東京でセックスサークルに登録するのは危険？実際の利用方法・口コミ・リスク等について紹介！

今やネットやXでも紹介されているセックスサークル！

実際にセックスサークルという呼び名の他に、乱交サークルと呼ぶこともあるようです。

気になってはいるものの、実際に登録したり活動したりする人も少ないようですね。やはりセックスサークルという名前の響き上、怪しい感じがするからでしょうか？

今回、セックスサークルの実情と利用方法、本当におすすめできるかを紹介します。

まずは実際に東京で活動中のセックスサークルを見てみましょう。

それぞれの特徴と活動内容等も紹介します。

女性のためのセックスサークル【ease】は、「平凡な日常生活を過ごしている一般の男女が一時的にその生活から解放され、その非日常時間に参加メンバーとのセックスを楽しむためのサークル」です。

お互いに恋愛感情ももたず、単純に相手とのセックスを楽しむことが目的となっています。

easeでは登録者同士の連絡先の交換を禁じ、セックスの希望者同士を運営側でセッティングします。

女性側からセックスの希望があれば、男性の希望者を募り抽選し、さらにチャットを通して女性がその候補者の中から選択する形となります。

選択後お互いにチャットをやり取りし、具体的な時間と場所を設定します。

その際に金銭のやり取りは生じません。

複数でのプレイの際には、ease所属の性活プランナーや監督を派遣し、問題が起きないように監視します。

easeの料金は月会費が1,000円、プレイに参加すると平均5,000円が必要となります。

支払方法はクレジットカードかPAYPAYのみ。直接現金で支払うことはありません。

それ以外に料金を支払うことはありません。

サークルバニラはグループセックスの総合サイトです。

サークルバニラが企画するグループセックスを、メンバー同士で楽しむことを目的としています。

サークルバニラが行うパーティは3種類。

週末に行われるバニラパーティ、平日に行われるプチパーティ、女性の希望に合わせて行われるお昼間パーティです。

パーティはホテル内で行われ、1対1のセックスを始め3P・4Pなど様々なプレイも行われたりもします。

サークルバニラでは、サロンというコミュニケーションシステムを利用しています。

サロンは、主に新規メンバーと既存メンバーが仲良くなるためのコミュニケーションスペースです。

パーティに参加する前に交流を深める場と思っても良いでしょう。

メンバーの合意があれば、場所を移動しプレイが開始されます。

サークルバニラの料金ですが、単独男性やカップルでは入会金が5,000円が必要です。

サロンに参加する場合はそのたび5,000円が必要ですが、単独の女性はいずれも無料となっています。

Club Deep Blueは東京を中心に活動を展開する、3P専門のセックスサークルです。

3Pを通して、非現実な体験や誰にも伝えられない性欲の充足を目指します。

秘密は完全厳守。外に情報が漏れることはありません。

セックスサークルでは珍しい3Pに特化したサークルです。

もちろん3Pだけではなく、男性2女性2や男性3女性2などのプレイも可能です。

通常のイベントだけではなく、旅行先でのプレイも楽しめます。

Club Deep Blueの料金は入会金・参加費用とも不明です。

多くのセックスサークルはHPに費用や料金を載せていますが、Club Deep Blueでは女性が無料以外の情報は記載されてはいません。

登録時の面接で料金についての説明があるようですね。

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それではセックスサークルeaseに参加した人の口コミを見てみましょう。

たくさんのクチコミが投稿されていましたよ。

ホームページに記載されている口コミを抜粋してみました。

男性も女性も満足しているようですね。男性も抽選が当たり、十分堪能できたようです。

ただ、HP以外のクチコミサイトを見てみると、違った感想が得られました。

会に参加して被害を受けている人いるそうです。

女性だけでなく、男性側からも苦情が出ているようですね。

実際サークルでの活動内容が曖昧で、具体的にどういったことをしているのかがわかりづらいです。

そもそもセックスサークルとはどういったものなのでしょうか？

一つ一つ詳しく見てみましょう。

グループとしては、女性の性欲を満たすことを主眼に置かれています。

さまざまな性欲を持つ女性を、会員である男性が満たしてあげることが目的です。

男性会員は女性と気軽にセックスできることが目的。

ただし男性会員の方が圧倒的に多く、女性が無料なのに対して男性は料金を支払う必要があります。

男性が会員になるには、少々ハードルが高いようです。

書類審査はもちろん、会によっては性やセックスに関する作文を提出する場合もあります。

書類審査を通過した後は、担当者との面接です。今までの経験や性癖などを聞かれ、およそ2時間程度かかります。

面接に合格した後は、STD検査（実費）が必要です。Ｂ型肝炎・梅毒・クラミジア・HIV・淋病に感染していないか検査されます。

それらをクリアして初めて男性会員として登録されます。

会員になったからといって、直ぐにセックスできるとは限りません。

まずイベントが作成されると、希望者は抽選となります。

抽選に当選しないと、イベントに参加することはできません。

会員になるとeaseでは毎月1,000円ずつ徴収されますが、会員数が多くイベントに当選する確率が非常に低いようです。

そのため、会員登録後もイベントに参加できず会費のみを払い続けている会員も多いようですね。

セックスサークルは女性に直接金銭を渡していないので、売春には当たらないようですが実際には法律的にはグレーのところも多いです。

確かに売春には当たらないとしても、「公然わいせつ罪」に引っかかる可能性は高いです。

公然わいせつ罪は、不特定多数がいる状況でわいせつな行為を行うことに当たります。

実際、こういった乱交パーティで「公然わいせつ罪」で検挙された例もあります。

参加者は「公然わいせつ罪」だけで済むかもしれませんが、主催者は会費と称してお金を徴収しています。

そのため、「公然わいせつ罪」だけでなく、「売春防止法」が適用されるかもしれませんね。

東京ではセックスサークルはどの程度認知されているのでしょうか？

大手のサークルはeaseやサークルバニラですが、それ以外でもフリーセックスを募集する掲示板もあるようです。

フリーセックス掲示板は、セックスを体験したい男女が掲示板に投稿し、LINEを通して連絡先を取り合うサイトです。

投稿相手にメッセージを送り、相手からの連絡を待ちます。

うまくマッチングをすれば、フリーセックスについての交渉が開始されます。

ただし、はっきり言っておすすめしません。

実際にやり取りしてみましたが、出会えたことは無いです。

それどころか変なサイトやアプリに勧誘されたり、料金交渉されました。

もちろん全員がそうではないでしょうが、僕が対応していた人はいずれも業者でしたね。

全国乱交パーティ情報は乱交パーティをはじめ、3P・スワッピング・ネトラレ・野外露出など様々な情報が満載の掲示板です。

たくさん情報があるのですが、投稿相手に対して直接返信することはできません。

バナーの中には怪しいものがたくさんあるので、深入りはしない方が良いでしょう。

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• プロフの写真は必ず清潔感のある顔写真を設定する
• 余裕のある男を演出するためがっつかない
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もともと利用率の高いアプリでしたが、セックスサークルから出会い系サイトに鞍替えしてくる人も増えているようです。

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具体的にPCMAXの特徴を見てみましょう。

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