【実はM】緊縛願望がある人必見！緊縛体験できる場所と体験談を暴露！

こんにちは！AIKAです。

突然ですが女性の皆さん、アブノーマルセックスに関心はありますか？

特に、緊縛！

関心がある女性はどのくらいいるでしょうか。

女性って男性よりも、好奇心が旺盛ともいわれますからね！

「緊縛なんて！」なんて口では言ってても、内心関心でいっぱいの女性だって多いのではないでしょうか？

それはもちろんいいことだと思います♡

だって人間は性欲や好奇心があって、今まで生き残ってきたのですから。

それが消えたら絶滅しちゃうかも(笑)。

それにアートとエロが入り混じったのが、緊縛なんです。

そこに美を見出す心は、芸術にも通じると思います♡

…とはいえ、関心と「一歩踏み出す」のはまた違うもの。

どうしてもアンダーグランウンドなアブノーマルさを感じて、実際に緊縛を体験する、というところまではいかない女性も多いのでは？

そこで今回は、同じような境遇から「実際に一歩踏み出し、緊縛の世界に魅了された」筆者が、その”一歩踏み出したエピソード”を解説！

ぜひ緊縛をしてみたいけど勇気が足りない…そんな女性たちの後押しになれば嬉しいです！

筆者が緊縛願望を持ち始めたのは、いったいいつ頃からだったのか…

恐らく20代半ばくらいに”緊縛”の世界を知り、そこから漠然と「やってみたい」という思いを抱えていたように思います。

ヤリマンが根っこにあるので、エッチなことには人一倍好奇心があったのです(笑)。

ですが、おそらく世に一般の女性達と同じく「どこでやれるのか」「実際緊縛をやれる場所を見つけても、そこに行くのは怖い」「誰か一緒に行く人を見つけようにも…こんな緊縛願望誰にも言えないからムリ」。

そんなモヤモヤから抜け出せず、長いこと淡い願望を温め続けてきました。

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緊縛が好きな人の口コミを見てみましょう。

結構縛られたい願望ある人って結構多いんですよね！

怖かったけど勇気を出してやってみたら、病みつきに！という方が多いですね。

自分はMだという方は、ぜひ一度勇気を出して緊縛の世界へ飛び込んでみましょう！

ですが27歳くらいの時だったでしょうか。

すっかりヤリマンの花も咲き(笑)、エッチなことをいっぱい経験したい！と驀進していた頃。

この緊縛願望がついに爆発し、SM系のハプニングバーで筆者はこの願望を成就させたのです！

まずハプニングバーって何？という女性も多いと思います。

ハプニングバーとは、見ず知らずの男女がバーで出会い、気が合えば”ハプニング（セックス）”に発展しちゃうかもしれない「可能性を秘めた」バーのことです。

はい、アンダーグラウンドの世界です(笑)。

ですがスタッフさんが安全には目を光らせているところばかりなので、筆者は怖い思い・いやな思いをしたことは一度もありません。

もしろお客さんも良い人が多いですし、女性一人来店しても、安全に楽しく遊べるお店ばかりですよ！

そしてハプニングバーには、それこそ「セックスをするための」（ノーマルな）ハプニングバーから、今回筆者が利用した「SM系・緊縛系の」ハプニングバーまで、色々なタイプのお店があるんです。

そして筆者が利用したような、緊縛ができるSM系のお店は、たいてい店長さんが元緊縛師のことも少なくありません。

もちろんその緊縛師さんを慕ってついてきたスタッフさんも緊縛師だったりしますし、通っているお客さんも緊縛好きの人も多いんですね。

ですが緊縛は熟練者にやってもらうのがベストなので（特に安全性の面で）、「お店を始めちゃうほどの緊縛好き＝まずベテラン」の店長さんにやってもらうのがベストだと思います。

そして筆者が初めて緊縛願望を叶えたときも、そのSM系ハプニングバーの店長さんにやってもらったんです。ニコニコと「来てくれたの～」なんて柔らかな対応をしてくれる人でした。

…でも。

何でしょう、その人の心の奥の方から沸き立つものなんでしょうね。

そんなニコやかな顔をしていても、何となく、どことなく、怖さが感じられた方でした。

やはり緊縛師。

根っこは芸術家であり、そしてドSです。

そういう深い凄みみたいなものがあった人でした。

そしてそのハプニングバーの戸を、ドキドキしつつ一人で開けた筆者。

その奥は、まさに異空間でした。

…バーの横に、普通に本格的な（人も吊るせるような）緊縛スペースが設けられており、その日も当然のように女性が緊縛されてたんです。

画像では見たことありましたけどね。

ナマで見たのは当然初めて。

本当にびっくり、そして好奇心がくすぐられる経験で、それこそ一縄一縄、女性の白く、柔らかな肌に食いこまれていく縄の動きを、食い入るように見つめていました。

本当にエロだけではない芸術性があって、女性の筆者から見てもその女性は「綺麗」でした。

そしてそんな筆者の好奇心を読み取ったのでしょうね。

ジーっと、口をポカーンと開けたバカっぽい顔をしてたであろう筆者に向かって（笑）、店長さんが一言。

「やってみたい？」

はい！としか言えませんでした…！

そしてついに、筆者も店長に「緊縛願望」を叶えてもらうことに…

まず（お店にもよるのかもしれませんが…）基本緊縛をする方・される方ともに、アルコールの摂取はNGです！

アルコールを飲んだ日には、緊縛はできないものと思ってください。

筆者、これをまったく知らなかったんですよね。

だから、もし入店してすぐ人の緊縛が目に飛び込んでこなかったら、早く緊張を紛らわそうと普通にお酒を飲んでたと思います。

その日はラッキーでした。

皆さんも「緊張しつつも、いざ緊縛願望を叶えに行くぞ！」と酒をあおり来店し、断られてしまったら悲しいと思うので（笑）、緊縛日は禁酒ですよ！

筆者、緊縛画像の見過ぎか（笑）、緊縛ってハダカでやるもんだと思ってたんですよね。

ですが（少なくともそのお店では）ハダカでやる女性は少ないみたい。

ベテランの緊縛され手の女性でも、結構着衣で緊縛されてました。

というのも、いくら綺麗に”緊縛用に”手入れされても（なめしたり、オイルを塗り込んだり…ほんとに時間がかかり、大変な作業なんです！）、やはり縄は縄。

ある程度肌にダメージはくるみたい。

それに、意外と縄跡って2~3日残ったりするんです。

裸でやったら、全身にくっきり縄跡が出来ちゃったりします（笑）。

それを防ぐ目的もあるようで、真っ白で薄い（乳首の色は見えちゃうくらい）コットンのシャツなどを羽織って緊縛は行いました。

そして実際に縛られていったのですが…

筆者は少し縄を舐めてたみたいで（笑）、正直「思ったよりも苦しい…こんなにキツく縛るんだ！」と感じました。

もう身動きは絶対取れないくらいの強さで、グーっと締め上げられるんです。

…でも、縛り手さんの度量もあるのでしょうが、ギューッと抱きしめられているような感覚もあり、暖かな温もりさえ感じます。

そして苦しいだけであって、痛くはないのです。

そして苦しくても終始安心できました。

それは緊縛師さんが何度も「痛くない？」って聞いてきてくれたから。

ちょっと痛い時には正直にそういうと、すぐに緩めたりして対処してくれます。

だからこそ痛みもなく、最後まで”気持ちよく”初めての緊縛が出来たのです。

（ちなみに痛いのに絶対ガマンしないこと！神経にダメージをあたえてしまう恐れがあります。だからこんなに聞いてきてくれるのです。ほんとのことを伝えましょう）。

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そして彼に筆者が緊縛願望があることを伝えると、なんと緊縛してもらえることに。

そしてM字開脚になるように緊縛された上、そのまま挿入…。

自分でもすごくイヤラシイことをしている気分になって、本当に最高のセックスでした♡

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