術 紫帯)

さぁパタヤを知って、パタヤへ行こう!

パタヤビーチ

こんにちは、パタヤ在住のソイ・カーボーイです。ハワイのワイキキ・ビーチを意識したとも噂されるパタヤビーチ。昨年度から拡張工事がなされ、3~5倍にもビーチは拡大され、パタヤのリゾートのイメージは大きくアップされました。ビーチの砂も、とても綺麗に手入れがされており、多くの観光客達が日光浴を楽しんでいます。ただ、海自体はおすすめ出来る程綺麗では無く残念ですが、ビーチには毎日沢山の観光客が訪れています。

パタヤの気温と降水量

パタヤは常夏のタイのリゾート地。日中はほぼ30度ぐらいで安定しています。ただ、その中でも当然凄く暑いシーズンが有ります。それが4月~6月です。この時期はソンクランという有名な水掛け祭りがあるように、タイで一番暑いとされるシーズンです。そしてその後7月から10月ぐらいまで雨季が続きます。


降水量の数字を見て頂ければ一目瞭然。この時期は断トツに雨が多いですね。そして11月から2月まではカラッとした気候で、いわゆるパタヤのハイシーズンと呼ばれる一番過ごしやすい時期がやってきます。

パタヤに来るおすすめ時期

シーズン的にはやはりベストなのが11月~2月です。ただ、12月や1月はメインシーズンなので、旅費自体がかさむと思われます。私のオススメは、11月か2月。2月は特にねらい目ですね。そして次のおすすめ時期は4~5月に開催されるソンクランの時期。もうパタヤ中がお祭り騒ぎでとても賑やかで楽しいですよ。ただ、夜遊びだけに絞るなら10月もオススメ。閑散期なのでゆっくりとお店を回って楽しめます。

パタヤの気温・降水量
タイ旅行の費用・服装・ベストシーズンと値引き交渉術をぜ~んぶまとめてご紹介!のサムネイル

タイ旅行の費用・服装・ベストシーズンと値引き交渉術をぜ~んぶまとめてご紹介!

タイはご存知常夏の国。だからと言って年中気温が一定では有りません。暑い時期・過ごしやすい時期・そして雨が多く湿っぽい時期と、シーズンが分かれています。当然それに連動して航空券やホテルの金額も違ってくるのです。目的によりベストシーズンも変わってきます。

trip-partner.jp

タイ旅行でsimカードは必須!!お得すぎるプランとおすすめアプリ・デザリング・ポケットWi-Fiも解説!のサムネイル

タイ旅行でsimカードは必須!!お得すぎるプランとおすすめアプリ・デザリング・ポケットWi-Fiも解説!

タイ旅行の必需品であるsimカードは、タイでも常時ネット接続することができます。今回は、タイのsimカードのお得なプランや、観光におすすめなアプリも解説します。他にも、デザリングできるのか、ポケットWi-Fiなどについても解説していきます!

trip-partner.jp

パタヤのイベント

パタヤにはシーズンを代表するイベントが沢山有ります。パタヤは意外にも色々なイベントの誘致を募っていて、イベントだくさんなのです。

最近ではアジアミュージックフェスティバルなどが開催され、AKBが登場していたりもしました。後は、大きな花火大会やビリヤードの世界大会、或いは、ジェットスキーの世界大会なども開催されています。そしてタイでは有名なニューハーフの世界大会まで。


本当に色々なイベントが月ごとに目白押しのエリアなのです。その中でも私がオススメだと思うシーズン別でのイベントをご紹介させて頂きます。細かなイベントは毎年ネットなどで予告されるので、下のHP等で確認してみて下さい。

パタヤ(チョンブリー)のイベントの情報一覧 | 【公式】タイ国政府観光庁のサムネイル

パタヤ(チョンブリー)のイベントの情報一覧 | 【公式】タイ国政府観光庁

【公式】パタヤ(チョンブリー)のイベントの一覧。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント、買い物施設検索などもできます。

www.thailandtravel.or.jp

NEW YEAR(正月)

正月もツリーでお祝い

日本ほど盛り上がる訳では有りませんが、やはり街には新年を迎え活気が漲ります。街の飾りつけにはクリスマスのデコレーションがそのまま使われています。


パタヤでは1月頃まではクリスマスの飾りつけが継続され、新年を祝うデコレーションと併用されているのです。店は正月からも開いています。ただ、ナイトクラブ関係のお店などは、働いているレディ達が年末から里帰りしており、休みの子が多かったりしますが、新年はやはり街全体が浮かれているようで、ワクワクした雰囲気を楽しめますね。

ソンクラーン(水掛祭り)

ソンクラン

多分このお祭りが、パタヤ最大のイベントだと思えます。いわゆるタイの真夏と呼ばれる時期の4~5月に、このソンクラーンが開催されます。クリスマスや正月よりも、はるかに盛り上がるのがこのイベント。


もう街中が大騒ぎ。ハッキリ言って水をぶっかけられるのは大迷惑なのですが、是非一度体験してみる価値有るお祭りです。日本では絶対に体験出来ない楽しさが有りますね。街ぐるみで水の掛け合いなんて、本当に楽しいエリアなのですパタヤは。

ソンクラン

この祭り、はっきり言って問答無用です。掛けられるの氷水なので、風邪を引きやすい人はレインコートを着て歩いて下さい。それとスマホは必ず防水ケースで保護して下さい。

パタヤの在住者がお届け!年に1度の水掛け祭りソンクラーンの様子のサムネイル

パタヤの在住者がお届け!年に1度の水掛け祭りソンクラーンの様子

まるで子供のように、大人達が水を掛け合い,大はしゃぎするパタヤのお祭り。 それがタイのソンクラーンです。毎年開催されるこの水掛け祭りは有名です。 パタヤでは、約1週間ほども続きます。日本では絶対に有り得ないこのソンクラーン。 その驚きの光景をご覧下さい!

trip-partner.jp

ロイクラトン(灯篭流し)

ロイクラトン

タイでは10月~11月の満月の日に、このロイクラトンと呼ばれる灯篭流しが行われます。これは手作りのクラトン(灯篭)をパタヤでは海に浮かべ流し(ロイ)、浮かべて流す(ロイ)+灯篭(クラトン)=ロイクラトンと呼ばれる行事です。


魂などを清めるお祭りのようで、そのクラトンの流れ行く光景には芸術性の美しさを感じます。日本では絶達に見られない光景なので必見の価値が有ります。最近ではこのロイクラトンは、若い男女が告白する日とも言われています。バレンタインのような感じかもですね。

クラトン

クラトン(灯篭)自体全て手作りです。流すのが勿体ないほどの美しい出来栄えに驚かされます。まさに芸術の領域です。値段は小さいもので200~300バーツ程。(700~1050円)普通のおばさんが作っています。多分伝統行事なので、小さな頃から皆作れるように教わっているのかもしれませんね。

クラトン

クラトン(灯篭)には驚く程の大きさの物も有り、本当に美しく見入ってしまう程です。この時期にはステージが組まれ、クラトンの出来栄えを競い合うイベントなども開催されます。その作品を眺めていると、本当に感嘆させられてしまいます。

クリスマス

クリスマス

もうこれは世界共通ですね。パタヤでは23~25日までは大きな花火が上がったりして、街はお祭りムード一色です。ただ、タイは基本仏教徒なので、クリスマスがそこまでお祝いムードになる訳ではありません。しかし、この時期は街中がイルミネーションでライトUPされて、その美しさに夜の街を歩くだけでもワクワクさせられます。

クリスマス

街のあちらこちらに、大きなツリーが出現します。これは多分日本には無いレベルのツリーですね。パタヤではクリスマスのイルミネーションには物凄く力を入れています。この圧巻のクルスマスツリーを見にくるだけでも一見の価値が有りますよ。

【タイ】パタヤから100円で行ける美しき離島・ラン島を徹底解説!ラン島に行くならこの時間帯に行くべし!のサムネイル

【タイ】パタヤから100円で行ける美しき離島・ラン島を徹底解説!ラン島に行くならこの時間帯に行くべし!

南国に行くなら綺麗な海に行って泳いだりリラックスしたい!バンコクから一番近くて海が綺麗で透き通っている離島・ラン島の行き方や観光スポット、おすすめホテルやレストラン、カフェなどなど実際に行った筆者が徹底解説します!

trip-partner.jp

クリスマスのイルミネーション

パタヤの夜の街並みが、一年で一番美しいのこの時期、街中がイルミネーションで宝石のように輝いています。12月に入ってから見る事が出来ます。

パタヤでの服装

パタヤは年中夏なので、半袖と半パンで十分。バンコク程移動は多くないので、その恰好で街を散策出来ます。ただ、雨季のシーズン5~10月ぐらいまでは、コンビニで売ってるレインコートを持参しておくといいでしょう。


パタヤは凄くいい天気でも、突然大雨に急変します。そんな時このレインコートは非常に活躍します。後は熱中症には注意です。タイの暑さは尋常では有りません。私も軽い熱中症に掛かってしまいました。ペットボトルを持参するか、時々お店で購入するなどして、水分補給は忘れずに。

タイ・パタヤの厳選ビーチ8選!汚いなんて言わせない目的別の滞在者おすすめビーチをご紹介!のサムネイル

タイ・パタヤの厳選ビーチ8選!汚いなんて言わせない目的別の滞在者おすすめビーチをご紹介!

タイのバンコクからたった2時間半で行けるビーチリゾート地、パタヤ。パタヤには多くのビーチがあり、それぞれの特徴があります。主なビーチ別の特徴や楽しみ方、行き方、またパタヤ郊外のおすすめビーチの方法を実際にタイに滞在中の筆者がご紹介いたします!

trip-partner.jp

パタヤのシーン別物価

スーパービッグC

パタヤでは、安いと思えるものと、えっ!意外に高い!と驚いてしまうものとが有ります。一番値段が分かり安いのが、皆が買い物するスーパーや日本でお馴染みの店などの値段。パタヤで有名なスーパービッグCなども覗いて、パタヤの物価を紐解いてみましょう。

パタヤの物価◎食事に行くなら

安くて大人気SAILOR

旅行でまず楽しみなのはやはり食ですね。ただ、雑誌やネットで有名な店は観光客値段です。昼間なら1000~1500円。夜なら2000~3000円程はします。


反対に地元食堂のような場所なら、昼なら100バーツ(350円)以内。夜でも200バーツ(700円)程で十分にタイ料理を楽しめます。さらに屋台ならソーセージやイカ焼きが10~15バーツ(35~52.5円)程で楽しめます。

パタヤの夜遊びエリアと言えば絶対にここだ!ウォーキング・ストリート&LKメトロを徹底解説!のサムネイル

パタヤの夜遊びエリアと言えば絶対にここだ!ウォーキング・ストリート&LKメトロを徹底解説!

パタヤはリゾートエリア。年間1000万人近い観光客が訪れる人気のエリアです。またこのエリアには、リタイアした多くの欧米人が住んでおり、その人気を支えているのは、暖かい気候と解放感溢れる環境なのですが、実は沢山の大人の遊び場ば有るからでもあるのです。

trip-partner.jp

パタヤの物価◎バービア&ゴーゴーバー

バービア

パタヤには昼間から安くてお酒楽しめるバービアという店が無数に有ります。そして驚く程その値段は安く、昼間から大勢のゲストで賑わっています。ビールは70バーツ前後(245円)です。後はゴーゴーバーなどのポールダンスのショーが有る場所などは、80~160バーツ(280~560円)程で楽しめます。

◎100均?のような店・・・

コモノヤ

全くダイソーと同じような感じです。

コモノヤ

ここは日本の100均と同じ形態です。店内に所狭しと色々な生活必需品が並べられています。

コモノヤ

基本の値段は60バーツ(210円)日本の倍です。

コモノヤ

多分ダイソーと同じ系列かも?パタヤのダイソーも60バーツと同じ値段です。

◎すき家

すき家

パタヤにも日本企業のお店が続々と進出してきています。

すき家

日本でもお馴染みのすき家。基本の牛丼は79バーツ(285円)。お味は日本と全く同じです。なので安心して食べる事ができますね。在住者の私は流石に毎日タイ料理ではきついので、買い物ついでによくここに訪れています。

すき家

カツカレーが159バーツ(556円)。タイではカレーを食べる事が出来る所は希少です。グリーンカレーのようなスープタイプは有名なのですが、このような日本人が好きなタイプのカレーは食べないようです。

◎ミスタードーナツ

ミスタードーナッツ

ご存知ミスタードーナツ。タイ人はとにかく甘い物好き。その甘さも半端でない為、糖尿病が社会問題になっている程です。缶コーヒーの甘さには驚かされました!

ミスタードーナツ

ドーナツは一律10バーツ(35円)。これは中々安いのではないでしょうか。

ミスタードーナツ

◎子供服

子供服

物凄い量の品揃えです。日本と同じように可愛いタイプが揃っています。

子供服

日本では高いとされてきた子供服。こちらでは100バーツ(350円)。とにかく安いですね。これなら大きくなっていっても、どんどん買い換えられるお値段なので、子育てにも優しいお値段ではないでしょうか。

子供服

こちらのコーナーも120バーツ(420円)。大体サイズが変わってもこの値段の範囲でした。

◎Tシャツ

Tシャツ

パタヤでは生活必需品のTシャツ。大体の相場はこの値段です。250バーツ(875円)。Tシャツなどは今や日本の方が安かったりしますね。

◎ヘアーサロン

ヘアーサロン

これはモールの一等地にあるヘアーサロンです。シャンプーカット込みで250バーツ(875円)。ヘアカラー込みなら1500バーツ(5250円)。これは日本に近いお値段かも。

ヘアーサロン

パタヤでは何でも安いと言われている聖域、ソイブッカオというエリアのお店なら、なんと、ヘアーサロンがこの値段。カットだけなら100バーツ(350円)。ヘアカラー込みでも450バーツ(1575円)。これはかなり安いですね。モール内はやはり家賃も高いので、その分値段も上がるようです。

◎マッサージ

マッサージ

同じようにソイブッカオエリアにあるマッサージ店。タイマッサージが一時間100バーツ(350円)。2時間でも200バーツ(700円)です。これは決して日本でマネ出来ない値段ですね。

パタヤの物価◎スーパーでの食品・日用品。

◎マンゴー

マンゴー

タイではフルーツはあちらこちらで、手に入ります。このマンゴーのセットで90バーツ(315円)。ちなみにタイではこのマンゴーとごはんを一緒に食べます。更に、アイスクリームとごはんを一緒に食べたりもするのです!びっくり!

◎スイカ

スイカ

スイカ。これもタイ人はよく食べているのをみかけます。4分の1切サイズで40バーツ程(140円)。ジュース代わりにしているかもですね。

◎パイナップル

パイナップル

タイではこのパイナップルが料理に使われている事が多いです。凄く辛い食材の中にこのパイナップルが入っていると、独特の味わいを楽しめたりします。パイナップル一つ60バーツ(210円)。

◎玉子

たまご

タイでは養鶏が盛んです。そして鶏肉や卵は大人気。スーパーの基本の値段は10個で48バーツ(172円)。私もよく自炊でこの玉子を使って調理しています。

◎ミルク

ミルク

ミルクは200mlで45バーツ(157円)。

◎コーラ

コーラ

コーラは500mlボトルで24バーツ(84円)。

◎ビール

ビール

ビールは180MLサイズで32バーツ(112円)。これを見ると日本の酒造メーカーはビールの値段、企業努力して頑張っていますね。

パタヤ買い物節約術

パタヤでは街のあちらこちらに、屋台が出ています。安くて美味しいので、おおいに利用しましょう。また、ソイブッカオ地域では安いお店が多く、大きなマーケットも有り、衣料や雑貨などが安く手に入ります。この地域のお店を上手に利用すればかなりの節約になりますよ。

パタヤの治安

治安は日本と同様に安全です。犯罪や事件が起きるのは深夜の3時や4時と、泥酔した人間が彷徨っている時ぐらいですね。まぁ1時頃までに部屋に戻れば大丈夫です。ただし、気をつける必要が有るのは、車やバイクです。交通ルールを守らない人達が多いので、これに最大限の注意が必要です。

パタヤで犯罪が発生しやすい場所や注意する事

深夜のウーキングストリートやビーチロード。人影もまばらになり始め、やはり真夜中過ぎから犯罪の確率が増えます。酔った観光客を狙うレディーボーイ(見かけは女性ですが、中身は男です。)ふざけているようにして抱き付いて財布やスマホを狙います。後はドラッグ。決して手をだしてはいけません。タイでは重罪です。日本に2度と帰国出来ないかもしれません。それと酔った勢いで絶達にタイ人と喧嘩してはいけません。拳銃を持って仕返しにきたりします。実際に殺されています。そして真夜中から始まる郊外のローカルのクラブなどは危険が増すので、誘われても決して着いて行かないように。

パタヤはいつ来ても楽しい街

シーズンやイベントに合わせてパタヤに来るのが第1目的だと思いますが、たまたま休みが取れたのでパタヤに行って見よう!そんな衝動的な旅でも、このパタヤは十分に楽しい街なのです。さぁ是非パタヤに出かけて見て下さい。ゆったりと流れる時間・解放感抜群の街が、貴殿を包み込んで癒してくれます。

この記事の筆者のブログです。

憧れのパタヤライフのサムネイル

憧れのパタヤライフ

独立し有頂天になっていた私を突然襲った億を超える負債!もがき苦しみそして乗り越え夢にまで見たタイ・パタヤ移住をついに実現!

www.ijyulife.site

この記事が気に入った方は他のソイカーボーイの記事もチェック!

パタヤで行くのはこの5つ!居住者厳選おすすめ観光スポット!のサムネイル

パタヤで行くのはこの5つ!居住者厳選おすすめ観光スポット!

パタヤは小さなエリアです。しかし、観光や遊びで楽しめる所が随所に有るのです。 車で少し離れた郊外に行くと、驚きと感動の場所が存在していたりします。 著者が実際に遊びに行って、とても印象深かった所・楽しかった所のおすすめを5選、今回ここに選んでみました!

trip-partner.jp