【性同一性者が語る】男女の性の悩みを解決！性欲やアソコの違い・気になる疑問に答えます！

こんにちは！男女どっちにもなれる、駆け出しウェブライターハテナです。

性の悩みってなかなか話すことってないですよね。

正直私でも恥ずかしくて相手に聞けないこともたくさんあります。

誰しもが気になる性に関する疑問、不思議に思うことを解説します。



悩みが解決されてからさらにセックスを楽しんでほしいので、記事の終盤にはセックスを盛り上げる電マの使い方の記事を紹介しますので併せて参考にしていただければとおもいます！

女性ってどうしてもホルモンバランスの関係で性欲があるときないときがあるんです。

生理前はすごいエッチしたいってなる女性が多いなって感じます。

すごい濡れやすくなっていたり、ラブホに入る前から既にアソコが濡れ濡れってことも笑

男性だと嬉しいですよね。

とはいっても、女性の体調変化と男性の性的欲求は上手く一致していない日というのはよくある話なんです。

生理前でおりもの増えちゃって、臭いとか気になっちゃうからしたくないという女性も一定数います。

彼女とデートで今日はセックスしようという気でいたら、生理でもないのにやんわり断られてしまった。そこから喧嘩になってしまったということも本当にあるんですよね。

女性も分かってはいますが、どうにも治しようがないもの。責めることはせず、セックスなしのデートも楽しめるようにしましょう。

女性の“自信がもてないあるある”ですね。

男性の性癖やフェチは千差万別笑

相手にぽっちゃりなのが好きと言われて体型を褒められても、太ってることを気にしてる女性だと複雑な気持ちになります。

男性からしたら褒めているのに、自分が好きな体型なのになんで女の人ってそう思ってしまうんだろうって不思議におもいますよね。

日本の女性の多くは、男性は痩せてておっぱいおっきい女性が好き、モデル体型のような女性が好きという認識が根強く残っています。

おそらくAVなどにでてくる女性がそういう体型で、男性はそういうのを見て抜くことをしているというイメージが強いというのもありますね。

逆に性欲が強すぎて困っている女性も少なからずいます。

30代になると女性は性欲が増すという話もよく耳にしますね。

私も30代になってから急にムラムラする回数が増え、エッチはしたいなって思うことが増えた気がします。

毎日エッチしないと寂しい・・・愛されていない。

と思うことがあって異常にセックスを求めていたり、セフレを何人も作ったりしていたらセックス依存症の可能性があります。

性欲が強いもの同士なら悩みませんがパートナーがセックスする気が薄いとずっと悩むことにもなります。

結婚生活が長いと妻を女性と言うより家族として見るようになったり、子供がいてセックスするタイミングがなく、そのままレスになってしまうパターンが多いです。

どうしてセックスをしてくれなくなったのか、できなくなったのか原因を探ってみましょう。

その理由がたいしたことではなかったとしても、本人の中ではすごい言いにくかったり恥ずかしい事だったなんてこともあります。

一緒に問題を解決できればセックスレスは解消されることが多いです。

男性も男性で性の悩みというのがあります。

多くの男性はプライドが邪魔して隠していたり、1人で解決しようとする人がほとんどです。

男性にとっては死活問題なんです。

男性のモノが元気がないのは、ストレスの蓄積と過労などで精神的にダメージがあると勃ちにくくなると言われていますので、体を休めたりすることが大事なんですね。

元気がなくなると性的なことがほとんどどうでもよくなってしまいます。

挿入してイケずに終わってしまって、複雑な感じになってしまうことがありました。

オナニーのしすぎなどが原因で、本番でイケない膣内射精障害というのに知らないうちになっていることがあります。

この悩みは専門家に相談したり正しい方法を使えば解決することができます。

イクタイミングは、相手の女性によっても変わりますので一概にこれがいいとは言えません。

早いほうがいいという女性もいれば、じっくりゆっくりしたいという女性もいるからです。

オナニーでコントロールができるようになれば本番でもコントロールできるようになります。

お互いの性欲が合わないという悩みはかなり多いです。

私は比較的性欲が強い方なので、最初から性欲が強い人を探しています。

性欲の一致はすごい大事なものです。

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女性が性的な悩みを抱えた時、どうしたらいいのかわからず塞ぎ込んでしまう子も中にはいます。

一体どのようにしたらいいのでしょうか。

男性には女性ほどホルモンバランスの乱れや生理というものがないので、いつでもできると思っている人と思っている人が本当にいます。

あるいは生理のしんどさを分からない男性が多いので無理にセックスに付き合うという女性もいます。

調子が悪い時にエッチしても濡れないし感じることもないので、男心を傷つけないようにエッチを断ることも大事です。

おっぱいが大きいのが好きな男性、モデル体型が好きな男性、いろんな男性がいます。

最近はぽっちゃり系のほうが抱き心地がいいから好き。たまたま好きになった相手がおっぱいが小さかっただけで、特におっぱいの大きさは気にならないと好まれないと思い込んでいたものに価値を感じる男性もいます。

自分の体型が好みの人もいるんだって思えると自信がついてきます。

溜め込むと喧嘩にもなりかねないので、相手に相談してみることで解決することもあります。

この夫婦の場合は、数ヶ月レスで痺れをきらして聞いたら原因はわからないけどアレの勃ちが悪くて病院などに相談していたけど治らず、それが言えなかったという内容でした。

男性のデリケートな性の悩みは一番そばにいる人にこそ心配をかけたくないと思い言えないケースもありますね。

私見たく察して先に聞ければいいのですが、うまくできないという女性のほうが圧倒的に多く見えます。

モヤモヤしているなら一人で抱え込まず相談すると解決の近道になることも十分ありますね。

男性の場合、また女性と違った意味で悩んでいる場合があります。

ストレスなどに鈍感だったり多少無茶しても大丈夫って思うと後で取り返しがつかないことにもなりかねません。

ストレスがたまったままの生活は、勃ちにくくなることが多いです。

私が見てきたり相談で聞いたりしていると、仕事や家族問題などを抱えていてストレスがたまり過ぎている状態でエッチができる状態になれていない人を多く見かけます。

セックスの途中やオナニーの途中で萎えてしまう人に直近の生活を聞くとストレスや疲労がたまる生活ばかりしていました。

温泉でも好きな音楽を聞くでもいいので、リフレッシュをしましょう。

セックス関係なく精神的、肉体的ストレスコントロールは健康を維持している上で必要なものです。

性欲がなくなると、ただの廃人状態に近いので早めに対応しましょう。

性欲が減退するとオナニーの回数も減るという悪い方向へいってしまいます。

移動中の電車や街中で女性をみかけたら、ちょっとエッチな妄想をしてみましょう。

普段からエッチな妄想をしておくことで、オナニーやセックスの気持ちいいことを忘れずにいれます。

彼女との関係がマンネリ化したり気がついたら妻を女性として見れなくなって、セックスする気がなくなったという“性の悩みあるある”を聞きます。

家族化したりいるのが当たり前だったり、セックスがワンパターン化してしまうと、セックスをしようという気もなくなってしまうんですよね。

よくやるのが普段のセックスや今までやったことないこと、コスプレやSMプレイなどやってみましょう！！

最初は女性のほうが恥ずかしがってなかなかやってくれないかもしれませんが、慣れてくると女性のほうからしたいっていってくれるようになることもあります。

いつもと違うセックスは新鮮なので、女性の方も精神的にのってきてくれればあとはこっちのものです笑

Bくんは彼女がいますが、一回もセックスをしたことがありません。

彼女から誘われてものらりくらり断っていました。

ある日しびれをきらした彼女が、「私のどこが嫌なの？私のことが気にいらないところがあるからエッチしてくれないんだよね？このままエッチしてくれないなら悲しいし寂しすぎるから別れたい」と言われました。

Bくんは私のところにきて、「前彼女がいたとき挿入したから全くイケなくて・・・それから怖くて今の彼女ともできていない。射精障害だって打ち明けて嫌われるのが怖い」という相談を受けたので、テンガを使ったトレーニング方法を提案し彼女にお話しするように勧めました。

後日Bくんから連絡がきて、彼女がトレーニングを一緒に手伝ってくれると言ってくれて前よりさらに仲良くなれたという嬉しい報告が入ってきました。

それから1年かけて射精障害を治して彼女とのセックスを楽しんでいます。

性欲がいつも安定しないで困っていると話す友人のMさんは、長いこと情緒不安定と性欲が不安定なことに悩まされていました。

「セックスになってもしたいんだけど、アソコが濡れなかったり、に体はエッチできる状態なのに気持ちがしたくなかったりでどうしていいのか分からないのよね」と話し始めました。

彼氏ができても2つの不安定のおかげですぐ破局してしまうというのです。

Mさんの症状を聞いてみると月経困難症(PMS)であることが分かり治療をはじめました。

数ヵ月後には状態も安定し、性的な悩みはある程度解決しました。

薬を飲んだりすることは継続していますが、体調が安定し前より過ごしやすくなって彼氏とも長くお付き合いできるようになったと安心していました。

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