【ヤリマンが解説】誰でもいいからやりたいと感じる瞬間！女性の心理やヤりたい人の特徴を徹底究明！

こんにちは、ストレスが溜まると誰でもいいから私を襲ってくれ！！！と懇願してしまうときが訪れる道産子主婦ライターの根本あおいです！

今回はオンナでもある、誰でもいいからやりたいと感じる瞬間と理由、心理について解説します！

『私だけだと思ってた！』という方や『私がおかしいのかと思ってた！』という方も多いのではないかと思います。

女性だってムラムラしたりすることがあるのと同じように、無性に誰かとやりたいと思うことはあるものです。

では具体的にどのような心理がはたらいたときにそのような感情になってしまうのか、その点を経験者でもある筆者が具体的に掘り下げていきたいと思います♪

さらにこの記事では関連記事として女性のセックスと心理についてまとめられた記事を紹介していますので、そちらも読んでみてくださいね！

それではさっそくオンナが誰でもいいからやりたいと思う理由から見ていくことにしましょう♪

女性であれば多くの人が経験したことがある『誰でもいいからやりたい』と感じる瞬間。

そう思う理由はどういうものがあるのか、筆者の経験をもとに解説します。

仕事で頑張ったときや家事で毎日頑張っているときなど、どこかで自分のことを慰めてもらいたいと感じるときに誰もいいからやりたいと感じてしまうことがあります。

筆者もパートナーがいたとき、その彼は全く自分のことを認めてくれず、どうにか自分の頑張りを認めてもらいたくて浮気に走り、適当なオトコとヤったことがあります。

またそのときのオトコが雑なセックスばかりするようだと、『どいつもこいつも使えねぇ…』と無駄な時間を過ごしてしまったことを激しく後悔してしまうことがありました。

毎日頑張りすぎていて、昨日何を食べたのかもわからなくなるほど奮闘しているとき、ふと癒やされたいと感じることがありますよね。

そんなときも女性は誰でもいいからやりたいと感じることがあります。

セックスが癒やしだと捉えられる人に多く見られ、筆者の友人のなかには、夫がいるのにもかかわらずクセのある夫の面倒を必死に見ている自分をどうしても慰めてもらうため、浮気相手が複数人いるという人もいます。

浮気がバレることよりも、浮気させる相手に問題があると考えている友人…すごい怖いものなしだなぁと思ってしまいます。

自分の存在価値を確かめたいと思うときに誰でもいいからやりたいと思うこともあります。

この心理は男性にも多く見られますよね。

毎日仕事で頑張っているけれど今の仕事は誰でもできること…そう思うと自分の存在価値ってなにか分からないと落ち込んでしまう人にのなかには、自分の存在価値をエッチのなかで見つけるという人も少なくありません。

筆者は昔学生の頃に援助交際をしていたのですが、そのときの気持ちがまさにこれでした。

家に帰っても誰もお帰りと言ってくれる人はおらず、血のつながりがない理由で祖母からは出て行けと言われる毎日だったので、そんな家庭に嫌気がさし、自分の存在価値を見つけるためだけに援助交際をしていました。

毎日同じことの繰り返しで退屈でもなければ充実しているわけでもない日々を過ごしているきに、どこかで生きていることを実感したくなるときってありますよね。

そんなときも誰でもいいからやりたい！と思うことがあります。

これは存在価値を見つけたい気持ちの延長線ともいえますよね。

ただこの心理が働くときにエッチをしてしまうと、自分を大事にしてくれない人を好きになってしまうことも少なくありませんから、あくまでエッチだけ、そして一回だけの約束にすると良いですよ。

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では誰でもいいからやりたい！と思った女性はどのような手段を用いて男性を見つけるのでしょうか。

筆者の友人などからアンケートをとったところこのような答えが浮かび上がりました。

最近ではシングルマザー用なども多く展開されているマッチングアプリで見つけるという声がありました。

マッチングアプリも登録こそ簡単で、しかも若い男性も多く利用していることが多いため、適当なオトコを見つけるのにはとてもうってつけだと筆者の友人は話していました。

しかもイケメンが多いという話も…。

既婚者の筆者にはまだまだ利用する機会のなさそうなアプリだといえます(ぐぬぬ…)

ある程度年齢が離れている人がいいという理由や、お互いの家庭を壊すつもりはないので穏便に出会える人を探したいという理由から、出会い系を利用しているという友人もいました。

確かに、既婚者も多く利用していることが多い出会い系。

今では出会うだけでなく、日記機能やSNS機能もあるため、昔の出会い系よりもカンタンに出会うことができるうよになったよう。

それでもまだまだ病気をひた隠しにしてエッチをしている人も少なくなく、さまざまな情報を悪用する人も少なくないので、筆者は最近の出会い系はやや心配な部分があります。

TwitterやFacebookなどのSNSを利用して出会う人も友人にいました。

趣味や自分の好きなことで知り合いを作りやすいSNSだからこそ出会いやすくそして会いやすいという意見が多数！

友人の友人から紹介してもらうという友人もいました。

確かに友人の友人であればヘタなことはできませんし、気軽に会いやすいという理由もうなずけますよね◎

ただ、紹介してもらってソッコーエッチになってしまうと、友人との関係も悪化する原因になり、エッチの回数は増えたけどその代わり友達が減ったという意見も見られました。

元彼と連絡を取り続けている友人は、誰でもいいからやりたいと感じたときこそ元彼とヤると話していました。

確かに一度は愛し愛された関係。

エッチの流れも割とスムーズに進みますし、どんな風にエッチをすればお互いに気持ち良くなれるのかも理解していますから、手っ取り早いと言えばそうかも。

ただし元彼に彼女ができたりするとどうしていいか分からなくなり、どんどんフラストレーションが溜まると言った意見も多く見られました。

誰でもいいからやりたいと感じたときに実際に適当なオトコとヤったとき、どのような感情になるのかを筆者の経験を交えて紹介します。

やはり適当なオトコとヤったばかりに結局は気持ちも体も満たされないと言った意見が大多数！

愛している男性でなければ満たされないのは、いつの時代もどれだけ年齢を重ねても同じなんですね。

なんでこんなことをしてしまったんだろうという自己嫌悪が湧き出すという意見もありました。

友人の紹介で知り合った人に多く見られる意見で、やはり友人を無くしたときにこのような気持ちがわき上がってしまうんですね。

筆者も友人の紹介である男性とエッチの関係になったことがありますが、やはり噂になってしまったり、『誰とでも寝る女』というイメージが友人に植え付けられてしまうため、今まで楽しかった友人との関係も終わりになってしまうことが多くありました。

筆者が誰でもいいからやりたいと感じて実際にヤったとき、私の記憶のなかには思い出したくないほどイヤな記憶として残っていることが多くあります。

なんでワケのわからんオトコと青姦なんかやっちゃったんだろう、とか、なんであんな足臭BoyとSEXなんかしちゃったんだろうと、思い出すだけで人生の汚点として顔から火が出るほど恥ずかしくなってしまうことがあります。

まだまだ若くエッチも覚え立ての頃。

当時彼氏がいたものの、その彼氏に思う存分振り回され、1年半付き合っていたけれど会ったのは日数にして半年ほどという悲しい恋愛をしていた時期がありました。

そのとき、人生で初めて泣きながら彼のことを相談に乗ってもらっていた友人の手をつなぎながら彼に「会いたい」と言ったのに、同じ市内に住んでいるのにもかかわらず『遠いｗ』と笑って返され、悲しくて仕方ないときがありました。

そんなとき友人とPCMAXという出会い系を知り、憂さ晴らしのために登録することに。

すぐに気の合う男性と知り合い、直接連絡を取るようになりました。

PCMAXで知り合った男性は私より少し年上でいつでも話を聞いてくれる人でした。

付き合っていた彼は連絡もよこすことなく、そのまま別れたと思い新しく知り合った彼と付き合うことに。

元彼へのフラストレーションや、やっぱりスキだという気持ちがどうしても消えないまま、それでもそんな気持ちを慰めてもらいたく、元彼の話を正直に話していた私は、新彼と実際に会って話すことになりました。

どんどん元彼への気持ちが蘇るものの、叶えてはくれない元彼へのいらだちが、新彼でもいいから抱いてくれという気持ちに一変。

新彼は悲しそうな顔をしながら私を抱きしめエッチをしました。

好きな人がいるのに届かない思い、叶えられない思い、それだけのために他のオトコを利用してしまったことに、ものすごく自己嫌悪を感じ、新彼とは付き合うのをやめました。

新彼は『こうなることは分かっていたよ。素直なあおいが僕は好きだよ。どうしても元彼が振り向いてくれなくて、さみしくなったら、いつでも僕の元に戻っておいで。』と言ってくれました。

そんな自己嫌悪もあり、元彼とも新彼とも別れ、恋愛から少し遠ざかったのは言うまでもありませんよね(..;)

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