デリヘル利用するなら交通費を抑えるべし！節約して嬢に使うとサービスも向上！

こんにちは！元風俗嬢Webライターの環です！

今現在、届け出がなされているデリヘルは某大手コンビニの数より多いと言われています。

「風俗といえばデリヘル！」のように認識している方も多いかもしれませんね。

デリヘルは店舗に向かわなくても女の子が自分のところに来てくれるのがメリットですよね。

ただその分、宅配料として交通費がかかる場合があります。

元デリヘル嬢でもある私が、業界関係者だけが知っているデリヘルの交通費の決め方や、実は簡単にできる節約方法も解説していきます！

デリヘルのホームページを見た時『60分：20,000円』と書いてあっても、20,000円ポッキリで遊べるとは限りません。

お店によっては入会金がかかることもありますし、自宅ではなくラブホテルに呼ぶのであればホテル代が必要です。

見落としがちなのは出張先のビジネスホテルに呼ぶ場合。



もし女の子がフロントで止められてしまったら、近隣のラブホテルに移動するか、2名分の宿泊料を請求されることもあります。

他にはどういった料金が必要なのでしょうか？

デリヘルは、非常に自由度の高い遊び方ができることもヘビーユーザーがいる要因です！

オプションを付けることによって、自分好みにカスタマイズして遊ぶことができます。

女の子の体に負担がかかることも考慮して料金設定がなされているので、「おもちゃ持ってきたからタダで使わせて！」などと言わずにオプション代を払ってあげてください。

私はラブホにある(きちんと消毒されているかよく分からない)電マを当てられそうになり、全力で断っていた記憶が鮮明にあります。

指名料は大きく2つに分かれます。

まだ一度も遊んだことがないけど気になった子を選ぶ「ネット指名」。

こちらは無料の場合もありますが、1,000～2,000円程度が基本的な相場でしょう。

ちなみに人気の女の子の場合は、初めて遊ぶ場合でも「特別指名料」として5,000～10,000円かかることも！

もう一つが「本指名」です。

前に遊んだ子とまた遊ぼう！あの子が気に入ったからまた来てもらいたい！

その場合は本指名になります。

本指名料金が無料ということはほぼありません。

ネット指名と同額か、あるいは2,000～3,000円が相場でしょう。

「〇〇ちゃんと遊ぶのは初めてです」と嘘をついて安く済ませようとするお客様もいますが、ここをケチケチすると嫌われてしまいます。

それならば後述する交通費の節約をして喜んでもらいましょう！

さて本題の交通費。

デリヘルの事務所はたいてい、繁華街や街の中心部にあります。

そのため事務所から近い方が交通費が安くなるのです。

交通費は『この圏内なら無料』と書いてあることもあり、それ以外だと1,000円、2,000円以上必要になります。

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交通費の相場は基本的に無料～5,000円程度です。

無料エリアはごく限定されているのが一般的。

「渋谷区道玄坂のラブホテルなら無料」ですとか「新宿区内のホテルは無料」などですね。

逆に5,000円地域はかなり遠い方と言っていいでしょう。

「すぐに遊べる子を」とフリーで呼んでも、到着までに時間がかかってしまうことも多いです。

無料地域以外になると、交通費は1,000円単位でかかることが多いです。

ホームページに『〇〇区：3,000円』などと細かく書いていますので、そちらをじっくり読みましょう。

高くてもだいたい5,000円程度で、それ以上遠くなるともはや派遣NG地域ということもあります。

その場合は別の、近隣のデリヘルを呼ぶ方が賢明です。

例外として、私は少々変わったコンセプトのデリヘルで働いていた時にタクシーで移動し、その実費を交通費として頂いたことがありました。

女の子の体は一つしかないので、プレイ場所への往復で時間が取られてしまうことは本来避けたいのです。

移動している間にショートコース1人くらい接客できる時間がかかることも多々ありますから…。

お店が忙しいとこういったことは難しいのですが、どうしてもそのお店、その子と遊びたいという希望があればこのような対応をしてくれるかもしれません。

その時は「お金に糸目はつけない」くらいの気持ちで遊んでくださいね！

ちょっとした豆知識でした！

地域や区画による交通費の区分。

そのホテルを利用しているのはお客様なりの事情があるのかもしれません。

ですからこちらからはあえて言いませんが、交通費は一番、お客様も女の子も気分が悪くなることなくケチケチできる部分なのです！

「近くて便利だからデリヘルはいつもこのラブホ」と決めている方もいるかもしれません。

でも…もしかしたらお店によっては交通費が2,000円かかる地域かも？

あと5～10分歩いて別のホテルにするだけで、派遣無料エリアになることもあるのです！



ホテル代もさほど変わらないのであれば、せっかくなら節約しませんか？

特によく自宅に呼ぶお客様。繁華街やその近辺に自宅がある方は少ないでしょう。

必然的に交通費が高くなってしまいます。

せっかくホテル代がかからないのに、交通費が5,000円、10,000円かかってしまっては意味がありません。

(もちろん家から出たくない、自宅の方が落ち着くなど理由があるなら交通費を支払う意味も感じられるでしょうが…)

そこでオススメなのが「ついで遊び」。

繁華街に買い物に行ったり美容室に行ったりすることもありますよね。その時にラブホテルやお店の検討をつけておいてデリヘル遊びをするのが得策。

同居している人がいるお客様は、比較的この遊び方をする方も多いかもしれませんね。

どちらにせよ、交通費はすべてお店が持っていってしまうので女の子の懐はまったく潤いません。

そして防犯や清潔さなどの観点からも、実は自宅客よりホテル客の方が好かれます。

「次自宅派遣のお客様です」と言われると、どんな家だろうか…と正直身構えてしまうのです。

浮いた分、それなりに綺麗なホテルをチョイスしてくれれば言うことありません！

デリヘルの交通費は具体的にどのように決められているのでしょうか？

私がお店に聞いたことがある範囲で解説いたします！

全国展開しているチェーン店の地方で働いていた時のこと。

交通費が『〇〇：1,000円』『△△：2,000円』とホームページにあり、実際にその料金をいただいていました。

しかし「〇〇地域なのにすっごく遠い！」「△△だけど10分以内に到着する」なんてことがしょっちゅう。

気になってスタッフさんに聞いてみました。

確かに本部は地方のことはよくわからず、単純に地域名で決めていたようですね。

〇〇地域のお客様は得した気分になれるでしょうが、私としては時間も取られます。



2,000円で呼んだお客様には「あとちょっと足を延ばせば安くなったのにな…」と感じていました。

反対に、ある個人のオーナーが経営しているこじんまりとしたお店。

交通費については区や地域名ではなく『××通りからこちら側までは2,000円』などと非常に細かくサイトに掲載していました。

オーナーと話すこともよくあったのですが、雑談中…。

これは個人経営ならではですね。

しかもその地方のことをよく知っていて出店しますから、案内や移動もロスがない！

お客様もお得に遊べる！

大手を利用する安心感はあるでしょうが、融通が利くといった面では小さなお店も意外とあなどれません。

最近は少なくなったと感じますが、実は『A地点から〇分は無料エリア』『Bから半径〇km以内まで1,000円』などと書かれていることもあります。

これは非常にアバウトでわかりづらいですよね。

電話をした時、一番最初に「〇〇近辺にお願いしたいのですが交通費はかかりますか？」などと聞いても構わないでしょう。

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それでは、デリヘルを利用している人は交通費に関してどう思っているのでしょうか？

いくつか口コミを見てみましょう。

もっともな意見だと思います。

先ほど紹介したように、いかに交通費を安くするかのテクニックを利用してくださいね。

デリヘルで働いていた時のことです。いつも呼んでくださる本指名のお客様。

ちょうど交通費が上がる地域のホテルをいつもチョイスしていました。

このホテルが好きなのかな？ここがいいのかな？といつも思っていましたが、会話の様子からはそれは感じられません。

意を決して「実はちょっと向こうまで行くと安くなるんだよ」と教えてみました。

お客様は非常に驚いた様子！

使い慣れたホテルを変えるのは勇気がいったかもしれませんが、次回から交通費が無料に！

その分ラブホも高いお部屋を選んでくれていました。

それだけでなく「浮いた分、少しだけど…」と言ってチップまで！

男性諸君、これがデキる男です！(笑)

スイーツを買ってきてくれる方もいますが、女の子が全員甘いもの好きとは限らず、もしかしたらダイエット中かもしれません。

アレルギーを持っている子もいます。

プレゼントに迷ったらチップ！

これが女の子に好かれる一番の近道です。

プレゼントをわざわざ買いに行って選んでくれる気持ちはありがたいのです。しかし好みに合わないことは多々…。

それでしたら「これで好きな飲み物でも買って」「服とか買う時の足しにして」とチップを手渡してくれた方が喜ばれますよ！

そのためにも余計な交通費を節約し、ラブホを選ぶ時にも「一番安い部屋…」と血眼にならないようにしましょう！

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