【元ホストが解説】最悪手術⁉知らずにやり続けたら危険なオナニーとその改善法！

こんにちは！三度の飯よりオナニーがすき！いやセックスも好きな性愛ライター、さかです！

「もしかして自分のやっているオナニーは間違ってるかもしれない…」

「すこし間違ってても気持ちいいからやめられない！」

「正しいオナニーってどうやってするの？」

とお悩みではありませんか？

幼少期に間違ったオナニーを覚えて後悔している私からアドバイスさせて頂くとするならば、「正しいオナニーに早いうちに矯正しておけ！」ということです。

間違ったオナニーは基本的に気持ちいいんです。

気持ちいいからやめられないんです。

しかし、それは甘い罠であり、すればするほど後々地獄をみることになります。

地獄を見たくないのであれば、今のうちに危険なオナニーをやめて正しいオナニーをしてください。

オナニーは毎日する男性もいると思いますが、毎日するからこそその積み重ねでとんでもないことになるのです。

「塵も積もれば山となる」というように、正しいオナニーなら地獄を見ずに済みます。

ということで今回は私の実体験を交えつつ、間違った危険なオナニーから正しいオナニーの仕方まで、徹底的に解説していきますのでぜひ参考にしてください！

危険なオナニー。

人生において知らずしらずのうちにやってしまうことは色々ありますよね。

しかし、そのなかでも危険なオナニーはトップクラスにやったら危ないことです。

そして、危険なオナニーのなかでも間違いなくやらないほうがいいのが、床オナです。

床オナは文字通り床を使ったオナニーの仕方で、床にうつ伏せになった状態で床にペニスを押し付けて射精します。

確かにこの方法は気持ちよくて癖になりますが、将来のことを考えるのであれば今すぐやめましょう。

床オナは、セックスでは絶対にかからないような圧力をペニスに与えられます。

そのせいで、その圧力に慣れてしまうとセックスの際に刺激がたりずにイケなくなるのです。

さらに、床オナをしすぎた人のなかには、なんと畳の上でしか射精できなくなってしまった人もいます。

続いて、やってはいけない危険なオナニー2つ目は、強握力オナニーです。

名前の通り、強い握力でペニスを握ってしごくオナニーです。

ペニスをしごく時は握れば握るほど気持ちよくなりますよね。

私もついつい強い力で握ってしごいてしまいます。

しかし、そんな強握力オナニーを続けていると、これも床オナと同じようにセックスでイケなくなってしまうのです。

女性の膣は男性の握力ほどの圧力を与えることはできないので、強い握力に慣れてしまわないように注意しましょう。

そして、最後の代表的な危険なオナニーは、足ピンオナニーです。

これは、足をピンと伸ばした状態であったり、足にピンと力をいれた状態でのオナニーをして絶頂をするオナニーです。

足ピンオナニーに関しては男性も女性もやっている人が多く、どちらも危険なのでやめましょう。

足ピンオナニーが危険な理由は、足ピンオナニーに慣れてしまうと足をピンとさせた状態でなければイケなくなってしまうのです。

「それならセックスでもイクときに足をピンとすればいいんじゃない？」と思うかもしれませんが、セックスの際に足をピンとできるタイミングはそうそうありませんよ。

また、いちいち足をピンとさせるのは手間だし、それが気になってセックスに集中できなくなるのです。

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危険なオナニーをやめても、正しいオナニーができていなければ意味がありません。

正しいオナニーの基本は、全身の力をぬいてリラックスしながら行うことです。

まずは腕の力を抜くことで強握力オナニーを予防します。

そして、足の力を抜くことで足ピンオナニーを予防します。

ペニスをちゃんと手でしごくことで床オナをしないようにしましょう。

正しいオナニーのやり方は、手や身体の使い方だけではありません。

何をオカズにするのかも非常に重要なファクターとなります。

正しいオナニーをするなら、オカズにするのはAVではなく妄想がベストです。

過激なAVに見慣れてしまうと、実際のセックスでは刺激が足りなくてイケなくなってしまうのです。

「そうか！正しいオナニーならいくらやってもいいんだ！」と思うかもしれませんが、これもまた考えたほうがいいかもしれません。

オナニーには基本的にメリットもありますが、デメリットもあります。

デメリットは、憂鬱になったり、自己嫌悪をしたりすることです。

また、やるべきことがあるのにオナニーをして時間を潰したこともありませんか？

そういったことを防ぐためにも、オナニーのやりすぎには気をつけましょう。

毎日オナニーをしている男性も、たまにオナニーをしている男性もいるかと思います。

あなたはオナニーの適正な頻度について考えたことはありますか？

オナニーの適正な頻度は、3日に1回といわれています。

なぜなら、金玉に精子がパンパンになるまでが3日かかると言われているからです。

したがって、オナニーは3日に1回にしておきましょう。

ここまでいろいろとオナニーについて解説してきましたが、オナニーにはあれこれと制約が多すぎやしませんか？

たかがオナニー、されどオナニーですが、危険なオナニーをするとリスクがあるのも事実。

どこぞの女王様が「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」と言ったかどうかは知りませんが、私はこう言いたい。「オナニーが危険ならセックスをすればいいじゃない」と。

つまり、ここで私が提案したいのは、オナニーが駄目ならセックスをしようということです。

「とはいってもセックスする相手がいないからオナニーをしてるんだ！」という男性もいらっしゃいますよね。

私もそのうちの1人でした。

しかし、それはセックスをする方法を知らないから、というだけに過ぎません。

セックスをする方法がわかれば誰でもセックスはできるのです。

その方法とは、出会い系を使うことです。

もちろん、出会い系を使えば即セックスができるわけではありませんが、コツさえ掴めば確実にセックスできます。

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私がどうしてここまで危険なオナニーについて継承を鳴らしているのかと言うと、私が危険なオナニーの被害者だからです。

といっても完全な自業自得ですが…。

私は危険なオナニーを繰り返し行っていたために、一時期はセックスでイケなくなってしまいました。

大好きだったセフレとのセックスもイケずに、セフレに関係を切られたりもしました…。最悪です。

私は危険なオナニーと知りつつも、つい気持ちいいからやってしまってたのです。

その時は「まぁ大丈夫だろ」と思ってしていました。

しかし、まさか本当にイケなくなるとは思いもしなかったのです。

いま、私と同じように「まぁ大丈夫だろ」とたかをくくっているそこのあなた。

大丈夫じゃないので今すぐやめたほうが身のためですよ。

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