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Categoryタイ

【タイ】ビーチリゾートパタヤの最新観光スポットをモデルコースとともにご紹介!

タイの首都・バンコクから2時間半程度で行けるリゾート地といえばパタヤ!パタヤの観光地をタイ長期滞在者がご紹介します。男子旅、女子旅、家族連れ、カップル旅・・・みなさんに楽しんでもらえる最新のパタヤ情報をご用意しました!

この記事に登場する専門家

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スウェーデン在住ライター

Maddy

西洋史とマヤ文明を学んだ大学時代を経て、バックパックと共に旅をした国は30カ国以上!現在はスウェーデン在住、たまにバンコク。歴史オタクと現地在住の知識を活用し、活きた旅情報をお伝えします!

タイのパタヤってどんなところ?

パタヤ ビーチ

こんにちは!ヨーロッパを含む30カ国以上をバックパックとともに旅をした経験のあるMaddy(Instagramを更新中!)です。今回は現地・タイの友達におすすめして連れて行ってもらった観光地をモデルコースとともにご紹介します。

※2019年10月現在の情報です

パタヤ 海沿いのレストラン

パタヤはバンコクの南東に位置し、車で2時間半ほどで行けるバンコクから一番近いビーチリゾートです。元は小さな漁村でしたが、タイ駐留の米軍やタイ富裕層の保養地として栄えました。一昔前までは【歓楽街】のイメージが強かったのですが、現在はお洒落な雰囲気や落ち着いた店が増え、家族連れ旅、カップル旅や女子旅に人気の街に発展してきました

パタヤへの行き方

バンコク バスターミナル

バンコクから来る方が多いと思いますのでここではバンコクからの移動手段を紹介します!

タクシーで行く場合

引用:https://www.instagram.com/p/Bz2QKc7gSXO/

人数が多い場合はサクッとタクシーを使っていきましょう。道路状況によりますが2時間〜2時間半かかります。金額は2000バーツ(約7000円)程度です。タイでは【Grabタクシー】という配車サービスアプリが流通していて、流しのタクシーは利用せずこちらを利用して車を手配しましょう。タクシーに比べ運転手の質が非常に高いので安心です。

バスで行く場合

パタヤ バンコクから バス

【エカマイ(東)バスターミナルから】124バーツ(約430円)で2時間弱

【モーチット(北)バスターミナルから】117バーツ(約400円)で2時間半

【スワンナプーム空港から】130バーツ(約450円)で2時間弱

安く行けるのはバスです!スワンナプーム空港に到着する場合はバスが空港から直接出ていますが2つ種類があります。エアポートバスベルトラベルバスです。ベルトラベルバスは事前にチケット購入が必要なので要注意!ドンムアン空港に着く場合は公共バスやタクシーを利用しモーチットバスターミナルに移動しましょう。個人的には駅から徒歩圏内にあるエカマイバスターミナルからバスに乗るのをオススメします。

パタヤ在住者おすすめレストラン・神7!パタヤのグルメはここにあり!のサムネイル

パタヤ在住者おすすめレストラン・神7!パタヤのグルメはここにあり!

パタヤはリゾートエリア。その為年間の観光客数は約1000万人。その膨大な観光客を受け入れる為の、レストランも数限りなく存在します。在住者だからこそ知り得た情報などを元に、今回、そのパタヤのレストランの中でも、私の神7をご紹介します。

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南国タイ・パタヤを満喫しよう!モデルコース1日目

さて、初日はパタヤ市内の北側を観光してみましょう。ちなみに、朝一〜日中にバンコクから出発しましょう、夕方に行ってしまうと渋滞に巻き込まれてしまいますよ!16時〜19時は必ず避けましょう。

①涼しい午前中にお寺に訪問【ワット・プラヤイ】

ワット・プラヤイ パタヤ

金色の二つのナーガの間に階段があり、そこを登ると大きな金色の仏像が現れます。この仏像は1977年に建てられました。日本の仏像とは表情が違うところが見どころです。この仏像の周りには生まれた曜日によって参拝する対象が異なる仏像が並んでいます。参拝前にご自身が何曜日に生まれたのか調べていきましょう!

ワット・プラヤイ 夜

大きな仏像の後ろには展望スポットがあり、パタヤの街並みを一望できますよ。太陽を避ける場所が少ないので午前中の参拝か、時間があれば幻想的な雰囲気を楽しめるので夜もおすすめです!

ワット・プラヤイの詳細情報

営業時間: 年中無休

入場料: 無料

②南国といえばビーチ遊び!【パタヤのビーチ】

パタヤ ビーチ

タイのパタヤといえばビーチ!パタヤにはいくつかのビーチがあり、場所によって特徴がありますので、特徴について詳しくは以下の記事を参考にしてください!

タイ・パタヤの厳選ビーチ8選!汚いなんて言わせない目的別の滞在者おすすめビーチをご紹介!

パタヤにあるおすすめのビーチを8つ厳選して紹介しています

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パタヤ ビーチ

基本的にパタヤにあるビーチでは、ビーチベッドに寝そべってリラックスをし、食事やマッサージを楽しみ、またはマリンスポーツに挑戦してみたりという体験ができますよ!

パタヤの夜はバービアで!在住者厳選5店をご紹介!夜の街に繰り出そう!のサムネイル

パタヤの夜はバービアで!在住者厳選5店をご紹介!夜の街に繰り出そう!

パタヤには、無数のバービアと呼ばれる場所が有ります。一見、怪しいような雰囲気にも見えるバービアですが、実はこのバービアはとても安価でドリンクが楽しめる場所で、ソフトドリンクなども用意されているのです。そしてこのバービアこそがパタヤの顔なのです。

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③涼しい屋内で買い物とランチ【ターミナル21】

パタヤ ターミナル21

ビーチでリラックスした後はクーラーの効いたショッピングモールへ行ってみましょう!パタヤにはいくつものモールがありますが、一番おすすめなのは【ターミナル21】。空港をモチーフにした造りのこのモールの見どころは建物内のインテリア!フロアごとに異なる国を旅した気分にしてくれます。インスタ映えスポットばかりで見ていて飽きません!

引用:https://www.instagram.com/p/BpHVNFdB3iS/

もしビーチでランチを食べなかった方はこのモールのフードコード【ピア21】がおすすめです!店内は非常に清潔で、価格も低価格ですのでいろんな種類のタイ料理をシェアして食べてみるのはいかがでしょう?

Terminal21の詳細情報

営業時間: 11:00〜23:00 年中無休

ウェブサイト: Terminal21 パタヤ公式ホームページ

④パタヤの夕暮れを見ながら一杯いかが?【ピッパ】

引用:https://www.instagram.com/p/B3WxcObHWnW/

パタヤの中心地にあるこちらのバーは2019年4月にオープンしたばかりなのでまだまだ観光客があまり多くなく穴場スポットです!かなり落ち着いた雰囲気ですのでゆっくりした時間を過ごせますよ。このバーは19階にあります。

引用:https://www.instagram.com/p/B264KFmn7Tf/

ドレスコードはなく、ビールは150バーツ、カクテルは200バーツからとお手頃価格ですので非常に気楽にいくことができますよ。食事もとても美味しいのが魅力的です。

ピッパの詳細情報

営業時間: 16:00〜0:00 年中無休

ウェブサイト: Pippa Restaurant

パタヤで行くのはこの5つ!居住者厳選おすすめ観光スポット!のサムネイル

パタヤで行くのはこの5つ!居住者厳選おすすめ観光スポット!

パタヤは小さなエリアです。しかし、観光や遊びで楽しめる所が随所に有るのです。 車で少し離れた郊外に行くと、驚きと感動の場所が存在していたりします。 著者が実際に遊びに行って、とても印象深かった所・楽しかった所のおすすめを5選、今回ここに選んでみました!

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⑤パタヤといえばこれ!夜の【ウォーキングストリート】

パタヤ ウォーキングストリート

タイのパタヤの夜といえば様々なバーやレストランが立ち並ぶウォーキングストリート!たくさんのネオン看板があるのでインスタ映えしますよ!19時から翌3時まで歩行者天国で、基本は朝の4時でバーなどは閉まります。

引用:https://www.instagram.com/p/BnTI4DhlR98/

ウォーキングストリートといえば歓楽街ですので危ないイメージがあるかもしれませんが、近年は観光地としても栄えているので女性のみ、またはカップルで行っても楽しめます。もちろんここで働く人の迷惑にならぬよう、お店に入る場合はきちんと一杯飲んだり、勝手に写真を撮らないなどのルールを守りましょうね。

パタヤのウォーキングストリートの詳細情報

営業時間: お店により異なりますが20:00〜0:00が一番賑わいます

パタヤの夜はバービアで!在住者厳選5店をご紹介!夜の街に繰り出そう!のサムネイル

パタヤの夜はバービアで!在住者厳選5店をご紹介!夜の街に繰り出そう!

パタヤには、無数のバービア(飲み屋)と呼ばれる場所が有ります。こちらでは在住者がパタヤでおすすめのバービアを紹介しています。

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パタヤの夜遊びエリアと言えば絶対にここだ!ウォーキング・ストリート&LKメトロを徹底解説!のサムネイル

パタヤの夜遊びエリアと言えば絶対にここだ!ウォーキング・ストリート&LKメトロを徹底解説!

パタヤはリゾートエリア。年間1000万人近い観光客が訪れる人気のエリアです。またこのエリアには、リタイアした多くの欧米人が住んでおり、その人気を支えているのは、暖かい気候と解放感溢れる環境なのですが、実は沢山の大人の遊び場ば有るからでもあるのです。

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南国タイ・パタヤを満喫しよう!モデルコース2日目

二日目はパタヤ市内の南側を攻めてみましょう!訪れるエリアをまとめておくと移動時間や移動費がかさまずに済むのでおすすめですよ。

①朝一の清々しい空気とともに大仏壁画を堪能しよう【ワット・カオシーチャン】

ワット・カオシーチャン パタヤ

まずは涼しいうちに大きな大仏壁画を見に行きましょう!2016年に亡くなったラーマ9世の在位50年を記念して作られたこの場所は、タイの中では珍しい大仏壁画。仏画の大きさはなんと160メートルもあり、かなり圧巻です。

ワット・カオシーチャン パタヤ

こちらはパワースポットとして地元タイ人にも有名です。仏画の周りには美しく穏やかな庭が広がっており涼しげな池を見るだけで心が落ち着く気持ちになります。

ワット・カオシーチャンの詳細情報

②大小様々なトラと記念撮影を!【タイガーパーク】

パタヤ タイガーパーク

さて、朝一の健やかな時間に癒された後はさらに動物で癒されましょう!パタヤには投薬や鎖で動きを制御されていないトラと触れ合える【タイガーパーク】があります。ここで暮らしているトラは生まれたことから人間と生活しているので非常におとなしいのです。

パタヤ タイガーパーク

トラのサイズにより料金が変わります。15分程度、スタッフと一緒にゲージの中に入り記念撮影をしたり、可能な場合はトラと触れ合うことができます。赤ちゃんトラはかなり甘噛みをしてきますがスタッフの方がフォローしてくれますので危険を感じることはありませんでした!

タイガーパークの詳細情報

営業時間: 9:00〜18:00 年中無休

ウェブサイト: タイガーパークの公式ウェブサイト

簡単な料金メニュー:

生後6〜12ヶ月の子虎 599バーツ(約2100円)

生後13〜18ヶ月の中虎 699バーツ(約2500円)

生後19〜48ヶ月の大人虎 899バーツ(約3200円)

生後3〜5ヶ月のベビー虎 899バーツ(約3200円)

③午後からはタイ伝統の【パタヤの水上マーケット】

パタヤ 水上マーケット

トラと触れ合ったあとは水上マーケットに行ってみましょう!午後に行けば団体客が少ないので、ゆっくりマーケット内を見て回れます。2008年にできた新しいこちらのマーケット、バンコク近郊にある水上マーケットに比べて広く、比較的観光客の数も落ち着いているので圧迫感がありません!

パタヤ 水上マーケット

100を超える民芸品のお店、マッサージ店やタイ料理屋などが軒を連ねます。ボートに乗ってマーケットを見回ることもできますが、バンコク近郊の水上マーケットのように無理にボートの行き先を変えて押し売りしてくる売り子がいないのが印象的でした。価格も比較的低価格ですのでお土産探しをしてみてはいかがでしょう?

パタヤの水上マーケットの詳細情報

営業時間: 9:00〜18:00 年中無休

ウェブサイト: Pattaya Floating Market

入場料: 入場料に200バーツ(約660円)かかります

④新鮮で美味しい海産物が楽しめる【プーペン・シーフード】

プーペン・シーフード

二日目の締めにおすすめしたいのがジョムティエンビーチにある【プーペン・シーフード】。地元民もたくさん訪れるこのレストランでは新鮮で非常に美味しい海産物を低価格で楽しめます!基本的に一皿300バーツ(約1000円)ほどで、大きなロブスターなどのシーフードもなんと385バーツ(約1300円)!

引用:https://www.instagram.com/p/spCM48ABuj/

店内は非常に広いので予約なしでも入れます。週末にはライブミュージックが演奏されたりとても楽しい雰囲気のお店で、このようなシーフード、タイ料理を楽しめます!

プーペン・シーフードの詳細情報

営業時間: 10:00〜22:00 年中無休

ウェブサイト: Pupen Seafood

パタヤの夜遊びエリアと言えば絶対にここだ!ウォーキング・ストリート&LKメトロを徹底解説!のサムネイル

パタヤの夜遊びエリアと言えば絶対にここだ!ウォーキング・ストリート&LKメトロを徹底解説!

パタヤで夜遊びを考えている方はこちらの記事をチェック!在住者が厳選した夜遊びエリア・お店を紹介します。

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南国タイ・パタヤを満喫しよう!モデルコース3日目

さて、ここからはもしお時間に余裕のある方、もしくは透き通ったビーチを楽しみたい方にご紹介したい情報です!

①パタヤから一番近い美しい離島【ラン島】

パタヤ ラン島

ラン島はパタヤ市内から40分で行ける一番近い離島です。この島に行く場合は半日〜1日がかりになるでしょう。時間に余裕がある場合はぜひ午後に行くことをオススメします!団体観光客が少ない時間帯ですね、ですがもし午前中しか時間がない場合は現地でバイクタクシーなどw利用して観光客がやや少なめのビーチに行けば十分楽しめます!

パタヤ ラン島

ラン島にはこのような綺麗なビーチが広がっていて、また島内を移動する際に見ることができる大自然は見ものです!バンコクから3〜4時間程度で透き通った海を楽しめるのはとても嬉しいですね。

ラン島の詳細情報

行き方: パタヤ市内からの行き方: パタヤのウォーキングストリート近くにある港から公共フェリー、スピードボートや貸切ボートなど様々な移動手段があります。公共フェリーは片道30バーツ(約100円)、40分程度で到着します。


▼さらに詳しい情報は以下の記事をチェック!

【タイ】パタヤから100円で行ける美しき離島・ラン島を徹底解説!ラン島に行くならこの時間帯に行くべし!

ラン島についての徹底解説された記事です

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②地元タイ人に大人気のビーチ【ナンラムビーチ】

引用:https://www.instagram.com/p/_yPB-MrlqB/

こちらはタクシーやレンタカーなどで行く必要がありますが、その分観光客の数がぐっと減りより美しいビーチをゆっくりと楽しめます!私が行った時も海で遊んでいた人は9割ほどはタイ人だった印象です。ですのでビーチで売ってある品物の価格はリゾート価格ではなく地元価格でお手頃です。

ナンラムビーチ シュノーケリング

このビーチ付近からはツアーシュノーケリングも楽しめます!シュノーケリングに半日はかかるので、移動時間を考慮し1日かけて行きましょう!

ナンラムビーチの詳細情報

行き方: 車で渋滞がない場合1時間程度、往復2000バーツ(約7000円)程でタクシーがチャーターできます。※タクシーチャーターの参考サイト

③さらに時間があるならばさらに透き通ったビーチが楽しめる【サメット島】に!

引用:https://www.instagram.com/p/B3ebCZeg_oq/

こちらは1日、もしくは1泊2日がかりで行くことになりますが、ご紹介したビーチの中でもっとも美しいビーチが楽しめる離島です。バンコクから自力で直接行くとバスト船で900円ほどで行けるのでもし飛行機が苦手なので極力避けたいという方は、プーケットなどのビーチの代わりにここに行くのをオススメします!

引用:https://www.instagram.com/p/dbnYH9F4Z-/

サメット島は観光地化がしっかりされているので宿泊施設、おしゃれなレストランにも困りません。夕暮れはビーチ沿いのレストランでリラックスして美しい夕日を堪能できます!

サメット島の詳細情報

行き方: パタヤからバンペー港にはタクシーかミニバスで行けます。タクシーは1000バーツ(約3500円)程度で、1時間かかります。ミニバスは250バーツ(約870円)かかり、移動時間はタクシーよりかかります。バンペー港からサメット島までは渡し船で約40分、50バーツ(約180円)。この船は午後5時以降は出ていないので早朝からバンペー港に向かいましょう。

バンコクから一番近いリゾート・パタヤはどんな人でも楽しめる!

パタヤ ビーチ

最後まで読んでいただきありがとうございます!バンコクからアクセスが良く全てが揃っていると言って過言ではないパタヤ。目的別にぜひプランを立ててみてビーチリゾートをエンジョイしてください!

他のパタヤの記事も読んで、タイ旅行を充実させてください~!

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パタヤの気候や物価・治安対策を在住者がお届け!パタヤを安全に楽しもう!

パタヤは年間1千万もの観光客が訪れると言われるリゾート都市。そんな人気都市に行く前には、色々なポイントを知っておいた方がいい事は言うまでも有りません。ベストシーズンや物価、更には治安面など、そんな様々な情報をパタヤ在住者の筆者がお届けします。

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