風邪のときのオナニーで免疫力がアップ！メリット・注意点をご紹介！

こんにちは。風邪をひいても性欲が強い凛華です。

今回は、風邪のときにオナニーをするメリット・デメリットや注意点について詳しく解説していきますが、まずは「風邪のときオナニーしてもいいの？」について説明致します。

結論から言ってしまうと、「風邪のときにオナニーをしても問題はない！」です。

オナニーをしたからと言って特別に体に悪いことを与えません。

逆に、オナニーをすることでストレス発散することができたり、血流をよくして免疫力を上げてくれたりといいこともたくさんあります！

「風邪のときは風邪薬をのんでゆっくりしなさい。」

とよく言いますが、風邪薬を飲んでも熱などを下げてくれるだけで治っているわけではありません。

風邪を早く治すためには「免疫力を上げること」です。

オナニーは免疫力を上げてくれるので適度に行うぶんにはおすすめです！

風邪のときは体力は落ちますが、性欲が落ちるというわけではないので、ムラムラしてオナニーをしたくなってしまっても不思議ではありません。

風邪のときにムラムラしてしまう原因としてあげられるのが「栄養ドリンク」。

食欲がなかったり、仕事が休めない場合など飲む方もいるのではないでしょうか。

私はよく飲みます。

栄養ドリンクは商品によって少し入っている成分が違いますが、「亜鉛」「カフェイン」「ビタミン」などの成分が入っています。

これらの成分は、元気にするためにはいい成分ですが、性欲も元気にすることがあるんです！

その為、栄養ドリンクを飲むとムラムラしてしまうことがあります。

また、栄養ドリンクだけでなく、納豆や牛肉、卵などは体力回復にいいと言われている食材ですが、性欲を高めやすい食材と言われています。

「卵粥を食べるとちょっとムラムラする」ということも少なからずあります。

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オナニーをすると血流が良くなり、「白血球を増加させる」効果ががあります。

その為、免疫力が上がり風邪が早く治ります。

風邪の時は治す力が働き、ムラムラするときは早く治すためにもオナニーして免疫力を上げましょう！

ですが、

「早く治るなら1日2回とか性欲あるからやろう！」

という方もいますが、やりすぎはNG！

体力は消耗してしまうので逆に治りにくくなってしまう事があります。

また、風邪をひいたとき時の治療だけでなく、日頃からオナニーをすることで「風邪予防」にもなります！

人間には三大欲求があり、我慢してしまうとストレスに繋がってしまいます。

特に風邪のときは食欲がでないこともありますよね。

また、食べれても消化にいい物などで唐揚げやラーメンなどはお預け。

そうなってしまうとストレスが溜まっていく一方。

その為、オナニーでストレス発散をする人も多いですよね。

私はストレスが溜まるとオナニーでストレス発散します。笑

オナニーをすると「B-エンドルフィン」という幸福感をもたらす物質が分泌され、ストレス発散できます。

また、リラックス効果もあるので、寝る前にオナニーをするとストレス発散でき、リラックスすることも出来ます。

オナニーは一種の運動です。

運動量は走ったりするよりは少ないですが、かなり体力の消費はします。

風邪をひいていない時でもオナニーの後は疲労感に襲われたりしますよね。

風邪をひいている時はもっと疲労感に襲われてしまい、治りにくくなってしまうことがあります。

その為、オナニーをする時はほどほどにしておきましょう。

私はオナニーをしすぎて一度仕事を休むほど悪化してしまったことがあります。汗

風邪の治りかけでも、悪化してしまう可能性があるので、完全に治るまでは油断禁物！

風邪のときのオナニーは免疫力が上がりますが、体力と抵抗力は抵抗したまま。

その為、細菌に感染してしまうリスクがあります。

手はきちんと洗って消毒をし、おもちゃを使うときもきちんと洗って消毒してから使うようにしましょう。

消毒などを怠ってしまうと細菌感染してしまい、もっと風邪が悪化してしまう可能性があるので気を付けましょう！

また、オナニーをした後もきちんと洗って消毒をしないと口などから感染してしまうことがあります。

オナニーやセックスで射精・オーガズムに達する時は心肺に負担がかかります。

風邪をひいていない時にも心肺に負担はかかっていますが、風邪をひいている時はもっと心肺に負担がかかってしまい、危険な行為です。

風邪は治ってきていても、心肺の方に問題が出てきてしまうのは嫌ですよね。

その為、無理のない程度にオナニーをすることが大切！

オナニーのやりすぎには注意しましょう。

風邪をひいている時は当然ながら体力や免疫力が下がっています。

その為、ハードなオナニーをしてしまうと体力の消耗が激しすぎてしまい、早く治る風邪も治りにくくなってしまいます。

激しく指やおもちゃを動かしたり、床・角オナなど刺激が強いハードなオナニー避けましょう。

ベットでゆっくりオナニーするくらいにしましょう。

風邪の時は「細菌感染」する恐れがあると上記で紹介しましたが、「性病感染」してしまうこともあります。

風邪のときは身体全体が弱っています。

という事は、膣内も弱っているということ！

その為、指やおもちゃを入れてしまいそこから「細菌感染」や「性病感染」してしまう可能性があります。

その為、指やおもちゃを挿入するのはおすすめできません。

ローターや電マでショーツの上などから刺激を与えてあげましょう。

「それでも刺激が足りないからおもちゃを使いたい！」

という方はきちんと消毒をし、おもちゃにはコンドーム、指には指サックを使いましょう。

男性でオナホールを使いたい場合は、男性器にきちんとコンドームを装着しましょう。

風邪のときのオナニーは細菌感染しやすいため、いつも以上に衛生面には気を付けましょう。

手は石鹸で洗ってアルコール消毒。

おもちゃは洗ってアルコール消毒。

熱湯消毒ができるおもちゃは熱湯消毒もしましょう。

風邪のときは熱が出て汗をかきやすいので、体の汚れもきちんと洗い流しましょう！

細菌感染はもちろん、性病感染してしまうこともあるので気を付けましょう。

風邪の時は自然治療力が働きムラムラしたり、栄養ドリンクによってはムラムラしてしまいます。

風邪のときにオナニーをするのは決して悪い事ではないですが、やりすぎてしまうと体力の消耗が激しく、治りにくくなってしまうことがあります。

オナニーをするにしても「2日に1回」にしておきましょう。

また、やりすぎてしまうと元気になってセックスをした時にイケなくなってしまうことがあるので気を付けてくださいね。

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私はいつも風邪をひいても高熱が出たり、鼻水が出たりすることは特になく、

ちょっと熱が出て痰が出るくらい。

その為、普通に性欲があってオナニーしたくなってしまいます。笑

私はいつもオナニーする時は電マを使います♡

指やおもちゃを挿入するのは一応避けてます。

手を石鹸で洗ってアルコール消毒。

電マもお湯で洗ってアルコール消毒。

ベッドにはバスタオルを敷いてオナニーします。

オナニーをする時は基本的にショーツの上から少し強めの刺激。

風邪で少し身体がかったるくても、気持ちいい♡

むしろ風邪を忘れてオナニー楽しんでます。

オナニーが終わった後は身体を洗い流し、手とおもちゃも綺麗にして睡眠。

翌朝はストレス発散もされていてスッキリ。

身体のかったるさも少し楽になっています！

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