こんにちは！

水商売で15年働いていたみみです♪

ザーメンごっくん歴も早20年になりました(笑)

「そもそもザーメンって何？」

といった女性も多いでしょう。

ザーメンとは、簡単に『精子の事を違った呼び名で表した用語』になります。

女性はあまりザーメンとは使わないですよね。

今回は、ザーメンごっくん=精子を飲むのか苦手な女性へのアドバイスや、男性の本音等をお教えしていきたいと思います♪

記事の最後には、現役風俗嬢が教えてくれるフェラが上手いと言われるための気持ちいいマル秘テクニックの記事がありますので、合せてご覧下さい♪

まずほぼほぼ何かの理由がない限り、調べてみた結果や私の実体験からすると『飲んでもらうのが嫌いな男性』はいません。

精液を飲んでもらうのが嫌いと感じる人も少なからずいるでしょうが、大抵の男性の場合は嬉しく感じる方が多いですよ。

何故なら、自分の一部を全て受け止めてくれる行為に愛を感じるからです。

その行為に申し訳無さを感じたり、嬉しくはなれど、嫌だなどと思う方は少ないです。

まず一番に男性が感じる事とは、自分の全てを受け入れてくれて嬉しいという事ですね。

他にも様々な理由がありますが、全て受け止めてくれる愛に喜びを感じるようです♪

他には、アソコから口が離れてしまうと、快感がリセットされてしまいのにイクのに時間がかかってしまうのが嫌だという方もいらっしゃいます。

口の中は、手コキなど空気に触れているより温かく柔らかいのもあり、快感もまた違います。

そして、ザーメンをごっくんさせたい心理として、単純にエロくて興奮する。

征服欲を感じられるといった男性が多いようですね。

こうしたように色々な魅力を感じるようですが、ご覧になってわかるように男性がザーメンごっくんを好む理由も、女性にも理解できますよね♪

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男性が喜ぶ反面、どうしても飲むのが苦手…という女性は少なくありません。

「好きだから飲んであげたい」

と思っている女性の気持ち、よくわかります。

ですが、味が苦手だったり飲むことが辛いと感じてしまうものですよね。

私にもそういう時が沢山ありました。

そうしたときにどうやって乗り切ったか、どう克服したかなどをお話ししていきたいと思います♪

まずは、口に出された精子を全て飲むのをやめましょう！

AVなどでよくあるのですが、口に出された精子を口を開け見せるようにしながら、口から溢れるように垂らして見ましょう♡

そして、残った精子をそのままごっくんをしてみるのです。

量も減りますし、それ以上に口に出された精子を飲み込む様子に彼はとても興奮して喜びますよ♡

その他にも、あえていったん手のひらに精子を出し、残りを飲んだりという方法もあります。

こちらも男性の興奮度も増す行為なのにも関わらず、大量の精子を飲まないようにできる戦術(笑)になっています♪

毎回毎回だと怪しまれてしまいますが、たまには、口から溢れさせたり、手のひらに出すのも少しではなく全て出すのもアリです♡

何故なら

「こんなにいっぱい出たんだ」

と男性側もより興奮するからです♪

ザーメンごっくんが苦手な方は、是非チャレンジしてみて下さいね。

どうしても、鼻で呼吸をすると味を感じてしまいます(泣)

なので、精子を飲むのが苦手だった若かりし頃の私は、鼻で呼吸しないようにしていました(笑)

子供の時に、よく苦手な物を食べるときに味がしないように鼻を摘んで食べたりしませんでした？

その作戦です(笑)

この方法は、飲んだ時に味は感じないのですが

「飲んだ後のあと味を感じてしまう…」

という事があります(泣)

そのときには飲み物を飲んで下さい。

先にお話しした事を実践する際に、大事になってくるのが

『アナタが苦手なのをバレないようにする事』

が重要です。

相手に嫌がっていると思われたり、苦手なのかなと感じさせてしまうと、せっかく頑張っていたのが水の泡になってしまいます。

自然な流れで行うためには、鼻で呼吸をしないようにする際に、絶対に鼻をつままないようにしましょう！

鼻を摘んでいたらバレバレですからね(笑)

そして飲み物を飲む際も、相手を気遣った風に

「一生懸命舐めてたら喉が乾いちゃった♡」

や、お互いの愛撫をしたりセックスの流れがあれば

「気持ち良くなりすぎて沢山声出ちゃって恥ずかしい♡動いたら喉も乾いたし何か飲む？」

など、可愛く相手にも気遣いながら自然に飲み物を飲む流れにもっていきましょう。

ここまで、実体験も元にアドバイス等をしてきましたので私もザーメンごっくんするのが苦手だった過去もあったのに気付いていただけたと思います(笑)

初めて飲んだのは15歳の時でした。

当時初めてフェラをしたりエッチな事をしたり、そういった事に興味津々でした(笑)

初めてのごっくんの時は、彼といつものようにエッチな事をしていたのですが、私が生理中だったためセックスができないのでフェラをしていたときでした。

彼自身も、飲んでもらう事に興味はあったのですがまだ経験が無くて頼みにくそうにしていました。

お口でしていた時も、イキそうになると優しく頭をはなすようにしてくれたり気遣い満点の彼でした(笑)

その時もいつものように、優しく頭をはなそうとしてくれたのですがその姿が愛おしくて、そのまま咥え続けて口に出してもらいました♡

残念ながら、想像とは全く違い全然美味しいとは思いませんでしたね(笑)

そしてここから少しずつ、鼻で呼吸をしないようにしたり、あと味解決方法を編み出していきました(笑)

こうして初めてのごっくん体験で、苦手意識が出てから試行錯誤し、色々な経験をしていくと気付けば自分から飲むように変わっていってました(笑)

自分自身いつから変わったのかなと考えてみたときに大好きだった彼氏に

「もっと喜んでほしい！」

と、自発的に飲むようになってからです。

今でも決して美味しいとは思いません！(笑)

ですが、イク際に感じている顔や飲んだ時の相手を感じると私自身もとても満足する事に気が付いたからです。

そして相手も私を愛おしく感じてくれているのが感じられると、幸せな気持ちになれるからです♡

生理中でセックスができなくても、イク瞬間をよりリアルに感じられるのも喜びの一つになりました♪

女性の中にも、ザーメンをごっくんするのが好きという方も多いでしょう。

その理由は様々だとしても、私のように喜びを感じたり、喜んでくれる彼を見て幸せを感じるといった方も沢山いらっしゃるでしょう。

まだまだ飲むのは苦手だという方も、アドバイスを参考にぜひともチャレンジしてみて下さいね♡

お口の中に彼のザーメンがいっぱいになっていたり、溢れている姿はエロさが増しますし、セックス中でも最後は口に♡なんてどんどん自分自身ものれるようになってきますよ♡

パクチーやゴーヤのようにクセがあって苦手な物も食べていくうちに『気付けば苦手じゃなくなっていた』というパターンは沢山あります。

なのでまずは回数を重ねて、自分なりに抜け道を探しながらチャレンジしていき、自分自身の意識も変われるように頑張ってみて下さいね♡

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